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信条貴斗という人物7
しおりを挟む莉「なんで戻ってきたんですか。邪魔なんですけど」
チャラ男君に用事あるって確か言ってたよね。
何故戻ってきた、何回も言うけど何故。
貴「あ~別にいいだろ。気になったんだよ」
莉「………」
何を?ってあえて聞かないで無視。
距離が近い、馴れ馴れしいウザイの三拍子だわ。
てか未来来るまでこの状態?
そもそも未来戻ってくるのかな?
……ご飯食べよ、とりあえず。
今日はサンドウィッチ~。
貴「おい、俺を無視して何食ってんだよ」
莉「………」
貴「おいって」
莉「……何ですか」
せっかく不良君無視してご飯美味しく食べてたのに。
場所変えようかな。
貴「何ですかじゃねえよ、無視すんな。敬語もやめろ」
莉「私に命令しないでください」
貴「命令じゃねぇだろ。他人行儀が嫌なんだよ」
莉「他人ですから?」
他人行儀が嫌とか昨日の態度みてどの口が言ってるのやら。
てかもはや他人だし、命令すんなし。
口調悪くなってく笑イライラたまる笑
貴「はぁ…もういい。それより新羅の総長と戦いたいんだが」
莉「………」
そんな事私に言われてもねぇ?
てか総長私だし笑
莉「私にじゃなくて新羅の総長にお願いしたらどうですか?」
貴「総長が分からねぇからお前に言ってるんだ」
莉「そんなの知りません」
なんじゃそりゃ笑戦いたいなら総長見つけなきゃ。
まだまだ力がないねぇ~。
まぁ私をハッキングできる人なんてどんだけ有名な情報やでも多分無理だけどね。
新羅の総長は誰にも分からない…。
貴「南がハッキングしても情報1つ掴めない。お前等が隠してるんだろう?」
莉音「さぁ~どうでしょうね?」
貴「やっぱお前が総長じゃねぇのか?」
莉「違いますが」
あ~同じこと聞かれるのめんどい。
もういいでしょ、てか正体バレたら紗蘭が1番怒りそうだし、諦めてくれないかな。
貴「お前の顔、新羅で見たことない」
莉「私は新羅に入ってないので」
貴「じゃあなんであんなに新羅の奴等が守ろうとするんだ」
莉「知らないです。しつこい男は嫌われますよ」
果てしなくめんどくさい笑
もうこいつ殴って気絶させようかな?笑
なんなら私と会った記憶ごと消したいけども笑
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