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第7章 魔王大戦編
第388話 避妊と、アンケートと、少子化対策
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獣人とエルフの関係は改善しつつある。
だが、長年戦ってきた憎しみは容易には解消しない。
双方、戦いで命を落とした者はいるはずだ。
獣人が圧倒的に多いと思うが、戦いを仕掛けるのはいつも獣人側だ。
エルフにとってこの戦いは自分達が悪い所などないと言いたいと思う。
しかしだ。
獣人を追い込んでいるのはエルフとも言える。
獣人の食料事情を改善できるからだ。
ただこれをすると獣人の数が増えすぎる。
そろそろ避妊について考えないと。
import magic
while 1 : # 無限ループ
sperm_kill() # 精子を殺す
これでいいだろう。
魔道具にして腕輪にしておけばいい。
男女に渡しておいて双方で使えば、より確実だ。
男の方は精子を殺されても、魔道具を止めて何日か経てば、元通りになる。
「この魔道具を使うと避妊が出来る」
「避妊ってなんだ?」
「子供が生まれなくなる」
「それは神様の仕事に口を出すってこと?」
「どういうふうに考えてもらっても構わない」
「あんた神様?」
「魔王だよ」
分かったか分からないか微妙な顔つきで獣人が魔道具を受け取っていく。
魔道具を上手く使ってくれるといいのだが。
出生率とかの記録が取りたいところだ。
人口爆発とか起きないといいな。
やっぱり不安だ。
アンケートを取ろう。
ここで問題発生。
獣人は文字が書けない。
アンケート魔道具を作らねばなるまい。
import magic
mp1=obj_make(10,IMAGE_RED_BUTTON,HOLOGRAPHY) # 赤ボタンを作る
mp2=obj_make(10,IMAGE_BLUE_BUTTON,HOLOGRAPHY) # 青ボタンを作る
voice("避妊の魔道具を使用してますか? はいなら、赤を。いいえなら、青に触って下さい") # 質問を読み上げる
while 1 : # 無限ループ
if touch(mp1) == 1 : # 赤ボタンに触った
memory(1,0) # 記録する
break
if touch(mp2) == 1 : # 青ボタンに触った
memory(1,1) # 記録する
break
voice("避妊の魔道具は嫌いだ はいなら、赤を。いいえなら、青に触って下さい") # 質問を読み上げる
while 1 : # 無限ループ
if touch(mp1) == 1 : # 赤ボタンに触った
memory(2,0) # 記録する
break
if touch(mp2) == 1 : # 青ボタンに触った
memory(2,1) # 記録する
break
こんな感じだ。
アンケートの魔道具は返ってきた。
返ってこないことも考えたが、楽しかったらしい。
アンケートが楽しいなんてなんて素朴なんだ。
避妊の魔道具の使用率は高い。
子供の数は6人いれば十分と考えている夫婦が多い。
6人でもかなり増えるんだけどな。
聞いたところ病死が多いらしい。
それは俺が作った治療の魔道具で改善されているはずだ。
6人という数は最終的には3人ぐらいに落ち着くと思う。
「獣人の避妊が作れるのなら、妊娠する物も作れるだろう。エルフは少子化で大変なんだ」
クリアにそう愚痴をもらされた。
体を元気にする魔法だが、これぐらいしか思いつかん。
ホルモンの働きを活性化するイメージだから、ある程度は効果があるだろう。
import magic
mm_name = mystery_magic_name_get() + '.body' # 起動者の神秘魔法名をゲット
energize_body(mm_name) # 体の活性化
で妊娠チェックも作った。
import magic
mm_name = mystery_magic_name_get() + '.body' # 起動者の神秘魔法名をゲット
print(pregnancy_test(mm_name)) # 妊娠のチェックを返す
クリアは喜んで持っていったが、効果のほどは分からない。
バイアグラみたいな魔法は作らない。
