日常ブログっ!

二色燕𠀋

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2019年12月

12/7-2

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そうそう。

で。

あたくしいまそう、ファンタジー書いてましてってのもサイコパスに絡めましょうかね。

ファンタジー。
ある意味向いてないかもなぁ、私(笑)
愚痴ですけどね

いやぁ全部作るわけですよね。
ヒューマンとかは、なんというか「日常」とかの「リアリティー」もある、これってある意味「設定」ですよね。リアリティーという縛り。

こればかり書いてきたもんで、
いやぁ確かにノスエゴでも感じてたんですが「妄想非リアルリアル日常」てのはね、まぁ散々言ってきたんですが「妄想のなかでのリアリティー」なんですが、やっぱりねぇ、これってヒューマンでもなんでも書いてきたなかでやってきたものでね、中途半端が出ることがあるんです。

いまそれに躓いてる(笑)
コンビニってあるかな?
てところで躓いてる(笑)

設定としては「日本とかロシアとか国名出てくるけどどこでもない場所を作ろう」と言う感じなんですけどねぇ…変に意識するんですぅ……。

いや、妄想と言うのがそもそも創作の「世界」なのだから、そのなかの日常、リアリティーであれば良いだろうという作り方なんですがねぇ。だから私普通に日本の?有楽町の?その辺にある私たちの「日常」の中では非リアリティーをぶちこんでみたりしてるんですよね、ヒューマンとかで。いやあ非リアリティーが普通の場所にあったらどう対処してく?て物で馴染ませるといいますか。

非リアリティーのなかのリアリティーであれば、「普通にはないことの普通」でして。普通じゃない場所で普通に行われてるのってなんだろな。

なのでね。
身近にないことと言うのが当たり前の定義なので想像力の使い方が違うんですねぇ…。

しかし私は、今書いているファンタジーの主人公の名前が「柴田朔太郎」という、日本人なわけですね。ここの歪みがなかなか…。

ノスエゴでもそうだったんですけどね(笑)でもあれは非リアリティーをリアリティーにくっつけようみたいな感じだったんで普通に警視庁警察庁が出てきたわけで…


おぉぉ

ぐるぐる考えてたらわからなくなってきたな。
まぁあれです。3ページ目なんでまだ、まだ、なんですが若干非リアかリアかがまだわからないわりに、最近リアルを書いていたから加減が掴めてねぇ


ていう愚痴でしたね。

…なかには「リアリティーなんて創作にいらねぇんだ」ていう意見もチョロチョロ見るんですけどね。そんなものはアンパンマンかドラえもんでも見てろ、いや、最早どちらも「日常の中の非リアル」か「非リアからリアルへ教訓」があるんだから成り立たねぇしと思うので、そんなやつこそ洋文学みてぇな「単語並べましたけど意味ありません純文学」みたいな、崩れた瓦礫みたいな?そゆのを書いてろよと思わなくはなく。だってそうじゃん?読者の手につかなきゃ、いやなにより作者の手につかなきゃ何書いてんのか謎じゃん?読めないじゃん?それって息してんの?じゃん?人間書くなら息してないとか「紙の上の字」か「アンパン」か「ネコ型ロボット」じゃん?あれ?

↑一見すると呪符みたいだね。個人的に思うやつ。せめて何か息してろっていう話なんですけどね。

息というのはカオスの中にもあるもんです。
崩れた瓦礫といいましたが、崩れた瓦礫の下にいた人間には息遣いがある←この考え方はもしや「日常の中の非リアル、妄想リアル」なんですかねぇ?
それじゃこの日記の話は進まねぇな(笑)

この3ページちょっと、そんなわけで見直しなんです(笑)もう少し砕いてぶっ壊した先の「リアル」でないと、なんか息しなそうなんだよね。中途半端に日常に寄ってる状態。いや、うーーん。悪くもないけどそう、ただ、「ファンタジーだよっ!非リアルだよ!」てのを頭に叩き込んで方向を決めたかったんだな。

おー頭の中まとまったや。そだ、ファンタジーだよ、私!それでこその息遣いリアルだよ!

長々、長々。
ぐっぱい!
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