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2020年4月
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書かーん(書簡)!ショパーン!(ナニソレ良くワカンナイ)
いやぁ久々見直したら面白ぇな書簡。ただまとめ力がもう…技量不足!と、思ったがまぁまぁこれくらいの資料の方が使いやすいのだ。なんせ一次創作(の、定義ですよね?多分)
あぁ去年のホントに今頃に近いですね~日野。あのころ2ndは二話目くらいでしたよ。覚えてますよ~firstのラストが新撰組ネタだったんで。
言うてまぁもうわりとぶっちゃけてますが新撰組、あんま好きじゃないんですよね、土方歳三が好きなだけでと…実は司馬遼太郎も「あんなチンピラ」だの「あんなチンピラ集団」だのおっしゃっているようで。同意件ですがあんたがいなけりゃ新撰組、広まってないんだぜ(笑)と…。
沖田総司美少年説を広げたとされる司馬遼太郎。いや~凄いですねかなりの人に刷り込んだ意識ですよねぇ。読みましたかね「燃えよ剣」。つまりそれほど人物描写が素晴らしいわけです。そして、「スコッパー」力が凄い。
実際あたくしが歴史にハマるきっかけが司馬遼太郎の「竜馬がゆく」でしたって…文庫ですら8巻(笑)難なく読める文体だった、というわけです。多分読者がアホでも天才でも「物語」として読み、いつの間にか歴史を学べています。
んまぁ、実際のところ私斎藤一よかぁ「天満屋事件」に大変引かれたのですが、佐藤さんも言っていた「何がわかるかというとまぁ斎藤一は存在はしてますね、いつからかはまた曖昧な話ですが」な物でした(いや私は天満屋が…ループ)。発祥というのに感動するってこれ歴史好きにしかこの鳥肌、なかなか共有し得ないですかね(笑)
まず見ました、紙が新しいのか。(ここ、歴史館、特に新撰組系で行くときについつい見ちゃう)紙は150年と言われれば納得するくらいの微妙な茶色さでした。新しいか?いや、倉にあって箱にあってなら…と、あたしゃ何でも鑑定団かよな感覚ですがこれはまぁただ単にオタクだからです(笑)妥当だったように思いました、素人目ですが。
竜馬はちと小難しい(何故なら彼は日本全土に広く浅いから)ですが新撰組ってわりと…幕府直近(非公式ですが)であり、つまり視点は1点なわけですが、その手綱を引いた会津は公家さんとちょっとだけ揉めたり揉めなかったりして(公家と幕府を繋いだ中川宮さん[孝明天皇の弟]と薩摩と会津の三つ巴な時期がある)大変捉えやすいのです、実はね。勿論公家&幕府vs長州がある、わりに微妙な位置に配置されているから、と言うのもあります。やはり、ここに目をつけたスコッパー力、すげぇぜ司馬遼太郎。
まぁまぁ、書簡の思い出はこんなもんとして。
そうねぇ…歴史って何で面白いんですかねって、多分でも、物語性がないとつまらんのかもしれないですよね。
それこそ近松門左衛門の「曽根崎心中」なんですよ、ソネシンあんま好きじゃないんですけど、「ノンフィクション」…つまり、実際にあったこと、が、身近に物語のように見えるから、振り替えると「すげぇ」になるんでしょうかね。でも別にノンフィクション好きじゃないな。
ホントを言えば竜馬も、いま生きてる人間は皆写真(視覚)でしか認識しないわけじゃないですか。ソネシンならソネシンで当時「人形→訳者」でしか認識しない。なのに、事実だったなんて…え?私たち人間と同じ?と、二次元から三次元に飛び越えてきたような気になりますよね。だからなんですかね?
いや、これは楽しみ方の「一端」でしかないな。じゃぁ、なんでなんでしょうね。
特に勉強が好きな訳ではない私ですが、なんでなんでしょうね。
まぁ、いいんですけどね。書簡まとめとブログを書いて頭をまとめ「さぁ文字書くぞ」スイッチを入れたのに…実はいま眠いです(笑)薬飲んだあとだからか頭使ったからか…いや、乙女日と気圧の影響が半端じゃないです(笑)
うーん、起きてもほっとでありたい、しかし実は違うの書いてます(三日前で止)、そんなもんです(笑)
うーん。
寝る。またどうぞ~。
あ。
何故土方歳三が好きかと言えば。ちなみに幕府側もあまり好きじゃないのに、です。理由は単純明快ラストサムライだからデス。
はい、寝る。ぐんない。
書かーん(書簡)!ショパーン!(ナニソレ良くワカンナイ)
いやぁ久々見直したら面白ぇな書簡。ただまとめ力がもう…技量不足!と、思ったがまぁまぁこれくらいの資料の方が使いやすいのだ。なんせ一次創作(の、定義ですよね?多分)
あぁ去年のホントに今頃に近いですね~日野。あのころ2ndは二話目くらいでしたよ。覚えてますよ~firstのラストが新撰組ネタだったんで。
言うてまぁもうわりとぶっちゃけてますが新撰組、あんま好きじゃないんですよね、土方歳三が好きなだけでと…実は司馬遼太郎も「あんなチンピラ」だの「あんなチンピラ集団」だのおっしゃっているようで。同意件ですがあんたがいなけりゃ新撰組、広まってないんだぜ(笑)と…。
沖田総司美少年説を広げたとされる司馬遼太郎。いや~凄いですねかなりの人に刷り込んだ意識ですよねぇ。読みましたかね「燃えよ剣」。つまりそれほど人物描写が素晴らしいわけです。そして、「スコッパー」力が凄い。
実際あたくしが歴史にハマるきっかけが司馬遼太郎の「竜馬がゆく」でしたって…文庫ですら8巻(笑)難なく読める文体だった、というわけです。多分読者がアホでも天才でも「物語」として読み、いつの間にか歴史を学べています。
んまぁ、実際のところ私斎藤一よかぁ「天満屋事件」に大変引かれたのですが、佐藤さんも言っていた「何がわかるかというとまぁ斎藤一は存在はしてますね、いつからかはまた曖昧な話ですが」な物でした(いや私は天満屋が…ループ)。発祥というのに感動するってこれ歴史好きにしかこの鳥肌、なかなか共有し得ないですかね(笑)
まず見ました、紙が新しいのか。(ここ、歴史館、特に新撰組系で行くときについつい見ちゃう)紙は150年と言われれば納得するくらいの微妙な茶色さでした。新しいか?いや、倉にあって箱にあってなら…と、あたしゃ何でも鑑定団かよな感覚ですがこれはまぁただ単にオタクだからです(笑)妥当だったように思いました、素人目ですが。
竜馬はちと小難しい(何故なら彼は日本全土に広く浅いから)ですが新撰組ってわりと…幕府直近(非公式ですが)であり、つまり視点は1点なわけですが、その手綱を引いた会津は公家さんとちょっとだけ揉めたり揉めなかったりして(公家と幕府を繋いだ中川宮さん[孝明天皇の弟]と薩摩と会津の三つ巴な時期がある)大変捉えやすいのです、実はね。勿論公家&幕府vs長州がある、わりに微妙な位置に配置されているから、と言うのもあります。やはり、ここに目をつけたスコッパー力、すげぇぜ司馬遼太郎。
まぁまぁ、書簡の思い出はこんなもんとして。
そうねぇ…歴史って何で面白いんですかねって、多分でも、物語性がないとつまらんのかもしれないですよね。
それこそ近松門左衛門の「曽根崎心中」なんですよ、ソネシンあんま好きじゃないんですけど、「ノンフィクション」…つまり、実際にあったこと、が、身近に物語のように見えるから、振り替えると「すげぇ」になるんでしょうかね。でも別にノンフィクション好きじゃないな。
ホントを言えば竜馬も、いま生きてる人間は皆写真(視覚)でしか認識しないわけじゃないですか。ソネシンならソネシンで当時「人形→訳者」でしか認識しない。なのに、事実だったなんて…え?私たち人間と同じ?と、二次元から三次元に飛び越えてきたような気になりますよね。だからなんですかね?
いや、これは楽しみ方の「一端」でしかないな。じゃぁ、なんでなんでしょうね。
特に勉強が好きな訳ではない私ですが、なんでなんでしょうね。
まぁ、いいんですけどね。書簡まとめとブログを書いて頭をまとめ「さぁ文字書くぞ」スイッチを入れたのに…実はいま眠いです(笑)薬飲んだあとだからか頭使ったからか…いや、乙女日と気圧の影響が半端じゃないです(笑)
うーん、起きてもほっとでありたい、しかし実は違うの書いてます(三日前で止)、そんなもんです(笑)
うーん。
寝る。またどうぞ~。
あ。
何故土方歳三が好きかと言えば。ちなみに幕府側もあまり好きじゃないのに、です。理由は単純明快ラストサムライだからデス。
はい、寝る。ぐんない。
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