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第二章
幼馴染みと再会5『バックします……バックします……。』
しおりを挟む「馬鹿が、お得意の魔法が使えねえって言ってるのに来やがったぜ!」
「返り討ちで首を跳ねてやる!」
「おい、今回のターゲットじゃねえがあいつもエルフだ。念のため生け捕りにしとけ!」
「ひゃっはぁ! 女と金! 両方ゲットしたるぜぇ!」
輩どもは俺を倒した後の皮算用をしているが、果たしてそう上手くいくかな?
「ふんっ!」
俺は先頭にいた輩と接触間近の距離になったところでクルっとターンしてブレーキ。
尻を突き出してヒップアタックを食らわせた。
「ふげっ」
尻で衝撃を受けた先頭の輩は間抜けな呻き声を上げて仰向けにバタッと倒れる。
よし、一丁上がり。
「ハハハ、エルフとぶつかって倒れるなんてどうしたんだ?」
「さっさと起きろよ、だらしねえなぁ!」
「おーい、お……?」
輩たちは最初こそ余裕そうにヘラヘラ笑っていたが、やがて撥ねられた男が痙攣しながら意識を失っていることに気付くと揃って戦慄の表情になった。
今回は事情聴取のため、ちゃんと生かしておかないといけないからな。
正面からガチで撥ね飛ばしていったら即死しちゃうので、前回の反省を踏まえて今回はバックの衝撃で軽く小突く程度に済まそうと思っている。
どうせ大半は下っ端で、中枢のことなんか知らないんだろうけど。
「ど、どうなってんだ?」
「どうして起き上がらねえ!?」
「てめぇ、一体何をしやがった!」
慌てふためく輩どもに俺は一言。
「安心しろ。峰轢きでござる」
輩どもは俺の言葉にクエスチョンマークを浮かべていた。
俺もフィーリングで言ったので意味は説明できません。
◇◇◇◇◇
バックします……バックします……。
「うわぁ! やめてくれ! 許してぇ!」
「粉で魔法は無効化できるんじゃなかったのか!」
「こいつ弓が当たってるのに跳ね返してるぞ!? どういう身体してるんだ!?」
「ち、ちくしょう! 刃物も弾き返して……へぶっ!」
俺は次々とケツで輩どもを撥ね飛ばしていく。
やはり一人やっつけたくらいじゃ逃げようとしなかったが、何人も餌食になり、俺のトラックボディの強度を理解してくると途中から逃げ出す連中も出てきた。俺はそいつらも徹底的に追尾して、死なない程度の衝撃を尻で浴びせて行動不能に陥らせていく。
「くそぉ! くそぉ! なんで粉が効かねえんだぁ! ひぃ、こっち来るな! ふげっ!」
最後の一人が腰を抜かしながら苦し紛れに投げつけてきた粉を全身で浴びつつ。
それでも構わずズンズンと近づいていき、
「おりゃぁ!」
ビターンッ! 平手打ちで意識を奪って完全制圧。
身体についた粉を払い、周囲の輩どもが息絶えてないか確認する。
よし、全員……大半のやつは呼吸してるな!
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うれし
お待たせして申し訳ありませんでした。
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あ…スネ○プ…
魔法の学校といえば○ッターです( ^ω^ )
久々のアップ。善きかなゞ。
お待たせしてすいません。(>_<)