日常ブログっ!

二色燕𠀋

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2020年3月

3/2

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3/2

 早いね~、三月か~。
 明日は節分ですね。

はい、同居人が買ってきた長野土産。

可愛いでしょ。中はチョコです


はい、カルボナーラうどん


 そう、メクる表ブログで書きましたが料理好きなんです、作ったらもう満足しますけれども。うっすかったぁ、マジで。
 いうてね、アジシオ、中くらいまでなくなっていて良い具合に出るやつ、を、さーらさーらさーららら~、さらさらさらー、くらい入れてるよ?チーズも入ってるし。お店のガルボどんだけなの(笑)

 弱火でずーっっとチーズ溶かし。
 弱火でずーっっと卵混ぜ、二回に分けて。そんでも若干炒り卵。難し~~~っ。もう弱火でダメとかどうしたらいいのかと。かと。白だしはうん、わりとよかった。

 失敗1が黄身をね、後乗せしようと思ってたんです。割れちゃったんで混ぜました。
 失敗2がね、ほうれん草下茹でしなくて良かったじゃん、みたいなね。

 材料も、ベーコンではなくチャーシューが家にあったんで(味濃いハズだよね?)。

 いやまぁ挑戦っすね、人生はじめて作ったカルボ、次に期待。

 料理自体はそう、パパ上がかなり料理好きだったんで私も教え込まれ、まぁ並みに得意なんです。すげぇ意外がられるんですけどね。

 小説にもたんまぁに出てきますね料理描写。初期からいくと「紫陽花」ですかね、料理人いますからね、雪子さんともやしくんがあれでしたっけ、親子丼作ってましたっけ。あ、前話のあじさいでもそうだ、チャーハン作ってましたっけ厨房で。多分チャーハンシーンはクソ程マニアックなシーンな気がするんでピンと来ないかもですね、私もいまよく思い出したわ。

 あとなんだったか、そうだ、ノスエゴ短編「ソラシド(メクるとホムペのみ)」で祥真があんかけカツ丼作ってましたっけ。さらっと祥真が言った「スキー場かどっかで食べた」ってやつね。
 あれは二色談なんです実は。ふつーに同居人にカツ丼作ってやったら遠回しに「あんかけの方が好きだな」的な。なにそれ知らねぇよ、何入ってんの?で私がなんとなーくで聞いて作った、なんだろお料理二次創作なので日によりあんかけが塩になったり醤油になったりします。ちょっと潤と祥真ほどいいエピソードじゃないんですけどね。

 あとはあれか、アルカロイドで楓ちゃんが作ってたカレーですかね。玉ねぎ見えねぇけど?なやつ。私は玉ねぎ1.5玉使うんですよ、ふつーの鍋で。半分荒切り半分薄切り半分すりすりと。
 下書き段階であのページをなめくじみみずさんに「どうかなぁこれ」と査定していただいたところまず「凄くいいけどまず超カレー食いたくなった…」という感想を頂いたページですね。他にも秘湯クイズとかあったのに(後に色々と感想もくれました)
 つか、アルカロイドにも親子丼ありましたね、作りかけでしたけど。

 あ、思い出しました。エキセレン最初昴くんがうどん作ってましたね。

 とか、たまーに出てきます、お料理描写。ホントにたまーになんですけどね。大体二色レシピです(二色レシピというほど細かく書いてないね、必要ないし)
 思い出せたのこんなもんだったんすけどね。

 そうか、わかったぞ親子丼。
 友人に昔教えたんだ。「お料理やったことないけどちょっと旦那さんができそうなの」で。多分これ作れればあとなんでも作れるよって感じで。

 お料理ブログ書こうかな。
 いや、そんなに対したこと書けないからいいや(笑)

 お料理シーン書くのって妙に時間稼ぎが出来るわりに(おい)生活感出ていいんですよねっていう後付けをいま考え付きましたがまぁ単純にぱっとです、ぱっと。ぱっとなわりに「えぇーっと、どうすんだっけな」と…感覚はあれに近いですね、間取り。あれやって、これやって…と頭で思い起こしますよね。

 常々思うんですけど、まず古典芸能を例にすると浄瑠璃、ですね。人形だから誰かが動いてなくその場にいるだけでも不思議と違和感はないが歌舞伎になると「あれ、こいつ立ちっぱだな」とか「お前まだ死んでないんかい(大体重要局面は台詞が長い、これは古典芸能の喋り方のせいでもある)」がある。

 言うて「ニラを裁断した(ロッキン)」だとか、正直お料理に関して、しかも手元、なんて制限された視界はまぁまぁどうしても一人称がいい感じに出たりするんすけどね。って言っといて三人称でも使ってるか。なんで、案外生活というのは使い勝手が良いんです。

 でも最近お料理描写ないな。何気にああいう細々したシーン好きなんですけどね。

 人がいれば作るし食べるんだけどなぁ…。まぁお料理ってそんなもんですよね。なるほど、描写もそんなもんなのかもしれないな。

 昨日作ったオムライスとか書こうと思ったけどいいや(笑)うまかったです。
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