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博士の演説
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珠璃「特授って1年だけじゃなくて全校なんだねぇ」
海「そうだな、こんなに体育館に集まるんだ、さぞいい話に違いないな、なんたって日本のトップの博士が話してくれるんだからな」
珠璃「海ちゃんはほんとに八咫博士のことが好きなんだねぇ」
海「そりゃ、まぁ、」
珠璃「・・・もしかしてなんか隠してるのかい?」
海「なんでもないけど」
珠璃「ならいいんだけどね、」
少女はハハハと軽く笑い飛ばす、深く追求することはしないようだった、
八咫「えー、皆さんこんにちは、日本が産んだ絶世の美女の八咫 珠花です、日本で「花」についての研究して、ご飯食べてます、」
彼女はマイクを持って壇上をウロウロと歩く
八咫「突然だけどみんな自分の能力についてどこまで知ってますか、能力の限界、ちゃんとわかってますか?」
彼女は壇上から飛び降り、前の方に座っている生徒に話しかける
八咫「能力聞くのはあれだから限界を知ってるかどうか教えてくれるかな」
男子生徒「え、わ、分かりません」
八咫「うん、ありがと、たぶん、ここにいる他の人に聞いても、きっと分からないと答えると思う、理由は調べたことないからかもしれない、だけどそれは能力の無限の可能性を秘めているという事だ」
彼女はニッコリと笑い、両手を広げこう言い放つ
八咫「あなた達にはまだ無限の可能性がある、それは人生において大きな武器となる、能力を利用して未来を作れるのは君たちだ、そしてひとつ、大事なことがある、能力は実は底がない、自身が伸ばそうとすれば能力は答えるだろうな、花のようにそれぞれ、愛しただけ綺麗になる、」
彼女は再び歩き出す
八咫「能力に限界はないと言ったが、残念ながら方向性を変えることはできない、筋力をあげる能力は、筋力をあげることはできるが、筋肉量を上げることはできない、つまり体型を変えることはできないし、筋肉量が足りなければその分長く筋肉痛になったりもする」
彼女は立ち止まり近くの生徒に声をかける
八咫「君は能力をどのくらいの頻度で使っているんだい?」
女子生徒「い、いえ、ほとんど使ってません」
八咫「そうか、ありがとう」
彼女は女生徒にニッコリ微笑むとまた歩き始める
八咫「実はどんな能力も役に立つ、日本、いや、世界にとって能力は生活をするにとって大切なものとなる時代がくる、そう私は思う、」
くるりと回りステージの方を向き、ピッとリモコンのスイッチを押す、ステージ上には円グラフが投影される、
八咫「今世界中の就職試験では、約半分が能力も評価されるようになってきた、日本で見ても3割の企業でも評価されるようになってきている、ちなみに、能力だけが良くても勉強や人柄なども普通に評価されるから普通の勉強も」
リンゴーンとチャイムが鳴り、彼女は頭に手を当てる
八咫「あっちゃー、先生達ごめんなさい、ついつい喋り過ぎてしまいました、それではここら辺で締めさせていただきます、ご清聴ありがとうございました皆さま」
ぺこりとお辞儀をし、体育館を出ていく、見送りか先生が何人かついて行く、
そして体育館にアナウンスが響く
先生「えー、これで今日の6限、特別授業を終わります、それでは解散」
珠璃「終わったー、私達も帰ろか」
海「そうだな、疲れたし」
珠璃「ずっと起きてたからかい?」
海「いや、話が難しかった」
珠璃「頭悪いからねぇ、海ちゃんは」
海「いやさすがに酷いぞ」
2人が体育館から出ようとした時、担任の先生から声がかけられる、
先生「おい海」
海「なんすか先生」
先生「放課後校長室に来いって、校長にさっき言われた、何の話かわからないが、とりあえず悪い話じゃないって言ってたから帰りのホームルーム出なくていいから今から行ってこい、」
