最強総長様は白色の〇〇〇〇?

かしあ

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狙われたのは12

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未「そうと決まれば明日朝一で話し合いしなきゃだね!皆に連絡しとくね!」


莉「明日!?え、未来待って…」


明日話し合いするの??

今日あんな事件があったのに…。
まだ犯人2人捕まってないの知ってるよね??

未来って精神面そんなに強かったの?

私の方がお豆腐メンタルなんだけど。


未「早い方がお互いスッキリするでしょ?」


莉「そうだけど…」


未「大丈夫だよ、莉音の姿見て離れてくような人達だったら私が蹴飛ばしてあげる」


莉「頼もしいね未来」


そういえば中学生の頃、未来が誰か蹴飛ばしてるの見たな…。

近所に住んでる悪ガキで私の姿見た時、キモいって言われたけどそれ以降姿見てないんだよね…。

未来が蹴飛ばしてたのって……まさかね?笑


未「あ、莉音、京介君達にも本当の事話しなよ?」


莉「うん、新羅の皆も呼んでもいいかな?」


未「いいよ~じゃあ明日皆で話し合いね、貴斗達には連絡しとくね」


莉「うん」


私は新羅の皆に連絡した。

はぁー明日か。
緊張する。

小さい頃、この見た目が原因で虐められてきたからやっぱり皆も気持ち悪いって思うのかな…。

新羅の皆から嫌われたくないなぁ…。


未「大丈夫だよ莉音、信頼してる仲間でしょ?」


莉「そうだね」


未来が大丈夫って言うと大丈夫な気がしてきた。


未「って事で莉音、私の怪我の手当して~」


莉「あ、そうだった今からするね」


…未来の手首赤くなっちゃってる。
ごめんね、こんな怪我二度とさせないから。


未「莉音、私も強くなろうと思う」


莉「え?」


未「駿河の姫だし、莉音に怪我してほしくないもん」


莉「そしたら私の役目なくなっちゃうじゃん」


未「いいのいいの、私は莉音を守るんだから!」


本当に頼もしいね…未来。
家族を失ってから私は未来に守られてばかりだな…。


莉「ありがとう未来」


未来の為にも強くなろうと決心した。
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