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ハロウィンイベント翌日、四葉先輩からお菓子をもらった。
………もらったのだが………
「なぁ………これって…」
「あ、シャインマスカットだね。」
朝食を済ませた後に戻って来たら、シャインマスカットがビッチリと敷き詰められたホールケーキがテーブルの上に鎮座していた…昨日のお菓子はどうした?
周りには色々なお菓子も並ばれて、女子がいたら凄くテンション上がるもんばっかりじゃん。
…あ、昨日のお菓子の詰め合わせも申し訳なさそうに端にある。
「隼人がこないだ生徒会の手伝いで姫をしただろ?そのお礼も兼ねてだって。隼人の方には先輩から話が行ってるから、後から来るんじゃないかな?」
今日は休日だから良いんだけどさ。
全部食えねぇだろ。
「あ、これは賞味期限は長いのもあるし、大体1週間分くらいかな。今日中に食べ切らなくても大丈夫だよ。」
俺また顔に出てたか。
よくよく見たら個別包装も多いもんな。
「4人分だしね。流石にケーキは多いから佐奈田と父にお裾分けするよ。父の秘書も四葉先輩の所のお菓子は大好きだからね。」
「そっか。じゃあ大丈夫か。」
そんな話をしている間に隼人が来た。
尚弥は珍しく遅く起きたらしく、隼人は部屋で食べるためのブランチボックスを持っていた。
食堂では、朝起きれなかった寮生の為に昼兼用のお弁当、ブランチボックスを用意している。
「ゴメンね、尚弥が起きれなくて…お菓子は3時頃でも良いかな?」
「………あぁ、大丈夫だよ。3時で…大丈夫かな?」
………ん?何だ?ちょっと…不穏な空気………
「あぁ、大丈夫。アキラも…ゴメンね。」
「いや、俺は良いんだけど。尚弥、体調悪いのか?」
「いや、風邪とかじゃないから大丈夫。もう少し寝かせてあげたいだけだから。」
そっかぁ、昨日ハロウィンイベントで話が盛り上がったのかな?
じゃあ寝不足にもなるよな。
「あまり無理にとは言わないけど、しんどいならケーキは切り分けて持ってくし、言ってくれよな!」
「ありがとう。」
隼人はニッコリと笑って部屋に戻って行った。
やっぱりイケメンの笑顔って絵になるなぁ。
………でも…何か昨日と違うような…何か元々色気のある男だったけど………何だろ…香り?…何か違う………
「………クソッ…先…越された………」
「ん?何か言ったか?」
「ううん、何でもない。」
ん~?どうした、悠斗?
苦虫を噛み潰したような顔して。
あ、そうか!シャインマスカット食べたかったよなぁ。
俺も食べたい!
これ、俺の世界じゃテレビで紹介されてたのは1ピース3.000円くらいしてたぞっ。
これもそのくらいか、それ以上だよな~♪
ウズウズしながらケーキを見ていたら、悠斗がそばにあった生クリームとシャインマスカットでデコレーションしたカップケーキを手に持った。
「これなら、ちょっと多めにあるし、味見しちゃおっか?」
「あ!良いな♪それ!」
そう言うと、生クリームを少し指に掬って俺の前に差し出してきた。
「スプーン取りに行くのは面倒だし、先に味見ね~♪」
美味しそうなお菓子に囲まれ、テンション高めで来られて俺は何も考えずに悠斗の指に食い付いた。
「はむっ………あっ…美味いっ♪」
「はいっ!マスカットも食べる?」
悠斗が今度は半分にカットされたマスカットを取って俺の口に運んだ。
「うん♪ぁ…んっ………んっ……!」
………ん?悠斗の指が口から離れな………
ハッ?!しまったぁぁぁぁあっ!!
悠斗の指で顔が動けないので、恐る恐る上目遣いで見ると、悠斗の瞳がオレンジ色に揺れる。
「…ハァ……アキラ…可愛い……」
クチュ…クチュと2本の指を使ってあちこちと擦らる。
「ん………ふぁっ…んんぅ………」
悠斗の指がゆっくりと動く度、シャインマスカットの甘みが唾液と共に喉を通る。
まるで悠斗の指が甘いんじゃないかと錯覚してしまいそうだ。
悠斗は満足して指を離し、俺を見つめながらその指を見せつけるように舐めた。
ちょっと…エロい…かも…
「ん…甘い…続きはまた…今度ね。」
「………ハッ!お前っ!お菓子見る度に思い出して食べれなくなったらどうしてくれるんだよっ!責任取ってくれよなっ!!」
「…えっ?!…………責任……取って良いの……っ?!」
キラッキラ…じゃねぇな…ギラッギラさせながら肩掴んで言うセリフじゃねぇっ!
