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みるにゃん
しおりを挟むわかってた・・わかってたわ・・あなたがきっと、
私のせいで死んじゃったんだって・・あなたがいなく
なった後、病気が奇跡的なくらいよくなったの。
一緒に連れていってくれちゃったのね。でも
わからない、なぜあなたなの?こんな小さな子猫
だよってさ。みるにゃんがいないなら、もう長く
なんか生きてたくないって思っちゃったよ・・・
I knew・・I knew you passed away because
of me・・After without you, my illness was
miraculously gone. You must have taken it out
with you. But I could not understand, why you??
Such a tiny little kitten. I did not want to live for
any much longer without you Milunyan・・・
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