黙示録戦争後に残された世界観及び設定集

あっちゅまん

文字の大きさ
16 / 19

『龍国』について

しおりを挟む

※『龍国』領土・地上


※『龍国』空の大陸マゴニア


『龍国』について

『龍自由連盟(龍国)』は『七雄国』のひとつ。
龍種という自由極まりない存在のものたちの国であり、八大龍王が支配する。
北の海アプスー海にあるレムリア大陸のはるか空にある浮遊大陸『マゴニア大陸』に位置する。
首都ニビル・シティの雲海湾の真ん中にある『天空城ラピュタリチス』に最大勢力の龍王アヌが座している。



【八大龍王・アヌ新派】

●龍王アヌ
八大龍王の上位者。
国境なき星の戦士団を設立する。
とにかく暇な最高指導者。

●エンリル
『龍国』首相
その性格は短慮で激情家、人間に対してだけでなく龍族の間ですら問題を起こすような我の強い性格である。エンリルの場合は情を覚えたり哀れみを向けたりすることはなく、むしろ個人的な欲求から破壊行為を次々と引き起こしていく。例えば、異民族の流入による都市の滅亡、洪水などの天変地異、疫病蔓延など人類にとってのネガティブな事象の原因その全てが、最高責任者であるエンリルにあった。
エンリルは天空龍のアヌと地母龍のキから産まれた、「嵐」と「風」の龍。

●エンキ
天才魔学者。知識の龍である。
アヌの息子で、エンリルの異母兄。

●キ夫人
王妃。アヌの妻。地・死後の世界を司る龍。エンリルの母。

●ナンム
アヌの先妻。原初の海(Engur)龍。エンキの母。

●ニンフルサグ・ダムキナ
エンキの妻。

●ニンリル
エンリルの妻。収蔵の龍ハイアと、大麦の女龍ヌンバルシェグヌ(ヌンシェバルグヌ)あるいはニサバの娘。

●マルドゥク・アマルトゥ
野心家。エンキの長男。マルドゥクは父エンキと母ダムキナの息子で、女龍ザルバニトゥを妻としたとされる。彼の息子はナブー(ネボ、書記の神)、一説では性愛の女神イシュタルの兄弟であった。随獣は蛇龍ムシュフシュ。 雷神。「太陽の若き雄牛」

●ネルガル・メスラムタエア
八大龍王。エンリルとニンリルの息子。死者(アラルAraluまたはイルカラの名で知られる地下の大洞窟に集められると考えられていた)の国のパンテオンの頂点に立ち、黄泉の国を宰領する龍でもある。

●ラズ・エレシュキガル
ネルガルの妻。

●ニンアズ
ネルガルの息子。

●ナムタル
冥界の宰相。エレシュキガルの伝令。

●ナンナ・シン
エンリルの息子。

●ニンガル
ナンナの妻。

●イシュタル・イナンナ
ナンナの娘。天の女主人を意味する。双子の兄に太陽龍ウトゥ、姉に冥界を支配する死の女龍エレシュキガルを持つとされる。お供の聖獣はライオン。

●ウトゥ
ナンナの息子。ウトゥは太陽龍と呼ばれ、正義・道徳・真実の龍である。
シュメールでは長い髭を生やした長い腕の老人の姿とされる。

彼は毎日夜明けに天のドアから出て、彼の戦車ブネネ(彼の息子と呼ばれることも。旧バビロニア時代には正義の神として崇められた)で空を横切って駆け抜けた。
その日起こった全ての出来事を見た後、毎晩極西のドアを通って「天の内部」に戻ると考えられた。

