キスまではいいですか?

春花菜

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番外編

HAPPYHALLOWEEN

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本編後の話。
初エッチ後、はじめてのハロウィン。
※ちょっとだけ背後注意。ちなみにリバではないです。

✴✴✴

「よし、これでいいか」

 オーブンから出した天板にはお行儀よくカボチャのおばけたちが並んでいる。
オレはいい色に焼けたカボチャ味のクッキーを一つつまんでオレは納得するように頷いた。
 テーブルにはすでに見るだけで……いや、ニオイだけでお腹がいっぱいになりそうなくらいのお菓子が並んでいる。

 凛くんと付き合いはじめてから趣味だと言える程度にはお菓子作りをしてきたけど、今日はかなり気合いを入れて作ってしまったかもしれない。
 でも、気合いが入ってしまうのも仕方がない。

―――だって、今日はハロウィン!

 年に一度、合法的に推しであり、恋人である凛くんのコスプレを浴びられる日なのだ!!

「はぁ~、今年はどんなコスプレしてくれるのかなぁ?去年の狼男はワイルドで普段とのギャップ萌えがすごくてすごかったし、その前のチャイナも……今年も写真いっぱい撮らせてもらおう……せっかくならカメラ新しいの買えば良かった」

 穴があくほど眺めまくった凛くんのコスプレ写真を脳内再生させながら、だらしなく顔を緩ませる。
 ふへへ、と声が漏れたところでガチャリと玄関から音がした。

「琥珀、トリック・オア・トリート」

「凛くんハッピーハロウィ……ん?」

 飛びつく勢いで凛くんの元へと行くと、最近は秋だというのにかなり冷えているせいか凛くんは上品な黒のニットを着ていた。
すごく似合ってる。その上、国宝級の顔面で微笑んでいた。控えめに言って眩しい。
推しが眩しい。
 “それはいつもなら”トキメキでヤバイんだけど、控えめなカボチャがついたカチューシャのようなものがオレを冷静にさせていた。

「わぁ、今年は一段とすごいね。またお菓子のレパートリー増えた?食べるの楽しみ」

「え?あ、ああ……うん!色々とネットでレシピ調べて……あ、でも去年凛くんが気に入ってくれてたズコットは今年も作ったよ。上手く出来てたらいいんだけど」

 テーブルに視線を落としながら、へらっと笑ってオレは言った。

 期待してなかったわけじゃない。完全に期待していた。

 だから、なんというかガッカリしたわけじゃないけど衝撃的だったというか……想像していた感じじゃなくて心がついていかない。

 そうだよな。
 凛くんももう大学生だし、色々と忙しそうだし、ハロウィンだからって張り切ってコスプレって感じじゃないか……。

 寂しいけど、しょうがないよな。

 オレは自分勝手な感傷に浸りながらも気持ちを切り替えるように今度はさっきよりも口角を上げて笑うと同時に凛くんの方へ顔を向けると……ぽふっ、と何かが頭にハマった。

「へ?」

「今度は琥珀の番」

「え?オレ?」

 何が起こったのかよくわからずに凛くんの顔をパチパチとまばたきをしながら眺めていると、凛くんの頭にあった仮装のカチューシャが無くなっていることに気がついた。

 もしかして、オレの頭にハマってるのって凛くんがつけてたやつ?
 って、ことは今度はオレの番ってことは例のセリフをオレが言うって……そういうこと?

「あ、えっと……とりっく……おあ、とりーと?」

 首を傾げながら凛くんを見ると、正解だったようで凛くんは満足気に極上の笑顔を浮かべた。

 ……最高にカッコイイ!!!

 ぽけ~っとしながら見惚れていると、そのまま何故か寝室へと手を引かれてそのまま二人ベッドへとダイブした。

「り、凛くん?ん……っ」

「琥珀の身体、甘い香りがする……美味しそう」

「ぁ……っ、」

 ギュッと抱きしめるようにしながら、凛くんは髪を撫で、頭や耳の後ろ、首すじに顔を近づけてスンスンとニオイを嗅いでくる。
 肌に触れる息が色っぽくてなんだかゾクゾクする。
 身体に熱が帯びそうだと思いながら凛くんの背中に腕を回すと、凛くんはフッと息を吐くように微笑んだ。

「ねえ、琥珀。僕、琥珀に渡すお菓子持ってきてないんだけど……」

「え?」

「どうしよっか。僕、琥珀にどんなイタズラされちゃうのかな……」

「ひゃうっ!?」

 ふぅ~……、と息を耳に色っぽく吹きかけられてビクッと肩が揺れた。
 触れる手が、声が妙に熱っぽくて、さすがに気づく。

 誘われている。

 これは、つまり今年は……オレがえっちなイタズラをするという……なるほど。なるほど!?

