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尚弥と別れて部屋に戻ってから、椅子に腰掛けて寮内で配られたプリントをもう一度見てみる。
ハロウィンの衣装は自由。
ネタから本格的なものまであらゆるもののオンパレードでかなり盛り上がるらしい。
寮内は文化祭が終わったばかりだというのにそのままハロウィンの準備開始でバタバタし始めていた。
「ただいま。」
「お帰り。尚弥からこれ、預かったよ。」
「ありがとう。」
ん?悠斗、ちょっと元気ないな。
「どうかしたか?」
「あ…いや、何でもない。それより、ハロウィンの仮装どうしよっか?」
俺は花園学園のハロウィンをあまりよく知らないので教えてもらった。
内容はイメージだけど…渋谷のハロウィンって所か…カオス…っ。
「俺はアキラは可愛い看護「却下」」
「え~…じゃあ…女そ「じゃあ、じゃねぇ!」」
お前、それはお前の願望だろっ!
う~ん…何が良いだろなぁ~…
「分かったよ!やっぱりセーラー「お前、ケンカ売ってんなら買うぞっ!!」」
お前、この世界にセーラー○ーンが存在すんのかよ?!
ある意味ビックリだわ!
「分かったよ…」
この話は一旦中止になった。
「悠斗…お前、やっぱり疲れてるだろ?」
何となく今なら分かる…ちょっとから元気だ。
一瞬驚いた顔をした悠斗が俺の席の隣に座り、少し溜息をついてから話し出した。
「ねぇ…アキラ…」
悠斗がテーブルの書類の上に置いていた俺の手を絡める。
「俺ね…こないだアキラが倒れた時、ふと母を思い出したんだ。」
「うん。」
あ~…何か言ってたな。
「母はね、原因不明の病気とされていたけど…多分呪術の関係だと思うんだ。」
「そうなのか?」
「毎年…この学園の平穏祈願で舞を舞うんだけど…その分負のエネルギーを身体に取り込みやすくなる…学生の負の想いなんて一番強い時期だろ?」
まぁ、色々多感な時期だしな。
「エネルギーは花屋敷の一族の力で発散出来るようにはなってたはずなんだけど……気付かない内に母の身体を蝕んでいたのかもしれない。だから、今回の賞品を使ってアキラの使い魔的なものを召喚したかったんだ。」
「俺、舞って奉納とかしないから大丈夫じゃん。」
「うん。確かに今は母の次に能力の高い人が舞ってるけど、母程強くはないからね。念の為だよ。」
こないだの聖堂を気にしてんのかなぁ。
「分かった。お前が安心するなら俺は良いよ。」
その後も少し話し合って、召喚はハロウィンの後にする事になった。
「あ、ゴメン!相談を頼まれてるからちょっと言ってくる!」
時計を見た悠斗が慌てて席を立った。
「おぉ、行って来い。俺は資料をもう少し見てるよ。」
今日は文化祭だったから夕食時間もいつもより長めだ。
夕食は少し遅れて行くかな。
資料に視線を戻そうとしたら悠斗が戻ってきた。
「あれ?…どうし………んっ。」
顔を上げたと同時に悠斗の顔が来てキスをされた。
「………忘れ物。」
………甘い……こんな事、彼女にもした事ねぇわ。
悠斗は少し照れた顔で離れて、そのままドアへ向かった。
俺はあまりに恥ずかしくなり、悠斗には悪いが先に夕食をしに食堂へ向かった。
「あれ?アキラくんじゃん。今日は花屋敷は一緒じゃないの?」
食堂へ続く廊下を歩いていると文化祭の執事カフェに来てくれた人に会った。
やっぱりここの生徒だったか。
…多分…先輩…だよな?
