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第二部
主な登場人物(第一部)
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アカツキ・タシロ(田代暁)
主人公。異世界ローレライにクラスメイトごと転移してきた青年。転移から八年が過ぎて現在二十四歳。
黒髪の高身長。運動神経は悪くないが、人並み程度。
家事、料理が得意で効率良く手際よくがモットー。
転移者特有のスキルは、“材料調達”。材料ならば、何でも揃えられるがアカツキは主に食料しか出さない。かなり大きなアイテムボックスが付属されている。
第一部で、神獣エイルに助けられて融合する。そのせいで、死という因果から外れており、死ぬことはないが、ここでいう死という概念は、意思を示しており怪我などで指一つ動けなくなっても、意思だけは残るという意味。
老衰はない。そもそも老化もない。
現在、アカツキの体内には、神獣レプテルの書も入っており、体内のエイルが抑え込んでいる状態。
背中から最大五本まで、エイルの植物のような蔦を出せる。
第一部のラストで、三田村弥生と結婚した。
ルスカ・シャウザード
もう一人の主人公。藍白の髪と緋色の瞳を持ち、元々魔族や魔物の住むドラクマで魔王をやっていた幼女。ルスカもアカツキ同様、死の因果から外れており、見た目幼女のままで三百年以上生きている。
魔王を辞めた(追い出された)時にローレライへと移住。シャウザードの森にて暮らしていたが、時折勇者パーティーに入って、当時の魔王アドメラルクの成敗に手を貸したり、ルメール教という上部だけ魔王信仰の教団を潰したりと、その名を轟かせ、いつしかその魔法や知識の多さから大賢者と呼ばれることに。
ルスカの体内には“食らうもの”と呼ばれるものが封印されており、六本の鎖でその身に止めている。
一本外せば、ルスカの周囲に何でも食らいつくす魔力の渦が現れ、二本外せば、
緋色の瞳は目全体を緋色に変えて、肌も褐色に。
好きなものは、イチゴとイチゴの飴玉とアカツキ。
現在は、グランツ王国、グルメール王国、旧レイン帝国(現在はレイン自治領)の三国会議の代表を努めている。
三田村弥生
アカツキ同様、転移に巻き込まれたクラスメイトの一人。麻薬漬けにされたところをナックに助けられた後、アカツキと再会。復帰した後は、アカツキの仲間の一人に。
元々は、気さくな性格で孤独なアカツキに声をかける唯一のクラスメイトであったが、仮面を被っているだけだったと告白。
しかし、アカツキのお陰で麻薬から立ち直れたこともあり、アカツキの事を気にかけるように。
第一部のラストで、アカツキと結婚。子供ももうける。
転移者特有のスキルは、障壁。物理的な攻撃を防げるだけだったが、元々魔法とスキルは似通ったものであり、魔法も防げるように。
アイシャ・カッシュ
曾祖父に、バーン・カッシュという元勇者パーティーの一人でルスカの仲間であった英雄がいる。元リンドウの街のギルドマスター。
獣人の中の犬耳族という種族。
アカツキ達より若いが、かなりの強さを持ち、結婚願望も強い。
得意は、徒手空拳と幻影魔法。身体能力も高く、結婚相手の理想も高い。
死を司るエイルを説得するために、ギリギリまで断食して座り込みするが、本当に死にかける。
理想の結婚相手は、金持ちで家事をする必要がなくなれば、ほぼ誰でも文字通り尻尾を振る。
馬渕恭介
アカツキのクラスメイトの一人で転移者。転移前は、仮面を被り人を貶めるのが趣味のサイコパス。
転移後は、転移者特有のスキルが勇者であることをいいことに、他のクラスメイトを集めて実験材料に。
自身の体も、改造魔族同等以上の再生能力を移植。
