8 / 40
2021年2月
2/5(2/4)
しおりを挟む
ついに、親不知ぶち抜きました。
まだ、右なんですが痛い、左もやらなきゃってのスッゴい嫌だ。左は4月になるんですが…。
「歯医者、コワイヨ」
と同居人に付き添われながらはい、行ってきました。
まず、麻酔痛ぁ。針、針~!
まぁそれは効いてくれば大丈夫なんですよ、はーい危ないから目はつぶっててくださいねー削りまーす……。
痛くないけど怖ぁ!
ガリガリガツガツグイグイ……30分くらいです。抜けました。左の上下。
しかし私の親不知。何故か右の下だけ寝ているのです、あとは真っ直ぐなんですが左の下は歯茎のなかなんです。
まぁまぁこれほどのはもう、残ってない…現に右の上なんてスポッ、でしていまも痛くはないが右の下。あれから11時間半。痛い。待て、これであと…まぁ今日と?今日より明日が?痛いだなんて?え?大丈夫なの?
毎回見せてるんですがいまいちお薬手帳を見ない(いや、見てるよ読んでないだけで)歯医者女医、如何にも「そんな簡単なこと私がやるの?え?」みたいな態度のなんか、スムージーばっか飲んでそうな医者(すみませんかなりの偏見)がですよ?薬を出してきました。
おいら、ロキソ利かねぇって言ったんだけどな…て、処方箋ってもらってからじゃないとわかんないじゃないっすか?
助手もまずおい、何回ほっぺ吸った?はまぁいいんです、お薬に「大丈夫ですかね…」と言い立ててくれた、全然見ない。
てか、あたい普段処方されとるな鎮痛剤、かなり多くてあのその減らしなさいと言われましたが。その辺も言いましたが「だから?」うんまぁ、お医者ですもんね考慮してますよねぇぇ。あ、この辺の陰鬱な愚痴は後にすっ飛びます。
でも待て、2種類も鎮痛剤貰った。これは見て気付いた。毎日必ず飲む用と、それでもダメなら飲みなさい用、つまり後者は頓服、少ないわけですが…。
流石に薬剤師に聞いた。え?前から貰ってるの全然あるしあと、ロキソはイブに変えて良いかね?と。
「少々お待ちくださいね、飲み合わせ調べます」
え?待て?最初に調べないの?なんで?え?お薬手帳の意味!
とか思っていたら返答来ました
「あ、別の病院で貰ってるヤツですね~頓服と成分一緒ですが一緒に飲んでも問題ない量です~」
え?What?キャッチボール出来てる?出来てるか…。
とかいう「謎ってか…デスクワーク」という気持ちを抱えて今に至りますがもー痛いね。うん、医者さんあっとるわ、ダメだねこりゃ痛いね。
二色が考え付いたのは「もう良いよロキソも飲むけどこの4種で2時間ローテする」でしたが、そう大体ここまで飲みすぎている人はぶっちゃけ鎮痛剤なんてどれ飲んでも2時間、つまり最大に聞いているいる時間くらいまでしか効かないも同然ですから。
いやはや胃がキリキリしている。なるほど医者、そのための胃薬なんだね(ほんとはロキソ用。詳しくはウェブで)。つーか、すげえね。ロキソ→胃、イブ→肝臓とか、セデス→なんだっけどこかまあ痛い場所へ行く、と、効き方の話ですが全方位から今痛みを封じ込めててやっと前ページから日記書いているくらいには収まりましたがはぁ?マジ?この後の方が痛いの?ナニソレ親不知。死ぬの?私。全身麻酔かよ。
暫く口のなかも血だらまっかんでしたけど。
え?皆こんな普通(苦痛)を耐えてるの?(シロップ引用)怖っ。すご、マジで?嘘じゃない?(偏見…)
というわけで今が不調中の好調であります。ちょっとマジでかって考えただけで不機嫌てゆうかメンタルつらたんであります。これあと一回?いやまぁ他の子はスポッ、だけどね、結局もう片方も切るよ、下。大丈夫なんだろうか。
はい、そんな最近の話です。飲み過ぎかはわかりませんが不機嫌なのにハイです。ははん、じゃあね。
まだ、右なんですが痛い、左もやらなきゃってのスッゴい嫌だ。左は4月になるんですが…。
「歯医者、コワイヨ」
と同居人に付き添われながらはい、行ってきました。
まず、麻酔痛ぁ。針、針~!
