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第45章…濃厚なミルクの時間
深く抱き合う
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「―――美希っ―――!
美希、美希っ! 美希っ……!!!!!!」
「―――竜先輩っ―――!
竜先輩、竜先輩っ! 竜先輩っ……!!!!!!」
オレは美希の背中に腕を回してギュ~ッと強く抱きしめる。
美希もそれに応えるようにオレの背中に腕を回してギュ~ッと強く抱きしめ返してくれた。
そのまま、深く深く深く、抱き合う。
ああ―――美希……! 美希……!
愛しい、愛しい美希―――
この、優しくて甘くて心地よいいい匂い……!
柔らかい肌の感触……!
長くて、肌触りがいい滑らかな髪……!
そして、心がポカポカしてくる温もり……!
ああ―――美希だ。
間違いなく、オレが狂うほどに愛している美希だ。
美希の存在を確かめるように、ギュゥッと身体を密着させて、美希の頭に顔を埋める。
美希が帰ってきてくれた。
本当に、よかった―――
会えない時は怖かった。
もう会えないのではないかと思うと、もう怖くて怖くてたまらなかった。
美希を失うことが、何よりも怖かったんだ。
また会えて、本当によかった。
美希を抱きしめることができて、本当によかった―――
美希の身体が、震えているのが伝わってきた。
「―――っ……ひぐっ、えぐっ……りゅ……竜ぜんぱぁい~~っ……!!
助けてぐれで、ありがどうございますっ……!
竜先輩と会えて、よかったぁ……! 怖かったです……!
竜先輩と会えなくて、苦しくて辛くて怖かったでずっ!!
死ぬかと思いました……! 竜先輩が来てくれて、本当によかっだあぁぁぁ~……!!
あああぁっ、わあああぁぁぁんっ……!!!!!!」
オレの胸に顔を埋めて、わんわんと泣きじゃくる美希。
オレの胸は美希の暖かい涙に染められる。
―――心が痛い。
美希は、こんなところにずっと監禁されていたんだ。
美希がここにどんな気持ちでいたのかと思うと、心臓が握り潰されそうで、心が壊れるくらい締めつけられる。
辛い悲しいとかいうレベルを遥かに超越している。
ちょっとの力で壊れてしまうのではないかというくらい、美希の身体は脆くて儚くて。それでも、力強く抱きしめずにはいられなかった。
気づけば、オレの頬にも涙が伝っていた。
……男は泣いたらダメだろ。ちくしょう、情けない。
絞り出すように、震えた声を発する。
「―――ごめんっ……ごめん、ごめん……!!
ごめんな、美希……遅くなってごめん……こんなに待たせてごめん……!!!!!!
怖かったよな。辛かったよな……オレがふがいないせいで、こんな―――本当にごめん……!!!!!!」
強く抱きしめながら美希の柔らかなほっぺたに頬擦りする。
すると、美希もオレの頬に頬擦りをスリスリと返してくれた。
美希のほっぺたはぷにぷにで柔らかい。オレが狂うほど求めていたものだ。
「……竜先輩が謝ることはありません。竜先輩は何も悪くないんですから。
私の方こそ、ごめんなさい……っ。私がマヌケなのが悪いんですっ……私が、まんまと千佐子ちゃんに捕まったから……そのせいで、竜先輩に寂しい思いをさせてしまいました……本当にごめんなさいっ!!」
「美希は悪くない。謝る必要なんて何一つない!」
「でも私……また竜先輩以外の男の人に汚されて……レイプはされませんでしたけど、また他の人に口でシてしまったりして……本当に私は不潔な女です……こんな汚れた私でごめんなさいっ……!!」
「関係ねえよ!! 美希が何度傷つけられてもオレが何度でも治してやる!!
何度汚されてもオレが何度でもキレイにしてやる!!
何度穴を空けられてもオレが何度でも埋めてやる!!
何度折られてもオレが何度でも元に戻してやる!!
だから、大丈夫だ!!」
「竜先輩っ……!」
「―――美希。もう二度と、お前を離さない……!!