あんな作ったらマイラが凄い事になるだろう。
嗅覚が凄いからな。
そういう危険物は作らないに限る。
だが、長年戦ってきた憎しみは容易には解消しない。
双方、戦いで命を落とした者はいるはずだ。
獣人が圧倒的に多いと思うが、戦いを仕掛けるのはいつも獣人側だ。
エルフにとってこの戦いは自分達が悪い所などないと言いたいと思う。
しかしだ。
獣人を追い込んでいるのはエルフとも言える。
獣人の食料事情を改善できるからだ。
ただこれをすると獣人の数が増えすぎる。
そろそろ避妊について考えないと。
import magic
while 1 : # 無限ループ
sperm_kill() # 精子を殺す
これでいいだろう。
魔道具にして腕輪にしておけばいい。
男女に渡しておいて双方で使えば、より確実だ。
男の方は精子を殺されても、魔道具を止めて何日か経てば、元通りになる。
「この魔道具を使うと避妊が出来る」
「避妊ってなんだ?」
「子供が生まれなくなる」
「それは神様の仕事に口を出すってこと?」
「どういうふうに考えてもらっても構わない」
「あんた神様?」
「魔王だよ」
分かったか分からないか微妙な顔つきで獣人が魔道具を受け取っていく。
魔道具を上手く使ってくれるといいのだが。
出生率とかの記録が取りたいところだ。
人口爆発とか起きないといいな。
やっぱり不安だ。
アンケートを取ろう。
ここで問題発生。
獣人は文字が書けない。
アンケート魔道具を作らねばなるまい。
import magic
mp1=obj_make(10,IMAGE_RED_BUTTON,HOLOGRAPHY) # 赤ボタンを作る
mp2=obj_make(10,IMAGE_BLUE_BUTTON,HOLOGRAPHY) # 青ボタンを作る
voice("避妊の魔道具を使用してますか? はいなら、赤を。いいえなら、青に触って下さい") # 質問を読み上げる
while 1 : # 無限ループ
if touch(mp1) == 1 : # 赤ボタンに触った
memory(1,0) # 記録する
break
if touch(mp2) == 1 : # 青ボタンに触った
memory(1,1) # 記録する
break
voice("避妊の魔道具は嫌いだ はいなら、赤を。いいえなら、青に触って下さい") # 質問を読み上げる
while 1 : # 無限ループ
if touch(mp1) == 1 : # 赤ボタンに触った
memory(2,0) # 記録する
break
if touch(mp2) == 1 : # 青ボタンに触った
memory(2,1) # 記録する
break
こんな感じだ。
アンケートの魔道具は返ってきた。
返ってこないことも考えたが、楽しかったらしい。
アンケートが楽しいなんてなんて素朴なんだ。
避妊の魔道具の使用率は高い。
子供の数は6人いれば十分と考えている夫婦が多い。
6人でもかなり増えるんだけどな。
聞いたところ病死が多いらしい。
それは俺が作った治療の魔道具で改善されているはずだ。
6人という数は最終的には3人ぐらいに落ち着くと思う。
「獣人の避妊が作れるのなら、妊娠する物も作れるだろう。エルフは少子化で大変なんだ」
クリアにそう愚痴をもらされた。
体を元気にする魔法だが、これぐらいしか思いつかん。
ホルモンの働きを活性化するイメージだから、ある程度は効果があるだろう。
import magic
mm_name = mystery_magic_name_get() + '.body' # 起動者の神秘魔法名をゲット
energize_body(mm_name) # 体の活性化
で妊娠チェックも作った。
import magic
mm_name = mystery_magic_name_get() + '.body' # 起動者の神秘魔法名をゲット
print(pregnancy_test(mm_name)) # 妊娠のチェックを返す
クリアは喜んで持っていったが、効果のほどは分からない。
バイアグラみたいな魔法は作らない。
あんな作ったらマイラが凄い事になるだろう。
嗅覚が凄いからな。
そういう危険物は作らないに限る。
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