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ローガンの逆襲
第68話 ローガン対大司教
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「ガハハハハハ、ガハハハハハ、ガハハハハハハ。俺って最強だぜ」
ローガンは大声で叫ぶ。
「おい、シンク。お前は俺に何度も舐めた口を聞いていたな」
「も……申し訳ありません」
ジュピターとローガンの戦いを一部始終見ていたシンクは、ローガンの恫喝に生きた心地がしない。
「すぐに間違いを正せるのは良いことだ。ガハハハハハ、ガハハハハハ」
「ローガンさん、ありがとうございます」
「この無礼者!誰に向かって口を聞いているのだ。ローガンさんではなくローガン様だろ。口の利き方には気を付けろ」
ローガンはシンクを殴り飛ばす。
「も……申し訳ありません。ローガン様」
顔を倍ほど腫らしたシンクは土下座して謝る。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ、ガハハハハハハ。ちょ~気持ちいい~」
ローガンはシンクに復讐を果たして清々しい顔をして喜んだ。
「俺が新しい天空神12使徒になってやるぜ。シンク、俺をスキャラブ大司教に会わせるのだ」
「ローガン様、キャベッジへ向かわなくても良いのでしょうか」
「黙れ!俺に指図するな」
「申し訳ございません。すぐにご案内致します」
シンクはローガンをスキャラブ大司教の元へ案内した。
ここは天空神大教会の最上階にある大司教の部屋。 その部屋は全面の壁にダイヤが張り詰められたダイヤの部屋。全ての家具にはダイヤが埋め込まれている。
『ドンドン、ドンドン』
「スキャラブ大司教様、ローガン……様が面会に来られています」
「ローガン?誰だそいつは」
スキャラブ大司教が知らないのは当然だ。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ。俺のことを知らないのなら教えてやろう」
『ドン、ドン、ドドン、ドカーン』
扉はローガンの拳により破壊された。ローガンは中腰になり窮屈な姿勢で部屋の中へ入る。
「な……なんだこの化け物は」
ローガンの姿を見たスキャラブ大司教は身の毛がよだつ。
「スキャラブ大司教様、ローガン様はジュピター様がお作りになった合成魔獣です」
「シンク、雑魚野郎に敬称など必要ないぜ」
「はい。ローガン様」
シンクは怯えながら返事をする。
「お……お前は合成魔獣なのか?」
合成魔獣はジュピターがインプットした言葉を復唱することしかできない。合成魔獣が自分の意思で喋ることなどありえないのである。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ。他のポンコツ合成魔獣と俺を一緒にするな」
「シンク、ジュピターを連れて来なさい。この男では話になりません」
「スキャラブ大司教様、ジュピターはローガン様に殺されました」
「合成魔獣が主人に逆らうことなどありえない」
スキャラブ大司教は驚きを隠せない。
「スキャラブ、俺がジュピターの代わりに新しい天空神12使徒とやらになってやるぜ」
「それはできない。天空神12使徒を決めるのはゼーウス法王様だけだ」
「そうか。それならお前は用なしだな」
ローガンはスキャラブ大司教の頭をリンゴのように掴んで握りつぶした。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ。今日から俺が大司教だ」
ローガンは両手を上げて喜んだ。しかし、その大きな手はダイヤの部屋の天井を破壊してしまう。
「この部屋は俺には狭すぎるぜ。シンク、俺のサイズに変更させろ」
「……」
シンクは恐怖で絶句している。
「お前も死にたいのか」
「す……すぐに改修工事をさせます」
シンクは逃げるように大司教の部屋から飛び出した。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ。俺は田舎町の町長でおさまる器ではない。いっそのこと法王とやらになるのも良いな」
ローガンはニタニタとゲスイ笑みを浮かべる。
「キャベッジのことはアイツらに任せて俺はこの町をローガンサマと改名させるために町長のところへ出向いてやろう」
ローガンは強大な力を存分に披露して、ほんの数時間でパースリの町を乗っ取り町名をローガンサマに変えさせた。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ、ガハハハハハ。今日の仕事はこの辺にしといてやる」
ローガンはシンクに用意させた大きなベットで一眠りに就いた。
一方、先に出発したケレースとバッカスは、その日の夜にはシュティルの森へ到着していた。
「ジュピターは、まだ来ないのか」
バッカスが問う。ジュピターは新しい合成魔獣を造ったら合成魔獣に乗ってすぐに追いつくと豪語していた。
「今回ばかりはちゃんと来ると思ったのだが……」
ケレースは落胆した表情を浮かべる。
バッカスとケレースがすぐ近くに来たのです。ヤバす!