「はい。悠斗は用事があるので俺は先に食べ始めようかと思って。」
「そっかぁ。じゃあさ、今日は俺と食べない?話もしたかったんだよね。」
「そうですね。俺もこの学園のことをまだよく知らないし、教えてもらえると嬉しいです。」
ニコニコと朗らかに話す先輩に気を許して食事を選んでテーブルについた。
先輩は2年生で、去年のハロウィンの話をしてくれた。
寮内がハロウィン仕様になるのだが、去年はスイーツ系経営者の子どもが実家からお菓子を送られてきたとかで、食べ盛り男子のお菓子争奪戦になったらしい。
「あ、ちょっと待ってて!俺オススメの飲み物があるんだよ。」
先輩が前にドリンクバーの期間限定ドリンクが美味しかったとかで、持ってきてくれるらしい。
優しいなぁ。
「これこれ。すっごく美味しいんだよ。」
「へぇ。」
綺麗。カクテルみたいなドリンクだな。
「おれは、こっちをもらうね。まだ飲んだことなかったんだ。」
先輩は、別の期間限定ドリンクを飲んだ。
「…へぇ、甘い…」
見た目綺麗で大人っぽいドリンクだけど、味は甘くてフルーティだ。
思わずゴクゴク飲んでしまった。
___ドクン…ッ……___
「…っ?!」
「アキラ?どうしたの?」
「………あ……大丈夫…です。」
……何だ?…身体が……
「ちょっと…疲れが出てきたかな…俺…」
……熱い……
「……大丈夫?顔色悪いし…部屋まで送るよ。」
「あぁ、大丈夫です!スミマセン。今日は失礼します。またお話…」
ガタンッ!
立ち上がろうとして、よろけてしまった時に先輩が支えてくれた。
「………っ!」
「本当に大丈夫?俺…送るよ。」
何だ?…身体を触られるとザワザワする…
「ありがとうこざ「ありがとうございます、大丈夫です。」」
悠斗の……声…?
「先輩、ありがとうございます。俺、同室なので連れて帰らせて頂きますね。」
「でも…」
「先輩、俺は大丈夫と、言ってるんです。ご心配ありがとうございます。」
ニッコリ笑って有無を言わさず俺の肩を抱いてゆっくり食堂を出た。
「先輩に…悪い事…したな…」
何だろ……悠斗が支えてくれてる手が…熱い……
「アキラ…何を飲まされた?」
「いや…期間限定……ドリ…ンクだよ。甘くてっ…美味しかった……ぁ?」
あれれ?歩くのもしんどくなってきた。
「アキラ、ちょっと急ごうか。」
人気のない廊下に差し掛かると、悠斗が俺を横抱きにした。
「んぅっ!」
「………ゴメン、もう少し我慢して。」
悠斗が優しく耳元で囁かかれた。
「あっん…分かっ…た…何か…俺…へ…ん…?」
身体が熱くて変な声が出る。
もう、これ以上出ないように悠斗の胸に顔を寄せた。
ハロウィンの衣装は自由。
ネタから本格的なものまであらゆるもののオンパレードでかなり盛り上がるらしい。
寮内は文化祭が終わったばかりだというのにそのままハロウィンの準備開始でバタバタし始めていた。
「ただいま。」
「お帰り。尚弥からこれ、預かったよ。」
「ありがとう。」
ん?悠斗、ちょっと元気ないな。
「どうかしたか?」
「あ…いや、何でもない。それより、ハロウィンの仮装どうしよっか?」
俺は花園学園のハロウィンをあまりよく知らないので教えてもらった。
内容はイメージだけど…渋谷のハロウィンって所か…カオス…っ。
「俺はアキラは可愛い看護「却下」」
「え~…じゃあ…女そ「じゃあ、じゃねぇ!」」
お前、それはお前の願望だろっ!
う~ん…何が良いだろなぁ~…
「分かったよ!やっぱりセーラー「お前、ケンカ売ってんなら買うぞっ!!」」
お前、この世界にセーラー○ーンが存在すんのかよ?!
ある意味ビックリだわ!
