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2020年10月
10/16
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反応よくて超びびってる二色です…こんばんはであってますか?3:47って。
はいはい、一番反応悪いヤツ宣伝しときましょ…二色歴代作品の中で一番頭がおかしいなってやつがいる「drop」です(女装の君)、ミリタリーって人選びますよね…。(なんで最新を宣伝しないの?いやはやビビってるからです。セクシャルマイノリティでウケるの超怖い)
界隈凄いなっ!
言うても3作目だよ、え!?来月コンテストの影響なの!?どっちもそんなにウケよくないよ!?なんせマイノリティだもん!
ただ…影響ですかねぇ、他の作品もちらほらと。
ここ、シリーズ分け(長編、短編、中編とか分けたいんですよね)出来ないのだけは不便ですね。
はい。
日記とか小説とかあげてますが、あ、あれですね、小説あげたのが15早朝だと思うんですが前日夜、アレルってみたり最近寒かったり月一殺伐祭りだったりとかなり不調です。というか具合良い日なんてないんですがそれにしても不調です、なんせ季節変わり目ですから。私なんで不調なときばかり書くの冴えるんでしょうね。
ウェブ戻りの作品が血反吐だったからでしょうかね。
まぁいいや。
いや~しばらく「新作」は思い付いてないです。既存というか連載ものをいきますが、はてさて、知り合い書き手さんが激減しました。どうなんですかね、おにゅう書き手さんが増えたのでしょうか?
ところでそう、本当は一昨日くらいに書こうとした日記。短編、中編、長編、大長編ってどこからでしょうかね。
例えば、本一冊。これは認識的にきっと「長編」なんじゃないかなと感じますが本一冊というのは一般でもweb公募でも大体12万~15万文字が多いんではないかと思います。
単純に400字詰め用紙換算で300~375枚といった具合。
で、例えば本一冊だけど短編集、というと、物によりますが大体4,5,6本話が入ってますね。15万文字で考えると1本は37,500文字~なのかなと思いますが私今回35,000字ほどでした。短編と銘打ちましたがやはり…なんとなく感覚は合っていそうな感じですね。
しかし不思議です。
連載ものを書くと大体1話ですね、私大体1ページを2000字くらいで公開しているんですが。そうですねぇ6~12ページくらいで書いているんです。
不思議。なんで連載だと1話の字数、減るんだろ。
長編、よりか私は結構、中編を書くんですよ、これくらいがなんだか得意な感じで。web長いからですかね。8万文字くらいかな。これを中編と銘打っていますがあぁ、8万文字くらいからの公募もあるな、多分文庫本にするとちょっと薄めでしょう、そう言う作家さんもたまにいますよね。
実際私の愛読、長野まゆみ先生は薄め文庫が多いです。
この辺の認識もなんとなーく、狂いはないのかなと言う気がします。つまり、ウェブさん主流の「短編」て多分「ベリーショートショート」なんではないかなとは思うんですね。勿論そう言う作家さんもいます。ずばり星野新一先生です。
私実は、短くする、引き算の美学が大の苦手なのです。なんか削れない(笑)しかしダラダラ、長く書くのが得意なんです(笑)本来1行で住む内容をめっちゃ飾るんです。やはり言葉は無力で無駄なことが多いですからね、実際「言葉に出来ない」なんて歌もありますしね、そう、コミュ障ですし。
持論というか私が、という話ですがホントにペラペラしゃべれるヤツは大体暗いと思ってます。多分飾って本質や真実を隠してしまうんです。
あ、脱線しました。
ですが、ですね。
大長編。
上下、くらいも私の認識は「長編」からでないかなとなんとなく思ってるんです。どんなにダラダラしていても「海辺のカフカ」は大長編、ではないよなと。あ、好きな本にしとこ。司馬遼太郎の「燃えよ剣」、これはダラダラもしてないからより、大長編感がないですね。
上中下…長編かなぁ、て気がするんです。 大、じゃないかなぁ…と微妙なライン、この辺で意見が、わかれてくるんでしょうか…。
完全に、池波正太郎「真田太平記(20巻)」司馬遼太郎「竜馬がゆく(8巻)」は大長編ですよねぇ。あ、すいません、長いヤツって歴史物が多いんですよ、ファンタジーで行きますか…かなぁ、ハリー・ポッター…あれはシリーズ?シリーズって、大長編なのかな?大長編か…うーん?
いや、何故こんなことを言い出したかって、今回17ページに「短編て付けて良いんかなぁ…」とか考えたからなんすよね(笑)ただそれだけです。で、考えていったら、なるほど長い方の短編かなあ、とか思ったんで。要するに「単話」で。しかし、単話ってだけで短編、とも言わないよなぁ、と。老人と海とか分けてはあるが単話感もなくはないしな…
とかね(笑)別にいっかで片付いたんですけどね。
ウェブにいると感覚がどうなのか、てたまに考えるんです。でも、最終決定って人によりますからね。受け取った側とも思いますが、それだけでもない気もしますし。
はい、終わり。
おやすみなさい。
はいはい、一番反応悪いヤツ宣伝しときましょ…二色歴代作品の中で一番頭がおかしいなってやつがいる「drop」です(女装の君)、ミリタリーって人選びますよね…。(なんで最新を宣伝しないの?いやはやビビってるからです。セクシャルマイノリティでウケるの超怖い)
界隈凄いなっ!