「ちっげ~わっ!このアホボンがぁっ!!」
佐奈田さんのこないだ言ってた「アホボン」をここで使う羽目になるとは…
さっきは不覚にも魅入ってしまった!
次はねぇからなっ!!
取り敢えず悠斗を落ち着かせ、昼食は隼人が持っていたブランチボックスが気になったので悠斗に頼んで持ってきてもらって部屋で食べる事になった。
ボックスを開けるとサンドイッチが入っていて、ハムとチーズが入ったものからアボカドとエビが入ったものまで…パンも茶色いもの?まであって美味しい。
「そういやさ…」
食後のお茶を悠斗が入れてくれていた時にふと思い出した。
「ん?」
「昨日、俺と尚弥に薔薇の本数聞いて嬉しそうにしてたじゃん?あれ…何で?」
「あ~…フフ…あれね。」
お茶をティーカップに入れ終わった悠斗が席に着く。
「薔薇に花言葉があるのは知ってるよね?あと、薔薇を贈る本数によっても意味があるのを知ってる?」
「知らない。」
「心理テストをする時って直感じゃない?だから、本数も直感でどうかなぁ…って、思ったんだ。俺の自己満足なんだけどね。まぁ、隼人も満足したみたいだけど…」
尚弥と俺の選んだ本数は4と3…
尚弥の「4」本は「死ぬまで気持ちは変わりません」
そりゃ確かに聖堂で尚弥は告白したもんな。
その言葉の続きと受け取りゃ、そりゃ嬉しくもあるわな。
で…俺の「3」本は「愛しています」だそうだ………おっふぅ………俺………無自覚に告白してんじゃん……血を吐きそう。
「心の奥にある本音…だと嬉しいな♡」
悠斗が手を握ってきた。
特に何もされてる訳じゃないけど…手の平が…熱い。
俺は……もしかして好きを通り越して、もう愛しちゃってんのか?
「俺は………愛してるよ…」
ボッ!っと、俺は顔が真っ赤になった。
「フフッ、可愛いな。」
「お前っ!可愛い可愛いって言うけどっ!!俺、本当は大学生のお兄ちゃんなんだぞっ!」
「フフフッ…!お兄ちゃん…可愛い…チュッ。」
不意打ちをくらってキスをされた。
おのれっ!見とけよっ!!
そのうち、お兄ちゃんスキルを見せてやるからなぁ!
………もらったのだが………
「なぁ………これって…」
「あ、シャインマスカットだね。」
朝食を済ませた後に戻って来たら、シャインマスカットがビッチリと敷き詰められたホールケーキがテーブルの上に鎮座していた…昨日のお菓子はどうした?
周りには色々なお菓子も並ばれて、女子がいたら凄くテンション上がるもんばっかりじゃん。
…あ、昨日のお菓子の詰め合わせも申し訳なさそうに端にある。
「隼人がこないだ生徒会の手伝いで姫をしただろ?そのお礼も兼ねてだって。隼人の方には先輩から話が行ってるから、後から来るんじゃないかな?」
今日は休日だから良いんだけどさ。
全部食えねぇだろ。
「あ、これは賞味期限は長いのもあるし、大体1週間分くらいかな。今日中に食べ切らなくても大丈夫だよ。」
俺また顔に出てたか。
よくよく見たら個別包装も多いもんな。
「4人分だしね。流石にケーキは多いから佐奈田と父にお裾分けするよ。父の秘書も四葉先輩の所のお菓子は大好きだからね。」
「そっか。じゃあ大丈夫か。」
そんな話をしている間に隼人が来た。
尚弥は珍しく遅く起きたらしく、隼人は部屋で食べるためのブランチボックスを持っていた。
食堂では、朝起きれなかった寮生の為に昼兼用のお弁当、ブランチボックスを用意している。
「ゴメンね、尚弥が起きれなくて…お菓子は3時頃でも良いかな?」
「………あぁ、大丈夫だよ。3時で…大丈夫かな?」
………ん?何だ?ちょっと…不穏な空気………
「あぁ、大丈夫。アキラも…ゴメンね。」
「いや、俺は良いんだけど。尚弥、体調悪いのか?」
「いや、風邪とかじゃないから大丈夫。もう少し寝かせてあげたいだけだから。」
そっかぁ、昨日ハロウィンイベントで話が盛り上がったのかな?
