不思議少女美利河(ピリカ)全14話

當宮秀樹

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<不思議少女美利河(ピリカ)>全14作

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あらすじ
請負小説家Hisaeは自分の田舎を舞台に自分のための小説を執筆することにした。
動物と会話が出来る不思議な女の子の物語。隣の家に住む女の子が行方不明になる。ピリカも探すことになる。自分の持っている能力で動物からの情報を頼りに捜索する。親友と滝を観に行く。そこで遭遇するのは龍だった。ピリカが動物や龍から色々なことを学ぶ。

1ピリカ
ピリカは動物と話が出来る能力を持っている。ある時隣の女の子が行方不明になり動物からの報告を頼りに創作する。自宅の側の川縁を散歩中に一羽の怪我をしたトンビを出くわす。ピリカがとった行動とは?

2キツネとネズミ
学校の炊事遠足で羊蹄山に出かけたピリカが、子供を人間に捕獲された狐と出くわす。行きがかり上助けることになったピリカがとった行動とは?

3龍とピリカ        
ピリカは親友の理恵と島牧村の賀老の滝を見に行くことになった。突然襲ってきた熊にその滝に住む大きなエネルギーが立ちはだかった。

4地下世界シャンバラ
ピリカが家の近くを散歩していると突然羊蹄山の方から一陣の風が吹いたそして案内されて行った場所はシャンバラという伝説のちかせかいだった。

5体内離脱   
ピリカは母から電話で、猫のミミの状態が悪いと突然聞かされる。ガイドのルーに尋ねると「血栓が心臓の血管を塞いでいる」と伝わってきた。その時ピリカはミミの身体に侵入する方法をとった。

6パラレルワールド
下校途中でピリカはUFOに遭遇し、そのUFOに侵入して宇宙人と会うことになった。その宇宙人との会話で「300年未来のあなたです」と聞かされる。時間軸の消滅が未来の地球の姿と教えられる。

7Fとピリカ    
ピリカが大学生になってホステスのアルバイトをした。勤め先の先輩に誘われて訪れたは「Fの会」というスピリチュアル系の講習会だった。そのFという人物の話すこととピリカの見聞きしたスピリチュアル世界とは違っていた。

8ピリカと花子
ピリカは夏休みを利用して本州旅行に出た。井の頭公園を散歩中にピリカと同じく動物と会話が出来る花子なる人物と出会った。話してる内に引き込まれていく花子の世界観を感じた花子だった。

9ピリカと佐伯さん
東京の旅も終盤に差し掛かり、横浜に足を向けたピリカ、カモメなどの鳥と会話しているところを佐伯という青年に視られていた。帰省したピリカはある日、市内の公園で佐伯を見てしまう。

10モモの死とミルキー
ピリカ里帰りしていた時ベランダのガラスをユメとミロが開けろと叩いていた。愛犬のミルキーがおかしいと訴える。舌を長く出し泡を吹いているモモの姿があった。

11復讐
ピリカは札幌のペット病院で就職が決まった。そのピリカの働く姿を見ていた影があった。その影はピリカを逆恨みに思っての犯行だった。そして罪もない犬と猫を使ってピリカに誤診により動物が死亡したと企てを図る。
   
12理恵とピリカ
ピリカは病院を退職をして自宅に籠もっていた。理恵は心配して顔を出し事情を聞きつける。精神的に追い込まれているピリカを何とかしようと、その黒い影を突き止めようと理恵は張り込んでいたのだったが、その理恵が最悪の結果となってしまう。

13沈黙と芽生え
ピリカは廃人同様となった、ピリカは自宅に戻ることを余儀なくされた。そんなピリカを下界に呼び戻したのがユメの事故だった。

14クロ助
ピリカと佐伯は余市で暮らすことになった。ピリカの勤め先の病院に運ばれてきたカラスがいた。
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