言うても3作目だよ、え!?来月コンテストの影響なの!?どっちもそんなにウケよくないよ!?なんせマイノリティだもん!
ただ…影響ですかねぇ、他の作品もちらほらと。
ここ、シリーズ分け(長編、短編、中編とか分けたいんですよね)出来ないのだけは不便ですね。
はい。
日記とか小説とかあげてますが、あ、あれですね、小説あげたのが15早朝だと思うんですが前日夜、アレルってみたり最近寒かったり月一殺伐祭りだったりとかなり不調です。というか具合良い日なんてないんですがそれにしても不調です、なんせ季節変わり目ですから。私なんで不調なときばかり書くの冴えるんでしょうね。
ウェブ戻りの作品が血反吐だったからでしょうかね。
まぁいいや。
いや~しばらく「新作」は思い付いてないです。既存というか連載ものをいきますが、はてさて、知り合い書き手さんが激減しました。どうなんですかね、おにゅう書き手さんが増えたのでしょうか?
ところでそう、本当は一昨日くらいに書こうとした日記。短編、中編、長編、大長編ってどこからでしょうかね。
例えば、本一冊。これは認識的にきっと「長編」なんじゃないかなと感じますが本一冊というのは一般でもweb公募でも大体12万~15万文字が多いんではないかと思います。
単純に400字詰め用紙換算で300~375枚といった具合。
で、例えば本一冊だけど短編集、というと、物によりますが大体4,5,6本話が入ってますね。15万文字で考えると1本は37,500文字~なのかなと思いますが私今回35,000字ほどでした。短編と銘打ちましたがやはり…なんとなく感覚は合っていそうな感じですね。
しかし不思議です。
連載ものを書くと大体1話ですね、私大体1ページを2000字くらいで公開しているんですが。そうですねぇ6~12ページくらいで書いているんです。
不思議。なんで連載だと1話の字数、減るんだろ。
長編、よりか私は結構、中編を書くんですよ、これくらいがなんだか得意な感じで。web長いからですかね。8万文字くらいかな。これを中編と銘打っていますがあぁ、8万文字くらいからの公募もあるな、多分文庫本にするとちょっと薄めでしょう、そう言う作家さんもたまにいますよね。
実際私の愛読、長野まゆみ先生は薄め文庫が多いです。
この辺の認識もなんとなーく、狂いはないのかなと言う気がします。つまり、ウェブさん主流の「短編」て多分「ベリーショートショート」なんではないかなとは思うんですね。勿論そう言う作家さんもいます。ずばり星野新一先生です。
私実は、短くする、引き算の美学が大の苦手なのです。なんか削れない(笑)しかしダラダラ、長く書くのが得意なんです(笑)本来1行で住む内容をめっちゃ飾るんです。やはり言葉は無力で無駄なことが多いですからね、実際「言葉に出来ない」なんて歌もありますしね、そう、コミュ障ですし。
持論というか私が、という話ですがホントにペラペラしゃべれるヤツは大体暗いと思ってます。多分飾って本質や真実を隠してしまうんです。
あ、脱線しました。
ですが、ですね。
大長編。
上下、くらいも私の認識は「長編」からでないかなとなんとなく思ってるんです。どんなにダラダラしていても「海辺のカフカ」は大長編、ではないよなと。あ、好きな本にしとこ。司馬遼太郎の「燃えよ剣」、これはダラダラもしてないからより、大長編感がないですね。
上中下…長編かなぁ、て気がするんです。 大、じゃないかなぁ…と微妙なライン、この辺で意見が、わかれてくるんでしょうか…。
完全に、池波正太郎「真田太平記(20巻)」司馬遼太郎「竜馬がゆく(8巻)」は大長編ですよねぇ。あ、すいません、長いヤツって歴史物が多いんですよ、ファンタジーで行きますか…かなぁ、ハリー・ポッター…あれはシリーズ?シリーズって、大長編なのかな?大長編か…うーん?
いや、何故こんなことを言い出したかって、今回17ページに「短編て付けて良いんかなぁ…」とか考えたからなんすよね(笑)ただそれだけです。で、考えていったら、なるほど長い方の短編かなあ、とか思ったんで。要するに「単話」で。しかし、単話ってだけで短編、とも言わないよなぁ、と。老人と海とか分けてはあるが単話感もなくはないしな…
とかね(笑)別にいっかで片付いたんですけどね。
ウェブにいると感覚がどうなのか、てたまに考えるんです。でも、最終決定って人によりますからね。受け取った側とも思いますが、それだけでもない気もしますし。
はい、終わり。
おやすみなさい。
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