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第一章 アルバ大森林での修行編
第9話 チェンジ※
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まずは魔法概念初級を読み始める。
すると
『あっ。ずるーい!自分だけ魔法覚えようとしてる』
おっ、ユヅキ。声掛けても全然返事しなかったから。
『寝ちゃってた。ご飯食べたら急に眠くなっちゃって』
そっか。やっぱり俺の中にいるとはいえ、睡眠って必要なのか。どんな感覚なんだろう。あっ、せっかくだからあの実験しよう。
「ユヅキ、入れ替わってみよう!」
『えっ、今?そうね。こういう事は早い方がいいもんね』
じゃあ、昨日話した方法でやってみるか!
『わかったよー』
昨日創造神様が帰った後、二人で話して入れ替わる為の方法を考察してみた。とりあえず、色々試してみようと何パターンか二人で考えた。
じゃあ、やってみる!
俺は両眼に魔力を流してみる。まあ、正確には流した事ないので流すようなイメージをする。
『うんうん。あさひ、いいよ。なんか魔力流れてるような感じするよ』
『あっ、凄い。』
ユヅキが何かを感じたようだ。
こ、これは凄い集中力が必要だ。
数秒後
「ダメだ。はあっ、はあっ、はあっ」
やばい。疲れるし、集中力も凄いいる。
『でもなんかいい感じだったよ。あさひが私を探してる感じがした』
そう、俺はそんなイメージでやった。あの真っ白な世界で待っているユヅキを俺が探しに行くイメージで。
「よし、もう一回やってみよう」
『うん、私もあさひを見つけるイメージをする。【創造眼】に魔力が流れた瞬間私も自由に動ける感じがあった』
「オッケー。なんか手応えあるな」
『うふふ。はじめての共同作業ね』
おーい、照れるからやめなさい、ユヅキさん。
『はーい』
じゃ、やるぞ!
再び【創造眼】に魔力を流す。集中集中集中。
【創造眼】に魂とイメージの直結を意識。
流れてる。俺の魔力が全てを流れるのが感じられる。
集中集中集中集中。
あっちにユヅキの意識を感じる。
集中集中集中集中。あっ!
いた!ユヅキ。
『いやーん、今下着なの。あさひのエッチィ』
一気に集中が途切れる。
「おい、ユヅキ!こっちはめちゃくちゃ真面目にやってるんだぞ。やっと集中できて上手くやれたと思ったのに」
『ごめん、ごめん、テヘ。寝起きだったし、こんなに早くできるなんて思ってなかったから』
な、なんてセクシーな下着だ………し、白だった。純白……ユヅキ…とても似合ってた……ブラから溢れそうな胸が………
よ、よし、急げばまた今の姿が見られる………
急いで再び【創造眼】に魔力を流す。
集中集中集中。
煩悩退散、煩悩退散、煩悩退散。
『ぷぷぷぷっ、これは無理ね。あさひエロエロ煩悩だらけよ。ぷぷぷぷぷっ』
「ぐぬぬぬ」
くそ。煩悩恐るべし。
その後落ち着いてから、もう一度挑戦したら上手くいった。
俺とユヅキの魂は初めて自分達の意思で入れ替わることができた。
「ユヅキちゃん、降臨!」
ユヅキが声に出す。
『うーん、あさひの声で言うとなんかキモいわね』
『やっぱ、心の声にしておくわ。うん!こっちの声の方が全然かわいくて私っぽい』
『キモい言うな。なるほど、ユヅキはこんな風に見えてたのか、こりゃ凄い』
『でしょでしょ?私の考えてることとか自然に流れ込んでこない?』
凄い。ユヅキの考えてることが手にとるようにわかる。一心同体とはこのことか。ユヅキの五感が全て共有されてる感覚。あっ、今魔法書に興味持ってる。入れ替わる前にちょっと見たいなって思ってる。
これは隠し事は無理だな。
あっ、俺のズボンとパンツ広げてみようとしてる。
『おいっ、ユヅキ何やろうとしてんだ!』
俺は慌ててユヅキを止める。
『冗談よ。いつも見てるから大丈夫よ。うふふっ』
『じゃあ、今度は私がやってみるね。さっきのあさひの感覚でやるから』
『オッケー、俺もこっちからイメージしてみる』
『じゃあやるね』
ユヅキが、【創造眼】に魔力を流し始める。
ん、ちょっと違う気がする。ユヅキの魔力の流し方が少し雑とういか。
『えっ、何これ。凄い難しい。あさひと同じ感覚でやってるんだけど』
『なんか魔力の流し方が雑に感じたかな。こう、何というかもっと集中して、魔力の流れを感じながらやると上手くいくと思う』
『う、うん。わかった』
『はあ、はあ、はあ、凄く難しいね。これ』