裏で暗躍しているだけでは、もの足りず表舞台に上がってくる。
勇者のスキルは、仲間には力を与え、敵からは力を奪う。
魔法も聖霊を隷属させて、通常は効かない。
勇者のスキルは、他人に勇者と認められて初めて効果が現れる。
アカツキによる奇襲で視界を奪われた後、ルスカの魔法で封印された……のだが。
ナック
元傭兵。現在は王族のリュミエールと婚約後に結婚する。貴族となり現在リンドウの街一帯を治める領主となる。
剣の腕は超一流で、ルスカに認められるほど。
傭兵はあくまでも稼ぐ手段としていた為、割りとこだわっておらずアカツキ達を度々助けることに。
はじめは、友人が弥生しかおらず、後々アカツキ達とも友人となるが、内心俺だけが友人と思っているだけかもと不安でいっぱい。
しかし、友人に対して命を賭けられるほどの気概はある。
リュミエール
元グルメール王国の王女。現国王エルヴィスの姉。なかなかの巨乳さん。
一時はアカツキに想いを寄せていたが王族として、その想いを封印しナックと婚約。
いつしかアカツキへの恋慕は無くなりナックへの想いが強くなっていった。
セリー、ゴッツォ
“酒と宿の店 セリー”の店主であるゴッツォとその娘セリー。ゴッツォはアカツキ達と仲が良く、互いに生活面で助け合っている。
娘セリーは、パクという少年に恋を抱いたが、パクはエルヴィス王子であり、現国王となった後もその想いは変わらない。
セリーはルスカの友人でもある。
ロック、マン、チェスター
グランツ王国から指名された勇者パーティー。一度はルスカを仲間に誘いその後砂漠のど真ん中に置いていった。
勇者というのはデタラメで、本人達も当初はやる気が無かった。
処刑されそうなところをルスカの温情で助けられる。
マンは現在料理人として、ゴッツォの元で働いている。
チェスターは現在グランツ王国にて、教会を取り仕切っている。
ロックは、一度死んだかと思われたが運良く生きていた。
死んだと思ったルスカに絶賛されるが、生きていた為にルスカの怒りを買う。
現在、ルスカのロックに対するお仕置きが発動中。
主人公。異世界ローレライにクラスメイトごと転移してきた青年。転移から八年が過ぎて現在二十四歳。
黒髪の高身長。運動神経は悪くないが、人並み程度。
家事、料理が得意で効率良く手際よくがモットー。
転移者特有のスキルは、“材料調達”。材料ならば、何でも揃えられるがアカツキは主に食料しか出さない。かなり大きなアイテムボックスが付属されている。
第一部で、神獣エイルに助けられて融合する。そのせいで、死という因果から外れており、死ぬことはないが、ここでいう死という概念は、意思を示しており怪我などで指一つ動けなくなっても、意思だけは残るという意味。
老衰はない。そもそも老化もない。
現在、アカツキの体内には、神獣レプテルの書も入っており、体内のエイルが抑え込んでいる状態。
背中から最大五本まで、エイルの植物のような蔦を出せる。
第一部のラストで、三田村弥生と結婚した。
ルスカ・シャウザード
もう一人の主人公。藍白の髪と緋色の瞳を持ち、元々魔族や魔物の住むドラクマで魔王をやっていた幼女。ルスカもアカツキ同様、死の因果から外れており、見た目幼女のままで三百年以上生きている。
魔王を辞めた(追い出された)時にローレライへと移住。シャウザードの森にて暮らしていたが、時折勇者パーティーに入って、当時の魔王アドメラルクの成敗に手を貸したり、ルメール教という上部だけ魔王信仰の教団を潰したりと、その名を轟かせ、いつしかその魔法や知識の多さから大賢者と呼ばれることに。
ルスカの体内には“食らうもの”と呼ばれるものが封印されており、六本の鎖でその身に止めている。
一本外せば、ルスカの周囲に何でも食らいつくす魔力の渦が現れ、二本外せば、
