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第24話 あなたが現れてくれた日
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「リーファちゃん やっぱり来てくれたNE。心配したんだYO」
「お芝居断りに来た」
「ホワイ?」
「トシユキたち 今日 出発する。だから私も 気付かれないよう 出発する。トシユキたちを見守りたい」
「オーケー!だYO。
付いて行くも何もトシユキは兵士に追われて逃げたらしいYO。
本当に童貞をこじらせているかもNE
そのうち捕まると思うYO」
そのとき!
大きな声を上げる男がいた。
「そこまでだ!」
リーファは一番に反応する
「トシユキ」
スピルグは口を閉じて少し沈黙をするとゆっくりと振り返り
両手を広げてまた ヘラヘラとした顔で笑いながら口を開いた。
「YO~!逃げなくてよかったのかNA?それとも・・そうか。
オレを殴りに来たんだNE?
それでトシユキの気が済むなら殴るといいさ。
だけど 代わりにリーファちゃんを開放してやってくれないか?
自由にしてやれYO。
さあ! さああ!! さあああ!!! 人が来る前に殴れよ!!!オレをなぐれ~~!!がははは」
スピルグを睨みつける「三流作家は黙ってろ」と言ってトシユキは数歩歩いてリーファの前に立った。
「ジークが現れたんだ。知ってるだろ?リーファの力が必要なんだ。
長老を助けるためにも俺たちに付いてきてほしい。チャンスは今しかないんだ。頼む!」
リーファは目をそらすと視線を合わせてくれなくなった。
「そんなことを言いに来たのか? はぁ・・
トシユキはジークを追いかける大事。私 お芝居が大事。わかったか?
さっきの大声で本当に人が来る。早く出発しろ。アケミたち 元気でって」
すぐにでもデスドーベルマンも来るかもしれない。
あと3歩でリーファに届くのにその距離はとても遠く
魅了の腕輪の時もミリーとの浮気を疑われたときもリーファは俺から離れてしまう。
俺は決心がついた。
「俺は ジークを追わない!時間があれば解ける誤解なんだ。
だから 少しずつでいい。毎日少しずつ話すから
だから俺の話を聞いてくれないか?」
リーファが俺の目を見てくれた。
じっと見ている。
「逃げながら 毎日ここに来る? アケミとミリーどうする?本気か?」
「リーファが納得するまで俺は旅をやめる」
「私 説得するの 時間かかるぞ。でも
もし イヤになったら ならず者の街ロイヤル 調べてみるといい」
スピルグが大げさな手ぶりをして話に入り込んできた。
「無理~ 無理~♪ 浮気に童貞にリーファちゃんに目撃までされてる。
話せることなんて何もないNE~」
その時 昨日のネコが飛び出してくるとスピルグのふところに体当たりした。
「ニャー!」
ポロン。。。
スピルグのふところから 金色の髪の毛で出来たリングが落っこちた。
リーファは 注意深そうにそれを見た。
俺はアケミが髪の毛のリングを気持ち悪がっていたことを思い出した。
今はそれに掛けるしかない!!
「リーファ その髪の毛リングはお前がスピルグにプレゼントしたものらしいな!
お前、いい趣味してるじゃないか ははは」
リーファは髪の毛と聞くと鳥肌がたち震えるように両手で腕をさすった。
「私 そんな 気持ち悪いこと しない」
スピルグは急いでリングを拾い上げると急いで胸ポケットにしまう。
「違うんだYO。トシユキが勝手に言っているだけなんだYO!」
俺はスピルグに指をさす
「そんな髪の毛の色、リーファ以外にいないだろ?
大事なリングじゃなくてただの髪の毛だって言うなら
そこにあるゴミ箱に捨ててみろ!」
スピルグはポケットから指輪を取り出すと顔のあたりまで持ち上げて考えているようだ。
だけど そのうち手を鼻に押し当てて深呼吸をした。
「捨てられるわけないだろ!エルフの、、エルフの髪の毛なんだYO!!
