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第三章 地下迷宮挑戦編
第110-2話 地下迷宮17 英雄の戦い2
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俺?俺は戦うのやめとく。出番がない。ここはコミュニケーションだ。普段会話できないメンバー達と交流する良い機会だ!
「みんな!よく見ておくんだ!これが俺達の戦い方だ!」
俺は戦ってないけど………
俺はルーシーやメイド達に話しかけた。俺はかっこつけた。
「ルーシー!アメリアの魔法はちゃんと見たな!」
「は、はいっ!」
珍しく、恐縮したような返事をするルーシー。
「よし、覚えておくんだ!ルーシーもすぐに使えるようになる!」
「はい!」
ぐっと拳を握りしめ返事をするルーシー。
「ルイス!オスカーの闘気の使い方をしっかり見ておけ!全感知は怠るな!あいつのパワーに敵う奴はいない!力の使い方を盗め!動きを盗め!お前はオスカーを超える男だ!」
「はいっ!おれは父上を超えますっ!」
武者震いをするように震えながら、オスカーを見続けるルイス。
「カレン、ミケネ、フーカ、サーシャ!お前達なら何を学ぶべきかわかるなっ!」
「「「はい!あさひ様!」」」
「みんな!よく見ておくんだ!これが英雄の戦いだ!」
何を説明していいかわからない俺はカレン達とメイド達に英雄の戦いということで納得してもらう。
「こ、これが………」
「英雄の戦い………」
「す、凄い………」
「次元が………」
皆それぞれ言葉を発している。
決まった。完全に決まった。マスターとしての威厳が上がった。
そ、それにしてもあの三人強すぎない?全盛期近くまで取り戻してるぞ?こんなに早く?
ライジングサンの相乗効果の影響か……
これから鍛えていけば、俺達は以前よりさらに強くなれる。俺は確信した。
800体。たった数分間で800体を殲滅したところでミノタウロスは出なくなった。
うわっ、レベルが上がったようだ。経験値共有化で同じ戦闘範囲内にいれば戦闘しなくても経験値を獲得できる。チートだ。これはチートだ。
経験値倍化の影響でミノタウロス1600体分の経験値が俺達ライジングサン全メンバーに流れ込む。
【相乗効果】のHP、MP、CPが一気に上がった。皆かなりレベルアップしたようだ。
皆それを実感して驚いているようだ。旨い。旨すぎるぞモンスター部屋。
あっ、宝箱だ!
「ぐあははははは!一番倒した俺様が開けるぞ!!!」
オスカーが宝箱の前に駆け寄る。
ぐふふ。オスカー。
空箱を引け!俺と同じ思いをしろ!
あれは辛い。辛いぞ。この場から逃げたくなるほどにな。さあ、来い!俺は慰めてやるからな!
宝箱を開けるオスカー。
「おお!いい物が出たぞ!パワーリングだ!」
な、なんだとっ!
「俺様は持ってるから、みんなで使ってくれ!」
パワーリングをポーンっと俺に投げるオスカー。くそっ!オスカーめっ。かっこいいじゃないか。
しっかりレアアイテムを引きやがって………
受け取った俺はパワーリングをルイスに渡す。
【パワーリング】
装備した者の力を2割アップさせる効果。
「ルイス!これはルイスが使ってくれ。みんなもそれでいいか?」
皆は迷わず頷く。
「オ、オレが?ありがとうみんな!オレは強くなる!みんなを守れるぐらい!父上も超える!」
パワーリングをぐっと握りしめ、決意の言葉を述べるルイス。
「ぐわはははははっ!ルイス!俺様を超えるのは簡単じゃないぞ!」
オスカーが盛大に笑う。嬉しそうだ。病で死を覚悟していたオスカー。息子の成長をまた見続けられることが心から嬉しいのだろう。
治すことができて本当に良かった。
俺はユヅキ、ステラ、アメリア、ソフィアと目が合った。皆嬉しそうな顔をして頷いている。
「よーーーーし!帰って宴会だーーーー!たくさん飲むぞーーーー!」
「「「おーう!」」」
「「「はいっ!」」」
俺はクランマスターとして皆に宴会を提案した。皆は良い返事をくれた。
決まった!今日の俺はマスターっぽいぞ!
「でも、あさひがビリね。ミノタウロス一匹も倒してないでしょ」
「罰ゲームは屋敷のトイレ掃除ね。あさひマスター!よろしく♪」
くそっ!ユヅキめっ!俺のかっこいいところを台無しにしやがって!うちの美人秘書は余計な事言いやがった!
ポッチャリ聖女が罰ゲームを勝手に決めやがった!
