幼い子が父に会いたいと夫を訪ねてきました。この国は不倫はご法度の国。これから先起こることは全部ご自身のせいですよ?

暖夢 由

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1年後……(ジョシュエル)③

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僕は初めて赤ん坊の顔を見た。
その顔は僕によく似ていた………
顔の形、瞳の色、鼻の形、髪の毛の色。

ああ、髪の毛の色は違うけど、なんだかリンダに似ている気がする。

そうして子どもの顔を眺めたと思ったら、すぐに使用人がやってきて、子どもを連れて部屋を出ていった。

なんだ?どうして子どもだけ連れていく?
伯爵たちも帰ればいいだろう。

そんなこと口には出せず心の中で思っていると、伯爵がマリーの服を力尽く引っ張った。
その力でマリーの薄いワンピースがびりびりッと破れ、肌が露出する。

「きゃぁ!やめて!

あなた、ごめんなさい!出来心だったの、ほんの遊びだったの!!」

マリーが必死に服を押さえるが男の力に敵うはずもなく、肌の露出が増えていく。

その様子を見て、ドクンと身体の奥が熱くなった。
やばい……やばい……

僕のそんな様子気にすることもなく、伯爵はマリーの服をはだけさせていく。
すでに胸は露わになり、白い背中も見えてしまっている。

「なにが気の迷いだ!!
お前たちが何度もあっていたことなどもう調べがついているんだ!

よくも私をコケにしたな!

今まで何不自由なく暮らしてきたのに、私を裏切るなんて!」

伯爵はびりびりとマリーの服を破り、ついにはショーツしかマリーの身体を守るものはなくなってしまった。


「ちがう……違うの……あなたを愛してるの……

お願い許して。他の男性の前で肌を晒すなんて………」

「なにをしらじらしい!!
今まで散々肌を晒し、身体を重ねてきたくせに!!!

おいっ!!こいつを縛れ!!」

伯爵の声でいつの間にか僕の側にいた使用人が僕の手を背中に回し、両手首を合わせ縛り上げる。

「や、やめてくれ!

伯爵様……申し訳ありませんでした!ですが、奥様の言う通り気の迷いでしかなかったのです。
どうか、どうかお許しください!!!!!」

必死で頭を下げるも、又も返事すらない。

「やっ!いやっ!
お願いやめてっ!!」

その声に顔を上げると、マリーが両手を上に上げて、両手首を一つに縛られている。
そのせいで胸があられもなくさらけ出されている。

こいついったい何がしたいんだ……
自分の妻の身体をを不倫相手の前で晒すなんて。

頭ではそう冷静でいられるのに、心と身体はそうはいかない。

「うっ……」

痛い……痛い……!!

「ははっ!痛いか!?苦しいか!?

どんどん苦しめ!!全てお前がしてきたことの報いだ!!」

そういいながら伯爵はマリーの胸にかぶりつくようにして、じゅるじゅると音をたてる。

やめろ!やめてくれ!!

伯爵のじゅるじゅるとわざとたてているかのようなその音に、目線を逸らしてもどうしても頭の中で想像は掻き立てられ、身体の奥がずんっと熱くなっていく。

ううっ!!!

きっと、正常であれば確実に興奮して、身体は熱くなり、男としての誇りは硬くなっていたであろう。
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