『だろっ。けっこう大変なんだよ。あっ、今ユヅキ、俺のこと天才かもなんて思ってくれた。ユヅキちゃん嬉しいこと言ってくれるね』
『ちょっ!乙女の心覗かないでよ!プンプン』
と言っても全部覗けてしまう。
ユヅキがいつも俺のこと心配したり、応援してくれていたのがよく分かる。
ユヅキの感情がダイレクトに俺の感情に入ってくる。そっか。こんな気持ちだったんだな。
なんか、ありがとう。
『まだしばらく時間あるからゆっくりやろう。それに多分ユヅキは俺よりもこの体に慣れてない分、大変なんだと思う。頑張れ、ユヅキ』
『うん、わかった。やってみる。ありがとう、あさひ』
それにしても、入れ替わってわかったことがある。
これがユヅキの思考回路。
物凄い速度で色々なことを考えてる。これってもしかして【思考加速】みたいなスキルではないだろうか。
そして見た物を記憶していく。これが【完全記憶】凄い。凄いなっ、ユヅキ。
ユヅキは今もどうしたらいいか高速で思考している。俺もユヅキの思考に身を委ねる。自分は無になる。ユヅキの思考に集中する。
何度も失敗する。
失敗が20回を超える。
ユヅキの悔しさが感じられる。それでも成功の道筋の解析を止めない。
どうやらユヅキは頭で考えるのが得意なタイプ。俺は直感で感じていくタイプのようだ。
俺はさらにユヅキの考えを理解する為に、ユヅキの思考に集中する。
数十回目かのチャレンジで俺は感じた。
『ユヅキ、今の良かった』
『うん。私もそう思った。なんとなくあさひを感じた』
ユヅキの数十回の試行の中で俺はある感覚を覚えた。
俺はあることを思いついた。多分これをすればすぐに入れ替われる。
でも、コツを掴み掛けているユヅキの邪魔になる気がするから今はやめておこう。
それから数回目の試行でついに。
『あさひ、見つけた!』
『ユヅキナイス!』
無事入れ替わりが成功した。
『ユヅキ、おめでとう!やったな』
『うん。ありがとう。すっっっごい大変だった。これをあっさりやる、あさひって本当天才かも』
『だろ。もっと褒めて。そしてもっと面白いことが起こったはず』
『ステータスオープン』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あさひ 18歳 男 LV:4
種族:人族
称号:創造神の使徒
加護:創造神の加護
HP:80/80
MP63/400
CP:5
スキル:体術、魔力自然回復、魔力操作
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔法:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
耐性:全属性攻撃耐性(中)、精神攻撃耐性(極)、即死攻撃耐性(極)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
創造眼:ステータス操作、鑑定、ストレージ(無限収納)、マップ表示、完全記憶、思考加速、チェンジ、創造
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『やっぱり!』
俺が思った通りだった。
『えっ、凄い。なんで?スキルが増えてるし、レベルも上がってる』
『中にいる時、途中から俺は無になって、ユヅキの思考解析と完全記憶をずっと感じ取ってたんだよね』
『えっ、それだけで?』
『いや、それだけじゃなくて。【創造眼】を中から感じ取ってみた。中にいた俺も【創造眼】を使ってみた。ユヅキ、なんか上手く説明出来ないから、俺の思考を読み取ってみて』
そう言って、先程までの感覚や考えてることを頭に思い浮かべる。
俺も精神世界の中に入ることによって、ユヅキが感じていた今までの感覚がよく分かった。
口で説明するのが難しい時はユヅキに限っては俺の考えてることを具体的にイメージで流し込むとユヅキにも伝えやすいという利点がある。
『あっ、なるほど。外で私が【創造眼】に魔力を流し込んで、魂とイメージが直結したのを感じ取ったあさひはその直結を利用して中から直接【創造眼】を使っていたってことかな?』
『そうそう。そんな感じ』
『凄っ、じゃあ私も同じことをやってみる』
『オッケー。多分次はお互いスムーズに入れ替われると思う。【チェンジ】ってスキルも増えてるし』
【創造】ってのはもしかして【チェンジ】を創ったことで得られたのかな?