「い、イタズラして……いいの?」

 弱々しくオレがそう言うと、凛くんは色っぽく微笑んでちゅっと頬にキスを落とした。
ただでさえ凛くんに触れられて熱を帯びてしまっているせいもあって、期待するように太ももをすり合わせてしまう。

 これはえっちなイタズラをオレがする流れ……だよ、な。

 はじめてえっちしてから、凛くんに触らなかったわけじゃないけど、でもオレから触れるよりも凛くんに触れられることの方が多くて……だから、妙にドキドキしてしまう。
心臓が痛いくらいに動いてしまっているけれど、オレは意を決して抱きしめられた体をひっくり返すように凛くん馬乗りになる。

す、すごい……眺め。
凛くんを押し倒してる……えっちすぎる……!

 いつもとは逆の状況に、少しの背徳感と高揚感で息苦しいほど興奮した。

「琥珀のえっち。僕にどんなイタズラするつもりなのかは知らないけど、ズボンの上からわかるくらい大きくなってる」

「……っ、だって……凛くんが、くっつくから……えっちな気分になって、その……えっちなこと、したい。凛くんに触りたい」

 ゴニョゴニョとオレがそう言うと、凛くんは目を細めて色っぽく微笑んだ。

「いいよ。琥珀の好きなように僕に触って……イタズラして?」

「……っ、」

 くらっとめまいがしそうなくらい誘惑に息が上がる。
 凛くんにも、ましてや自分にも触ってないのにズボンの中で大きく成長してしまったちんぽが痛い。
 オレはゴクッと息を飲んでから、凛くんが着ているニットをゆっくりとめくり上げた。
 筋肉でシュッと引き締まったたくましい身体にうっとりとしながら指でそっと触れると、凛くんがクスッとオレの下で笑った。

「なんか、琥珀がいやらしい」

「いやらしいことするんだし……」

 オレは顔を熱くしながら、凛くんの言葉に小さく返すと、凛くんの晒された肌に唇を落とした。

「んっ、ちゅっ……ちゅ……ん、ぅ……あれ?うまくつかない」

「ふふっ、くすぐったい。何してるの?」

「キスマーク……つけたいなって……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ん、なんで?」

 オレが何度もちゅっ、ちゅっ、と凛くんの肌にキスを落としながら首を傾げていると、凛くんは目を細めて微笑んだ。

「ああ、なるほどね。琥珀」

「ん?わぁ!?」

 凛くんはオレの名前を呼ぶと、首に手を回して身体と身体が密着するくらいにグッと引き寄せられて、シーツの上につけていたカチューシャがぽとりと転がった。

「ひゃうっ、凛く……っ」

「しっかりと吸い上げるようにしなきゃ。こうやって」

 首すじに舌がぬるりと這ったかと思うと、凛くんの柔らかな唇がふにっと触れて、そのままじゅっと吸い付かれた。
 馴染みのあるチリッとした痛みを皮膚に感じると、凛くんの腕が離れて身体を起こすと凛くんがぺろりと自分の唇の端を舐めて笑みを深めた。
 そんな妖艶な恋人の姿に煽られない男はいない。絶対。

「……っ、……!」

 オレは興奮するように鼻息荒く凛の身体にキスをいくつも落としてから、乳首を食む。
 ちゅっ、ちゅっとぺったんこの乳首に吸い付いて、なんとか形を作ろうと一生懸命していると少しだけちょこんとした尖りが現れた。
 達成感を感じながら、凛くんがいつもしてくれることを思い出して舌で転がすように乳首を舐めた。

「ちゅっ、ん……れろ……ふっ、ぅ……」

 こうやって舌で転がすみたいにされたらすごく気持ちよくて、たまんないんだよなぁ……吸われるのもいいけど、舌で乳輪にそうように舐められたり……っん、ぁ……自分がされてるわけじゃないのに、興奮して……っ

「琥珀、腰揺れてる。僕の胸舐めながら僕の身体にペニス擦りつけてるのエロいね」

「んっ、ん……ふっ、ちゅ……」

 指摘されていつもなら恥ずかしくてたまらないのに、それすらも興奮に変換されてしまう。
 オレは興奮のままに、乳首をペロペロと舐めながら凛くんの股間に触れると、やわやわとは勃っているもののオレのように興奮しているとは言い難い感じがした。

――あれ?

「凛くん、もしかして気持ちよくない?」

「あ~……、うん。くすぐったい……かな?琥珀がすごくえっちだから見てて興奮はしてるけど」

「そ、そっかぁ……」

 もしかして、オレって下手なのかな?
 正直、こういう経験は凛くんとがはじめてだし、いつも凛くんにされっぱなしだから経験値が非常に乏しい。
 凛くんしか知らないし、勉強もしてないか、技術……も、ない。
 オレの方が年上なのに、なんだか少し情けない。
 気持ちがしゅんとなりながらも、凛くんにされて気持ちよかったことを思い出して一生懸命に乳首を舐めた。
だけど、凛くんのちんぽはそれ以上反応しなくて、オレのちんぽばかりがバカになっていく。

