一応乙女ゲームの世界だったはずが…

時雨時雨

文字の大きさ
17 / 33
学園編

17 夜

しおりを挟む
ラウザードが倒れてるのをツンツンしながら見ていました。

アテラス「セレ、妾達は帰るぞ。悪魔を人間に出来る等という本があるなら研究した方が良いだろうからな。」

レイス「そうですね。貴重な本見たいです。地球の彼女が居た場所にあればいいんですが…。」

セレ「そうだね。今回はレアケースだから。普通の悪魔と違うくて世界を滅ぼす事はなかったからね。普通の悪魔は力を欲して世界を吸収しようとする筈だから。」

レイス「この世界の記憶の塗り替えは此方でします。後は私の創り上げた世界を楽しんで下さい!困った事があったら何時でも頼って下さい!」

セレ「解った!有難う!レイス様!アテラス様!」

二人はそういうと天空に戻って行きました。

セレ「大丈夫ー?ラウ!」

ラウ「ラウって俺の事か?大体身体に記憶が馴染んだ。ヨシ!俺は悪魔じゃなくなったし、あの女から離れられた!悪魔だからって契約させられるの面倒だったしな。」

そう話してる所にジェット達が行きました。

ラウ「うおっ!可愛いいな!お前達!俺にも使い魔がいたんだが…。」

セレ「召喚魔法使えるはずだから召喚してみれば?後はステータス確認して隠蔽しないとね。」

ラウは召喚魔法を使って見ました。

そうすると光が現れニャーンと黒ネコが現れました。

ナツとセレ「可愛いいー!」

ラウ「俺の使い魔だったノアだ。俺共々宜しく頼む。」

セレ「私はセレシオーナ・ムーンクエイク一応従兄弟に当たるからよろしく!セレって呼んでね!」

ナツ「私はナツーナリア・グラキエス!ナツって呼んで!」

レン「俺はレナンド・トントルス!レンでいい。」

ユウ「俺はユウロンド・ネヴェスキオ!ユウでいいよ~!」

イオ兄「俺はセレの2番目の兄のイオードナン・ムーンクエイク。イオでいい。」

レオ兄「俺はセレの1番の兄のレオナルド・ムーンクエイク!レオでいい。」

パパンとママンも戻って来ました。

パパン「私はセレの父のヴェルドナ・ムーンクエイク君の叔父に当たるよ。」

ママン「私はセレちゃんの母親のミリューノア・ムーンクエイク貴方の叔母に当たるわ。レイス様が学園で必要な物も揃えて下さったし、日常品も部屋にあるわよ。これからよろしくね。そうそう、クラスはセレちゃん達と同じBクラスよ。選択授業はレン達と同じになってる筈よ!私の弟も弟の妻も貴方を産んだ記憶になってるから心配しないでね。」

ママンの話しが終わり皆でご飯を食べに行きました。

ラウの作法は勝手に身体が動く見たいで大丈夫そうだ。

ノアもジェット達と仲良くなった見たいで一安心だな。

ご飯を食べ終わり皆揃ってラウンジに移動しました。

ラウのステータスを見て大体隠蔽して使える属性を風、氷、雷にしました。

叔父様が風、氷、水で叔母様が炎、雷、土なので。

ノアは初め悪魔じゃなくなった事に騒いでいましたが慣れたのか人間の食事が美味しかったのか、満足そうにしてました。

ネコだから話すと語尾にニャーが付いてて可愛いいです。

それから皆でラウの部屋を見学して今日は自分の部屋に戻りました。

セレは自分の部屋に戻り机に座って今日起きた事を日記に纏めていきました。

あの子単体で攻略出来るのか?あ、逆ハー補正なるものがついてるのか…。

攻略対象以外は気持ち悪く見えるのだとレオ兄、イオ兄の友達の話しで解った。

明日からまた色々やらかすんだろうな…。休みの日にもう一度本を読んで見よう…。

まだ初日も初日なのに憂鬱とした感情が抜けきらず悪魔の事が片付いたに溜め息しか出ないセレでした。















しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~

宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。 転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。 良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。 例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。 けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。 同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。 彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!? ※小説家になろう様にも掲載しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

