37 / 45
再構築版!
俺と死神の日常 第一話 「死神」
しおりを挟む
死神と俺の日常
第一話「死神」
額から左眼にかけて大きな傷のある老人が、横たわる赤子に鋭い視線を向けて言った。
「この子は悲惨な最後を迎える運命にある」
残酷な宣告をされた赤子の父親は、泣きながら頭を下げた。
「そんな!息子を助けてやってください!」
土砂降りの雨の中、蝋燭の灯りだけが揺れる薄暗い部屋に静寂が満ちる。
老人が「息子を助ける方法はあるが…」と呟いた瞬間、稲妻が二人の会話を遮った。
父親は驚きながらも渋々頷いた。
あれから20年後…。
魎斗(りょうと)は物心ついた頃から幽霊が視えていた。
だが、幽霊たちは別に怖くもなかったし、特に日常生活に支障があるわけでもなかった。
幽霊が視えることを除けば、平凡な日々を送っていた――あの日までは。
午前10時30分。
「ピピッ…ピピッ…!」
五月蠅く鳴り響く目覚まし時計を乱暴に止めて、魎斗は寝起きの顔で大きな欠伸をする。
「ふぁ~!もうこんな時間か。準備して美容院に――」
何気なく視線を部屋の隅に向けた瞬間、全身黒尽くめの男が立っているのに気付いた。
「ん?」
魎斗は目を擦り、何度もまばたきしながらその存在を確かめる。
そこにいる――紛れもなく実体がある。
そいつは、どことなく山田⚪︎之に似てる。いや、それよりももっと野生味がなくてスマートな感じだ。
髪も黒、スーツも黒、靴も黒。妙に整った顔立ちに、冷ややかな瞳。
どこか非現実的な雰囲気を漂わせていて、「近寄りがたい」という言葉が似合う男だった。
「だ、誰だ、オメェー!」
黒尽くめの男は気まずそうにオドオドしながら答える。
「いや、あのですね…」
幽霊特有の薄い存在感とはまるで違う。
魎斗はその独特な雰囲気に確信した。
「死神だなッ!?」
男は少し肩をすぼめながら、あっさり認めた。
「え、ええ。そうなんですけど、ちょっと…」
「ちょっと待ってくれ!」
魎斗は急いで部屋を見回しながら叫ぶ。
「PCのデータ消して、携帯の検索履歴も消して、冷蔵庫の食べ物たらふく食べて、メダカに餌やって、大好きな紅茶飲んで、遺書書いて――よし!いいぞ!」
黒尽くめの男――死神は困惑しながら答える。
「魎斗さんが死ぬとは思えないんですよねぇ~」
そのマヌケな一言に二人は無言で見つめ合う。
「は?え?今なんて?」
「死ぬとは思えません」
死神は懐から分厚い本を取り出し、パラパラとめくりながら目を通す。
「うん、やっぱり名前が消えてますね」
魎斗は呆れながら玄関を指差す。
「じゃあ帰れ」
冷たい一言が胸に刺さったのか、死神は頬を掻きながら苦笑いを浮かべた。
「いや~、これじゃ仕事が終わらないもので」
魎斗は深呼吸をして頭を整理する。
えっと、今日死ぬはずの俺の前に死神が現れて、連れて行けないって…ラッキーじゃん。
でも仕事が終わらない死神は俺から離れられない…って最悪じゃねぇか!!
無言でベッドを殴る魎斗に、死神はビクッとしながら質問する。
「わ、私はどうしたら?」
「知るかっ!」
「ですよね…」
あれから数時間が経過し、美容院に向かう時間になった。
外は冬の寒風が吹き荒れる中、魎斗はコートを羽織って出かける準備を整える。
「おい、お前もついてくんのか?」
振り返ると、黒尽くめの男――死神が当然のように玄関先に立っていた。
「ええ、もちろんです。魎斗さんがどこへ行くのか興味がありますし、そもそも私、あなたから離れられませんので」
「勝手にしろ」
そう吐き捨てると、魎斗は靴を履いて外に出た。
冬の冷たい風が頬を刺す中、魎斗は道を歩きながら後ろを振り返る。
案の定、死神は少し間を空けてついてきていた。黒いスーツに黒い靴、寒そうな格好なのにまるで寒さを感じていない様子だ。
「なあ、死神って寒さとか感じないのか?」
魎斗は気になって尋ねる。
死神は少し考えるような間を置いてから答えた。
「寒さは感じますよ。ただ、身体に影響が出ることはないので、耐えられます」
「便利っちゃ便利だな。それ、人間にも分けてほしいわ」
魎斗は鼻をすする。しばらくしてふと、また質問を投げかけた。
「そういやさ、死神にも男とか女ってあんの?」
死神は少し考えてから真面目な顔で答える。
「性別の概念はありませんが、男にも女にもなれます」
「なにそれ、オカマじゃん」
魎斗の軽口に、死神は慌てて否定する。
「オカマじゃありません!私たちは、死ぬ人の好みのタイプに変身するだけです!」
「はあ?なにそれ、キモい」
「えっ!なんで?便利じゃないですか?」
「その顔で『女の子になれます』とか言われると、どう見てもオカマだろ」
死神は溜息をついて、空を見上げた。
「オカマって…言われたことなかったのに…」