まぁそれは効いてくれば大丈夫なんですよ、はーい危ないから目はつぶっててくださいねー削りまーす……。
痛くないけど怖ぁ!
ガリガリガツガツグイグイ……30分くらいです。抜けました。左の上下。
しかし私の親不知。何故か右の下だけ寝ているのです、あとは真っ直ぐなんですが左の下は歯茎のなかなんです。
まぁまぁこれほどのはもう、残ってない…現に右の上なんてスポッ、でしていまも痛くはないが右の下。あれから11時間半。痛い。待て、これであと…まぁ今日と?今日より明日が?痛いだなんて?え?大丈夫なの?
毎回見せてるんですがいまいちお薬手帳を見ない(いや、見てるよ読んでないだけで)歯医者女医、如何にも「そんな簡単なこと私がやるの?え?」みたいな態度のなんか、スムージーばっか飲んでそうな医者(すみませんかなりの偏見)がですよ?薬を出してきました。
おいら、ロキソ利かねぇって言ったんだけどな…て、処方箋ってもらってからじゃないとわかんないじゃないっすか?
助手もまずおい、何回ほっぺ吸った?はまぁいいんです、お薬に「大丈夫ですかね…」と言い立ててくれた、全然見ない。
てか、あたい普段処方されとるな鎮痛剤、かなり多くてあのその減らしなさいと言われましたが。その辺も言いましたが「だから?」うんまぁ、お医者ですもんね考慮してますよねぇぇ。あ、この辺の陰鬱な愚痴は後にすっ飛びます。
でも待て、2種類も鎮痛剤貰った。これは見て気付いた。毎日必ず飲む用と、それでもダメなら飲みなさい用、つまり後者は頓服、少ないわけですが…。
流石に薬剤師に聞いた。え?前から貰ってるの全然あるしあと、ロキソはイブに変えて良いかね?と。
「少々お待ちくださいね、飲み合わせ調べます」
え?待て?最初に調べないの?なんで?え?お薬手帳の意味!
とか思っていたら返答来ました
「あ、別の病院で貰ってるヤツですね~頓服と成分一緒ですが一緒に飲んでも問題ない量です~」
え?What?キャッチボール出来てる?出来てるか…。
とかいう「謎ってか…デスクワーク」という気持ちを抱えて今に至りますがもー痛いね。うん、医者さんあっとるわ、ダメだねこりゃ痛いね。
二色が考え付いたのは「もう良いよロキソも飲むけどこの4種で2時間ローテする」でしたが、そう大体ここまで飲みすぎている人はぶっちゃけ鎮痛剤なんてどれ飲んでも2時間、つまり最大に聞いているいる時間くらいまでしか効かないも同然ですから。
いやはや胃がキリキリしている。なるほど医者、そのための胃薬なんだね(ほんとはロキソ用。詳しくはウェブで)。つーか、すげえね。ロキソ→胃、イブ→肝臓とか、セデス→なんだっけどこかまあ痛い場所へ行く、と、効き方の話ですが全方位から今痛みを封じ込めててやっと前ページから日記書いているくらいには収まりましたがはぁ?マジ?この後の方が痛いの?ナニソレ親不知。死ぬの?私。全身麻酔かよ。
暫く口のなかも血だらまっかんでしたけど。
え?皆こんな普通(苦痛)を耐えてるの?(シロップ引用)怖っ。すご、マジで?嘘じゃない?(偏見…)
というわけで今が不調中の好調であります。ちょっとマジでかって考えただけで不機嫌てゆうかメンタルつらたんであります。これあと一回?いやまぁ他の子はスポッ、だけどね、結局もう片方も切るよ、下。大丈夫なんだろうか。
はい、そんな最近の話です。飲み過ぎかはわかりませんが不機嫌なのにハイです。ははん、じゃあね。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる