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「…冗談はここまで…もう大丈夫かな…」
絶っ対、冗談じゃね~だろ…
防音室の扉を開けて祭壇を見ると2人はいなかった。
「ねぇねぇ、ちょっとこっち来て。」
悠斗が俺の手を引いて祭壇へ向かう。
「俺ね…ちょっと憧れてた事があるんだ…」
「?」
「綺麗に晴れた日のこの聖堂で…」
隼人と尚弥がいた祭壇の前で、振り返った悠斗が俺を見つめる。
「……片膝を付いて…」
瞳の色がステンドグラスの光の色と更に混ざり合って……人間の瞳では出せないない綺麗な色になって…引き込まれる…
「……アキラ……」
俺の手を優しく包み込んで……手の平にキスを…する…
「……アキラ…もう一度…言うね………俺の事…好きになって…?」
ブァッ!!
身体中の血が沸騰する。
「ふぁ……っ!」
「アキラ?!」
「あぁぁぁぁあっっ!」
……何…?!身体が…熱い…
やだっ…!怖いっ…熱いぃ……っ!
「アキラっ!」
悠斗が身体を抱き締めて床に崩れそうな俺を支えてくれた。
「…っ!…はっ……ぁあ…っ!!ゆぅ…っ…た…ぁ…すっ……んぅっ…!」
悠斗に横抱きにされて、思わず胸に顔を擦り付けてしまう。
「アキラ…大丈夫だから……佐奈田っ!」
「こちらに。」
「すぐに医務室へ行く!先生呼んで!!」
「かしこまりました。」
__俺はそのまま意識を失った__
「………ん………」
「…っ!アキラ…大丈夫…?」
心配そうに瞳を潤ませながら見る悠斗。
あぁ……綺麗な緑色だ…あれ?画面にしちゃ…やけにリアルだな…
「…あっ………ハハッ…そうかぁ…俺……召喚されてたぁ…」
「アキラ…?本当に大丈夫?」
「…俺……夢…見てた…現実の世界で親にゲームの話をしてんの。母親が腐女子なんだけどさぁ……フフッ…凄い食いつきようで…ルルは…何か怒ってたなぁ…」
何故か力が入らないので言葉が弱々しくなる。
「アキラ…」
「……ん…?」
悠斗が俺の手を掴みながら俯いて言った。
「……ゴメン……」
あれ?悠斗…手が……震えてる?
「…フフッ……いつもの調子はどうしたの?」
「だって…今回のこれは…もしかしたら召喚の影響かと…思って…あと………母の様な病気とかになったら…」
「ならないんじゃない…?俺、この世界の人間じゃないし……でも…」
__でも__
___俺の事…好きになって…___
「あ~……俺……お前の事……好き…かも…しんないなぁ…」
最初に会って包み込まれた大好きな金木犀の香り。
推しの悠斗に会えて嬉しかった。
でも、それだけじゃなかった。
色々な事をされたら普通は嫌な気持ちになるよな?
でも、悠斗に触られただけで驚くほど感じてた。
「………っ!ホントに?!」
「………う…ん…まだ……ハッキリはしてないけど……」
……流されてると思うけど……
「………キス…したい…アキラ………」
「…俺…まだ色々…弱ってる最中…んっ…」
悠斗が嬉しそうに、愛おしそうにこちらに顔を近付けて優しく触れるだけのキス。
「今日は……軽く……ね…」
自分にも言い聞かせるように言って離れて行く。
…少し…残念…かも…?
そう思う自分は全部は流されてはないよな?