美容院に到着した魎斗は受付を済ませ、短めに切るようお願いした。
一方、死神は店内をウロウロしながら、やたらと鏡を見ている。
「私の顔って、イケてますかね?」
「いや、知らんけどな。死神がそんなこと気にすんなよ」
死神は真剣な顔で答える。
「見た目には気を使いますよ。人間から恐れられるのも困りますし」
「お前、見た目だけなら普通にイケメンだよ。でもそれが逆にムカつくんだよな」
「褒めてます?」
「どう思う?」
そんなくだらないやり取りの中、カットが終わるまでの間、死神はやたらと「死神の歴史」について語り続けた。
それだけでは飽き足らず、店内に置いてあった漫画を読み始め、ゲラゲラ笑っている。
「ゴルゴ13って面白いですね!『オイラのオカズを取るんじゃねぇ!』とか、最高じゃないですか!」
魎斗は内心、呆れ果てながら思う。
こいつ、本当に死神か?ただのオカマで、ストーカーじゃねぇか…
すると、死神は魎斗をじっと見つめ、ニヤリと笑った。
「心の中くらい読めますよ。ストーカーじゃなくて死神です。舐めないでください」
魎斗は軽くため息をつきながらつぶやいた。
「だったら少し黙れよな…」
帰り道、二人並んで歩く。
死神が妙に機嫌よさそうな顔をしているのが気に食わない。
「なあ、俺の周りにいるってだけで、何もしないんだよな?」
魎斗は警戒しながら尋ねる。
「もちろんです。ただし、危険が迫れば私が守りますよ」
「いや、そういうのいらないんだけどな」
「それに、いつかあなたが本当に死ぬ日が来た時には――」
「はいはい、そこは分かったから言うな」
死神の存在が、ただでさえ不可思議だった魎斗の日常を更に奇妙に歪ませていく。
こうして始まった、魎斗と死神の“日常”。
どこかズレた関係の二人が、この先どんな事件に巻き込まれるか――それは、まだ誰にも分からない。
めでたし、めでたし、続く!?
第一話「死神」
額から左眼にかけて大きな傷のある老人が、横たわる赤子に鋭い視線を向けて言った。
「この子は悲惨な最後を迎える運命にある」
残酷な宣告をされた赤子の父親は、泣きながら頭を下げた。
「そんな!息子を助けてやってください!」
土砂降りの雨の中、蝋燭の灯りだけが揺れる薄暗い部屋に静寂が満ちる。
老人が「息子を助ける方法はあるが…」と呟いた瞬間、稲妻が二人の会話を遮った。
父親は驚きながらも渋々頷いた。
あれから20年後…。
魎斗(りょうと)は物心ついた頃から幽霊が視えていた。
だが、幽霊たちは別に怖くもなかったし、特に日常生活に支障があるわけでもなかった。
幽霊が視えることを除けば、平凡な日々を送っていた――あの日までは。
午前10時30分。
「ピピッ…ピピッ…!」
五月蠅く鳴り響く目覚まし時計を乱暴に止めて、魎斗は寝起きの顔で大きな欠伸をする。
「ふぁ~!もうこんな時間か。準備して美容院に――」
何気なく視線を部屋の隅に向けた瞬間、全身黒尽くめの男が立っているのに気付いた。
「ん?」
魎斗は目を擦り、何度もまばたきしながらその存在を確かめる。
そこにいる――紛れもなく実体がある。
そいつは、どことなく山田⚪︎之に似てる。いや、それよりももっと野生味がなくてスマートな感じだ。
髪も黒、スーツも黒、靴も黒。妙に整った顔立ちに、冷ややかな瞳。
どこか非現実的な雰囲気を漂わせていて、「近寄りがたい」という言葉が似合う男だった。
「だ、誰だ、オメェー!」
黒尽くめの男は気まずそうにオドオドしながら答える。
「いや、あのですね…」
幽霊特有の薄い存在感とはまるで違う。
魎斗はその独特な雰囲気に確信した。
「死神だなッ!?」
男は少し肩をすぼめながら、あっさり認めた。
「え、ええ。そうなんですけど、ちょっと…」
「ちょっと待ってくれ!」
魎斗は急いで部屋を見回しながら叫ぶ。
「PCのデータ消して、携帯の検索履歴も消して、冷蔵庫の食べ物たらふく食べて、メダカに餌やって、大好きな紅茶飲んで、遺書書いて――よし!いいぞ!」
黒尽くめの男――死神は困惑しながら答える。
「魎斗さんが死ぬとは思えないんですよねぇ~」
そのマヌケな一言に二人は無言で見つめ合う。
「は?え?今なんて?」
「死ぬとは思えません」
死神は懐から分厚い本を取り出し、パラパラとめくりながら目を通す。
「うん、やっぱり名前が消えてますね」
魎斗は呆れながら玄関を指差す。
「じゃあ帰れ」
冷たい一言が胸に刺さったのか、死神は頬を掻きながら苦笑いを浮かべた。
「いや~、これじゃ仕事が終わらないもので」
魎斗は深呼吸をして頭を整理する。
えっと、今日死ぬはずの俺の前に死神が現れて、連れて行けないって…ラッキーじゃん。
でも仕事が終わらない死神は俺から離れられない…って最悪じゃねぇか!!