「分かったよ…」
この話は一旦中止になった。
「悠斗…お前、やっぱり疲れてるだろ?」
何となく今なら分かる…ちょっとから元気だ。
一瞬驚いた顔をした悠斗が俺の席の隣に座り、少し溜息をついてから話し出した。
「ねぇ…アキラ…」
悠斗がテーブルの書類の上に置いていた俺の手を絡める。
「俺ね…こないだアキラが倒れた時、ふと母を思い出したんだ。」
「うん。」
あ~…何か言ってたな。
「母はね、原因不明の病気とされていたけど…多分呪術の関係だと思うんだ。」
「そうなのか?」
「毎年…この学園の平穏祈願で舞を舞うんだけど…その分負のエネルギーを身体に取り込みやすくなる…学生の負の想いなんて一番強い時期だろ?」
まぁ、色々多感な時期だしな。
「エネルギーは花屋敷の一族の力で発散出来るようにはなってたはずなんだけど……気付かない内に母の身体を蝕んでいたのかもしれない。だから、今回の賞品を使ってアキラの使い魔的なものを召喚したかったんだ。」
「俺、舞って奉納とかしないから大丈夫じゃん。」
「うん。確かに今は母の次に能力の高い人が舞ってるけど、母程強くはないからね。念の為だよ。」
こないだの聖堂を気にしてんのかなぁ。
「分かった。お前が安心するなら俺は良いよ。」
その後も少し話し合って、召喚はハロウィンの後にする事になった。
「あ、ゴメン!相談を頼まれてるからちょっと言ってくる!」
時計を見た悠斗が慌てて席を立った。
「おぉ、行って来い。俺は資料をもう少し見てるよ。」
今日は文化祭だったから夕食時間もいつもより長めだ。
夕食は少し遅れて行くかな。
資料に視線を戻そうとしたら悠斗が戻ってきた。
「あれ?…どうし………んっ。」
顔を上げたと同時に悠斗の顔が来てキスをされた。
「………忘れ物。」
………甘い……こんな事、彼女にもした事ねぇわ。
悠斗は少し照れた顔で離れて、そのままドアへ向かった。
俺はあまりに恥ずかしくなり、悠斗には悪いが先に夕食をしに食堂へ向かった。
「あれ?アキラくんじゃん。今日は花屋敷は一緒じゃないの?」
食堂へ続く廊下を歩いていると文化祭の執事カフェに来てくれた人に会った。
やっぱりここの生徒だったか。
…多分…先輩…だよな?
「はい。悠斗は用事があるので俺は先に食べ始めようかと思って。」
「そっかぁ。じゃあさ、今日は俺と食べない?話もしたかったんだよね。」
「そうですね。俺もこの学園のことをまだよく知らないし、教えてもらえると嬉しいです。」
ニコニコと朗らかに話す先輩に気を許して食事を選んでテーブルについた。
先輩は2年生で、去年のハロウィンの話をしてくれた。
寮内がハロウィン仕様になるのだが、去年はスイーツ系経営者の子どもが実家からお菓子を送られてきたとかで、食べ盛り男子のお菓子争奪戦になったらしい。
「あ、ちょっと待ってて!俺オススメの飲み物があるんだよ。」
先輩が前にドリンクバーの期間限定ドリンクが美味しかったとかで、持ってきてくれるらしい。
優しいなぁ。
「これこれ。すっごく美味しいんだよ。」
「へぇ。」
綺麗。カクテルみたいなドリンクだな。
「おれは、こっちをもらうね。まだ飲んだことなかったんだ。」
先輩は、別の期間限定ドリンクを飲んだ。
「…へぇ、甘い…」
見た目綺麗で大人っぽいドリンクだけど、味は甘くてフルーティだ。
思わずゴクゴク飲んでしまった。
___ドクン…ッ……___
「…っ?!」
「アキラ?どうしたの?」
「………あ……大丈夫…です。」
……何だ?…身体が……
「ちょっと…疲れが出てきたかな…俺…」
……熱い……
「……大丈夫?顔色悪いし…部屋まで送るよ。」
「あぁ、大丈夫です!スミマセン。今日は失礼します。またお話…」
ガタンッ!
立ち上がろうとして、よろけてしまった時に先輩が支えてくれた。
「………っ!」
「本当に大丈夫?俺…送るよ。」
何だ?…身体を触られるとザワザワする…
「ありがとうこざ「ありがとうございます、大丈夫です。」」
悠斗の……声…?
「先輩、ありがとうございます。俺、同室なので連れて帰らせて頂きますね。」
「でも…」
「先輩、俺は大丈夫と、言ってるんです。ご心配ありがとうございます。」
ニッコリ笑って有無を言わさず俺の肩を抱いてゆっくり食堂を出た。
「先輩に…悪い事…したな…」
何だろ……悠斗が支えてくれてる手が…熱い……
「アキラ…何を飲まされた?」
「いや…期間限定……ドリ…ンクだよ。甘くてっ…美味しかった……ぁ?」
あれれ?歩くのもしんどくなってきた。
「アキラ、ちょっと急ごうか。」
人気のない廊下に差し掛かると、悠斗が俺を横抱きにした。
「んぅっ!」
「………ゴメン、もう少し我慢して。」
悠斗が優しく耳元で囁かかれた。
「あっん…分かっ…た…何か…俺…へ…ん…?」
身体が熱くて変な声が出る。
もう、これ以上出ないように悠斗の胸に顔を寄せた。
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