じゃあ寝不足にもなるよな。
「あまり無理にとは言わないけど、しんどいならケーキは切り分けて持ってくし、言ってくれよな!」
「ありがとう。」
隼人はニッコリと笑って部屋に戻って行った。
やっぱりイケメンの笑顔って絵になるなぁ。
………でも…何か昨日と違うような…何か元々色気のある男だったけど………何だろ…香り?…何か違う………
「………クソッ…先…越された………」
「ん?何か言ったか?」
「ううん、何でもない。」
ん~?どうした、悠斗?
苦虫を噛み潰したような顔して。
あ、そうか!シャインマスカット食べたかったよなぁ。
俺も食べたい!
これ、俺の世界じゃテレビで紹介されてたのは1ピース3.000円くらいしてたぞっ。
これもそのくらいか、それ以上だよな~♪
ウズウズしながらケーキを見ていたら、悠斗がそばにあった生クリームとシャインマスカットでデコレーションしたカップケーキを手に持った。
「これなら、ちょっと多めにあるし、味見しちゃおっか?」
「あ!良いな♪それ!」
そう言うと、生クリームを少し指に掬って俺の前に差し出してきた。
「スプーン取りに行くのは面倒だし、先に味見ね~♪」
美味しそうなお菓子に囲まれ、テンション高めで来られて俺は何も考えずに悠斗の指に食い付いた。
「はむっ………あっ…美味いっ♪」
「はいっ!マスカットも食べる?」
悠斗が今度は半分にカットされたマスカットを取って俺の口に運んだ。
「うん♪ぁ…んっ………んっ……!」
………ん?悠斗の指が口から離れな………
ハッ?!しまったぁぁぁぁあっ!!
悠斗の指で顔が動けないので、恐る恐る上目遣いで見ると、悠斗の瞳がオレンジ色に揺れる。
「…ハァ……アキラ…可愛い……」
クチュ…クチュと2本の指を使ってあちこちと擦らる。
「ん………ふぁっ…んんぅ………」
悠斗の指がゆっくりと動く度、シャインマスカットの甘みが唾液と共に喉を通る。
まるで悠斗の指が甘いんじゃないかと錯覚してしまいそうだ。
悠斗は満足して指を離し、俺を見つめながらその指を見せつけるように舐めた。
ちょっと…エロい…かも…
「ん…甘い…続きはまた…今度ね。」
「………ハッ!お前っ!お菓子見る度に思い出して食べれなくなったらどうしてくれるんだよっ!責任取ってくれよなっ!!」
「…えっ?!…………責任……取って良いの……っ?!」
キラッキラ…じゃねぇな…ギラッギラさせながら肩掴んで言うセリフじゃねぇっ!
「ちっげ~わっ!このアホボンがぁっ!!」
佐奈田さんのこないだ言ってた「アホボン」をここで使う羽目になるとは…
さっきは不覚にも魅入ってしまった!
次はねぇからなっ!!
取り敢えず悠斗を落ち着かせ、昼食は隼人が持っていたブランチボックスが気になったので悠斗に頼んで持ってきてもらって部屋で食べる事になった。
ボックスを開けるとサンドイッチが入っていて、ハムとチーズが入ったものからアボカドとエビが入ったものまで…パンも茶色いもの?まであって美味しい。
「そういやさ…」
食後のお茶を悠斗が入れてくれていた時にふと思い出した。
「ん?」
「昨日、俺と尚弥に薔薇の本数聞いて嬉しそうにしてたじゃん?あれ…何で?」
「あ~…フフ…あれね。」
お茶をティーカップに入れ終わった悠斗が席に着く。
「薔薇に花言葉があるのは知ってるよね?あと、薔薇を贈る本数によっても意味があるのを知ってる?」
「知らない。」
「心理テストをする時って直感じゃない?だから、本数も直感でどうかなぁ…って、思ったんだ。俺の自己満足なんだけどね。まぁ、隼人も満足したみたいだけど…」
尚弥と俺の選んだ本数は4と3…
尚弥の「4」本は「死ぬまで気持ちは変わりません」
そりゃ確かに聖堂で尚弥は告白したもんな。
その言葉の続きと受け取りゃ、そりゃ嬉しくもあるわな。
で…俺の「3」本は「愛しています」だそうだ………おっふぅ………俺………無自覚に告白してんじゃん……血を吐きそう。
「心の奥にある本音…だと嬉しいな♡」
悠斗が手を握ってきた。
特に何もされてる訳じゃないけど…手の平が…熱い。
俺は……もしかして好きを通り越して、もう愛しちゃってんのか?
「俺は………愛してるよ…」
ボッ!っと、俺は顔が真っ赤になった。
「フフッ、可愛いな。」
「お前っ!可愛い可愛いって言うけどっ!!俺、本当は大学生のお兄ちゃんなんだぞっ!」
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