「は、はい………」
皆が笑っていた。いい笑顔だ。俺はこの笑顔を守る。
堅く決意し俺は屋敷の全てのトイレを清掃した………。
「みんな!よく見ておくんだ!これが俺達の戦い方だ!」
俺は戦ってないけど………
俺はルーシーやメイド達に話しかけた。俺はかっこつけた。
「ルーシー!アメリアの魔法はちゃんと見たな!」
「は、はいっ!」
珍しく、恐縮したような返事をするルーシー。
「よし、覚えておくんだ!ルーシーもすぐに使えるようになる!」
「はい!」
ぐっと拳を握りしめ返事をするルーシー。
「ルイス!オスカーの闘気の使い方をしっかり見ておけ!全感知は怠るな!あいつのパワーに敵う奴はいない!力の使い方を盗め!動きを盗め!お前はオスカーを超える男だ!」
「はいっ!おれは父上を超えますっ!」
武者震いをするように震えながら、オスカーを見続けるルイス。
「カレン、ミケネ、フーカ、サーシャ!お前達なら何を学ぶべきかわかるなっ!」
「「「はい!あさひ様!」」」
「みんな!よく見ておくんだ!これが英雄の戦いだ!」
何を説明していいかわからない俺はカレン達とメイド達に英雄の戦いということで納得してもらう。
「こ、これが………」
「英雄の戦い………」
「す、凄い………」
「次元が………」
皆それぞれ言葉を発している。
決まった。完全に決まった。マスターとしての威厳が上がった。
そ、それにしてもあの三人強すぎない?全盛期近くまで取り戻してるぞ?こんなに早く?
ライジングサンの相乗効果の影響か……
これから鍛えていけば、俺達は以前よりさらに強くなれる。俺は確信した。
800体。たった数分間で800体を殲滅したところでミノタウロスは出なくなった。
うわっ、レベルが上がったようだ。経験値共有化で同じ戦闘範囲内にいれば戦闘しなくても経験値を獲得できる。チートだ。これはチートだ。
経験値倍化の影響でミノタウロス1600体分の経験値が俺達ライジングサン全メンバーに流れ込む。
【相乗効果】のHP、MP、CPが一気に上がった。皆かなりレベルアップしたようだ。
皆それを実感して驚いているようだ。旨い。旨すぎるぞモンスター部屋。
あっ、宝箱だ!
「ぐあははははは!一番倒した俺様が開けるぞ!!!」
オスカーが宝箱の前に駆け寄る。
ぐふふ。オスカー。
空箱を引け!俺と同じ思いをしろ!
あれは辛い。辛いぞ。この場から逃げたくなるほどにな。さあ、来い!俺は慰めてやるからな!
宝箱を開けるオスカー。
「おお!いい物が出たぞ!パワーリングだ!」
な、なんだとっ!
「俺様は持ってるから、みんなで使ってくれ!」
パワーリングをポーンっと俺に投げるオスカー。くそっ!オスカーめっ。かっこいいじゃないか。
しっかりレアアイテムを引きやがって………
受け取った俺はパワーリングをルイスに渡す。
【パワーリング】
装備した者の力を2割アップさせる効果。
「ルイス!これはルイスが使ってくれ。みんなもそれでいいか?」
皆は迷わず頷く。
「オ、オレが?ありがとうみんな!オレは強くなる!みんなを守れるぐらい!父上も超える!」
パワーリングをぐっと握りしめ、決意の言葉を述べるルイス。
「ぐわはははははっ!ルイス!俺様を超えるのは簡単じゃないぞ!」
オスカーが盛大に笑う。嬉しそうだ。病で死を覚悟していたオスカー。息子の成長をまた見続けられることが心から嬉しいのだろう。
治すことができて本当に良かった。
俺はユヅキ、ステラ、アメリア、ソフィアと目が合った。皆嬉しそうな顔をして頷いている。
「よーーーーし!帰って宴会だーーーー!たくさん飲むぞーーーー!」
「「「おーう!」」」
「「「はいっ!」」」
俺はクランマスターとして皆に宴会を提案した。皆は良い返事をくれた。
決まった!今日の俺はマスターっぽいぞ!
「でも、あさひがビリね。ミノタウロス一匹も倒してないでしょ」
「罰ゲームは屋敷のトイレ掃除ね。あさひマスター!よろしく♪」
くそっ!ユヅキめっ!俺のかっこいいところを台無しにしやがって!うちの美人秘書は余計な事言いやがった!
ポッチャリ聖女が罰ゲームを勝手に決めやがった!
「は、はい………」
皆が笑っていた。いい笑顔だ。俺はこの笑顔を守る。
堅く決意し俺は屋敷の全てのトイレを清掃した………。
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Ciper様
コメントありがとうございます!
仰る通りですね。修正します!
助かりましたー。
これからも【創造眼】をよろしくお願い致します。
オーちゃん様
コメントありがとうございます!
ユヅキ秘書は優秀です(笑)
異世界の現地勇者、現地魔王は強い存在であってほしいと思っています!
これからも【創造眼】をよろしくお願いします。
続きが楽しみです‼︎
頑張ってくださいね〜
トニー様
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると睡眠削ってどんどん書きたくなります(笑)
嬉しいです。ありがとうございます!