『本当だ。さすがユヅキちゃんのあさひね。もーう、最高っ♪』
それから、何度か【チェンジ】を試した。
『完璧ね』
『やったな!じゃあちょっと休憩しよう。ちょっと魔力使い過ぎた気がする』
『うん。そうね。だるい感じがするね。お疲れ様、あさひ』
こうして無事、俺達は入替わることができるようになった。
【次世代ファンタジーカップ】参加しています。【現在4位感謝!】
応援よろしくお願いします。
すると
『あっ。ずるーい!自分だけ魔法覚えようとしてる』
おっ、ユヅキ。声掛けても全然返事しなかったから。
『寝ちゃってた。ご飯食べたら急に眠くなっちゃって』
そっか。やっぱり俺の中にいるとはいえ、睡眠って必要なのか。どんな感覚なんだろう。あっ、せっかくだからあの実験しよう。
「ユヅキ、入れ替わってみよう!」
『えっ、今?そうね。こういう事は早い方がいいもんね』
じゃあ、昨日話した方法でやってみるか!
『わかったよー』
昨日創造神様が帰った後、二人で話して入れ替わる為の方法を考察してみた。とりあえず、色々試してみようと何パターンか二人で考えた。
じゃあ、やってみる!
俺は両眼に魔力を流してみる。まあ、正確には流した事ないので流すようなイメージをする。
『うんうん。あさひ、いいよ。なんか魔力流れてるような感じするよ』
『あっ、凄い。』
ユヅキが何かを感じたようだ。
こ、これは凄い集中力が必要だ。
数秒後
「ダメだ。はあっ、はあっ、はあっ」
やばい。疲れるし、集中力も凄いいる。
『でもなんかいい感じだったよ。あさひが私を探してる感じがした』
そう、俺はそんなイメージでやった。あの真っ白な世界で待っているユヅキを俺が探しに行くイメージで。
「よし、もう一回やってみよう」
『うん、私もあさひを見つけるイメージをする。【創造眼】に魔力が流れた瞬間私も自由に動ける感じがあった』
「オッケー。なんか手応えあるな」
『うふふ。はじめての共同作業ね』
おーい、照れるからやめなさい、ユヅキさん。
『はーい』
じゃ、やるぞ!
再び【創造眼】に魔力を流す。集中集中集中。
【創造眼】に魂とイメージの直結を意識。
流れてる。俺の魔力が全てを流れるのが感じられる。
集中集中集中集中。
あっちにユヅキの意識を感じる。
集中集中集中集中。あっ!
いた!ユヅキ。
『いやーん、今下着なの。あさひのエッチィ』
一気に集中が途切れる。
「おい、ユヅキ!こっちはめちゃくちゃ真面目にやってるんだぞ。やっと集中できて上手くやれたと思ったのに」
『ごめん、ごめん、テヘ。寝起きだったし、こんなに早くできるなんて思ってなかったから』
な、なんてセクシーな下着だ………し、白だった。純白……ユヅキ…とても似合ってた……ブラから溢れそうな胸が………
よ、よし、急げばまた今の姿が見られる………
急いで再び【創造眼】に魔力を流す。
集中集中集中。
煩悩退散、煩悩退散、煩悩退散。
『ぷぷぷぷっ、これは無理ね。あさひエロエロ煩悩だらけよ。ぷぷぷぷぷっ』
「ぐぬぬぬ」
くそ。煩悩恐るべし。
その後落ち着いてから、もう一度挑戦したら上手くいった。
俺とユヅキの魂は初めて自分達の意思で入れ替わることができた。
「ユヅキちゃん、降臨!」
ユヅキが声に出す。
『うーん、あさひの声で言うとなんかキモいわね』
『やっぱ、心の声にしておくわ。うん!こっちの声の方が全然かわいくて私っぽい』
『キモい言うな。なるほど、ユヅキはこんな風に見えてたのか、こりゃ凄い』
『でしょでしょ?私の考えてることとか自然に流れ込んでこない?』
凄い。ユヅキの考えてることが手にとるようにわかる。一心同体とはこのことか。ユヅキの五感が全て共有されてる感覚。あっ、今魔法書に興味持ってる。入れ替わる前にちょっと見たいなって思ってる。
これは隠し事は無理だな。
あっ、俺のズボンとパンツ広げてみようとしてる。
『おいっ、ユヅキ何やろうとしてんだ!』
俺は慌ててユヅキを止める。
『冗談よ。いつも見てるから大丈夫よ。うふふっ』
『じゃあ、今度は私がやってみるね。さっきのあさひの感覚でやるから』
『オッケー、俺もこっちからイメージしてみる』
『じゃあやるね』
ユヅキが、【創造眼】に魔力を流し始める。
ん、ちょっと違う気がする。ユヅキの魔力の流し方が少し雑とういか。
『えっ、何これ。凄い難しい。あさひと同じ感覚でやってるんだけど』
『なんか魔力の流し方が雑に感じたかな。こう、何というかもっと集中して、魔力の流れを感じながらやると上手くいくと思う』
『う、うん。わかった』
『はあ、はあ、はあ、凄く難しいね。これ』
『だろっ。けっこう大変なんだよ。あっ、今ユヅキ、俺のこと天才かもなんて思ってくれた。ユヅキちゃん嬉しいこと言ってくれるね』
『ちょっ!乙女の心覗かないでよ!プンプン』
と言っても全部覗けてしまう。
