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「動くな。抵抗すれば殺す」
皇太子輝仁親王は両手を挙げることしかできなかった。親善の為にA国を訪問した輝仁。
行事や在留する日本人との交流をつつがなく終了させ後は日本に帰国。宮中三殿や曾祖父の陵を参拝して一連の行事を締めくくるはずだった彼は突如としてホテルの寝室で覆面姿の男たちに銃を突きつけられていた。
(下手に逆らったら殺される。どうやら同行していた職員さんや現地の警備さんも殺されてるみたいだ)
彼は廊下に散らばる血痕や窓の外で倒れている現地の警察官の姿を見て無事なのは自分1人だと察した。
「分かったよ。抵抗はしない」
そう言って彼は両手を挙げる。すると目の前の男によって後ろ手に手錠を掛けられ、目隠しをされた。
(とりあえず下手に逆らわずに言う事を聞いておこう)
彼は抵抗を辞めた。その直後両脇を抱えられトラックの荷台らしき部分に載せられる。そのままトラックは多数の死体と呻く負傷者を残してホテルを後にした。
◇◇◇
東京・首相官邸
内閣総理大臣・高梨早紀子は内閣官房長官・木村稔哉からの報告を受け衝撃を受けていた。
「皇太子殿下が拉致された...!」
「はい、滞在先のホテルを武装勢力が強襲。同行した政府職員及び現地の護衛を計27名殺害。134名に重軽傷を負わせ皇太子殿下を拉致したとのことです。」
「外務省の調査では治安も対日感情も良好だったはずでは...どうしてこんなことに...」
「武装勢力は身代金として1億ドルの支払いを要求しており、72時間以内に受諾しなければ皇太子殿下を殺害すると声明を出しております。」
「...」
高梨総理はそこで沈黙した。木村長官は彼女に問いかける。
「総理、いかがなさいますか?」
「陸上自衛隊の特殊作戦群を使う。幸い、殿下のスマホにはGPSを仕込ませており、奴らは気付いていない。」
そう言って高梨総理はタブレットのモニターを木村長官に見せる。そこにはA国の隣国・B国との国境付近の集落の一室に彼が囚われている事を示していた。
「自衛隊による奪還は明らかな憲法違反ですが...大丈夫ですか」
「皇太子殿下の危機は皇室の危機。つまり日本の危機だ。やむを得ん。全責任はこの私が背負おう。私1人の政治生命で次代の天皇を救出できるのであれば喜んで政治生命を終わらせてやろうではないか」
そう言って覚悟を決めた表情を浮かべる高梨。その姿はかつて長期政権を築き、強い信念を持って国政を牽引しながらも凶弾に倒れた男の面影を感じ取った。
その姿に木村長官も覚悟を決める。
「分かりました。総理。私もお供します。あなた1人に責任を負わせません。」
「そうか、ありがとう。」
その後、防衛大臣や自衛隊制服組トップもこの極秘任務に同意。
翌日、陸上自衛隊・特殊作戦群の派遣が秘密裏に決定。10人の精鋭が派遣されることとなった。
◇◇◇
A国・B国国境付近
経済支援凍結で脅しをかけて両国から同意を取り付けた日本政府は速やかに特殊作戦群を派遣。夜間に輸送機が上空に到達し、特殊作戦群の精鋭10人が空挺降下を開始。
小銃やテクニカルといったシンプルな武装しか持たない武装勢力はそれに気付かなかった。
サプレッサー付の銃で見張りの兵士を射殺した部隊は村落に侵入を開始。一目散に輝仁が拘束されている家屋へと向かう。
「敵勢力がこちらに向け侵攻開始。数はおよそ50人程度」
「1人で10人殺せば余裕だな。5人で迎撃する。残りは殿下の救出に向かえ」
部下の報告を受けた隊長はそう言って副官を含めた5人を輝仁の下へと向かわせる。便宜上、この時敵勢力の迎撃を担当した部隊をα隊、輝仁の救出に向かった部隊をβ隊とする。
「さあ、てめえら。大和魂を見せてやろうぜ」
獰猛な笑みを浮かべた隊長は残りの部下をそう鼓舞して戦闘を開始した。
◇◇◇
輝仁は人質ながらも立場上比較的丁重に扱われていた。しかし、それが一変する。
銃を手にした男が部屋に入って来る。その目は血走っていた。
「やってくれたな...!てめえらの国は自分とこの領土に手ぇ出さなきゃ何もできないんじゃなかったのか!騙しやがって!」
「何の話だ!?法的にはそうなってるって説明しただろ!」
「うるせぇっ!だったらなんで俺らの兵隊が死にまくってんだ!?」
そう言って怒鳴る男は輝仁に銃を向ける。
「殺してやる...!絶対に殺す...!」
