狂うほどに愛したい ~野球部補欠のオレでも超可愛い巨乳美少女マネージャーと熱い恋をしたい~ (健全版)

湯島二雨

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第13章…初体験

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 「……竜先輩……触るの、ずっと服の上からでいいんですか?」

「えっ……」

「……直接、触ってもいいんですよ?」

「おっ……!? お、おおう」

ヤバイ、興奮しすぎて全然まともに話せてない。落ち着け。


「私が脱ぎましょうか? それとも、脱がしてくれますか?」

上目遣いで聞いてくる美希に、心臓を握り潰されそうだった。

「おっ……オレが脱がす……!」

「ふふっ。じゃあお願いします」


ああ、ダメだ……童貞丸出しすぎて情けない。オレがリードしてやらなきゃいけないのに、全然リードできてない。むしろされている。

オレはヒロインを救うヒーローにはなれないのか。こんなふうに夢中でおっぱいにしゃぶりつくだけの変態にしかなれないのか。



 オレはゆっくりと、美希が着ているカーディガンのボタンに手をかける。

服をビリビリに引き裂いて、全裸にして、胸に思う存分しゃぶりつきたい。そんなどす黒い欲望がオレの脳内を駆けめぐる。

逸る気持ちを抑えて、1コずつ丁寧に美希の服を留めているボタンを外していく。
ボタンを1コ外す度に、オレの心臓の鼓動が激しくなっていく。

カーディガンのボタンを全部外し、カーディガンを脱がしてベッドの隅っこに置く。
そして次はYシャツのボタンを外し、脱がす。

ついに、美希のブラジャーが露になった。


「……っ!!」


美希が身につけている下着を見て、オレは目を見開いて見惚れた。

美希は真っ赤なブラジャーをつけていた。
赤い生地に黒いバラの飾りがついていて、おまけにヒラヒラもついている大人の色気が漂うブラジャー。

下半身はまだ脱がしてないけど、たぶんパンツも真っ赤なんだろう。


「美希……下着すげー可愛い……」

「えへへ、ありがとうございます。これ、勝負下着なんです。竜先輩のために着てきたんですよ。に、似合いますか……?」


恥ずかしがりながら、潤んだ瞳でオレの顔を見る美希。

エロい下着と、可愛い表情が見事なまでにマッチしていて、オレの性欲がムラムラと肥大していき、周りが見えなくなるほど美希の美しい身体に釘付けになった。


ドキドキしながらスカートのチャックを下ろし、スカートも脱がす。
予想通り、パンツも真っ赤だった。

抜群なプロポーション。
豊満で形が良い胸。
その胸を包み込む可愛いブラジャー。
ムチムチなお尻。
色っぽいパンツ。

そのすべてが、オレの内部をドロドロに熱く燃え上がらせていく。これを見て、理性を保てる男なんて存在するのだろうか。


「……か、覚悟はしてても、この格好はやっぱり恥ずかしいですね……」


下着姿にされた美希は恥ずかしそうに身体をいやらしくくねらせた。


「大丈夫、オレもすぐ脱ぐから」


下着姿の美希から一度離れて、自分が着ていた服を脱ぎ捨てていく。


あっという間にパンツ一丁になった。

ボクサーパンツが完全に盛り上がっていて、大きなテントを張っている。
もっこりした股間を美希に見られて、オレもすごく恥ずかしくなってきた。そんな可愛い目で見つめられると、ますます欲情してしまう。


オレはパンツ一丁になった後すぐに再び美希の上に乗る。
美希の下着姿はとにかく可愛くて魅力的だ。我慢するなんて不可能だ。


オレは美希の背中に手を回し、ブラのホックをパチンと外した。
外した瞬間、美希の胸を支えていたブラが緩む。

そっとブラジャーを剥ぎ取ると、ふるんと揺れる乳房が露になった。

外の空気に晒された美希の豊かな乳房。それはまるで、冬の雪景色に春の桜が咲いているみたいで、美しい。


オレは本能のまま、欲望のままに手のひら全体を使ってむにゅむにゅと美希の乳房を揉みしだく。指先まで神経を集中させて美希の乳房のナマの感触を味わう。


「やっ……ぁ……」


柔らかい……張りもあって手に吸い付いてきそうで気持ちいい。下着の上から揉むのとはまた違う。
手の動き指の動きに合わせてむにむにと形を変える生乳の感触は最高すぎる。

