一応乙女ゲームの世界だったはずが…

時雨時雨

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学園編

14 入学式

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今年から学園なので初日を迎え制服を着て準備をしイオ兄とレオ兄と馬車に乗った。

余りに遠い人は寮生活なんだってさ。

学園に着きレン達と合流してクラス分けを見に行った。

私達皆Bクラスだった。

クラスはA~Eクラス迄あるみたい。

貴族じゃなくても頭のいい人やお金持ちの人魔法が強い人等も学園に通うみたいだな。

初日は講堂で学園長の話しを聞く見たいだな。

いわゆる入学式だね。

並んて話しを聞いていたらバンっと講堂の扉が開いた。

「すいません~!遅れました~!」

ピンク髪のユルフワウェーブのピンクがかった瞳の学生が入って来たよ。

凄い注目されてるけど…。

学園長「君は…?」

「アマリエ・ロードイツで~す~!」

「私のクラスなのでAクラスに並んで下さい。」

こっちですとダウス様がヒロインを案内をしてた…。

ヤベーよ!実際体験すると!鳥肌立ったよ!

あっ、悪魔発見!帰り捕縛決定だな。

アレ?悪魔凄い嫌そうな顔してるんだけど!?どういう事!?普通悪魔って隠れてるんだよね!?

「気色悪りーし気持ち悪りー!クソ豚女!!」

呟いた悪態の言葉聞こえてるんたけど!!悪魔の態度が気になって学園長の話しが右から左状態なんだけど!!

レン達も悪魔凝視してるよ!!

何あの悪魔!!あ、ゴロンと寝転がり寝始めた!!

凄いやる気のない態度!!

空中に浮かんでるから目線が空中にいくんだけど…!!

あ、いつの間にか入学式終わってた!ヒロインが歩く上を空中で寝ている悪魔がついていった!

ナツ「何あれ!何あれ!!学園長の話し全く頭に入らなかったんだけど~!!」

セレ「捕縛して良いんだよね!?」

ユウ「凄いダルそうな態度で嫌そうな顔して悪態ついてたね~!ウケる~!!」

レン「普通隠れている物だがあのタイプの悪魔を見たのは初めてだな。」

教室迄歩きながらコソコソ話しをしていた…。

クラスに着いて四人固まって座り授業を受けたけど衝撃から抜けきれず、午前の授業全く頭に入らなかったんだけど…。

昼はダイニングホールにてご飯が食べれる様になっていて私達四人はAセットを頼みテーブルに座った。

そこにイオ兄とレオ兄が加わり多分友達?が四人加わった。

「おー、噂の妹ちゃんか!俺はマテオ・ガラクシアス16歳よろしく!」

「俺はサミュエル・フィアロバー16歳よろしく!」

「俺はバロン・ディアマント15歳よろしく!」

「俺はハンプトン・マグマンエベ15歳よろしく!」

セレ「私はセレシオーナ・ムーンクエイクです!」

ナツ「私はナツーナリア・グラキエスです!」

ユウ「俺はユウロンド・ネヴェスキオです。」

レン「俺はレナンド・トントルスです。」

挨拶が済み食べ初めると入学式の話しになった。

マテオ「入学式遅れて来た子凄い目立ってたな。普通1年で入学式遅れるか?」

サミュエル「普通はないな。」

バロン「喋り方もなんか気持ち悪かったよな。」

ハンプトン「アレ噂の男爵の子だろ?あ、噂をすれば!」

皆の注目がヒロインちゃんにいった。

ガヤガヤしてた食堂がシーンとなった。

マテオ「あれ、第一王子殿下達じゃないか?あの子わざわざ隣に座ったぞ。凄い勇気。」


「貴方男爵の分際でルイルド殿下の隣に座る等礼儀がなってないんじゃないかしら?」

多分殿下の婚約者のローズベリー嬢だろうがヒロインちゃんに注意をした。

バロン「うわー修羅場じゃん!」

アマリエ「え~!でも~!食堂って~学生誰でも~好きな所に座れるんじゃないんですか~?殿下だって解らなかったんですし~!たまたま座った隣が殿下だったわけでぇ~!」

サミュエル「殿下って解って座ってそうだったがな。」

一方私達は悪魔に目がいってました。まだ寝てるよ…。

「殿下を知らないなんて!」

もう1人の令嬢多分第二王子殿下の婚約者ガーネット嬢だろうが言った。

今だに食堂はシーンとしてるよ。私達も殿下の顔初めて知ったがな。

金髪ユルウェーブがかかった髪の金?黄色?の瞳の胡散臭い感じの王子だ。

ルイルド殿下「彼女の言う通り何処に座ろうが自由だ。皆騒がせてすまない!食事を再開してくれ!」

立ち上がり王子殿下が場を治めた…。

皆食事を再開したがシーンとしながらの昼食となった。

毎回昼食こうじゃないよな!?

初日からコレはきつすぎる!!


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