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新たなる龍
最奥の鏡
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文字通り、遺跡内部へと空間が切り替わった瞬間。
「!」
彼の足が止まる。自分でも「違いが分からない男」だと認識しているが、流石に分かる。
空気が、変わった。
(……これが、遺跡ってヤツか)
シン、と静まり返った空間だが、凛とした雰囲気さえ感じられる。
目隠しをされていても、この空間に変わったことが理解できるくらい、肌がピリピリしている。
これは、外的要因ではなく、レイズが空気から感じ取った、様々なモノのストレスだ。
誰かに見られている訳ではないだろうに、身体が異様に緊張している。
一挙一動を見られているかのような、そんな緊張感。
出入口のフロアは、外観のイメージ通り、かなり広い空間だ。
シャンバーレの道場二棟分くらい余裕でありそうだ。
と、レイズが完全に遺跡内部へと入った段階で、出入口の扉が閉まり始めた。
「ッ!びくった~……」
完全に閉まった瞬間、フロアの壁に装飾されていたランタンのようなモノが、一斉に火を灯した。
これも、龍魂の力なのか。
人里離れた場所に、エネルギーが供給されているとは思えない。よって、人為的ではない『何か』が働いているはず。
つまり、『龍魂―ドラゴン・ソウルー』の力だと予想できる。
フロアの奥には、下層へと通じている階段。
人が並んで歩ける程度には広いが、この空気感と相まって、圧迫感は凄まじい。
「さて……行くか」
意を決し、進み始めるレイズ。
途中途中で分岐はあるが、その先々で複雑な迷路状にはなっていない様子。
ハズレ(?)の道は、すぐに行き止まりになっている。
そこで、壁画が描かれていたり、小部屋に繋がり、保管庫のような場所になっていたりしている。
(道覚えんの、苦手なんだよな)
迷路状にはなっていないが、分岐はそこそこ多い。
来たときは右に行っていたとしても、引き返した後、同じ分岐で「あれ?」となるケースが増えてきた。
(流石にアホすぎだ。目印残せって話だよな)
最初は何も考えずに探索していたが、景色も同じで、流石に先に意識が向いくる。
遺跡内に落ちている欠片を使わせてもらい、目印をつけ、探索するスタイルへと変えていった。
一時間弱、探索しただろうか。
入った当初からあった緊張感は抜けないモノの、遺跡内部は安全である。
手のひらサイズの小動物が走ったり、虫が飛んだりしているが、魔物には一度も出くわしていない。
数百年前から時間が止まっているのは、外だけでなく、中も同じらしい。
探索する中で、東西南北の方向感覚はなくなった。
が、遺跡は崖内を貫通する形で、下へ下へと作られている。
「……また階段か」
何度目かも忘れた、下層へと続く階段。
苦労して崖を登ったのに、半分くらい降りているのではなかろうか。
が、結果論だ。仕方ない。
そんなことを考えながら、遺跡の探索を進めるレイズ。
炎が揺らめく音、火花が弾ける音が響く。
時間の感覚も、失せてきた。体感、二時間はここをうろついている。
二時間を長いと見るか短いと見るかは人それぞれだろうが、ここにいると、世界で一人しか生きていない錯覚に陥る。
外では、普通に人々が生活しているのが信じられないレベルで。
それだけ、この空間が異質だった。
階段を降りながら、疲れを滲ませるレイズ。
(何度目だ?ったく……)
一日で、こんなにも自分の足で上下左右に移動するとは思わなかった。
勝手な想像だったが、もっとシンプルな構造だと思い込んでいたのもある。
見えていた遺跡は、ほんの一部だったのだ。
その時代に生きていた人間は、これほどのモノを作り出していたのか。
(素晴らしいと思う反面、現代でそこを探索させられる側は)本当に意味不明である。
そして、数回の分岐の後には、また階段が……と思っていたが、今回は違っていた。
入ってきたフロアと同じように、大きな広場に繋がったのだ。
「あ゛?ここは?」
自分の足で降りてきたこともあり、更に「空気が重い」と感じさせられる。
今までの道中や、最初の空間と、デザインなどに変わりは見られない。
違うのは、広場の中央隅に、大きな鏡が設置されていることだ。