海「え、こわい、なんだろう」
海「そうだな、こんなに体育館に集まるんだ、さぞいい話に違いないな、なんたって日本のトップの博士が話してくれるんだからな」
珠璃「海ちゃんはほんとに八咫博士のことが好きなんだねぇ」
海「そりゃ、まぁ、」
珠璃「・・・もしかしてなんか隠してるのかい?」
海「なんでもないけど」
珠璃「ならいいんだけどね、」
少女はハハハと軽く笑い飛ばす、深く追求することはしないようだった、
八咫「えー、皆さんこんにちは、日本が産んだ絶世の美女の八咫 珠花です、日本で「花」についての研究して、ご飯食べてます、」
彼女はマイクを持って壇上をウロウロと歩く
八咫「突然だけどみんな自分の能力についてどこまで知ってますか、能力の限界、ちゃんとわかってますか?」
彼女は壇上から飛び降り、前の方に座っている生徒に話しかける
八咫「能力聞くのはあれだから限界を知ってるかどうか教えてくれるかな」
男子生徒「え、わ、分かりません」
八咫「うん、ありがと、たぶん、ここにいる他の人に聞いても、きっと分からないと答えると思う、理由は調べたことないからかもしれない、だけどそれは能力の無限の可能性を秘めているという事だ」
彼女はニッコリと笑い、両手を広げこう言い放つ
八咫「あなた達にはまだ無限の可能性がある、それは人生において大きな武器となる、能力を利用して未来を作れるのは君たちだ、そしてひとつ、大事なことがある、能力は実は底がない、自身が伸ばそうとすれば能力は答えるだろうな、花のようにそれぞれ、愛しただけ綺麗になる、」
彼女は再び歩き出す
八咫「能力に限界はないと言ったが、残念ながら方向性を変えることはできない、筋力をあげる能力は、筋力をあげることはできるが、筋肉量を上げることはできない、つまり体型を変えることはできないし、筋肉量が足りなければその分長く筋肉痛になったりもする」
彼女は立ち止まり近くの生徒に声をかける
八咫「君は能力をどのくらいの頻度で使っているんだい?」
女子生徒「い、いえ、ほとんど使ってません」
八咫「そうか、ありがとう」
彼女は女生徒にニッコリ微笑むとまた歩き始める
八咫「実はどんな能力も役に立つ、日本、いや、世界にとって能力は生活をするにとって大切なものとなる時代がくる、そう私は思う、」
くるりと回りステージの方を向き、ピッとリモコンのスイッチを押す、ステージ上には円グラフが投影される、
八咫「今世界中の就職試験では、約半分が能力も評価されるようになってきた、日本で見ても3割の企業でも評価されるようになってきている、ちなみに、能力だけが良くても勉強や人柄なども普通に評価されるから普通の勉強も」
リンゴーンとチャイムが鳴り、彼女は頭に手を当てる
八咫「あっちゃー、先生達ごめんなさい、ついつい喋り過ぎてしまいました、それではここら辺で締めさせていただきます、ご清聴ありがとうございました皆さま」
ぺこりとお辞儀をし、体育館を出ていく、見送りか先生が何人かついて行く、
そして体育館にアナウンスが響く
先生「えー、これで今日の6限、特別授業を終わります、それでは解散」
珠璃「終わったー、私達も帰ろか」
海「そうだな、疲れたし」
珠璃「ずっと起きてたからかい?」
海「いや、話が難しかった」
珠璃「頭悪いからねぇ、海ちゃんは」
海「いやさすがに酷いぞ」
2人が体育館から出ようとした時、担任の先生から声がかけられる、
先生「おい海」
海「なんすか先生」
先生「放課後校長室に来いって、校長にさっき言われた、何の話かわからないが、とりあえず悪い話じゃないって言ってたから帰りのホームルーム出なくていいから今から行ってこい、」
海「え、こわい、なんだろう」
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