その直後だった。小さな銃声が響き男は穴だらけとなって絶命した。
「誰の前で殿下を狙ってんだ。そんなの許すわけがねえだろ」
そう吐き捨てたのは特殊作戦群の兵士だった。彼はベッドに座る輝仁に声を掛ける。
「皇太子殿下ですね。我々は陸上自衛隊特殊作戦群。あなたを救出しにまいりました」
「ありがとうございます...」
そう彼らにお礼を言う輝仁。何か思う所がある彼に別の隊員が声を掛ける。
「憲法の問題ならご心配なく。総理や長官が引き受けますから。」
「殿下の危機は皇室の危機。つまり日本の危機です。そしてそれは我ら自衛隊の出番です」
そう言われた輝仁は彼らに笑顔を向ける。
「そうか、ありがとう。」
そう言って拙いながらも敬礼を見せる輝仁。彼らはそれに対し見事な敬礼で答えた。
◇◇◇
β隊が輝仁を救出するのと同時にα隊も敵の制圧を完了。2人が軽傷を負ったことを除いて大きな被害はなく、特殊作戦群と輝仁はA国内に帰還。翌日には日本へと帰国した。
国会では特殊作戦群による輝仁の奪還を受けて野党から「憲法違反」と激しく非難された。そして高梨総理は責任を取り、民意を問うとして解散総選挙の実施を表明。
国民は次期天皇を自身の政治生命を犠牲にするのを承知の上で救出した高梨政権を強く支持。与党は衆議院議員選挙で465議席中350議席を獲得する大勝利となった。
また、高梨総理は憲法違反の責任を取って与党総裁を辞任する意向を固めたが与党内や世論の声を受けて続投を決定。
皇居内で執り行われた首相親任式で改めて総理として選ばれた高梨総理に天皇は笑顔で声を掛けた。
「この度はご自身の地位を危険に晒してまで息子を助けて頂き誠にありがとうございました。これからもどうかお身体にお気を付けて、国家・国民の為に働かれることを切に祈念致します。」
その言葉を彼女は万感の思いで受け取った。
「ありがとうございます、陛下。今後も粉骨砕身、日本の為に尽くしてまいります」
その言葉に天皇も笑顔を見せた。
~完~
あとがき
軍事知識皆無ですが何かカッコ良い感じの話を書いてみようと思って書いてみました。
相変わらずの低クオリティーですし恐らく軍事オタクの界隈から見るとツッコミどころ満載かもしれませんが何も考えず勢いを楽しんでいただければと思います。
皇太子輝仁親王は両手を挙げることしかできなかった。親善の為にA国を訪問した輝仁。
行事や在留する日本人との交流をつつがなく終了させ後は日本に帰国。宮中三殿や曾祖父の陵を参拝して一連の行事を締めくくるはずだった彼は突如としてホテルの寝室で覆面姿の男たちに銃を突きつけられていた。
(下手に逆らったら殺される。どうやら同行していた職員さんや現地の警備さんも殺されてるみたいだ)
彼は廊下に散らばる血痕や窓の外で倒れている現地の警察官の姿を見て無事なのは自分1人だと察した。
「分かったよ。抵抗はしない」
そう言って彼は両手を挙げる。すると目の前の男によって後ろ手に手錠を掛けられ、目隠しをされた。
(とりあえず下手に逆らわずに言う事を聞いておこう)
彼は抵抗を辞めた。その直後両脇を抱えられトラックの荷台らしき部分に載せられる。そのままトラックは多数の死体と呻く負傷者を残してホテルを後にした。
◇◇◇
東京・首相官邸
内閣総理大臣・高梨早紀子は内閣官房長官・木村稔哉からの報告を受け衝撃を受けていた。
「皇太子殿下が拉致された...!」
「はい、滞在先のホテルを武装勢力が強襲。同行した政府職員及び現地の護衛を計27名殺害。134名に重軽傷を負わせ皇太子殿下を拉致したとのことです。」
「外務省の調査では治安も対日感情も良好だったはずでは...どうしてこんなことに...」
「武装勢力は身代金として1億ドルの支払いを要求しており、72時間以内に受諾しなければ皇太子殿下を殺害すると声明を出しております。」
「...」
高梨総理はそこで沈黙した。木村長官は彼女に問いかける。
「総理、いかがなさいますか?」
「陸上自衛隊の特殊作戦群を使う。幸い、殿下のスマホにはGPSを仕込ませており、奴らは気付いていない。」
そう言って高梨総理はタブレットのモニターを木村長官に見せる。そこにはA国の隣国・B国との国境付近の集落の一室に彼が囚われている事を示していた。
「自衛隊による奪還は明らかな憲法違反ですが...大丈夫ですか」