遺跡内部、それも最奥に、鏡。
使われていないのだから当然だが、かなり汚い。
淵の装飾も豪勢なのに、勿体ない。
「立派な鏡だな。きったねぇけど」
蜘蛛の巣が張ってあったり、垢やホコリが付着していたりで、本来の役目が果たせていない。
最も、それに不便さを感じる人間がここにはいないのだが。
普段なら、気に留めることもない。
しかし。
「……しゃあねぇな」
居ても立っても居られない。
誰に指示されたわけでもないのに、レイズはバッグの中から布を取り出し、鏡を拭いていく。
掃除をしに来たのではない。しかし、この鏡が汚れているのは、なぜか心が許せなかった。
(綺麗になったな……全然違う)
時間にして十数分。
レイズは、鏡に付着していたものを綺麗に取り除いた。
水辺があれば水を使い掃除もするつもりだったが、生憎そこまでできる環境にない。それが心苦しい。
(不思議な感じだ……)
鏡に映る自分を見ながら、思う。
装飾は凝っているが、鏡は鏡。仕掛けがあるわけでもない。
それなのに、この鏡から目が離せない自分がいる。
『遺跡』という非日常の空間にいるせいなのか、自身の『ソル』の影響なのか。
「…………」
無意識に、レイズは鏡に静かに触れる。
すると。
鏡の面が水のように波紋を描いたではないか。
ちゃぷ、と液体が波打つ音も聞こえた。
「え……!?」
レイズは慌てて手を引っ込める。
何だ?今の感覚は。
「…………」
手は、濡れていない。
完全に乾いているもう一方の手で波紋を描いた手を触ってみるが、濡れていない。
(いや、え……?は……?)
掃除しているときは、確かに固形だった。
なのに、今は液状になっている。ただ、鏡の面が重力で垂れてくるようなそれではない。
波紋がやがて収まり、もとの鏡の状態に戻る。
「どうなってる……?」
高まる鼓動を感じながら、鏡から距離を取るレイズ。
不思議な気持ちになったのは、『この鏡は、ただの鏡ではない』と本能的に察したからだろうか。
すると、更に不可解な出来事が起こった。
鏡に映った自分が、ゆっくり動き出したのだ。
当然、自分は動いていない。
そして。
ねと、と鏡の面を揺らめかせながら、そのレイズは出てきた。
「!?」
それも、敵意と太陽龍の力を纏いながら。
「!」
彼の足が止まる。自分でも「違いが分からない男」だと認識しているが、流石に分かる。
空気が、変わった。
(……これが、遺跡ってヤツか)
シン、と静まり返った空間だが、凛とした雰囲気さえ感じられる。
目隠しをされていても、この空間に変わったことが理解できるくらい、肌がピリピリしている。
これは、外的要因ではなく、レイズが空気から感じ取った、様々なモノのストレスだ。
誰かに見られている訳ではないだろうに、身体が異様に緊張している。
一挙一動を見られているかのような、そんな緊張感。
出入口のフロアは、外観のイメージ通り、かなり広い空間だ。
シャンバーレの道場二棟分くらい余裕でありそうだ。
と、レイズが完全に遺跡内部へと入った段階で、出入口の扉が閉まり始めた。
「ッ!びくった~……」
完全に閉まった瞬間、フロアの壁に装飾されていたランタンのようなモノが、一斉に火を灯した。
これも、龍魂の力なのか。
人里離れた場所に、エネルギーが供給されているとは思えない。よって、人為的ではない『何か』が働いているはず。
つまり、『龍魂―ドラゴン・ソウルー』の力だと予想できる。
フロアの奥には、下層へと通じている階段。
人が並んで歩ける程度には広いが、この空気感と相まって、圧迫感は凄まじい。
「さて……行くか」
意を決し、進み始めるレイズ。
途中途中で分岐はあるが、その先々で複雑な迷路状にはなっていない様子。
ハズレ(?)の道は、すぐに行き止まりになっている。
そこで、壁画が描かれていたり、小部屋に繋がり、保管庫のような場所になっていたりしている。
(道覚えんの、苦手なんだよな)
迷路状にはなっていないが、分岐はそこそこ多い。
来たときは右に行っていたとしても、引き返した後、同じ分岐で「あれ?」となるケースが増えてきた。
(流石にアホすぎだ。目印残せって話だよな)
最初は何も考えずに探索していたが、景色も同じで、流石に先に意識が向いくる。
遺跡内に落ちている欠片を使わせてもらい、目印をつけ、探索するスタイルへと変えていった。
一時間弱、探索しただろうか。
