会長の親衛隊隊長になったので一生懸命猫を被ろうと思います。

かしあ

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「…琉星にパフェ奢りたくねぇー」


「えー!?なんでそんなこと言うのぉ!?」


「うわ、聞こえてんのかよ、妄想してる時はいつも人の話聞いてないくせにさぁー」


「ひどぉい~瑞希のぉいじわるぅ!!」


めちゃ悪口言うじゃん~実は俺瑞希に嫌われてたりする?笑確かに妄想してる時は人の話聞いてないが、パフェに関してだけは俺は地獄耳なんだよねー。
てか俺の趣味をサラッとバラすのよくない!!要が首傾げてるし、色々と誤魔化しきれなくなるからやめれ。


「いつも何を妄想してんだ?」


「何もぉ妄想してないよぉ要~気にしないでぇ?」


「そう言われると気になるな」


ほらほら、要が興味持っちゃったじゃん瑞希のバカ~!!教えろという感じで迫ってくる要から後退りする俺を誰か助けろ下さい!!


「まぁまぁそのへんにしとけ要、あんまいじめると嫌われるぞ?」


ジリジリ迫ってくる要をとめてくれたのは瑠夏だった。

瑠夏ぁぁ!!君は俺の救世主だぁぁ!!今度瑠夏と湊がもっとバカップルになれるような品物を送るね!!


「とめんな瑠夏、俺は飴と鞭を使い分けてんだ」


「ぶは!琉星調教されてんの?笑」


「んん?どういうことぉ?」


「そうだ、今調教途中だ瑞希」


「まじか笑琉星どんまい笑」


「…だからぁどういうことぉ!?」


主語なくてよく会話が成立するねー要と瑞希は。
そして要が言ってる調教途中ってどういうこと、好きな人監禁でもしてんの!?なにそれ詳しく!!

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