ヤリマン

４人がかりでカラダの隅々まで貪られる

なので、「戻ってくるのが遅いから、お風呂で私がヤラれてるかもしれないと思って止めにきてくれた」と私は思ったんですが、ところがお兄ちゃんは、「お前ら何抜け駆けしてんねん。カラダ洗ったんやったら、はよあやちゃん連れて来いよ」と言ったんです。

だから私は、「ちょっと待って。もしかしてまだエッチするつもりの？」と焦ったんですが、案の定お兄ちゃんは私の腕を掴むと、「あやちゃん、もっかい５Pしよ。さっきみたいな中途半端なんじゃなくて、ちゃんとしたやつ」と言ったあと、私を部屋に連れて行こうとしました。

なので、「嘘でしょ？まだマワすつもりなの？」と動揺したし、抵抗しながら私は、「お兄ちゃんもう無理だよ。だってもう６発もヤったんだよ。カラダ限界だもん」と訴えたけど、でも私の言葉を無視して、３人は無理矢理私を部屋に連れて行ったんです。

そして、私を強引に部屋に連れて行ったあと、既に全裸だった３人に加えてお兄ちゃんも服を脱いだから、ビンビンに反り立った４本のちんぽに、私は囲まれる事になりました。

だから、ヒロくん以外は服を着てたさっきの５Pとは違って、全裸になってちんぽを立たせた４人の男に取り囲まれる光景は、まるでこれからAVの撮影をされるみたいだったから、私は少し怖くなったんです。

なので、私はもう一度、「お兄ちゃん、もう１回５Pなんてホントに無理だって。今日はもうエッチやめて」とお願いしました。

ところが、お兄ちゃんは私の訴えを全然聞いてくれなかったし、「あやちゃんやったらいけるって。３Pした時、俺とヒロの事メッチャ気持ち良くしてくれたやん。あれと同じ事を今度は４人相手にやってよ。それに俺らかって、あやちゃんの事たっぷり可愛がってあげるから。２人がかりでヤラれた時メッチャ気持ち良かったやろ？４人がかりやったらもっと気持ちええで。俺らこの前も高１の子マワしたんやけど、その子もメッチャ喜んでたしな」と諭したあと、４人は一斉に私に襲いかかってきたんです。

だから私は、「これ以上はダメェ！」と咄嗟に声を上げたけど、でも強引に私を絨毯の上に押し倒したし、そして押し倒したあと、まるで一匹の獲物に群がるハイエナのように、４人は私のカラダを激しく貪ってきました。

なので、みんなハアハア言いながら、唇や乳首、クリだけじゃなくて、脇の下や太もも、背中、お尻、マンコ、ケツの穴、足の指に至るまで、私のカラダの隅々まで吸い付くしてきたし、特に股間は、常に誰かに貪られてたんです。

だから、カラダの敏感な所や恥ずかしい所を同時にしつこく吸われるなんて余りにも気持ち良すぎたので、初めの内は言ってた「ダメ。ダメ」が、４人がかりが始まって１０分経った頃には、「アッ！アン！アン！エッチ過ぎ！こんなのエッチ過ぎる！」に変わってしまいました。