ユヅキがいつも俺のこと心配したり、応援してくれていたのがよく分かる。
ユヅキの感情がダイレクトに俺の感情に入ってくる。そっか。こんな気持ちだったんだな。
なんか、ありがとう。
『まだしばらく時間あるからゆっくりやろう。それに多分ユヅキは俺よりもこの体に慣れてない分、大変なんだと思う。頑張れ、ユヅキ』
『うん、わかった。やってみる。ありがとう、あさひ』
それにしても、入れ替わってわかったことがある。
これがユヅキの思考回路。
物凄い速度で色々なことを考えてる。これってもしかして【思考加速】みたいなスキルではないだろうか。
そして見た物を記憶していく。これが【完全記憶】凄い。凄いなっ、ユヅキ。
ユヅキは今もどうしたらいいか高速で思考している。俺もユヅキの思考に身を委ねる。自分は無になる。ユヅキの思考に集中する。
何度も失敗する。
失敗が20回を超える。
ユヅキの悔しさが感じられる。それでも成功の道筋の解析を止めない。
どうやらユヅキは頭で考えるのが得意なタイプ。俺は直感で感じていくタイプのようだ。
俺はさらにユヅキの考えを理解する為に、ユヅキの思考に集中する。
数十回目かのチャレンジで俺は感じた。
『ユヅキ、今の良かった』
『うん。私もそう思った。なんとなくあさひを感じた』
ユヅキの数十回の試行の中で俺はある感覚を覚えた。
俺はあることを思いついた。多分これをすればすぐに入れ替われる。
でも、コツを掴み掛けているユヅキの邪魔になる気がするから今はやめておこう。
それから数回目の試行でついに。
『あさひ、見つけた!』
『ユヅキナイス!』
無事入れ替わりが成功した。
『ユヅキ、おめでとう!やったな』
『うん。ありがとう。すっっっごい大変だった。これをあっさりやる、あさひって本当天才かも』
『だろ。もっと褒めて。そしてもっと面白いことが起こったはず』
『ステータスオープン』
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あさひ 18歳 男 LV:4
種族:人族
称号:創造神の使徒
加護:創造神の加護
HP:80/80
MP63/400
CP:5
スキル:体術、魔力自然回復、魔力操作
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔法:
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耐性:全属性攻撃耐性(中)、精神攻撃耐性(極)、即死攻撃耐性(極)
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創造眼:ステータス操作、鑑定、ストレージ(無限収納)、マップ表示、完全記憶、思考加速、チェンジ、創造
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『やっぱり!』
俺が思った通りだった。
『えっ、凄い。なんで?スキルが増えてるし、レベルも上がってる』
『中にいる時、途中から俺は無になって、ユヅキの思考解析と完全記憶をずっと感じ取ってたんだよね』
『えっ、それだけで?』
『いや、それだけじゃなくて。【創造眼】を中から感じ取ってみた。中にいた俺も【創造眼】を使ってみた。ユヅキ、なんか上手く説明出来ないから、俺の思考を読み取ってみて』
そう言って、先程までの感覚や考えてることを頭に思い浮かべる。
俺も精神世界の中に入ることによって、ユヅキが感じていた今までの感覚がよく分かった。
口で説明するのが難しい時はユヅキに限っては俺の考えてることを具体的にイメージで流し込むとユヅキにも伝えやすいという利点がある。
『あっ、なるほど。外で私が【創造眼】に魔力を流し込んで、魂とイメージが直結したのを感じ取ったあさひはその直結を利用して中から直接【創造眼】を使っていたってことかな?』
『そうそう。そんな感じ』
『凄っ、じゃあ私も同じことをやってみる』
『オッケー。多分次はお互いスムーズに入れ替われると思う。【チェンジ】ってスキルも増えてるし』
【創造】ってのはもしかして【チェンジ】を創ったことで得られたのかな?
『本当だ。さすがユヅキちゃんのあさひね。もーう、最高っ♪』
それから、何度か【チェンジ】を試した。
『完璧ね』
『やったな!じゃあちょっと休憩しよう。ちょっと魔力使い過ぎた気がする』
『うん。そうね。だるい感じがするね。お疲れ様、あさひ』
こうして無事、俺達は入替わることができるようになった。
【次世代ファンタジーカップ】参加しています。【現在4位感謝!】
応援よろしくお願いします。
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