「あ…そういや、賞品の『姫』って…?」
「あ、あれね。」
悠斗は、ゆっくり説明してくれた。
・『貴方は私を知っています』は、有名人の可能性。
・『温室にきて』では研究されていた四葉のクローバーにカードがあった。
・四葉先輩が持っていた『この者は、賞品の『姫』の導く者』は、先輩はこれから生徒会に引き入れる生徒を指導中だった。
「…で、最初の有名人で四葉先輩かなぁ~…って思ったけど、でもそんなにすんなり見つからないよなぁ…って。まだ生徒会には正式に入ってないけど、これから入る有名人はあと1人いたからね。」
「あ…そっか。」
俺は最後に気付いたもんなぁ。
今回は中等部時代のイベント出場者達も「姫」をしていた。
持ち上がりの生徒ならイベントの出場者はみんな知っていたから探している生徒達は大混乱だったみたいだ。
「隼人は新入生代表の挨拶もしたんだよ。参加してないアキラは朝食に会ってるし、生徒会関係含めて全生徒は知ってるよね…って、四葉先輩は今日初めてだったね?」
賞品の「姫」は隼人だった。
その「姫」をゲットしたのは尚弥だ。
……「姫」から行ったみたいだけどね。
尚弥は最初のヒントで何となく隼人を探していたらしい。
隼人も尚弥が探していると生徒会長から聞いて、追いかけて聖堂の前で追い付いたそうだ。
「尚弥がステージ上で真っ赤になりながら頬にキスされていて大盛り上がりだったよ。」
………見たかったぁぁぁ………
俺は1つシーンを見逃したようだ…悔しい……
多分これもスチルの1つだよなぁ~…
結局俺は2日目の文化祭(学生のみ)は不参加となり、3日目(一般の人も参加可)に参加出来た。
「いらっしゃいませお嬢様…こちらへどうぞ。」
「はい…」
ニッコリと執事服を着た悠斗が、人が足りないと助っ人で入った。
ポ~ッとした女子高生がフラフラと悠斗の後を付いていく。
…ぬぅ…何なんだ…背か?顔か?
「アキラ、次の人誘導して~!」
蓮があちこちとフロアを指示しながら動き回っている。
開店する前から結構並んでいてみんなバタバタしていた。
「あ!失礼致しました!いらっしゃいませ、お坊ちゃま‼」
「ただいま、今日は接客なんだね。昨日は厨房にいたのかな?」
昨日…あぁ、先輩かな?
「いえ、昨日は所用がございまして下がらせて頂いておりました。」
…で、良かったよね?佐奈田さん!
取り敢えず、誘導しなきゃ。
「では、こちらに…」
「今日は花屋敷くんが俺達の給仕をしてくれるの?」
………やけにグイグイくるなぁ………
「俺達、花屋敷くんとゆっくり話したかったんだよね。後で休憩の時にでもさ…」
先輩達?が誘導されたテーブルに座らず、俺に話してる所に悠斗が声を掛けてきた。
「お坊ちゃま方、お食事前にお席に着かれないのはお行儀が宜しくないですね……旦那様にご報告致しますよ。」
悠斗さん…ニッコリ笑ってるけど…目が笑ってないよ?
「アキラ、厨房に行ってて。蓮には俺が言っとくから。」
小声で言われて返事は頷くだけにした。
……何か怒ってる?
取り敢えず、厨房に下がる事にした。
絶っ対、冗談じゃね~だろ…
防音室の扉を開けて祭壇を見ると2人はいなかった。
「ねぇねぇ、ちょっとこっち来て。」
悠斗が俺の手を引いて祭壇へ向かう。
「俺ね…ちょっと憧れてた事があるんだ…」
「?」
「綺麗に晴れた日のこの聖堂で…」
隼人と尚弥がいた祭壇の前で、振り返った悠斗が俺を見つめる。
「……片膝を付いて…」
瞳の色がステンドグラスの光の色と更に混ざり合って……人間の瞳では出せないない綺麗な色になって…引き込まれる…
「……アキラ……」
俺の手を優しく包み込んで……手の平にキスを…する…
「……アキラ…もう一度…言うね………俺の事…好きになって…?」
ブァッ!!
身体中の血が沸騰する。
「ふぁ……っ!」
「アキラ?!」
「あぁぁぁぁあっっ!」
……何…?!身体が…熱い…
やだっ…!怖いっ…熱いぃ……っ!
「アキラっ!」
悠斗が身体を抱き締めて床に崩れそうな俺を支えてくれた。
「…っ!…はっ……ぁあ…っ!!ゆぅ…っ…た…ぁ…すっ……んぅっ…!」
悠斗に横抱きにされて、思わず胸に顔を擦り付けてしまう。
「アキラ…大丈夫だから……佐奈田っ!」
「こちらに。」
「すぐに医務室へ行く!先生呼んで!!」
「かしこまりました。」
__俺はそのまま意識を失った__
「………ん………」
「…っ!アキラ…大丈夫…?」
心配そうに瞳を潤ませながら見る悠斗。
あぁ……綺麗な緑色だ…あれ?画面にしちゃ…やけにリアルだな…
「…あっ………ハハッ…そうかぁ…俺……召喚されてたぁ…」
「アキラ…?本当に大丈夫?」
「…俺……夢…見てた…現実の世界で親にゲームの話をしてんの。母親が腐女子なんだけどさぁ……フフッ…凄い食いつきようで…ルルは…何か怒ってたなぁ…」
何故か力が入らないので言葉が弱々しくなる。
「アキラ…」
「……ん…?」
悠斗が俺の手を掴みながら俯いて言った。
「……ゴメン……」
あれ?悠斗…手が……震えてる?
