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箸休め~おまけ~
茶番劇:妄想作家トレサ先生のはるしれーしょん講座
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「ホントにそれで進めるんですか?」
「?何か不都合でも有ります?」
「いえ、私にはありませんけど、でもそれ、この国の未来を背負ってるんですよね?」
「これが?背負うの?」
「え?そのために作られてるんですよね?」
「はっ!だぁねぇ…」
「いえね、主人格はまだいいとは思うんですよ、でも、副人格、破天荒すぎませんか?」
「この国って多分、彼の国のミサイル三発で壊れちゃうんだ」
「ええ、どう計算しても三発から七発で都市機能は無くなりますね」
「そんな時、今の平和脳でいくら考えてもムダだと思うんだ。これくらい破天荒じゃないと、人類は残れない」
「はあ…」
「それはそうと、君の遺伝子もおくれよね?」
「な、なにするんですか!」
「だって、おれのクローンだけじゃ寂しいじゃない」
「それって…?」
「女性型のクローンも作っとかないと、おれのはこっそり実用化も済んでるし…それとも、君は反対派だった?」
「いえ、有事と有らば必要かと。でも、私の遺伝子なんかでお役に立てるでしょうか?」
「大丈夫だよ。脳は半機械化するし。問題ない!」
「あ…そうですか…そうですよね…」
「そして、君はおれと子供を作ろう!」
「え?」
「ダメ?」
「えっ、いやダメじゃないですけど、それこそ、私でいいんですか!」
「君が、いいんだよ」
ーーー
「とかなんとか、あったら面白くない?ウノス?」
「何の話し?トレサ」
「ん?ポステアとプレマルジナの制作秘話」
「ぶっーー!」
「プレマルジナ?どうしたの?」
「いえ、何でも……いえっしー!ニタニタしてるんじゃありませんっ!」
「プレマルジナって、お父さんの表情解るんだから、すごいよねぇ、ウノス」
「だな、おれには文字の羅列にしか見えないよ、トレサ」
「?何か不都合でも有ります?」
「いえ、私にはありませんけど、でもそれ、この国の未来を背負ってるんですよね?」
「これが?背負うの?」
「え?そのために作られてるんですよね?」
「はっ!だぁねぇ…」
「いえね、主人格はまだいいとは思うんですよ、でも、副人格、破天荒すぎませんか?」
「この国って多分、彼の国のミサイル三発で壊れちゃうんだ」
「ええ、どう計算しても三発から七発で都市機能は無くなりますね」
「そんな時、今の平和脳でいくら考えてもムダだと思うんだ。これくらい破天荒じゃないと、人類は残れない」
「はあ…」
「それはそうと、君の遺伝子もおくれよね?」
「な、なにするんですか!」
「だって、おれのクローンだけじゃ寂しいじゃない」
「それって…?」
「女性型のクローンも作っとかないと、おれのはこっそり実用化も済んでるし…それとも、君は反対派だった?」
「いえ、有事と有らば必要かと。でも、私の遺伝子なんかでお役に立てるでしょうか?」
「大丈夫だよ。脳は半機械化するし。問題ない!」
「あ…そうですか…そうですよね…」
「そして、君はおれと子供を作ろう!」
「え?」
「ダメ?」
「えっ、いやダメじゃないですけど、それこそ、私でいいんですか!」
「君が、いいんだよ」
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「だな、おれには文字の羅列にしか見えないよ、トレサ」
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