もう二度と、美希を辛い目に遭わせたりしないからな! 神に誓う!!
一生、オレは美希を守ってみせる!! もう絶対に、離したりするもんか!!!!!!」
「―――はい。私ももう二度と、竜先輩から離れません。
一生、私は竜先輩のそばにいます。ずっと竜先輩のそばにいて、支えてあげたいです……!!!!!!」
オレは、美希がいない辛さを骨の髄まで思い知らされた。
あんな死ぬよりも辛い思いは、二度としたくない。
前からわかっていたことだが再確認。オレには美希しかいない。美希じゃないとダメなんだ。
美希がいないと、何もできないんだ。
ずっとずっと、美希と一緒にいたいんだ―――!
「美希!」
「はい!」
「しつこいようだけど、これから先何があろうと、オレは美希と一緒にいて、美希を守って、美希を幸せにする!!」
「―――はいっ!」
「だから―――
オレと、結婚してくれ!!!!!!」
―――…………
ハッ!?
オレは一体何を……
つい勢いでプロポーズしてしまった。
耳まで真っ赤に染まるオレの顔。
こんな場所でプロポーズしてしまった。
こんな、地下深くのジメジメしてて薄暗い部屋なんかで、監禁部屋なんかで……
シチュエーションが最悪すぎる。
世界一最悪なプロポーズじゃねーか!!
ど……どうする……!?
言ってしまった以上、『やっぱり今のナシ!』とか口が裂けても言えない。
プロポーズやり直したい。もっと正式なデートをして、ロマンチックな場所でプロポーズしたかった。
オレが悶々と後悔していると、美希はプロポーズの言葉を聞いて一瞬目を見開き、それからすぐにニコッと微笑んだ。
「……今さら、何を言ってるんですか? 竜先輩。『ずっとそばにいて支える』ということはそういうこと、ですよ?」
「…………え?」
「―――嬉しいです、竜先輩。嬉しすぎて、ニヤニヤしちゃいます。
私なんかでよければぜひ、竜先輩のお嫁さんにしてくださいっ!!!!!!」
美希も、顔が真っ赤になってる。オレの顔の赤さに対抗するかのように耳まで真っ赤に染まってる。その真っ赤っかな顔で上目遣いでまっすぐ見つめてくる。
~~~~~~!!!!!!
ヤバイ。ヤバすぎる。
美希が可愛すぎてヤバすぎる。
どこまでオレを狂わせたら気が済むんだ。
どこまでオレを惑わせたら気が済むんだ!?
「―――美希っ!!」
「―――竜先輩っ……!!」
「―――好きだ、美希。大好きだっ……!!」
「―――私も好きです、竜先輩。大好きですっ……!!」
―――チュッ
愛しい気持ちが爆発して、オレは美希の唇を塞いだ。
深くて、濃厚で、甘くて、蕩けるような、溶けるようなディープキス―――
美希の魅惑の口内に舌を侵入させて、荒々しく犯す。
久しぶりの、美希の唇。
甘い甘い果実。
今まで我慢してきた鬱憤を、晴らしたい。
欲しい―――欲しい。
美希の唇がもっともっと欲しい―――!!
上唇と下唇で美希の柔らかな舌を挟み込み、吸い上げる。
美希も舌をオレの口内に侵入させてきて、オレの舌に濃密に絡みついた。
うおぉっ……!
美希がすごく積極的だ。嬉しい……
美希を優しく溶かしてあげるつもりが、逆に溶かされそうだ。オレも負けないようにしたい。
お互いの舌を固く結ぶように絡め合って、お互いの唾液を交換する。
美希の甘美な唾液をたっぷりと摂取して、飲み込む。
喉から手が出るほど欲しかった美希の成分。
甘すぎて、蕩ける。
ああ―――生き返る……!
