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ニート編
仲良し兄弟
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俺は弛緩した湊人の身体をベッドに仰向けに寝かせ、開いた脚を持ち上げてちんぐり返しに転がした。快楽に堕ちた湊人は逆転する立場に屈辱を浮かべるどころか、自ら膝裏を抱え進んで尻を差し出してくる。
桜色に染まった尻肌の中心で、ぱっくりと開いた肛口がデリケートな内粘膜をこれでもかと見せつけていた。濡れた肉壁にこびりついたゼリー状の白濁が、重力でゆっくりと奥の隘路に流れていく。
「ぽっかりくぱぁマンコの中、よぉく見えるよ♡ 俺の出したてほかほかザーメンが結腸にまで届いちゃってるね~♡♡♡」
「あぁんっ、もっともっとぉ、溢れるくらいおチンポザーメンどぴゅどぴゅ注いで、淫乱奴隷のバカメスマンコ溺れさせてぇっ、おにぃちゃぁんっっ♡♡♡」
「いいよぉ♡ キンタマにずっしり溜め込んだこってり濃ゆいどろどろザーメンで、湊人の綺麗なオマンコたっくさん穢してあげる♡♡♡」
「やったぁ、嬉しぃ~~~♡♡♡」
俺は高々と持ち上げた腰を一気に振り下ろし、アナルに宛がった肉杭をドスンと垂直に打ち込んだ。
どちゅぅうんっ!!!
ばこんばこんばこんばこんっ、ずどんずどんずどんずどんっっ!!!
「お゛っほぉォオ゛゛ッッ!!! おにぃぢゃんのデカちんぽぎだぁあ゛ぁあ゛~~っっっ!!!」
「脳天直撃の串刺しピストンで、頭の中までチンポで埋め尽くしてあげるねっ♡♡♡」
まさに串刺しにせんばかりの勢いで深々と貫き、抜け落ちるぎりぎりまで引き抜いては再び穿ち込む。上から大きく打ち下ろすダイナミックなピストンで肉襞を擦り立て、腸奥を圧迫した。受け入れる側にかかる圧力は相当なものだろう。深く突き入れる度にその衝撃に湊人は目を剥き、大きく開いた口から野太い喘ぎ声を漏らした。
ごつんごつんごつんごつんっ、どごんどごんどごんどごんっっっ!!!
ぶちゅぶちゅぐちょぐちょじゃぷじゃぷみちゅみちゅっっ!!!
「おぐぅっうぶっ、ぅお゛っ、ぉ゛っほぉっほぉお゛っっ♡♡♡」
体重を乗せた重い突き込みに、湊人の身体がアクメの痙攣を引き起こす。舌をだらしなく垂らし、知性の欠片もないアヘ顔で快楽に溺れる様はまさしく肉欲に堕ちた淫乱奴隷といった様相だ。普段との凄まじいギャップに劣情を猛烈に掻き立てられ、脈打ちを速めた俺のペニスが限界まで膨れ上がる。
「おにいぢゃんしゅきっ、ちんぽしゅきっ、しゅきしゅきしゅきっ♡♡♡ だいしゅきぃい゛い♡♡♡」
「くぅ~~っ、それは反則♡♡♡ そんな可愛いこと言われちゃったら、ぁ、あっ、またイク、イッちゃう♡♡ あ゛ぁあ~~、キンタマから精子、あがって、く、るぅ……っっ♡♡♡」
熱烈な愛の告白にキュッと締まった陰嚢から熱水がせり上がり、一気に尿道を抜けて迸る。俺は全身が包み込まれるような幸福感とともに、積年の願望を湊人の内に注ぎ込んだ。
どっぴゅぅううううーーーーっっ!!! ぶぼぼっ、ぼびゅぼびゅぼぴぃいっ、どぷんっ、どぷんどぷんどぷんっ!! びゅくびゅくびゅるるるっっ!!!
「あぁぁああぁ~~~~んっ♡♡♡ おにいちゃん、だぁいすきぃい♡♡♡」
――20年余りの人生、未だかつてこれほど生を実感することがあっただろうか。生きていて良かったなんて、幸せを噛み締めることなどもう二度とないと思っていた。
俺は今まで、一体何を恐れていたのだろう。どうしてもっと早く気が付かなかったのだろう。怖いものなんか何もないじゃないか。世界はこんなにも明るく、夢や希望に満ち溢れている。
だって俺には、愛する弟がいるのだから。こんなに可愛い弟がいる俺は、世界で一番幸せな兄なのだから……♡
〈ニート編 了〉
桜色に染まった尻肌の中心で、ぱっくりと開いた肛口がデリケートな内粘膜をこれでもかと見せつけていた。濡れた肉壁にこびりついたゼリー状の白濁が、重力でゆっくりと奥の隘路に流れていく。
「ぽっかりくぱぁマンコの中、よぉく見えるよ♡ 俺の出したてほかほかザーメンが結腸にまで届いちゃってるね~♡♡♡」
「あぁんっ、もっともっとぉ、溢れるくらいおチンポザーメンどぴゅどぴゅ注いで、淫乱奴隷のバカメスマンコ溺れさせてぇっ、おにぃちゃぁんっっ♡♡♡」
「いいよぉ♡ キンタマにずっしり溜め込んだこってり濃ゆいどろどろザーメンで、湊人の綺麗なオマンコたっくさん穢してあげる♡♡♡」
「やったぁ、嬉しぃ~~~♡♡♡」
俺は高々と持ち上げた腰を一気に振り下ろし、アナルに宛がった肉杭をドスンと垂直に打ち込んだ。
どちゅぅうんっ!!!
ばこんばこんばこんばこんっ、ずどんずどんずどんずどんっっ!!!
「お゛っほぉォオ゛゛ッッ!!! おにぃぢゃんのデカちんぽぎだぁあ゛ぁあ゛~~っっっ!!!」
「脳天直撃の串刺しピストンで、頭の中までチンポで埋め尽くしてあげるねっ♡♡♡」
まさに串刺しにせんばかりの勢いで深々と貫き、抜け落ちるぎりぎりまで引き抜いては再び穿ち込む。上から大きく打ち下ろすダイナミックなピストンで肉襞を擦り立て、腸奥を圧迫した。受け入れる側にかかる圧力は相当なものだろう。深く突き入れる度にその衝撃に湊人は目を剥き、大きく開いた口から野太い喘ぎ声を漏らした。
ごつんごつんごつんごつんっ、どごんどごんどごんどごんっっっ!!!
ぶちゅぶちゅぐちょぐちょじゃぷじゃぷみちゅみちゅっっ!!!
「おぐぅっうぶっ、ぅお゛っ、ぉ゛っほぉっほぉお゛っっ♡♡♡」
体重を乗せた重い突き込みに、湊人の身体がアクメの痙攣を引き起こす。舌をだらしなく垂らし、知性の欠片もないアヘ顔で快楽に溺れる様はまさしく肉欲に堕ちた淫乱奴隷といった様相だ。普段との凄まじいギャップに劣情を猛烈に掻き立てられ、脈打ちを速めた俺のペニスが限界まで膨れ上がる。
「おにいぢゃんしゅきっ、ちんぽしゅきっ、しゅきしゅきしゅきっ♡♡♡ だいしゅきぃい゛い♡♡♡」
「くぅ~~っ、それは反則♡♡♡ そんな可愛いこと言われちゃったら、ぁ、あっ、またイク、イッちゃう♡♡ あ゛ぁあ~~、キンタマから精子、あがって、く、るぅ……っっ♡♡♡」
熱烈な愛の告白にキュッと締まった陰嚢から熱水がせり上がり、一気に尿道を抜けて迸る。俺は全身が包み込まれるような幸福感とともに、積年の願望を湊人の内に注ぎ込んだ。
どっぴゅぅううううーーーーっっ!!! ぶぼぼっ、ぼびゅぼびゅぼぴぃいっ、どぷんっ、どぷんどぷんどぷんっ!! びゅくびゅくびゅるるるっっ!!!
「あぁぁああぁ~~~~んっ♡♡♡ おにいちゃん、だぁいすきぃい♡♡♡」
――20年余りの人生、未だかつてこれほど生を実感することがあっただろうか。生きていて良かったなんて、幸せを噛み締めることなどもう二度とないと思っていた。
俺は今まで、一体何を恐れていたのだろう。どうしてもっと早く気が付かなかったのだろう。怖いものなんか何もないじゃないか。世界はこんなにも明るく、夢や希望に満ち溢れている。
だって俺には、愛する弟がいるのだから。こんなに可愛い弟がいる俺は、世界で一番幸せな兄なのだから……♡
〈ニート編 了〉
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