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アジ助編
そよ風の森
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クモタンとの激闘を終えた後、私は森を進んだ。
ここで出会ったモンスターも記録しておく。
クモタン Lv3~4
糸をはいてくる。時々クモタンの糸を落とす。
毒キノコさん Lv4
キノコに扮しているが、キノコより大きいので一目でモンスターだと分かった。
ぷるぷるソードでたたきまくったら倒れた。
スピードワスプ Lv3~6
こいつがとても厄介だ。動きが速いうえに複数体がまとまって行動しているので倒すのに苦労した。
ワスプの羽根を落とした。
辺りが暗くなってきた。
夜は足元が見えずらく危険と教わっているので、今日は休むことにした。
薪を拾い集めて、火をつけ・・・ようと思っていたが炎を持っていない。
昔テレビで見た摩擦で火をおこすやりかたを試してみようとも思ったが、出来なかった。
私は炎をつけることが出来なかったので倒れている木に寄りかかり、寒さに震えながら眠った。
翌日。
木漏れ日の光が私の目を覚ました。
「よく寝たね、行こう」
私は王国に向けて、歩き始めた。
ここで出会ったモンスターも記録しておく。
クモタン Lv3~4
糸をはいてくる。時々クモタンの糸を落とす。
毒キノコさん Lv4
キノコに扮しているが、キノコより大きいので一目でモンスターだと分かった。
ぷるぷるソードでたたきまくったら倒れた。
スピードワスプ Lv3~6
こいつがとても厄介だ。動きが速いうえに複数体がまとまって行動しているので倒すのに苦労した。
ワスプの羽根を落とした。
辺りが暗くなってきた。
夜は足元が見えずらく危険と教わっているので、今日は休むことにした。
薪を拾い集めて、火をつけ・・・ようと思っていたが炎を持っていない。
昔テレビで見た摩擦で火をおこすやりかたを試してみようとも思ったが、出来なかった。
私は炎をつけることが出来なかったので倒れている木に寄りかかり、寒さに震えながら眠った。
翌日。
木漏れ日の光が私の目を覚ました。
「よく寝たね、行こう」
私は王国に向けて、歩き始めた。
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