不足していた美希の成分。オレにとって必要不可欠なもの。
その美希の成分を体内に補充することにより、オレの細胞が一気に活性化して元気になっていく。
パワーが漲ってくる。死にそうになっていたオレの肉体がとんでもない速度で回復する。
男の大事な部分にもすごい勢いで血流が巡り、自然と大きく膨らんでいく。
美希、美希っ! 美希っ……!!!!!!」
「―――竜先輩っ―――!
竜先輩、竜先輩っ! 竜先輩っ……!!!!!!」
オレは美希の背中に腕を回してギュ~ッと強く抱きしめる。
美希もそれに応えるようにオレの背中に腕を回してギュ~ッと強く抱きしめ返してくれた。
そのまま、深く深く深く、抱き合う。
ああ―――美希……! 美希……!
愛しい、愛しい美希―――
この、優しくて甘くて心地よいいい匂い……!
柔らかい肌の感触……!
長くて、肌触りがいい滑らかな髪……!
そして、心がポカポカしてくる温もり……!
ああ―――美希だ。
間違いなく、オレが狂うほどに愛している美希だ。
美希の存在を確かめるように、ギュゥッと身体を密着させて、美希の頭に顔を埋める。
美希が帰ってきてくれた。
本当に、よかった―――
会えない時は怖かった。
もう会えないのではないかと思うと、もう怖くて怖くてたまらなかった。
美希を失うことが、何よりも怖かったんだ。
また会えて、本当によかった。
美希を抱きしめることができて、本当によかった―――
美希の身体が、震えているのが伝わってきた。
「―――っ……ひぐっ、えぐっ……りゅ……竜ぜんぱぁい~~っ……!!
助けてぐれで、ありがどうございますっ……!
竜先輩と会えて、よかったぁ……! 怖かったです……!
竜先輩と会えなくて、苦しくて辛くて怖かったでずっ!!
死ぬかと思いました……! 竜先輩が来てくれて、本当によかっだあぁぁぁ~……!!
あああぁっ、わあああぁぁぁんっ……!!!!!!」
オレの胸に顔を埋めて、わんわんと泣きじゃくる美希。
オレの胸は美希の暖かい涙に染められる。
―――心が痛い。
美希は、こんなところにずっと監禁されていたんだ。
美希がここにどんな気持ちでいたのかと思うと、心臓が握り潰されそうで、心が壊れるくらい締めつけられる。
辛い悲しいとかいうレベルを遥かに超越している。
ちょっとの力で壊れてしまうのではないかというくらい、美希の身体は脆くて儚くて。それでも、力強く抱きしめずにはいられなかった。
気づけば、オレの頬にも涙が伝っていた。
……男は泣いたらダメだろ。ちくしょう、情けない。
絞り出すように、震えた声を発する。
「―――ごめんっ……ごめん、ごめん……!!
ごめんな、美希……遅くなってごめん……こんなに待たせてごめん……!!!!!!
怖かったよな。辛かったよな……オレがふがいないせいで、こんな―――本当にごめん……!!!!!!」
強く抱きしめながら美希の柔らかなほっぺたに頬擦りする。
すると、美希もオレの頬に頬擦りをスリスリと返してくれた。
美希のほっぺたはぷにぷにで柔らかい。オレが狂うほど求めていたものだ。
「……竜先輩が謝ることはありません。竜先輩は何も悪くないんですから。
私の方こそ、ごめんなさい……っ。私がマヌケなのが悪いんですっ……私が、まんまと千佐子ちゃんに捕まったから……そのせいで、竜先輩に寂しい思いをさせてしまいました……本当にごめんなさいっ!!」
「美希は悪くない。謝る必要なんて何一つない!」
「でも私……また竜先輩以外の男の人に汚されて……レイプはされませんでしたけど、また他の人に口でシてしまったりして……本当に私は不潔な女です……こんな汚れた私でごめんなさいっ……!!」
「関係ねえよ!! 美希が何度傷つけられてもオレが何度でも治してやる!!
何度汚されてもオレが何度でもキレイにしてやる!!
何度穴を空けられてもオレが何度でも埋めてやる!!
何度折られてもオレが何度でも元に戻してやる!!