「んっ……ちゅっ、ん……なんでだろう。凛くんにされて気持ちよかったことしてるのに」

 オレがそう小さくこぼすと、その瞬間……反応してこなかった凛くんのちんぽがグンッと質量を増した。

「へ?凛くんおっきくなって……」

「琥珀、今までずっと僕にされてたことを思い出しながらしてたの?」

「え?うん。凛くんのことを気持ちよくしたいから……でも、オレ下手なのかな……オレだったらイっちゃいそうなくらい気持ちいいのに凛くんは全然……って、わぁ!?」

 オレが声を落としながら反省していると、ぐるんと身体がひっくり返って、何故か天井を仰いでいた。
 オレが驚いて目をパチパチとさせていると、凛くんがまるで捕食者のような瞳でオレに馬乗りになって見下ろしていて、何もされていないのにゾクゾクとした痺れが腰から背中へと伝っていった。
 グリッとオレのちんぽに布越しに硬い何かが押し付けられて、それが勃起した凛くんのちんぽだと理解する頃には濃厚なキスで脳内をトロトロにとかされてしまっていた。

「はっ、ぁ……」

 唇が離れて大きく息を吐きながら、とろんとした瞳でぼんやりと凛くんを見つめると、興奮するように凛くんは微笑んで、オレが落としたカチューシャを今度は自分につけた。

「琥珀、トリック・オア・トリート。たっぷりイタズラしてから、たくさん琥珀を味わせてね?」

「……へ?んっ、ぁ……りん、くん……今日はオレがしていいんじゃ……!?」

「交代。次は僕の番……いいでしょ?琥珀がかわいいこと言って僕を興奮させるのが悪い。こんなの、我慢できるわけない」

「何が……?んっ、まって。そこ………ひゃっ、ぁ……、……!」

 凛くんのおねがいを断れるわけもなく、そのあと散々えっちなイタズラをされて、泣かされたあと、えっちを何回かして意識が途絶えた。
 起きてからお風呂に入って、またえっちなことをされてから、ヘロヘロになったあとでお菓子を二人で食べて、実は本格的なコスプレ衣装を用意していたのだと凛くんは着替えてくれて、撮影会をさせてもらった。
控えめに言って最高だったので、オレの推しは世界一、宇宙一、なによりも最高だと改めて確信した。
 でも、お菓子もイタズラも来年はほどほどにしようと少しだけ思ったのだった。
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感想 8

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みんなの感想(8件)

ちか
2023.02.05 ちか

見つけてから一気に読みました!
凛くん、とってもイケメンですね…(*´艸`*)キャッ そして2人共可愛い♪
読みながらずっとニヨニヨしていました………素敵なお話、ありがとうございます!m(_ _)m

イラストも、すっごく可愛いです♡ 甘い感じがすごい好き。(ノ´∀`*)

2023.02.05 春花菜

感想ありがとうございます!とても嬉しいです!
一気読みしていただきありがとうございます〜!イケショタ攻めが書きたくて書いた作品なので、凛くんがかっこいいと言ってもらえてとっても嬉しいです!ありがとうございます!
嬉しい感想ありがとうございました!

解除
柚樹
2021.03.31 柚樹

一気に読み終わりました。
楽しかったし、めっちゃ泣いたよ〜😭
ショタ受かと思ったら逆だった!
めっちゃカッコいい!
小学生とは思えない程イケメン!
玉井に襲われなくて良かったよ〜っ!
でも常にお酒飲んで酔うから、この先も凛君の心配?嫉妬は無くならなそう…。
それでもきっとこの2人ならずっと一緒で幸せだから、凛も琥珀も大好き💕
もっと読みたかったよ〜!
終わってしまって寂しい🥺
でも何度も読み返したくなる位、
キュンキュンします!

最後のページにあった絵は、イメージ通りで素敵でしたね💖全年代別で、身長が越された感じも、めっちゃ良かったです!好き過ぎる絵でした😍

2021.03.31 春花菜

感想ありがとうございます!
泣いていただけたとは…!とてもうれしく思います♡
イケショタ攻めが書きたいなと思い書いた話なので凛がかっこいいと言っていただけて安心いたしました(^^)
凛はこれからも嫉妬するかと思いますが、琥珀も凛のこと大好きなので相思相愛幸せいっぱいに過ごしていくのではないかなと思います。
イラストは大好きな方に描いていただきまして、私もとてもとても大好きなイラストです!
続編というか、書けなかったお話もあって心残りはあるのでいつか番外編は書こうかなと思っています。
嬉しいお言葉をたくさんありがとうございました!

解除
くおん
2020.05.23 くおん

凛くんは絶倫すぎてやばいですね!!
琥珀も可愛すぎ!!
この話もめちゃくちゃキュンキュンしました!!
初エッチなのにいい所を全部知られちゃった琥珀はもう大変ですね!!
次も頑張ってください!
応援してます!

2020.05.24 春花菜

早速読んでいただいて、感想もいただけてすごく嬉しいです!ありがとうございます!!
性欲強めの凛くんが我慢に我慢を重ねた脱童貞!は、きっとすごいだろうなって思っていましたら、ほんとに大変なことになってしまって、琥珀大変だなーって思いますが、琥珀は凛くん大好きなので大変でも頑張っちゃうと思います。
きっとこれからもっとえっちに関しては大変になってしまうでしょうが、琥珀なら大丈夫でしょう(笑)
ありがとうございますー!応援いただけるの、本当にありがたいです。支えになっています。感謝しかないです。
本編最後まで読んでいただきありがとうございました!

解除

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