入った当初からあった緊張感は抜けないモノの、遺跡内部は安全である。
手のひらサイズの小動物が走ったり、虫が飛んだりしているが、魔物には一度も出くわしていない。
数百年前から時間が止まっているのは、外だけでなく、中も同じらしい。
探索する中で、東西南北の方向感覚はなくなった。
が、遺跡は崖内を貫通する形で、下へ下へと作られている。
「……また階段か」
何度目かも忘れた、下層へと続く階段。
苦労して崖を登ったのに、半分くらい降りているのではなかろうか。
が、結果論だ。仕方ない。
そんなことを考えながら、遺跡の探索を進めるレイズ。
炎が揺らめく音、火花が弾ける音が響く。
時間の感覚も、失せてきた。体感、二時間はここをうろついている。
二時間を長いと見るか短いと見るかは人それぞれだろうが、ここにいると、世界で一人しか生きていない錯覚に陥る。
外では、普通に人々が生活しているのが信じられないレベルで。
それだけ、この空間が異質だった。
階段を降りながら、疲れを滲ませるレイズ。
(何度目だ?ったく……)
一日で、こんなにも自分の足で上下左右に移動するとは思わなかった。
勝手な想像だったが、もっとシンプルな構造だと思い込んでいたのもある。
見えていた遺跡は、ほんの一部だったのだ。
その時代に生きていた人間は、これほどのモノを作り出していたのか。
(素晴らしいと思う反面、現代でそこを探索させられる側は)本当に意味不明である。
そして、数回の分岐の後には、また階段が……と思っていたが、今回は違っていた。
入ってきたフロアと同じように、大きな広場に繋がったのだ。
「あ゛?ここは?」
自分の足で降りてきたこともあり、更に「空気が重い」と感じさせられる。
今までの道中や、最初の空間と、デザインなどに変わりは見られない。
違うのは、広場の中央隅に、大きな鏡が設置されていることだ。
遺跡内部、それも最奥に、鏡。
使われていないのだから当然だが、かなり汚い。
淵の装飾も豪勢なのに、勿体ない。
「立派な鏡だな。きったねぇけど」
蜘蛛の巣が張ってあったり、垢やホコリが付着していたりで、本来の役目が果たせていない。
最も、それに不便さを感じる人間がここにはいないのだが。
普段なら、気に留めることもない。
しかし。
「……しゃあねぇな」
居ても立っても居られない。
誰に指示されたわけでもないのに、レイズはバッグの中から布を取り出し、鏡を拭いていく。
掃除をしに来たのではない。しかし、この鏡が汚れているのは、なぜか心が許せなかった。
(綺麗になったな……全然違う)
時間にして十数分。
レイズは、鏡に付着していたものを綺麗に取り除いた。
水辺があれば水を使い掃除もするつもりだったが、生憎そこまでできる環境にない。それが心苦しい。
(不思議な感じだ……)
鏡に映る自分を見ながら、思う。
装飾は凝っているが、鏡は鏡。仕掛けがあるわけでもない。
それなのに、この鏡から目が離せない自分がいる。
『遺跡』という非日常の空間にいるせいなのか、自身の『ソル』の影響なのか。
「…………」
無意識に、レイズは鏡に静かに触れる。
すると。
鏡の面が水のように波紋を描いたではないか。
ちゃぷ、と液体が波打つ音も聞こえた。
「え……!?」
レイズは慌てて手を引っ込める。
何だ?今の感覚は。
「…………」
手は、濡れていない。
完全に乾いているもう一方の手で波紋を描いた手を触ってみるが、濡れていない。
(いや、え……?は……?)
掃除しているときは、確かに固形だった。
なのに、今は液状になっている。ただ、鏡の面が重力で垂れてくるようなそれではない。
波紋がやがて収まり、もとの鏡の状態に戻る。
「どうなってる……?」
高まる鼓動を感じながら、鏡から距離を取るレイズ。
不思議な気持ちになったのは、『この鏡は、ただの鏡ではない』と本能的に察したからだろうか。
すると、更に不可解な出来事が起こった。
鏡に映った自分が、ゆっくり動き出したのだ。
当然、自分は動いていない。
そして。
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「!?」
それも、敵意と太陽龍の力を纏いながら。
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