無言でベッドを殴る魎斗に、死神はビクッとしながら質問する。
「わ、私はどうしたら?」
「知るかっ!」
「ですよね…」
あれから数時間が経過し、美容院に向かう時間になった。
外は冬の寒風が吹き荒れる中、魎斗はコートを羽織って出かける準備を整える。
「おい、お前もついてくんのか?」
振り返ると、黒尽くめの男――死神が当然のように玄関先に立っていた。
「ええ、もちろんです。魎斗さんがどこへ行くのか興味がありますし、そもそも私、あなたから離れられませんので」
「勝手にしろ」
そう吐き捨てると、魎斗は靴を履いて外に出た。
冬の冷たい風が頬を刺す中、魎斗は道を歩きながら後ろを振り返る。
案の定、死神は少し間を空けてついてきていた。黒いスーツに黒い靴、寒そうな格好なのにまるで寒さを感じていない様子だ。
「なあ、死神って寒さとか感じないのか?」
魎斗は気になって尋ねる。
死神は少し考えるような間を置いてから答えた。
「寒さは感じますよ。ただ、身体に影響が出ることはないので、耐えられます」
「便利っちゃ便利だな。それ、人間にも分けてほしいわ」
魎斗は鼻をすする。しばらくしてふと、また質問を投げかけた。
「そういやさ、死神にも男とか女ってあんの?」
死神は少し考えてから真面目な顔で答える。
「性別の概念はありませんが、男にも女にもなれます」
「なにそれ、オカマじゃん」
魎斗の軽口に、死神は慌てて否定する。
「オカマじゃありません!私たちは、死ぬ人の好みのタイプに変身するだけです!」
「はあ?なにそれ、キモい」
「えっ!なんで?便利じゃないですか?」
「その顔で『女の子になれます』とか言われると、どう見てもオカマだろ」
死神は溜息をついて、空を見上げた。
「オカマって…言われたことなかったのに…」
美容院に到着した魎斗は受付を済ませ、短めに切るようお願いした。
一方、死神は店内をウロウロしながら、やたらと鏡を見ている。
「私の顔って、イケてますかね?」
「いや、知らんけどな。死神がそんなこと気にすんなよ」
死神は真剣な顔で答える。
「見た目には気を使いますよ。人間から恐れられるのも困りますし」
「お前、見た目だけなら普通にイケメンだよ。でもそれが逆にムカつくんだよな」
「褒めてます?」
「どう思う?」
そんなくだらないやり取りの中、カットが終わるまでの間、死神はやたらと「死神の歴史」について語り続けた。
それだけでは飽き足らず、店内に置いてあった漫画を読み始め、ゲラゲラ笑っている。
「ゴルゴ13って面白いですね!『オイラのオカズを取るんじゃねぇ!』とか、最高じゃないですか!」
魎斗は内心、呆れ果てながら思う。
こいつ、本当に死神か?ただのオカマで、ストーカーじゃねぇか…
すると、死神は魎斗をじっと見つめ、ニヤリと笑った。
「心の中くらい読めますよ。ストーカーじゃなくて死神です。舐めないでください」
魎斗は軽くため息をつきながらつぶやいた。
「だったら少し黙れよな…」
帰り道、二人並んで歩く。
死神が妙に機嫌よさそうな顔をしているのが気に食わない。
「なあ、俺の周りにいるってだけで、何もしないんだよな?」
魎斗は警戒しながら尋ねる。
「もちろんです。ただし、危険が迫れば私が守りますよ」
「いや、そういうのいらないんだけどな」
「それに、いつかあなたが本当に死ぬ日が来た時には――」
「はいはい、そこは分かったから言うな」
死神の存在が、ただでさえ不可思議だった魎斗の日常を更に奇妙に歪ませていく。
こうして始まった、魎斗と死神の“日常”。
どこかズレた関係の二人が、この先どんな事件に巻き込まれるか――それは、まだ誰にも分からない。
めでたし、めでたし、続く!?
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる