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第2話
チート人助けをする
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「本当にありがとうございました!私はギルドで受付をしておりますライラと申します。」
受付嬢のライラさんが四人にお礼を言いにきた。
四人はそれぞれ自己紹介をした。
「ライラさん。言いたくなければいいですけど、何があったんですか?」
未来は先程のレツという男と子分を連れていた男の事を聞いた。
ライラさんは少し間を開け、話し始めた。
全て聞いた後、四人は深夜がスマホに記録していたことを確認した。
どうやらなかなかややこしいことになっているらしい。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
・両手剣持ちがレツ、子分連れがミツ。
・レツとミツは兄弟で貴族家ロイドの長男と次男(レツが兄)。
・ライラさんの家は十二年前からロイド家に借金をしている。
・ライラさんはラムディス家の長女で、親は居ない。
・借金を返すために給料の良い王都の冒険者ギルドで働いている。
・昨日、いきなりロイド家の兄弟に借金返済を求められ、払えない場合今日ロイド家に奴隷として入れると脅された。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「まぁ。君たちに行ってもダメなんだけどね。」
ライラさんは諦めたように言った。
この世界は奴隷制度があるらしく、いつ奴隷にされるかという状況だったらしい。
因みに借金は元々金貨七十八枚。
Aランクの冒険者であれば直ぐに貯めることができる金額だが、一日に利息として金貨二枚づつ増やされて今は金貨三百枚と銀貨七枚になっているという。
給料が入ると宿と食事以外の金を借金返済に使っているらしい。
因みに金額の価値は日本円で
鉄貨一枚→10円
銅貨一枚→100円
大銅貨一枚→500円
銀貨一枚→1000円
大銀貨一枚→5000円
金貨一枚→10000円
大金貨一枚→50000円
白金貨一枚→100000円
神貨一枚→1000000円
つまりはライラさんは3007000円つまりは三百万以上の借金ということだ。
いや、一日二万円の利息ってなんだよ。
ぼったくりかよ。
「その金額を今日中に払わなきゃいけないんです。」
ライラさんはしょぼんと肩を下ろした。
「ライラさん。ドラゴンっていくらで売れますか?」
声の主は深夜だ。
実は深夜はこの世界に来て一番最初に討伐したドラゴンの死体を自分の特殊能力(異能作成)で収納して居たのだ。
異能作成は能力を作り出す能力なので、そこら辺で召喚された勇者より便利な能力なのだ。
「ドラゴンなら年によって値段は変わりますが、どれだけ安くても金貨一万枚は下らないかと。」
「なら、全然足りますね。」
ライラは少し驚いたが、深夜がドラゴンを持っているという話を信じて居ないのか営業スマイルでドラゴンの価値を言った。
どうやら冒険者ギルドで素材の買取や解体をしてくれるらしいので、とりあえず四人とライラさんは冒険者ギルドの解体室に向かった。
「こんにちは、サキヌさん。解体お願いできますか?」
解体室は階段で少し下にあり、結構広かった。
そして真ん中には集まっている弟子のような人たちが五名ほど。
真ん中にはサキヌと呼ばれたガタイのいい大男が一人、葉巻をくわえながらこちらを振り向いて来た。
「ああ、いいさ。コバルトからドラゴンまで解体するよ。」
サキヌさんはドラゴンを解体したことがあるのか。
未来がサキヌさんを見ていると五人の弟子たちが語り出した。
「師匠はすっごいんですよ!」
「解体の速さが尋常じゃないんすよ!」
「師匠!凄い!」
「僕たちは師匠に」
「教わっているんです!」
上からサミ、リム、ケイト、セキ、レキだ。
五人とも未来たちと同じ制服を着ている。
魔法科学校は基本、制服らしいがあまりちゃんとしなければいけないということはないらしい。
まぁ、叶はスカートが普通より短くなっているし、絵馬は完全に手が隠れるほど袖が長くなっている。
ちなみに未来はしっかりと制服を着て、違うのは首にあるチョーカーと両手の黒手袋くらいだ。
深夜は黒パーカーを着て、首下から足首まで包帯を巻いている。右目も包帯で隠されているが、綺麗な黒髪で隠れているため、あまり目立たない。
どれだけ怪我しているのだろうといつも未来は思って居た。
五人の弟子たちは頭のてっぺんからつま先まで制定のものを着ている。
未来は相変わらず深夜の後ろに隠れている。
「ドラゴンなのですけど多分、地龍だと思います。」
「すまない。今なんと言ったかね。」
サキヌさんは深夜に聞き返した。
いや、解体したことないんですか。
未来は真面目にツッコミを入れていた。
「いま、あ、地龍行ったかい?私が初めて解体したのは三十年前なのだが、どこの地龍だ?」
「東方の方ですけど。」
深夜は真面目にそう答えた。
サキヌさんって何歳なんだ?
その場にいる人たちの心が初めてあった瞬間だった。
サキヌさんはみんなの視線に気づいたのか少し頰を赤らめながら五十歳だと答え、聞いても居ない妻と子のことも話し始めた。
見た目ヤクザなのに妻いる辺りが驚きだ。
子供はいま五歳らしく、とても可愛いらしい。
いや、聞いてねぇーよって感じでした。
サキヌさんにとってはいいかもしれないが、聞いている方としてはいい迷惑だ。
結局、地龍のことは実物を見て解体してくれるということになった。
深夜は素材になるものは全て売ったが、肉だけは買取をしないと言った。
何か試したい料理があるらしく、叶が詳しく聞こうとすると、「命と料理名どちらを優先させますか?」と、とてもいい笑顔で脅さ、、言われた。
叶が、脅されたと言いそうになると後ろから殺気のこもった視線を感じた。
いつも見る方なので見られているのは慣れていないのか叶は時々キメポーズをして深夜に鼻で笑われて居た。
もちろん目は死んでいる。
サキヌさんにライラさんの借金返済のことを話すと、金貨三百枚と銀貨七枚分だけ先に素材の買取をすると言われた。
サキヌさんはミスリル性のナイフを使って地龍をさばき出した。
地龍は成龍だったらしく臓器一つで金貨七百枚はくだらないらしい。
爪や皮など、サキヌさんが査定していくと深夜が持ち込んだ地龍は金貨二万三千枚は行くらしい。
一気に懐があたたまるな。
叶に渡してしまうと全てスイーツか昼飯に行くので、結局深夜が全て持つことになった。
深夜は能力の関係もあるので一番安全だということになったのだ。
四人が話している(三人が叶の相手をしている)うちに地龍の解体が終わった。
白金貨や神貨は国が買い物をするくらいにしか使わないらしいので全て金貨の支払いになった。
「じゃあ地龍の素材売却の金貨二万七千枚とドラゴン討伐依頼の報酬金貨三百枚で、合計金貨二万七千三百万な。」
ん?
いま、なんて言った?
金貨二万七千枚って言ったか?
その上、討伐料が出るらしい。
いや、街にいる冒険者にわざわざ殺されに行けと?
未来は一つ一つの物事にツッコんでいた。
「因みに、料金が上がったのはキズが少なかったってことだな。状態がとても良かった。それと、解体料金はドラゴン持ち込んでくれたからチャラでいいぞ。」
話を聞いて行くと、深夜が持ち込んだ地龍は街を襲うとされて討伐料が国から出ていたらしい。
それを叶が雷属性の中級魔法で一撃で倒したのだ。
深夜は金貨三百一枚をライラさんに渡して冒険者ギルドの解体室を後にした。
それに続くように未来、絵馬、叶の順で出て行った。
四人は道を歩いていると未来がふと思い出した。
「あ、冒険者登録するの忘れた。」
未来の一言でもう一度冒険者ギルドに向かったことは言うまでもない。
受付嬢のライラさんが四人にお礼を言いにきた。
四人はそれぞれ自己紹介をした。
「ライラさん。言いたくなければいいですけど、何があったんですか?」
未来は先程のレツという男と子分を連れていた男の事を聞いた。
ライラさんは少し間を開け、話し始めた。
全て聞いた後、四人は深夜がスマホに記録していたことを確認した。
どうやらなかなかややこしいことになっているらしい。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
・両手剣持ちがレツ、子分連れがミツ。
・レツとミツは兄弟で貴族家ロイドの長男と次男(レツが兄)。
・ライラさんの家は十二年前からロイド家に借金をしている。
・ライラさんはラムディス家の長女で、親は居ない。
・借金を返すために給料の良い王都の冒険者ギルドで働いている。
・昨日、いきなりロイド家の兄弟に借金返済を求められ、払えない場合今日ロイド家に奴隷として入れると脅された。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「まぁ。君たちに行ってもダメなんだけどね。」
ライラさんは諦めたように言った。
この世界は奴隷制度があるらしく、いつ奴隷にされるかという状況だったらしい。
因みに借金は元々金貨七十八枚。
Aランクの冒険者であれば直ぐに貯めることができる金額だが、一日に利息として金貨二枚づつ増やされて今は金貨三百枚と銀貨七枚になっているという。
給料が入ると宿と食事以外の金を借金返済に使っているらしい。
因みに金額の価値は日本円で
鉄貨一枚→10円
銅貨一枚→100円
大銅貨一枚→500円
銀貨一枚→1000円
大銀貨一枚→5000円
金貨一枚→10000円
大金貨一枚→50000円
白金貨一枚→100000円
神貨一枚→1000000円
つまりはライラさんは3007000円つまりは三百万以上の借金ということだ。
いや、一日二万円の利息ってなんだよ。
ぼったくりかよ。
「その金額を今日中に払わなきゃいけないんです。」
ライラさんはしょぼんと肩を下ろした。
「ライラさん。ドラゴンっていくらで売れますか?」
声の主は深夜だ。
実は深夜はこの世界に来て一番最初に討伐したドラゴンの死体を自分の特殊能力(異能作成)で収納して居たのだ。
異能作成は能力を作り出す能力なので、そこら辺で召喚された勇者より便利な能力なのだ。
「ドラゴンなら年によって値段は変わりますが、どれだけ安くても金貨一万枚は下らないかと。」
「なら、全然足りますね。」
ライラは少し驚いたが、深夜がドラゴンを持っているという話を信じて居ないのか営業スマイルでドラゴンの価値を言った。
どうやら冒険者ギルドで素材の買取や解体をしてくれるらしいので、とりあえず四人とライラさんは冒険者ギルドの解体室に向かった。
「こんにちは、サキヌさん。解体お願いできますか?」
解体室は階段で少し下にあり、結構広かった。
そして真ん中には集まっている弟子のような人たちが五名ほど。
真ん中にはサキヌと呼ばれたガタイのいい大男が一人、葉巻をくわえながらこちらを振り向いて来た。
「ああ、いいさ。コバルトからドラゴンまで解体するよ。」
サキヌさんはドラゴンを解体したことがあるのか。
未来がサキヌさんを見ていると五人の弟子たちが語り出した。
「師匠はすっごいんですよ!」
「解体の速さが尋常じゃないんすよ!」
「師匠!凄い!」
「僕たちは師匠に」
「教わっているんです!」
上からサミ、リム、ケイト、セキ、レキだ。
五人とも未来たちと同じ制服を着ている。
魔法科学校は基本、制服らしいがあまりちゃんとしなければいけないということはないらしい。
まぁ、叶はスカートが普通より短くなっているし、絵馬は完全に手が隠れるほど袖が長くなっている。
ちなみに未来はしっかりと制服を着て、違うのは首にあるチョーカーと両手の黒手袋くらいだ。
深夜は黒パーカーを着て、首下から足首まで包帯を巻いている。右目も包帯で隠されているが、綺麗な黒髪で隠れているため、あまり目立たない。
どれだけ怪我しているのだろうといつも未来は思って居た。
五人の弟子たちは頭のてっぺんからつま先まで制定のものを着ている。
未来は相変わらず深夜の後ろに隠れている。
「ドラゴンなのですけど多分、地龍だと思います。」
「すまない。今なんと言ったかね。」
サキヌさんは深夜に聞き返した。
いや、解体したことないんですか。
未来は真面目にツッコミを入れていた。
「いま、あ、地龍行ったかい?私が初めて解体したのは三十年前なのだが、どこの地龍だ?」
「東方の方ですけど。」
深夜は真面目にそう答えた。
サキヌさんって何歳なんだ?
その場にいる人たちの心が初めてあった瞬間だった。
サキヌさんはみんなの視線に気づいたのか少し頰を赤らめながら五十歳だと答え、聞いても居ない妻と子のことも話し始めた。
見た目ヤクザなのに妻いる辺りが驚きだ。
子供はいま五歳らしく、とても可愛いらしい。
いや、聞いてねぇーよって感じでした。
サキヌさんにとってはいいかもしれないが、聞いている方としてはいい迷惑だ。
結局、地龍のことは実物を見て解体してくれるということになった。
深夜は素材になるものは全て売ったが、肉だけは買取をしないと言った。
何か試したい料理があるらしく、叶が詳しく聞こうとすると、「命と料理名どちらを優先させますか?」と、とてもいい笑顔で脅さ、、言われた。
叶が、脅されたと言いそうになると後ろから殺気のこもった視線を感じた。
いつも見る方なので見られているのは慣れていないのか叶は時々キメポーズをして深夜に鼻で笑われて居た。
もちろん目は死んでいる。
サキヌさんにライラさんの借金返済のことを話すと、金貨三百枚と銀貨七枚分だけ先に素材の買取をすると言われた。
サキヌさんはミスリル性のナイフを使って地龍をさばき出した。
地龍は成龍だったらしく臓器一つで金貨七百枚はくだらないらしい。
爪や皮など、サキヌさんが査定していくと深夜が持ち込んだ地龍は金貨二万三千枚は行くらしい。
一気に懐があたたまるな。
叶に渡してしまうと全てスイーツか昼飯に行くので、結局深夜が全て持つことになった。
深夜は能力の関係もあるので一番安全だということになったのだ。
四人が話している(三人が叶の相手をしている)うちに地龍の解体が終わった。
白金貨や神貨は国が買い物をするくらいにしか使わないらしいので全て金貨の支払いになった。
「じゃあ地龍の素材売却の金貨二万七千枚とドラゴン討伐依頼の報酬金貨三百枚で、合計金貨二万七千三百万な。」
ん?
いま、なんて言った?
金貨二万七千枚って言ったか?
その上、討伐料が出るらしい。
いや、街にいる冒険者にわざわざ殺されに行けと?
未来は一つ一つの物事にツッコんでいた。
「因みに、料金が上がったのはキズが少なかったってことだな。状態がとても良かった。それと、解体料金はドラゴン持ち込んでくれたからチャラでいいぞ。」
話を聞いて行くと、深夜が持ち込んだ地龍は街を襲うとされて討伐料が国から出ていたらしい。
それを叶が雷属性の中級魔法で一撃で倒したのだ。
深夜は金貨三百一枚をライラさんに渡して冒険者ギルドの解体室を後にした。
それに続くように未来、絵馬、叶の順で出て行った。
四人は道を歩いていると未来がふと思い出した。
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