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ラカシカム編
探鉱・瑠璃色採掘場
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私は遺跡を抜けて町の近くの採掘場にたどり着いた。
私たちは今、なぜだか採掘を手伝っています。
瑠璃色採掘場
採掘の国(ビックロック)の北西に位置する採掘場。
名前にもなっている瑠璃色鉱石がよく取れる。岩に煌めく宝石がとても美しく有名で、天然のイルミネーションとも言われている。
この近くには古くからの遺跡群が存在している噂があるが、知っている者は少ない。
私たちは瑠璃色採掘場の景色に見惚れて歩いていた。
私
「綺麗だね」
ファミリア
「あぁ・・・」
アジ助
「アジ(美)」
???
「お~い!そこの人たち~!手が空いてるなら付き合ってくれねぇか~?」
デッドマンズ
「「「え?」」」
てな感じでなんやかんやあってピッケルを持ち、3人で採掘中だ。
ラーメン一郎
「すまんね!助かるよ!」
ラーメン一郎…採掘場のおっさん。ただならぬオーラを感じる、気がする。
私
「給料分はお金もらいますよ」
ラーメン一郎
「もちろんだ!」
その後も、ファミリアがこけそうになったり、アジ助がサボりだしたりなんやかんや働いて日が暮れた。
ラーメン一郎
「・・・今日はここまでだな、おつかれさまだ!」
私、ファミリア、アジ助
「やっと終わった・・・」
ラーメン一郎
「っはは!よく頑張ったな!お前さん、美味しいアジも!そして・・・」
ラーメンはファミリアを見た。
ラーメン一郎
「悪魔のね~ちゃんもお疲れさまだ」
ファミリア
「・・・気付かれていたのね」
私
「どういうこと」
ラーメン一郎
「わ、悪かったって!順を追って説明するから」
一郎は最近この世にとんでもない悪魔が誕生した事。
多くの国が協力してその悪魔を捜していること。
だから探鉱を手伝ってもらう体でファミリアを見張り、危険性がないかを確認していたようだった。
ラーメン一郎
「結果は人に危害を加える心配なし!(ビックロック)に入ることも俺が出来るようにしておこう」
ファミリア
「まぁ、私は下級悪魔。危害なんて加えようと思ってもできないわよ」
ラーメン一郎
「あぁ、それもそうなんだが俺が大丈夫だと思ったのはそれだけじゃねぇぜ?」
一郎は私たちに抱きよせた。
「な」「アジ!?」「・・・」
ラーメン一郎
「俺から見たお前らはただの心友!ね~ちゃんが悪魔だろうがこいつらがいるかぎり大丈夫って思った!」
ファミリア
「・・・なにそれ」
ラーメン一郎
「お前らを見てると昔を思い出しちまうなぁ・・・。俺お前らのことが好きだわ!!がはははは!!!」
一郎の手は筋肉質だったけど、どこか優しくて、嫌な気持にはならなかった。
それから私たちは働いたぶんの貨幣。
30銀貨をそれぞれもらった。一郎の計らいで瑠璃色鉱石も少し分けてもらった。
ラーメン一郎
「何かあったら頼りな!おっちゃん直ぐにかけつけちゃうぞ!」
こうして私はラーメン一郎とフレンドになり、採掘場を後にした。
目指すはビックロック。採掘の国だ。
私たちは今、なぜだか採掘を手伝っています。
瑠璃色採掘場
採掘の国(ビックロック)の北西に位置する採掘場。
名前にもなっている瑠璃色鉱石がよく取れる。岩に煌めく宝石がとても美しく有名で、天然のイルミネーションとも言われている。
この近くには古くからの遺跡群が存在している噂があるが、知っている者は少ない。
私たちは瑠璃色採掘場の景色に見惚れて歩いていた。
私
「綺麗だね」
ファミリア
「あぁ・・・」
アジ助
「アジ(美)」
???
「お~い!そこの人たち~!手が空いてるなら付き合ってくれねぇか~?」
デッドマンズ
「「「え?」」」
てな感じでなんやかんやあってピッケルを持ち、3人で採掘中だ。
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「すまんね!助かるよ!」
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私
「給料分はお金もらいますよ」
ラーメン一郎
「もちろんだ!」
その後も、ファミリアがこけそうになったり、アジ助がサボりだしたりなんやかんや働いて日が暮れた。
ラーメン一郎
「・・・今日はここまでだな、おつかれさまだ!」
私、ファミリア、アジ助
「やっと終わった・・・」
ラーメン一郎
「っはは!よく頑張ったな!お前さん、美味しいアジも!そして・・・」
ラーメンはファミリアを見た。
ラーメン一郎
「悪魔のね~ちゃんもお疲れさまだ」
ファミリア
「・・・気付かれていたのね」
私
「どういうこと」
ラーメン一郎
「わ、悪かったって!順を追って説明するから」
一郎は最近この世にとんでもない悪魔が誕生した事。
多くの国が協力してその悪魔を捜していること。
だから探鉱を手伝ってもらう体でファミリアを見張り、危険性がないかを確認していたようだった。
ラーメン一郎
「結果は人に危害を加える心配なし!(ビックロック)に入ることも俺が出来るようにしておこう」
ファミリア
「まぁ、私は下級悪魔。危害なんて加えようと思ってもできないわよ」
ラーメン一郎
「あぁ、それもそうなんだが俺が大丈夫だと思ったのはそれだけじゃねぇぜ?」
一郎は私たちに抱きよせた。
「な」「アジ!?」「・・・」
ラーメン一郎
「俺から見たお前らはただの心友!ね~ちゃんが悪魔だろうがこいつらがいるかぎり大丈夫って思った!」
ファミリア
「・・・なにそれ」
ラーメン一郎
「お前らを見てると昔を思い出しちまうなぁ・・・。俺お前らのことが好きだわ!!がはははは!!!」
一郎の手は筋肉質だったけど、どこか優しくて、嫌な気持にはならなかった。
それから私たちは働いたぶんの貨幣。
30銀貨をそれぞれもらった。一郎の計らいで瑠璃色鉱石も少し分けてもらった。
ラーメン一郎
「何かあったら頼りな!おっちゃん直ぐにかけつけちゃうぞ!」
こうして私はラーメン一郎とフレンドになり、採掘場を後にした。
目指すはビックロック。採掘の国だ。
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