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5章~ひさめんとこのお母さんのお仕事~
その2
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「うー…頭いた…」
「も~あの程度で二日酔いなの~?」
「なんでお前はそんな元気なんだよ…」
三人が起きてきた。
「おぉ、思ったより復帰が早かったな」
「あー、隼輝、ジャスミンティーあるかな?」
「そんなもんねーよ…」
「和真お兄さん、ティーバッグで良ければ」
「あんのかよ…」
綾香はジャスミンティーの入ったらカップを差し出した。
「ありがと綾香…」
「ていうかなんでジャスミンティーなんだよ」
「ジャスミンティーにはアルコールの解毒効果があるから…二日酔いには効くんだよ…」
「そうなのか…綾香さん、俺にももらえるだろうか?」
「はい、構いませんよ大沢さん」
「ていうかさ、もう一人いなかったっけ?」
「失恋(笑)してやけ酒して死んでる」
「Zzz…」
「…で、こっちはいつも通り寝ていると」
「仕事の用意しろって」ゴンッ
机にゴン。
「ニブラッ!」
「はい、お母さん。まずはお着替えしましょうねー」
「綾香、子供扱いかよ…」
「うぇー…和真ぁー着替えさせてぇー…」
「おまえは幼稚園児か!」
「あんま大声出さんといて…」
「二日酔いの頭に響く…」
「も~だらしないな~。コップ三杯しか飲ませてないじゃ~ん」
「蘭…お前ウォッカのアルコール度数知ってるか…?」(50前後。因みにビールは5)
「え~?なんのこと~?蘭ちゃん解んな~い」
「コイツ…」
「着替えさせてよぉ…ないちゃうぞ…」
「あー…わかったから…、ほらあっちいくぞ」
「わーい。ありがとぉ和真ぁ」
「…和くんは面倒見がいいね~」
「それにしても…あんなんで仕事は大丈夫なのか?」
「それが大丈夫なのよ。きっと驚くと思うわよ」
「驚く…?」
「それよりさ~、着替えっていつも和くんがやってあげてるの~?」
「あぁ、大体そうだな」
「……」
「?どうしたの閑柯お姉ちゃん」
「え?あ、いや!何でもない!なんでもないから!」
「…ふーん」
「と、言うことはさ~和くんっていっつもお母さんの裸見てるってこと~?」
空気が凍った。
「和真…まさかそんな下心が…」
拳を固める隼輝。
「そんな…信じられない…」
今にも涙がこぼれそうな綾香。
「か、カズ兄…?」
困惑の顔をした閑柯。
「…いや、あり得ないでしょ」
なんか異様に冷静な紫園。
「そんな下心あるわけないだろ」
「あ、和真!お前な!」
「だから下心なんてないっつーの!大体母さんは父さん以外の男には一切興味ないの知ってるだろ!」
と、ここまで叫んでから、
「痛た…大声出すと…」
「あ、そういえばそうだね」
「な~んだ、つまんないの~」
「お前が引き金か…」
「わ~、怖~い」
「和真、殴ったらダメよ?お客さんなんだから」
「…あ?」
現れたのはスーツ姿の女性。
「それじゃあ行ってくるから、留守番はよろしくね」
「はいよー」
「日曜に仕事なんて…ほんと楽じゃないわね、全く…」
ぶつくさいいながら出ていった。
「…」
「…」
「「誰だ今の」」
ユニゾンだった。
「母さんだよ…」
「仕事に行くときはああなるの、かっこいい…憧れるわ」
「ほとんど別人になってるじゃん!」
「そうゆう人だから」
「……」
「閑柯お姉ちゃん…?」
「……………………………………」
「…」
そっとしておこう。
「も~あの程度で二日酔いなの~?」
「なんでお前はそんな元気なんだよ…」
三人が起きてきた。
「おぉ、思ったより復帰が早かったな」
「あー、隼輝、ジャスミンティーあるかな?」
「そんなもんねーよ…」
「和真お兄さん、ティーバッグで良ければ」
「あんのかよ…」
綾香はジャスミンティーの入ったらカップを差し出した。
「ありがと綾香…」
「ていうかなんでジャスミンティーなんだよ」
「ジャスミンティーにはアルコールの解毒効果があるから…二日酔いには効くんだよ…」
「そうなのか…綾香さん、俺にももらえるだろうか?」
「はい、構いませんよ大沢さん」
「ていうかさ、もう一人いなかったっけ?」
「失恋(笑)してやけ酒して死んでる」
「Zzz…」
「…で、こっちはいつも通り寝ていると」
「仕事の用意しろって」ゴンッ
机にゴン。
「ニブラッ!」
「はい、お母さん。まずはお着替えしましょうねー」
「綾香、子供扱いかよ…」
「うぇー…和真ぁー着替えさせてぇー…」
「おまえは幼稚園児か!」
「あんま大声出さんといて…」
「二日酔いの頭に響く…」
「も~だらしないな~。コップ三杯しか飲ませてないじゃ~ん」
「蘭…お前ウォッカのアルコール度数知ってるか…?」(50前後。因みにビールは5)
「え~?なんのこと~?蘭ちゃん解んな~い」
「コイツ…」
「着替えさせてよぉ…ないちゃうぞ…」
「あー…わかったから…、ほらあっちいくぞ」
「わーい。ありがとぉ和真ぁ」
「…和くんは面倒見がいいね~」
「それにしても…あんなんで仕事は大丈夫なのか?」
「それが大丈夫なのよ。きっと驚くと思うわよ」
「驚く…?」
「それよりさ~、着替えっていつも和くんがやってあげてるの~?」
「あぁ、大体そうだな」
「……」
「?どうしたの閑柯お姉ちゃん」
「え?あ、いや!何でもない!なんでもないから!」
「…ふーん」
「と、言うことはさ~和くんっていっつもお母さんの裸見てるってこと~?」
空気が凍った。
「和真…まさかそんな下心が…」
拳を固める隼輝。
「そんな…信じられない…」
今にも涙がこぼれそうな綾香。
「か、カズ兄…?」
困惑の顔をした閑柯。
「…いや、あり得ないでしょ」
なんか異様に冷静な紫園。
「そんな下心あるわけないだろ」
「あ、和真!お前な!」
「だから下心なんてないっつーの!大体母さんは父さん以外の男には一切興味ないの知ってるだろ!」
と、ここまで叫んでから、
「痛た…大声出すと…」
「あ、そういえばそうだね」
「な~んだ、つまんないの~」
「お前が引き金か…」
「わ~、怖~い」
「和真、殴ったらダメよ?お客さんなんだから」
「…あ?」
現れたのはスーツ姿の女性。
「それじゃあ行ってくるから、留守番はよろしくね」
「はいよー」
「日曜に仕事なんて…ほんと楽じゃないわね、全く…」
ぶつくさいいながら出ていった。
「…」
「…」
「「誰だ今の」」
ユニゾンだった。
「母さんだよ…」
「仕事に行くときはああなるの、かっこいい…憧れるわ」
「ほとんど別人になってるじゃん!」
「そうゆう人だから」
「……」
「閑柯お姉ちゃん…?」
「……………………………………」
「…」
そっとしておこう。
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