こんな時代まで生き残ったエルフなんだ。
リーファちゃんは王族の血が入っているかもしれない。
だから 髪の毛もまつげも耳の毛も みんな、み~んな オレのものなんだYO!」
スピルグから殺気があふれ出す。
ピンク色の魔方陣が現れて力を吸い取られるとスピルグは気絶した。
そして魔方陣が反転して現れた魔物はカタツムリとカエルを合わせたような魔物
「フロットエスカルだ!」
フロットエスカルはカタツムリの様な殻のある見た目だが
顔を出した時に素早く舌を伸ばして攻撃を繰り出してきた。
舌の貫通力は高くてニンニクマンに変身したとしても
何度も貫かれてしまったら生きていられるかわからない。
「ニンニクマン!とう!」
舌を伸ばす攻撃が容赦なく続く
始めはよけきれていたものの
近づくにつれて隙がなくなり
さらに近づくと 曲線的な攻撃に変化した。
俺は捨て身で突進をする
「うわぁ~」
ニンニクのボディーに穴が開くが
まだ・・走れる。
突進してフロットエスカルの殻の上に乗るとリーファにファイアボールの合図をした。
だけど リーファは動きが鈍い。
「くらえ ぶぶぶ~!!! どうしたんだリーファ 早く撃ってくれ!」
「・・・。ファイアボール!!!」
ジャンプして逃げるとファイアボールが着弾して爆発を起こした。
ドガン!
煙幕が晴れてヤツが姿を現したがなんとフロットエスカルは殻に閉じこもっている。
「無傷か・・しかもデバフもなしかよ ん??」
俺の体がみるみる普通の人間の状態に戻ってしまった。
こんな体で近づいたら穴だらけにされてしまう
そんなとき 指にはめていた指輪が光った。
かなり難しいし息がピッタリじゃないと無理だけど一か八かやってみるか
「リーファ 恐らくこれが最後のチャンスだ。頼む俺の言うことを聞いてくれ!
俺の攻撃に息を合わせてくれ! 俺たち夫婦なんだろ?できるだろ?」
ヤツが殻から顔を出した瞬間を狙った
「オナラ玉!!!」
「ファイアボール!!!」
ドッカン!
数段威力の上がったファイアボールはフロットエスカルを吹き飛ばして
ひっくり返すことが出来た。
俺たちの息もピッタリだ。
そしてスピルグが目を覚ます
「う・・うぅ オレなにして・・」
その後は駆け付けた兵士たちが魔物を発見しスピルグは連れていかれた。
俺の童貞をこじらせている容疑ははれたしアケミにかかれば
スピルグのウソのシナリオの誤解をとくなんて容易い事だった。
ただ リーファに笑顔が戻り俺は罰として軽く焦がされた。
「いやぁ~ それにしてもファイアボール 3発で済んでよかった」
「次の 浮気 ゆるさない」
「そう言えば次の目的地はどうしてならず者の街ロイヤルなんだ?」
「私たち 始めに 目指していた場所 それがロイヤル」
アケミが大書庫から地図を持ってきた。
「ならず者ロイヤルね。えええ! ここは元々王国があった場所ですって!」
ミリーが腕を組むとローブからは胸のふくらみが現れた。
「なるほど ジークは長老の居場所を聞いたときに研究がどうのと言っていたな。
研究とやらがわかれば長老の元へいけるかもしれんぞ」
俺たちが月のラクダを借りに行く頃には日が沈み薄暗くなっていた。
「今からですか お客さん?あんたたちとキャラバンを組んでくれるパーティーね~
まあ 何とかなるでしょう。探しますのでお待ちください」
結局俺たちは大道芸で街を渡り歩いている旅の一座とキャラバンを組むことになった。
数日が経って一座の人たちと仲良くなれた頃にスクールで演劇をしていたという話になった。
「披露しないなんて もったいない。一番いいシーンだけでもやろうじゃないか?
おい!ビーグ!お前ギターもってこい」
ジャラン♪ ジャラン♪
月のスポットライトで幕は開き、焚火のオレンジ色の光がこれから始まる舞台に巻き起こる拍手のようにリーファを迎える。
素敵なギターの音色に緊張するだろうか?
厳しい練習は積み重ねてはきた
でも いいや。トシユキ・アケミ・ミリーと4人で楽しくやりたい。
平べったい砂の上を リーファは滑らかな足取りで演技しはじめた。
それでも 一人芝居。
だけど ミリーが仲間に入り
アケミが入り、俺が入って演技をした。
内容はめちゃくちゃで 話すのも恥ずかしい内容だったけど
陽気な一座の人たちと一緒に楽しいキャラバンを過ごすことが出来た。
「トシユキ・・結婚しよ・・」
「みんなの前で 急にそんな事言うなよ」
「これ お芝居 ふふふ」
「そうかお芝居な。よし! リーファ 俺と結婚しよう」
「嬉しい トシユキ 大好き!」
リーファは 抱き着くとトシユキのホホにキスをした。
ジャラン♪ ジャラン♪
「がはは お似合いですぜ お二人さん」
そして キャラバンは街に着いた。
「ここが ならず者街ロイヤル・・・」
「お芝居断りに来た」
「ホワイ?」
「トシユキたち 今日 出発する。だから私も 気付かれないよう 出発する。トシユキたちを見守りたい」
「オーケー!だYO。
付いて行くも何もトシユキは兵士に追われて逃げたらしいYO。
本当に童貞をこじらせているかもNE
そのうち捕まると思うYO」
そのとき!
