日常ブログっ！

2019年12月

12/10-2

　ジェンダーフリーなあたくしからすりゃそんな見解でして。いやぁホントにツイッターとかでもちろん宣伝するわけでしょ？あれって「センシティブな内容」で弾かれるのありそうよな、なんて。

　ジェンダーフリーですが、うーん、多分なんですけど「ヤりたい」欲があたくし超薄いんですわ、多分ね。聞いてないよね(笑)

　「ヤるとはなにか」みたいな捉え方というかちょっと原始人のような発展途上感で物を考える身としては「うーん、本当にどこをみても違いがわからないんだよなぁ、おっぱい」みたいな感覚に陥りまして、なんでしょ、投稿サイトが流行り始めた時期って結構「エロとグロはホントにダメなんですすません」っていう処女性がある人、結構声を上げるタイプがいたわけですが、なんでしょう、撲滅しちゃったんですかね。確かに数少なかったし。彼らは今や何処に住んでるんだろうか。

　うーん、すんません、ちらっと昔、10代とかでいた土地柄のせいか非常に遠回しで雅な言い方、の被れみたいになっちゃったんですが(果たして雅かは置いておく)ばっさり北関東の言い方に戻ると「クソほど品がねぇもんだな」と思って、帰ってきちゃったりするんですよねぇ。

　いやぁホントに凄いのよ、みんななんか出ちゃってて却って原始的な感じがするんよ(笑)
　多分「エロ本」て最初から分類されているものとの違いって「生活がある」うんまぁこれは当然なんだけど「うほ、うはは」が、「愛してる」に変わっているくらいで。I love you=月が綺麗ですねな漱石先生でもびっくらこくような変換技術か、いや、そうでもないような。

　うーん、なので沢山あると埋もれる、漸く自分がステレオタイプだと実感した気が致しますね、あのね、「お、ちょっといいかも」でも、3作読むと作者名が覚えられないって感じになってます(笑)

　いやぁしかし、創作者は悪くないんだよなぁとも思います。なんというか「書かされてる」感とかも感じなくはなく、作品数が少ないと「使い捨てだったんだろうな」だなんて考えたりしてって、性格の悪い読み方なんでしょうけどね。

　昔から少女漫画を読まないタイプなので、「うわぁこれ読むのと電車でイチャイチャカップル見るの、どう心境が違うんだろ…」てのを思うのはただの私の固定観念なのでいいんですけど、まぁ、あれですな、「うーん、なんだか始終正常位だな」なんて感じてなぁ。
　いや、ホントにある意味追求してるのかもしれない、「読みたいときに読む」てやつを。必死になって毎日書き手が、まるでインターネット回線のようわからん子会社じみた営業てのは、やはりバカらしいが、それは作り手側の事情でしかないんだなぁ、と、壁が見えたりします。

　けどまぁ、いちいち映画の監督を覚えない、いや映画よかドラマか。ドラマの脚本家を覚えないとか、アニメ会社を覚えないガイナックス報道的なもんは昔からあるか。ガイナックス超炎上してるらしいですね、庵野さんがキレちゃって。あら、昔からあるんじゃ私は案外ステレオタイプじゃないのかな、昔から変わらず「マニアックやらマイノリティやら」な考え方なのかしら。成長してないわね。
　ただ、そのお陰でやはり「昔からやりたいことやってんだなぁ、子供のように」と妙な自信がついたような、「相変わらずボッチ」と皮肉を考えるような。

　んー、まぁいいや。書きたいことあるからきょーは終わり。ぐんなーい！