傷物転生令嬢マグダリーナと原初の魔法使いエステラの幻想譚-女神とスライムの光とともに- (旧タイトル:ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異

天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる―― ※他サイトでも掲載しています ※ちょいちょい手直ししていってます 2026.12.14 タイトル変更 旧タイトル:ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

古代文明の最強王、5000年後に転生すると魔法が弱体化しすぎていたのでもう一度最強になります。~底辺貴族からの成り上がり~

しNぱ
ファンタジー
5000年前、魔法文明マギア魔導王国を築き、 魔法体系そのものを創造した王アーケ・マギアス・マギアは、 さらなる魔法の発展を求め、自らの魂を未来へ送る転生魔法を発動した。成熟した古代魔法を超える研究が進んだ世界を見たいという純粋な探求心から、5000年後の世界へと意識を沈めた。 目覚めた先は、スケルド男爵家三男レイフとしての赤子の身体だった。産まれた瞬間から記憶を持つ彼は、質素な家と薄い魔力の流れを前に、未来の魔法研究が古代よりも大きく退化していることに気づく。最底辺と呼ばれる家に生まれながらも、家族は温かく、彼の異常な魔力量を希望として受け入れた。 幼少期から魔力操作を自然に行い、三歳で石を浮かせ、五歳で光魔法を自在に扱うなど、古代王としての力を隠しながら成長する。外では古代魔法を使わず、転生者であることを悟られないよう慎重に振る舞いながら、未来の魔法体系を観察し続けた。 十歳になると身体強化などの古代魔法を最低限だけ使い、父との剣術訓練でも圧倒的な動きを見せるが、本来の力は隠したまま過ごす。そして十六歳、高等魔導学園に入学したレイフは、初日の実技試験で無詠唱魔法や術式無効化を用いて試験官を圧倒し、最底辺男爵家ながらA級判定を受ける。 その姿を見たストラング公爵家の令嬢エリナは、彼に強い興味を抱く。5000年後の世界は古代より魔法が退化していたが、だからこそ発展の余地がある。レイフは古代王としての知識をもとに、もう一度魔法の未来を切り開くことを決意する。

転生後はゆっくりと

衣更月
ファンタジー
貧しい集落で生まれたリリは、生まれた瞬間から前世の記憶があった。 日本人特有の”配慮”に徹した赤ん坊を演じていたことで、両親から距離を置かれた挙句、村人からも「不気味な子」として敬遠されることに…。 そして、5才の誕生日に遠くの町に捨てられた。 でも、リリは悲観しない。 前世の知識チートは出来ないけど、大人メンタルで堅実に。 目指すは憧れのスローライフが出来るほど、ほどほどの守銭奴としてリリは異世界人として順応していく。 全25話(予定)

1歳児天使の異世界生活!

春爛漫
ファンタジー
 夫に先立たれ、女手一つで子供を育て上げた皇 幸子。病気にかかり死んでしまうが、天使が迎えに来てくれて天界へ行くも、最高神の創造神様が一方的にまくしたてて、サチ・スメラギとして異世界アラタカラに創造神の使徒(天使)として送られてしまう。1歳の子供の身体になり、それなりに人に溶け込もうと頑張るお話。 ※心は大人のなんちゃって幼児なので、あたたかい目で見守っていてください。

元救急医クラリスの異世界診療録 ―今度こそ、自分本位に生き抜きます―

やまだ
ファンタジー
朝、昼、夜を超えてまた朝と昼を働いたあの日、救急医高梨は死んでしまった。比喩ではなく、死んだのだ。 次に目覚めたのは、魔法が存在する異世界・パストリア王国。 クラリスという少女として、救急医は“二度目の人生”を始めることになった。 この世界では、一人ひとりに魔法がひとつだけ授けられる。 クラリスが与えられたのは、《消去》の力――なんだそれ。 「今度こそ、過労死しない!」 そう決意したのに、見過ごせない。困っている人がいると、放っておけない。 街の診療所から始まった小さな行動は、やがて王城へ届き、王族までも巻き込む騒動に。 そして、ちょっと推してる王子にまで、なぜか気に入られてしまい……? 命を救う覚悟と、前世からの後悔を胸に―― クラリス、二度目の人生は“自分のために”生き抜きます。

処理中です...