ローガンは大声で叫ぶ。
「おい、シンク。お前は俺に何度も舐めた口を聞いていたな」
「も……申し訳ありません」
ジュピターとローガンの戦いを一部始終見ていたシンクは、ローガンの恫喝に生きた心地がしない。
「すぐに間違いを正せるのは良いことだ。ガハハハハハ、ガハハハハハ」
「ローガンさん、ありがとうございます」
「この無礼者!誰に向かって口を聞いているのだ。ローガンさんではなくローガン様だろ。口の利き方には気を付けろ」
ローガンはシンクを殴り飛ばす。
「も……申し訳ありません。ローガン様」
顔を倍ほど腫らしたシンクは土下座して謝る。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ、ガハハハハハハ。ちょ~気持ちいい~」
ローガンはシンクに復讐を果たして清々しい顔をして喜んだ。
「俺が新しい天空神12使徒になってやるぜ。シンク、俺をスキャラブ大司教に会わせるのだ」
「ローガン様、キャベッジへ向かわなくても良いのでしょうか」
「黙れ!俺に指図するな」
「申し訳ございません。すぐにご案内致します」
シンクはローガンをスキャラブ大司教の元へ案内した。
ここは天空神大教会の最上階にある大司教の部屋。 その部屋は全面の壁にダイヤが張り詰められたダイヤの部屋。全ての家具にはダイヤが埋め込まれている。
『ドンドン、ドンドン』
「スキャラブ大司教様、ローガン……様が面会に来られています」
「ローガン?誰だそいつは」
スキャラブ大司教が知らないのは当然だ。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ。俺のことを知らないのなら教えてやろう」
『ドン、ドン、ドドン、ドカーン』
扉はローガンの拳により破壊された。ローガンは中腰になり窮屈な姿勢で部屋の中へ入る。
「な……なんだこの化け物は」
ローガンの姿を見たスキャラブ大司教は身の毛がよだつ。
「スキャラブ大司教様、ローガン様はジュピター様がお作りになった合成魔獣です」
「シンク、雑魚野郎に敬称など必要ないぜ」
「はい。ローガン様」
シンクは怯えながら返事をする。
「お……お前は合成魔獣なのか?」
合成魔獣はジュピターがインプットした言葉を復唱することしかできない。合成魔獣が自分の意思で喋ることなどありえないのである。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ。他のポンコツ合成魔獣と俺を一緒にするな」
「シンク、ジュピターを連れて来なさい。この男では話になりません」
「スキャラブ大司教様、ジュピターはローガン様に殺されました」
「合成魔獣が主人に逆らうことなどありえない」
スキャラブ大司教は驚きを隠せない。
「スキャラブ、俺がジュピターの代わりに新しい天空神12使徒とやらになってやるぜ」
「それはできない。天空神12使徒を決めるのはゼーウス法王様だけだ」
「そうか。それならお前は用なしだな」
ローガンはスキャラブ大司教の頭をリンゴのように掴んで握りつぶした。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ。今日から俺が大司教だ」
ローガンは両手を上げて喜んだ。しかし、その大きな手はダイヤの部屋の天井を破壊してしまう。
「この部屋は俺には狭すぎるぜ。シンク、俺のサイズに変更させろ」
「……」
シンクは恐怖で絶句している。
「お前も死にたいのか」
「す……すぐに改修工事をさせます」
シンクは逃げるように大司教の部屋から飛び出した。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ。俺は田舎町の町長でおさまる器ではない。いっそのこと法王とやらになるのも良いな」
ローガンはニタニタとゲスイ笑みを浮かべる。
「キャベッジのことはアイツらに任せて俺はこの町をローガンサマと改名させるために町長のところへ出向いてやろう」
ローガンは強大な力を存分に披露して、ほんの数時間でパースリの町を乗っ取り町名をローガンサマに変えさせた。
「ガハハハハハ、ガハハハハハ、ガハハハハハ。今日の仕事はこの辺にしといてやる」
ローガンはシンクに用意させた大きなベットで一眠りに就いた。
一方、先に出発したケレースとバッカスは、その日の夜にはシュティルの森へ到着していた。
「ジュピターは、まだ来ないのか」
バッカスが問う。ジュピターは新しい合成魔獣を造ったら合成魔獣に乗ってすぐに追いつくと豪語していた。
「今回ばかりはちゃんと来ると思ったのだが……」
ケレースは落胆した表情を浮かべる。
バッカスとケレースがすぐ近くに来たのです。ヤバす!
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