だから、大丈夫だ!!」
「竜先輩っ……!」
「―――美希。もう二度と、お前を離さない……!!
もう二度と、美希を辛い目に遭わせたりしないからな! 神に誓う!!
一生、オレは美希を守ってみせる!! もう絶対に、離したりするもんか!!!!!!」
「―――はい。私ももう二度と、竜先輩から離れません。
一生、私は竜先輩のそばにいます。ずっと竜先輩のそばにいて、支えてあげたいです……!!!!!!」
オレは、美希がいない辛さを骨の髄まで思い知らされた。
あんな死ぬよりも辛い思いは、二度としたくない。
前からわかっていたことだが再確認。オレには美希しかいない。美希じゃないとダメなんだ。
美希がいないと、何もできないんだ。
ずっとずっと、美希と一緒にいたいんだ―――!
「美希!」
「はい!」
「しつこいようだけど、これから先何があろうと、オレは美希と一緒にいて、美希を守って、美希を幸せにする!!」
「―――はいっ!」
「だから―――
オレと、結婚してくれ!!!!!!」
―――…………
ハッ!?
オレは一体何を……
つい勢いでプロポーズしてしまった。
耳まで真っ赤に染まるオレの顔。
こんな場所でプロポーズしてしまった。
こんな、地下深くのジメジメしてて薄暗い部屋なんかで、監禁部屋なんかで……
シチュエーションが最悪すぎる。
世界一最悪なプロポーズじゃねーか!!
ど……どうする……!?
言ってしまった以上、『やっぱり今のナシ!』とか口が裂けても言えない。
プロポーズやり直したい。もっと正式なデートをして、ロマンチックな場所でプロポーズしたかった。
オレが悶々と後悔していると、美希はプロポーズの言葉を聞いて一瞬目を見開き、それからすぐにニコッと微笑んだ。
「……今さら、何を言ってるんですか? 竜先輩。『ずっとそばにいて支える』ということはそういうこと、ですよ?」
「…………え?」
「―――嬉しいです、竜先輩。嬉しすぎて、ニヤニヤしちゃいます。
私なんかでよければぜひ、竜先輩のお嫁さんにしてくださいっ!!!!!!」
美希も、顔が真っ赤になってる。オレの顔の赤さに対抗するかのように耳まで真っ赤に染まってる。その真っ赤っかな顔で上目遣いでまっすぐ見つめてくる。
~~~~~~!!!!!!
ヤバイ。ヤバすぎる。
美希が可愛すぎてヤバすぎる。
どこまでオレを狂わせたら気が済むんだ。
どこまでオレを惑わせたら気が済むんだ!?
「―――美希っ!!」
「―――竜先輩っ……!!」
「―――好きだ、美希。大好きだっ……!!」
「―――私も好きです、竜先輩。大好きですっ……!!」
―――チュッ
愛しい気持ちが爆発して、オレは美希の唇を塞いだ。
深くて、濃厚で、甘くて、蕩けるような、溶けるようなディープキス―――
美希の魅惑の口内に舌を侵入させて、荒々しく犯す。
久しぶりの、美希の唇。
甘い甘い果実。
今まで我慢してきた鬱憤を、晴らしたい。
欲しい―――欲しい。
美希の唇がもっともっと欲しい―――!!
上唇と下唇で美希の柔らかな舌を挟み込み、吸い上げる。
美希も舌をオレの口内に侵入させてきて、オレの舌に濃密に絡みついた。
うおぉっ……!
美希がすごく積極的だ。嬉しい……
美希を優しく溶かしてあげるつもりが、逆に溶かされそうだ。オレも負けないようにしたい。
お互いの舌を固く結ぶように絡め合って、お互いの唾液を交換する。
美希の甘美な唾液をたっぷりと摂取して、飲み込む。
喉から手が出るほど欲しかった美希の成分。
甘すぎて、蕩ける。
ああ―――生き返る……!
不足していた美希の成分。オレにとって必要不可欠なもの。
その美希の成分を体内に補充することにより、オレの細胞が一気に活性化して元気になっていく。
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