「…フフッ……いつもの調子はどうしたの?」
「だって…今回のこれは…もしかしたら召喚の影響かと…思って…あと………母の様な病気とかになったら…」
「ならないんじゃない…?俺、この世界の人間じゃないし……でも…」
__でも__
___俺の事…好きになって…___
「あ~……俺……お前の事……好き…かも…しんないなぁ…」
最初に会って包み込まれた大好きな金木犀の香り。
推しの悠斗に会えて嬉しかった。
でも、それだけじゃなかった。
色々な事をされたら普通は嫌な気持ちになるよな?
でも、悠斗に触られただけで驚くほど感じてた。
「………っ!ホントに?!」
「………う…ん…まだ……ハッキリはしてないけど……」
……流されてると思うけど……
「………キス…したい…アキラ………」
「…俺…まだ色々…弱ってる最中…んっ…」
悠斗が嬉しそうに、愛おしそうにこちらに顔を近付けて優しく触れるだけのキス。
「今日は……軽く……ね…」
自分にも言い聞かせるように言って離れて行く。
…少し…残念…かも…?
そう思う自分は全部は流されてはないよな?
「あ…そういや、賞品の『姫』って…?」
「あ、あれね。」
悠斗は、ゆっくり説明してくれた。
・『貴方は私を知っています』は、有名人の可能性。
・『温室にきて』では研究されていた四葉のクローバーにカードがあった。
・四葉先輩が持っていた『この者は、賞品の『姫』の導く者』は、先輩はこれから生徒会に引き入れる生徒を指導中だった。
「…で、最初の有名人で四葉先輩かなぁ~…って思ったけど、でもそんなにすんなり見つからないよなぁ…って。まだ生徒会には正式に入ってないけど、これから入る有名人はあと1人いたからね。」
「あ…そっか。」
俺は最後に気付いたもんなぁ。
今回は中等部時代のイベント出場者達も「姫」をしていた。
持ち上がりの生徒ならイベントの出場者はみんな知っていたから探している生徒達は大混乱だったみたいだ。
「隼人は新入生代表の挨拶もしたんだよ。参加してないアキラは朝食に会ってるし、生徒会関係含めて全生徒は知ってるよね…って、四葉先輩は今日初めてだったね?」
賞品の「姫」は隼人だった。
その「姫」をゲットしたのは尚弥だ。
……「姫」から行ったみたいだけどね。
尚弥は最初のヒントで何となく隼人を探していたらしい。
隼人も尚弥が探していると生徒会長から聞いて、追いかけて聖堂の前で追い付いたそうだ。
「尚弥がステージ上で真っ赤になりながら頬にキスされていて大盛り上がりだったよ。」
………見たかったぁぁぁ………
俺は1つシーンを見逃したようだ…悔しい……
多分これもスチルの1つだよなぁ~…
結局俺は2日目の文化祭(学生のみ)は不参加となり、3日目(一般の人も参加可)に参加出来た。
「いらっしゃいませお嬢様…こちらへどうぞ。」
「はい…」
ニッコリと執事服を着た悠斗が、人が足りないと助っ人で入った。
ポ~ッとした女子高生がフラフラと悠斗の後を付いていく。
…ぬぅ…何なんだ…背か?顔か?
「アキラ、次の人誘導して~!」
蓮があちこちとフロアを指示しながら動き回っている。
開店する前から結構並んでいてみんなバタバタしていた。
「あ!失礼致しました!いらっしゃいませ、お坊ちゃま‼」
「ただいま、今日は接客なんだね。昨日は厨房にいたのかな?」
昨日…あぁ、先輩かな?
「いえ、昨日は所用がございまして下がらせて頂いておりました。」
…で、良かったよね?佐奈田さん!
取り敢えず、誘導しなきゃ。
「では、こちらに…」
「今日は花屋敷くんが俺達の給仕をしてくれるの?」
………やけにグイグイくるなぁ………
「俺達、花屋敷くんとゆっくり話したかったんだよね。後で休憩の時にでもさ…」
先輩達?が誘導されたテーブルに座らず、俺に話してる所に悠斗が声を掛けてきた。
「お坊ちゃま方、お食事前にお席に着かれないのはお行儀が宜しくないですね……旦那様にご報告致しますよ。」
悠斗さん…ニッコリ笑ってるけど…目が笑ってないよ?
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