●ニヌルタ
エンリルとニンリルの息子。豊穣(農業・狩猟)と戦闘の龍。意味は「大地の主」。



【龍国警備隊】

●ゾフィエル
PJ国出身。星の戦士団団長。『龍国警備隊』隊長。星の戦士団の長兄的なヤツ。アヌに仕えている。

●タロエル
星の戦士団。星の戦士の末弟。

●セブネル
星の戦士団。『龍国警備隊』。星の戦士のメガネ的なヤツ。

●ジャッケル
星の戦士団。『龍国警備隊』。星の戦士の帰ってきた的なヤツ。

●レオネル
星の戦士団。星の戦士のいとこ的なヤツ。

●アストラエル
星の戦士団。星の戦士のいとこ的なヤツ。

●メメント・モリ・ウルティマ・フォルサン
星の戦士1番の戦士で龍の勇者。



【八大龍王】
※アヌとネルガル以外。

●オメガ・ドラコニアン
八大龍王。アルファドラコニアンの進化系。

●ティアマト
八大龍王。海龍。メソポタミア神話の女龍であり、全ての神々を生み出した母龍である。

●応龍
八大龍王。古代中国に伝承される幻獣龍の一種。 翼のある龍とされ、『四霊』に数えられる龍族の王とされる。

●九頭龍
八大龍王。九頭龍大神あるいは九頭龍権現とも呼ばれ色々な伝承がある。 

●ヨルムンガンド(ミドガルズオルム)
八大龍王。巨人国の大使でもある。北欧神話に登場する超巨大な大蛇。種族は霜の巨人ヨトゥン。 名前は「ミッドガルドの蛇」の意。ミッドガルドの大地を取り巻く海を現すという世界蛇であり、もはや魔神や蛇神と言っても過言ではない威容をもつ。腕や角や髭を持つ姿もあり、竜かドラゴンと言っても不自然ではない。 

●リヴァイアサン
八大龍王。実は魔界の先遣隊。旧約聖書に登場する海の超巨大な動物/神獣、または海魔。



【『龍国』所属のSランクパーティーの冒険者】

●シギトロ
『龍国』のSランク冒険者パーティー『ドゴンミステリーズ』の一人。
おおいぬ座のシリウス出身の「シリウス星人」は、人間に近い体を持ちながら、水中環境を好むとされるエイリアンである。

●ポトロ
『龍国』のSランク冒険者パーティー『ドゴンミステリーズ』の一人。

●エンシェントドラゴン(古龍)
『龍国』のSランク冒険者パーティー。というか単体。エンシェントドラゴン単騎でSSランク。
『古龍』 ドラゴンの中でも特筆して能力が高い者。知能・魔力・体力……どれをとっても並みの人間など敵わぬ程に強く巨大な、文字通り神に匹敵するドラゴン。



【その他】

●ラハム / ラフム(海龍)
スク龍部隊。ティアマトが生み出した11の怪物。
海の嵐などを神格化したとされる海の魔物で、その名は「凶暴」の意。

●ムシュマッヘ(七岐の大蛇)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
7つ頭の大蛇、あるいは7匹の大蛇。

●ウシュムガル(龍)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。凶暴な竜。

●ムシュフシュ(蠍尾竜)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
「バビロンの竜」として名高い神々の聖獣。

●ウガルルム(巨大な獅子)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
ティアマトの権力と軍勢の強さを示す怪物(古代メソポタミアにおいて、ライオンは王権を示す動物だったため)。

●ウリディンム / ウルマフルッルー(狂犬)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
一般には狂犬だが、獅子人間とも解釈できる獰猛な犬。古代メソポタミアでは比較的メジャーな存在。

●ウム・ダブルチュ(嵐の魔物)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
ライオンの身体に鷲の頭と翼を持った姿で描かれた、神が使役する風の魔物の一種。

●ギルタブリル / ギルタブルウル(蠍人間)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
太陽神シャマシュと深い関係にある、マシュ山(双子山)の理性的な守護者。

●クサリク(有翼の牡牛)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
『ギルガメシュ叙事詩』に登場する天の雄牛(グガランナ)と同一視される聖牛。

●バシュム / ウシュム(毒蛇)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
マムシか角の生えた蛇の一種(アッカドのバシュム / シュメールのウシュム)と考えられている。

●クルール(魚人間)
ティアマトが生み出した11の怪物のひとつ。
雄の人魚。今日の占星術における山羊座と結び付く。魚人間も古代メソポタミアでは普遍的な精霊である。






しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

部屋で寝てたら知らない内に転生ここどこだよぉぉぉ

ケンティ
ファンタジー
うぁー よく寝た さー会社行くかー あ? ここどこだよーぉぉ

企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する 

namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。  転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。  しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。  凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。  詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。  それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。  「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」  前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。  痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。  そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。 これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

断罪後のモブ令息、誰にも気づかれずに出奔する

まる
ファンタジー
断罪後のモブ令息が誰にも気づかれないよう出奔して幸せを探す話

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発

ハーフのクロエ
ファンタジー
 アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。

処理中です...