大きな声を上げる男がいた。
「そこまでだ!」
リーファは一番に反応する
「トシユキ」
スピルグは口を閉じて少し沈黙をするとゆっくりと振り返り
両手を広げてまた ヘラヘラとした顔で笑いながら口を開いた。
「YO~!逃げなくてよかったのかNA?それとも・・そうか。
オレを殴りに来たんだNE?
それでトシユキの気が済むなら殴るといいさ。
だけど 代わりにリーファちゃんを開放してやってくれないか?
自由にしてやれYO。
さあ! さああ!! さあああ!!! 人が来る前に殴れよ!!!オレをなぐれ~~!!がははは」
スピルグを睨みつける「三流作家は黙ってろ」と言ってトシユキは数歩歩いてリーファの前に立った。
「ジークが現れたんだ。知ってるだろ?リーファの力が必要なんだ。
長老を助けるためにも俺たちに付いてきてほしい。チャンスは今しかないんだ。頼む!」
リーファは目をそらすと視線を合わせてくれなくなった。
「そんなことを言いに来たのか? はぁ・・
トシユキはジークを追いかける大事。私 お芝居が大事。わかったか?
さっきの大声で本当に人が来る。早く出発しろ。アケミたち 元気でって」
すぐにでもデスドーベルマンも来るかもしれない。
あと3歩でリーファに届くのにその距離はとても遠く
魅了の腕輪の時もミリーとの浮気を疑われたときもリーファは俺から離れてしまう。
俺は決心がついた。
「俺は ジークを追わない!時間があれば解ける誤解なんだ。
だから 少しずつでいい。毎日少しずつ話すから
だから俺の話を聞いてくれないか?」
リーファが俺の目を見てくれた。
じっと見ている。
「逃げながら 毎日ここに来る? アケミとミリーどうする?本気か?」
「リーファが納得するまで俺は旅をやめる」
「私 説得するの 時間かかるぞ。でも
もし イヤになったら ならず者の街ロイヤル 調べてみるといい」
スピルグが大げさな手ぶりをして話に入り込んできた。
「無理~ 無理~♪ 浮気に童貞にリーファちゃんに目撃までされてる。
話せることなんて何もないNE~」
その時 昨日のネコが飛び出してくるとスピルグのふところに体当たりした。
「ニャー!」
ポロン。。。
スピルグのふところから 金色の髪の毛で出来たリングが落っこちた。
リーファは 注意深そうにそれを見た。
俺はアケミが髪の毛のリングを気持ち悪がっていたことを思い出した。
今はそれに掛けるしかない!!
「リーファ その髪の毛リングはお前がスピルグにプレゼントしたものらしいな!
お前、いい趣味してるじゃないか ははは」
リーファは髪の毛と聞くと鳥肌がたち震えるように両手で腕をさすった。
「私 そんな 気持ち悪いこと しない」
スピルグは急いでリングを拾い上げると急いで胸ポケットにしまう。
「違うんだYO。トシユキが勝手に言っているだけなんだYO!」
俺はスピルグに指をさす
「そんな髪の毛の色、リーファ以外にいないだろ?
大事なリングじゃなくてただの髪の毛だって言うなら
そこにあるゴミ箱に捨ててみろ!」
スピルグはポケットから指輪を取り出すと顔のあたりまで持ち上げて考えているようだ。
だけど そのうち手を鼻に押し当てて深呼吸をした。
「捨てられるわけないだろ!エルフの、、エルフの髪の毛なんだYO!!
