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悪魔の使い
災禍の悪魔、死す
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災禍の悪魔とランク2位ギルド「アヴァロン」の戦いは長期戦となっていた。
実力では災禍の悪魔とその眷属が上回っていた。
現に何度もプレイヤーを倒している。
しかし、均衡状態は一向に解けない。
それにはある理由があった。
アヴァロンの兵士は災禍の悪魔に倒されても、すぐに「リログ」する。
そして再び万全の状態で1002名ものメンバーが次々とやってくるのだ。
災禍の悪魔
「めんどくさいな~!もう!」
無尽蔵の魔力を使って殲滅を繰り返しても、何度も蘇ってのこのことやってくる。
災禍の悪魔はイライラしていた。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「いいかげん諦めるんだな」
魔法をかわして大槌を災禍の悪魔に叩きつけるヘルズ。
大槌を受けても微動だにしない災禍の悪魔は「あ、そういえば」と呟いた。
ゼッタ&ノッタ
「まだまだ何かあるの??見せて見せて~!!」
笑う姉妹をよそに詠唱を始める災禍の悪魔。
災禍の悪魔
「永久凍結」
忍79
「・・・下らん」
忍び79は避ける気すらないようだ。また戻ってこれると安心しきっているのだろう。
災禍の悪魔
「アカウントBAN!」
災禍の悪魔のスキルは1002名すべてのアカウントを停止させるものだった。
災禍の悪魔
「眠ってた間に作ったスキル忘れちゃってたなんて、私のうっかりさん!」
災禍の悪魔はテヘペロ☆と舌を出した。
災禍の悪魔
「あーあ、終わっちゃった。久しぶりに楽しかったのに」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「まだこんなスキルを持っていたとは、正直驚いたぞ」
災禍の悪魔
「え!?え!?」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「俺は普段強すぎて職業を変えて楽しむプレイヤーだが・・・」
ヘルズは大槌を地面に投げ捨てた。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「本職に戻った方がよさそうだな、これは」
ヘルズは自らの愛刀「終月」を取り出して災禍の悪魔の元へと歩いていく。
災禍の悪魔
「ままままま待って!?あんた何者!?そんな強さおかし」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「いいかげん黙りやがれ、悪魔」
ギルドランク2位アヴァロンのマスター。ヘルズ・オブ・カラミティ、職業侍。
世界の崩壊を目論む災禍の悪魔をたった一人で消滅させた。
災禍の悪魔を倒した後アカウントBANの効果は切れて、1000名ものギルドメンバーすべてのアカウントが復活した。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「ん?」
ヘルズは音声連絡が、何度もかかっていることに気が付いた。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「もしもし」
???
「あー、やっと繋がった」
やけに気の抜けた声が、メニュー画面から聞こえた。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「お前からかけてくるとは珍しいな」
ヘルズは久しぶりの連絡に少し喜んでいた。
???
「今からこっち来てくださいよ、倒したい奴がいるんです」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「お前ならどうとでもなるだろう」
声の主はギルドの中で唯一自分と並び立つ実力の強者だったからヘルズはそう返す。
???
「どうとでもならないから電話したんすけど~?」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「・・・分かった、今から行く」
戦いを終えたばかりのヘルズだったが、ヘルズは自らのドラゴンに跨った。
???
「さっすがマスター」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「マスター呼びはやめろ、鈴木」
鈴木
「へいへ~い、んじゃ待ってま~す」
アヴァロンの最高戦力2名が、ステラに牙をむく。
実力では災禍の悪魔とその眷属が上回っていた。
現に何度もプレイヤーを倒している。
しかし、均衡状態は一向に解けない。
それにはある理由があった。
アヴァロンの兵士は災禍の悪魔に倒されても、すぐに「リログ」する。
そして再び万全の状態で1002名ものメンバーが次々とやってくるのだ。
災禍の悪魔
「めんどくさいな~!もう!」
無尽蔵の魔力を使って殲滅を繰り返しても、何度も蘇ってのこのことやってくる。
災禍の悪魔はイライラしていた。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「いいかげん諦めるんだな」
魔法をかわして大槌を災禍の悪魔に叩きつけるヘルズ。
大槌を受けても微動だにしない災禍の悪魔は「あ、そういえば」と呟いた。
ゼッタ&ノッタ
「まだまだ何かあるの??見せて見せて~!!」
笑う姉妹をよそに詠唱を始める災禍の悪魔。
災禍の悪魔
「永久凍結」
忍79
「・・・下らん」
忍び79は避ける気すらないようだ。また戻ってこれると安心しきっているのだろう。
災禍の悪魔
「アカウントBAN!」
災禍の悪魔のスキルは1002名すべてのアカウントを停止させるものだった。
災禍の悪魔
「眠ってた間に作ったスキル忘れちゃってたなんて、私のうっかりさん!」
災禍の悪魔はテヘペロ☆と舌を出した。
災禍の悪魔
「あーあ、終わっちゃった。久しぶりに楽しかったのに」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「まだこんなスキルを持っていたとは、正直驚いたぞ」
災禍の悪魔
「え!?え!?」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「俺は普段強すぎて職業を変えて楽しむプレイヤーだが・・・」
ヘルズは大槌を地面に投げ捨てた。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「本職に戻った方がよさそうだな、これは」
ヘルズは自らの愛刀「終月」を取り出して災禍の悪魔の元へと歩いていく。
災禍の悪魔
「ままままま待って!?あんた何者!?そんな強さおかし」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「いいかげん黙りやがれ、悪魔」
ギルドランク2位アヴァロンのマスター。ヘルズ・オブ・カラミティ、職業侍。
世界の崩壊を目論む災禍の悪魔をたった一人で消滅させた。
災禍の悪魔を倒した後アカウントBANの効果は切れて、1000名ものギルドメンバーすべてのアカウントが復活した。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「ん?」
ヘルズは音声連絡が、何度もかかっていることに気が付いた。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「もしもし」
???
「あー、やっと繋がった」
やけに気の抜けた声が、メニュー画面から聞こえた。
ヘルズ・オブ・カラミティ
「お前からかけてくるとは珍しいな」
ヘルズは久しぶりの連絡に少し喜んでいた。
???
「今からこっち来てくださいよ、倒したい奴がいるんです」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「お前ならどうとでもなるだろう」
声の主はギルドの中で唯一自分と並び立つ実力の強者だったからヘルズはそう返す。
???
「どうとでもならないから電話したんすけど~?」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「・・・分かった、今から行く」
戦いを終えたばかりのヘルズだったが、ヘルズは自らのドラゴンに跨った。
???
「さっすがマスター」
ヘルズ・オブ・カラミティ
「マスター呼びはやめろ、鈴木」
鈴木
「へいへ~い、んじゃ待ってま~す」
アヴァロンの最高戦力2名が、ステラに牙をむく。
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