美希の反応も可愛い。甘い嬌声がオレの鼓膜を溶かすように浸透していく。
柔らかい胸を揉みながら、透き通るような白い素肌をじっくりと眺める。


「……やっ、竜先輩っ……あまりジロジロ見ないでください……恥ずかしいです……」

「……っ、可愛い、美希……もっと恥ずかしいところ見たい……」


指でそっと美希の美しい腰のくびれをなぞった。

「ひゃっ……! 竜先輩っ、くすぐったいです……」


ビクッと艶かしい女体を揺らしくねらせる美希。
感度がいい。すごく敏感なんだな。


何もかもすべてが完璧にオレ好みな美希の肉体。頭がおかしくなるくらい没入する。
滑るように美希の太もも、足先までじっくり撫で回す。

「んんっ……! ぁ……!」

艶かしい声で喘ぐ美希。まだ足りない。もっと聞かせてほしい。


どんどん欲望が大きくなってエスカレートしてきたオレはさっきよりも激しめに美希の胸を揉み込む。
しかしオレはノーコン投手。つい指先の加減をミスって痛くしてしまったりする。


「んっ……!」

「ご、ごめん美希、大丈夫か?」

「大丈夫、です……」

「痛かったらいつでも言ってくれ。すぐやめるから……」

「いえ、やめないで、ください……好きにしてって言ったはずです。竜先輩の好きなように、してほしいです……竜先輩になら何されても幸せですし、喜んで受け止めます」

「~~~っ……!! 美希……っ」


そんな嬉しすぎることを言われてオレは幸せの絶頂でいろんな意味でイキそうになったが、あんまり調子に乗るなよオレ、美希に甘えすぎてはいけないぞ。

オレの欲望を発散するのではなく、美希を安心させるのが目的なんだ。それだけは見失うな。すべては美希のためだ。痛くしてしまった時点で論外なんだよ、ちゃんと美希のことを考えて動くんだ。


しかしもっと優しくしたいけど、どうにも夢中になりすぎてコントロールできない。美希のいい匂いに酔って正常な思考ができない。

もう余計なことをゴチャゴチャと考えるべきではないな。どうせオレじゃどうあがいてもパーフェクトなリードなどできるわけがないんだから。
オレは美希を愛することだけに集中すればいいんだ。



 美希を愛することだけに集中しようとした結果、結局自分の好きなようにする感じになった。どうしようもないおっぱい星人のオレは美希の胸を重点的に愛撫する。
掴んだ乳を離すとたゆんと揺れて元の形に戻る。乳の柔らかさを最大限に表現している。

美希の身体に触れると、さっきより熱を帯びてきている。全身に赤みがさしている。
オレも人のこと言えないが、美希の身体はすっかり紅潮していた。

……もうそろそろ限界。何もかも。


 ―――よし、いよいよこれからが本番だ。
オレにとって初めてのセックス。平常心を保てと言われても無理な話だ。心臓が破裂しそうなほど緊張が続いている。

まずは避妊だ。大切な女の子とするんだからこれだけは怠ってはいけない。
避妊の準備をしっかり終えた後、美希の股の間に座る。


 ―――さあ、ヤるぞ。ヤるぞ……!

美希とエッチできるという嬉しさ。
美希を満足させられるのだろうか、もし痛くさせてしまったらどうしようという恐怖、不安。
ドキドキワクワクという異常なまでの興奮。
こんなに可愛い女の子をオレのモノにしていいのだろうかという罪悪感。

今のオレはこれらの様々な感情が入り交じった、複雑な気分。


美希はオレに悟られまいと必死に隠しているようだがオレの目はごまかせない。わずかながらまだ怯えている。

美希の初めてはクソ野郎に無理やり犯されて激痛だったんだからトラウマになってどうしても怯えてしまうのは仕方ない。


美希の大事な場所……美しい秘密の花園を、豊田とかいうゴミ男に汚されてしまった。

好きでもない男にメチャクチャに踏み荒らされて辛かったはずだ。だが、苦痛の日々は今日で終わりだ。

このオレが、豊田が残した痕跡をキレイさっぱりに消してやる。

美希の中をオレで上書きする。
美希のすべてを、オレの色に染めてやる。



 ―――そして、オレと美希は繋がった。


初めて好きな女の子と繋がれた感覚は、男の世界を大きく変えた。これだけで生まれてきてよかった、生命って素晴らしいって心の底から思えた。

オレ……今、美希と繋がってる……愛する女の子と繋がっている……!
狂喜の極致で全身がブルッと打ち震えた。


「竜先輩」

「な、何……?」


「……大好き」


「~~~っ……!!」


幸せの頂点の上にさらに美希が幸せを畳みかけてきて、可愛すぎて悶える。
美希が言った言葉は、蚊が鳴くような小さな声だったが、オレの耳にハッキリと届いた。

『大好き』って言われて、嬉しすぎて失神しそうになってしまった。


「……オレも好き。好き……大好きだ、美希……っ!」


『好き』って何回言っても足りない。この愛の気持ちは、言葉だけで表現するのは不可能だ。だから行動に移す。


顔を赤らめながら甘えてきてくれる美希が可愛いすぎて、無意識に唇を重ねた。

お互いの身体が密着し、オレの胸板に美希の柔らかい胸が押し付けられる。

なんて柔らかい身体……なんていい匂い……このまま混ざり合って、溶け合ってしまいたい。
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