こんな時代まで生き残ったエルフなんだ。
リーファちゃんは王族の血が入っているかもしれない。
だから 髪の毛もまつげも耳の毛も みんな、み~んな オレのものなんだYO!」
スピルグから殺気があふれ出す。
ピンク色の魔方陣が現れて力を吸い取られるとスピルグは気絶した。
そして魔方陣が反転して現れた魔物はカタツムリとカエルを合わせたような魔物
「フロットエスカルだ!」
フロットエスカルはカタツムリの様な殻のある見た目だが
顔を出した時に素早く舌を伸ばして攻撃を繰り出してきた。
舌の貫通力は高くてニンニクマンに変身したとしても
何度も貫かれてしまったら生きていられるかわからない。
「ニンニクマン!とう!」
舌を伸ばす攻撃が容赦なく続く
始めはよけきれていたものの
近づくにつれて隙がなくなり
さらに近づくと 曲線的な攻撃に変化した。
俺は捨て身で突進をする
「うわぁ~」
ニンニクのボディーに穴が開くが
まだ・・走れる。
突進してフロットエスカルの殻の上に乗るとリーファにファイアボールの合図をした。
だけど リーファは動きが鈍い。
「くらえ ぶぶぶ~!!! どうしたんだリーファ 早く撃ってくれ!」
「・・・。ファイアボール!!!」
ジャンプして逃げるとファイアボールが着弾して爆発を起こした。
ドガン!
煙幕が晴れてヤツが姿を現したがなんとフロットエスカルは殻に閉じこもっている。
「無傷か・・しかもデバフもなしかよ ん??」
俺の体がみるみる普通の人間の状態に戻ってしまった。
こんな体で近づいたら穴だらけにされてしまう
そんなとき 指にはめていた指輪が光った。
かなり難しいし息がピッタリじゃないと無理だけど一か八かやってみるか
「リーファ 恐らくこれが最後のチャンスだ。頼む俺の言うことを聞いてくれ!
俺の攻撃に息を合わせてくれ! 俺たち夫婦なんだろ?できるだろ?」
ヤツが殻から顔を出した瞬間を狙った
「オナラ玉!!!」
「ファイアボール!!!」
ドッカン!
数段威力の上がったファイアボールはフロットエスカルを吹き飛ばして
ひっくり返すことが出来た。
俺たちの息もピッタリだ。
そしてスピルグが目を覚ます
「う・・うぅ オレなにして・・」
その後は駆け付けた兵士たちが魔物を発見しスピルグは連れていかれた。
俺の童貞をこじらせている容疑ははれたしアケミにかかれば
スピルグのウソのシナリオの誤解をとくなんて容易い事だった。
ただ リーファに笑顔が戻り俺は罰として軽く焦がされた。
「いやぁ~ それにしてもファイアボール 3発で済んでよかった」
「次の 浮気 ゆるさない」
「そう言えば次の目的地はどうしてならず者の街ロイヤルなんだ?」
「私たち 始めに 目指していた場所 それがロイヤル」
アケミが大書庫から地図を持ってきた。
「ならず者ロイヤルね。えええ! ここは元々王国があった場所ですって!」
ミリーが腕を組むとローブからは胸のふくらみが現れた。
「なるほど ジークは長老の居場所を聞いたときに研究がどうのと言っていたな。
研究とやらがわかれば長老の元へいけるかもしれんぞ」
俺たちが月のラクダを借りに行く頃には日が沈み薄暗くなっていた。
「今からですか お客さん?あんたたちとキャラバンを組んでくれるパーティーね~
まあ 何とかなるでしょう。探しますのでお待ちください」
結局俺たちは大道芸で街を渡り歩いている旅の一座とキャラバンを組むことになった。
数日が経って一座の人たちと仲良くなれた頃にスクールで演劇をしていたという話になった。
「披露しないなんて もったいない。一番いいシーンだけでもやろうじゃないか?
おい!ビーグ!お前ギターもってこい」
ジャラン♪ ジャラン♪
月のスポットライトで幕は開き、焚火のオレンジ色の光がこれから始まる舞台に巻き起こる拍手のようにリーファを迎える。
素敵なギターの音色に緊張するだろうか?
厳しい練習は積み重ねてはきた
でも いいや。トシユキ・アケミ・ミリーと4人で楽しくやりたい。
平べったい砂の上を リーファは滑らかな足取りで演技しはじめた。
それでも 一人芝居。
だけど ミリーが仲間に入り
アケミが入り、俺が入って演技をした。
内容はめちゃくちゃで 話すのも恥ずかしい内容だったけど
陽気な一座の人たちと一緒に楽しいキャラバンを過ごすことが出来た。
「トシユキ・・結婚しよ・・」
「みんなの前で 急にそんな事言うなよ」
「これ お芝居 ふふふ」
「そうかお芝居な。よし! リーファ 俺と結婚しよう」
「嬉しい トシユキ 大好き!」
リーファは 抱き着くとトシユキのホホにキスをした。
ジャラン♪ ジャラン♪
「がはは お似合いですぜ お二人さん」
そして キャラバンは街に着いた。
「ここが ならず者街ロイヤル・・・」
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