緋色の瞳は目全体を緋色に変えて、肌も褐色に。
好きなものは、イチゴとイチゴの飴玉とアカツキ。
現在は、グランツ王国、グルメール王国、旧レイン帝国(現在はレイン自治領)の三国会議の代表を努めている。
三田村弥生
アカツキ同様、転移に巻き込まれたクラスメイトの一人。麻薬漬けにされたところをナックに助けられた後、アカツキと再会。復帰した後は、アカツキの仲間の一人に。
元々は、気さくな性格で孤独なアカツキに声をかける唯一のクラスメイトであったが、仮面を被っているだけだったと告白。
しかし、アカツキのお陰で麻薬から立ち直れたこともあり、アカツキの事を気にかけるように。
第一部のラストで、アカツキと結婚。子供ももうける。
転移者特有のスキルは、障壁。物理的な攻撃を防げるだけだったが、元々魔法とスキルは似通ったものであり、魔法も防げるように。
アイシャ・カッシュ
曾祖父に、バーン・カッシュという元勇者パーティーの一人でルスカの仲間であった英雄がいる。元リンドウの街のギルドマスター。
獣人の中の犬耳族という種族。
アカツキ達より若いが、かなりの強さを持ち、結婚願望も強い。
得意は、徒手空拳と幻影魔法。身体能力も高く、結婚相手の理想も高い。
死を司るエイルを説得するために、ギリギリまで断食して座り込みするが、本当に死にかける。
理想の結婚相手は、金持ちで家事をする必要がなくなれば、ほぼ誰でも文字通り尻尾を振る。
馬渕恭介
アカツキのクラスメイトの一人で転移者。転移前は、仮面を被り人を貶めるのが趣味のサイコパス。
転移後は、転移者特有のスキルが勇者であることをいいことに、他のクラスメイトを集めて実験材料に。
自身の体も、改造魔族同等以上の再生能力を移植。
裏で暗躍しているだけでは、もの足りず表舞台に上がってくる。
勇者のスキルは、仲間には力を与え、敵からは力を奪う。
魔法も聖霊を隷属させて、通常は効かない。
勇者のスキルは、他人に勇者と認められて初めて効果が現れる。
アカツキによる奇襲で視界を奪われた後、ルスカの魔法で封印された……のだが。
ナック
元傭兵。現在は王族のリュミエールと婚約後に結婚する。貴族となり現在リンドウの街一帯を治める領主となる。
剣の腕は超一流で、ルスカに認められるほど。
傭兵はあくまでも稼ぐ手段としていた為、割りとこだわっておらずアカツキ達を度々助けることに。
はじめは、友人が弥生しかおらず、後々アカツキ達とも友人となるが、内心俺だけが友人と思っているだけかもと不安でいっぱい。
しかし、友人に対して命を賭けられるほどの気概はある。
リュミエール
元グルメール王国の王女。現国王エルヴィスの姉。なかなかの巨乳さん。
一時はアカツキに想いを寄せていたが王族として、その想いを封印しナックと婚約。
いつしかアカツキへの恋慕は無くなりナックへの想いが強くなっていった。
セリー、ゴッツォ
“酒と宿の店 セリー”の店主であるゴッツォとその娘セリー。ゴッツォはアカツキ達と仲が良く、互いに生活面で助け合っている。
娘セリーは、パクという少年に恋を抱いたが、パクはエルヴィス王子であり、現国王となった後もその想いは変わらない。
セリーはルスカの友人でもある。
ロック、マン、チェスター
グランツ王国から指名された勇者パーティー。一度はルスカを仲間に誘いその後砂漠のど真ん中に置いていった。
勇者というのはデタラメで、本人達も当初はやる気が無かった。
処刑されそうなところをルスカの温情で助けられる。
マンは現在料理人として、ゴッツォの元で働いている。
チェスターは現在グランツ王国にて、教会を取り仕切っている。
ロックは、一度死んだかと思われたが運良く生きていた。
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