「皇太子殿下の危機は皇室の危機。つまり日本の危機だ。やむを得ん。全責任はこの私が背負おう。私1人の政治生命で次代の天皇を救出できるのであれば喜んで政治生命を終わらせてやろうではないか」
そう言って覚悟を決めた表情を浮かべる高梨。その姿はかつて長期政権を築き、強い信念を持って国政を牽引しながらも凶弾に倒れた男の面影を感じ取った。
その姿に木村長官も覚悟を決める。
「分かりました。総理。私もお供します。あなた1人に責任を負わせません。」
「そうか、ありがとう。」
その後、防衛大臣や自衛隊制服組トップもこの極秘任務に同意。
翌日、陸上自衛隊・特殊作戦群の派遣が秘密裏に決定。10人の精鋭が派遣されることとなった。
◇◇◇
A国・B国国境付近
経済支援凍結で脅しをかけて両国から同意を取り付けた日本政府は速やかに特殊作戦群を派遣。夜間に輸送機が上空に到達し、特殊作戦群の精鋭10人が空挺降下を開始。
小銃やテクニカルといったシンプルな武装しか持たない武装勢力はそれに気付かなかった。
サプレッサー付の銃で見張りの兵士を射殺した部隊は村落に侵入を開始。一目散に輝仁が拘束されている家屋へと向かう。
「敵勢力がこちらに向け侵攻開始。数はおよそ50人程度」
「1人で10人殺せば余裕だな。5人で迎撃する。残りは殿下の救出に向かえ」
部下の報告を受けた隊長はそう言って副官を含めた5人を輝仁の下へと向かわせる。便宜上、この時敵勢力の迎撃を担当した部隊をα隊、輝仁の救出に向かった部隊をβ隊とする。
「さあ、てめえら。大和魂を見せてやろうぜ」
獰猛な笑みを浮かべた隊長は残りの部下をそう鼓舞して戦闘を開始した。
◇◇◇
輝仁は人質ながらも立場上比較的丁重に扱われていた。しかし、それが一変する。
銃を手にした男が部屋に入って来る。その目は血走っていた。
「やってくれたな...!てめえらの国は自分とこの領土に手ぇ出さなきゃ何もできないんじゃなかったのか!騙しやがって!」
「何の話だ!?法的にはそうなってるって説明しただろ!」
「うるせぇっ!だったらなんで俺らの兵隊が死にまくってんだ!?」
そう言って怒鳴る男は輝仁に銃を向ける。
「殺してやる...!絶対に殺す...!」
その直後だった。小さな銃声が響き男は穴だらけとなって絶命した。
「誰の前で殿下を狙ってんだ。そんなの許すわけがねえだろ」
そう吐き捨てたのは特殊作戦群の兵士だった。彼はベッドに座る輝仁に声を掛ける。
「皇太子殿下ですね。我々は陸上自衛隊特殊作戦群。あなたを救出しにまいりました」
「ありがとうございます...」
そう彼らにお礼を言う輝仁。何か思う所がある彼に別の隊員が声を掛ける。
「憲法の問題ならご心配なく。総理や長官が引き受けますから。」
「殿下の危機は皇室の危機。つまり日本の危機です。そしてそれは我ら自衛隊の出番です」
そう言われた輝仁は彼らに笑顔を向ける。
「そうか、ありがとう。」
そう言って拙いながらも敬礼を見せる輝仁。彼らはそれに対し見事な敬礼で答えた。
◇◇◇
β隊が輝仁を救出するのと同時にα隊も敵の制圧を完了。2人が軽傷を負ったことを除いて大きな被害はなく、特殊作戦群と輝仁はA国内に帰還。翌日には日本へと帰国した。
国会では特殊作戦群による輝仁の奪還を受けて野党から「憲法違反」と激しく非難された。そして高梨総理は責任を取り、民意を問うとして解散総選挙の実施を表明。
国民は次期天皇を自身の政治生命を犠牲にするのを承知の上で救出した高梨政権を強く支持。与党は衆議院議員選挙で465議席中350議席を獲得する大勝利となった。
また、高梨総理は憲法違反の責任を取って与党総裁を辞任する意向を固めたが与党内や世論の声を受けて続投を決定。
皇居内で執り行われた首相親任式で改めて総理として選ばれた高梨総理に天皇は笑顔で声を掛けた。
「この度はご自身の地位を危険に晒してまで息子を助けて頂き誠にありがとうございました。これからもどうかお身体にお気を付けて、国家・国民の為に働かれることを切に祈念致します。」
その言葉を彼女は万感の思いで受け取った。
「ありがとうございます、陛下。今後も粉骨砕身、日本の為に尽くしてまいります」
その言葉に天皇も笑顔を見せた。
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あとがき
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