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終章
あとがき
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「俺をいじめた奴を悪魔の力で叩き潰した挙句正義の味方名乗ってるけど文句あるか?」をご覧の皆様、あがつま ゆいです。
この度は乃亜君と美歌ちゃん、それにミストや真理等の活躍を最後まで見守っていただき誠にありがとうございました。
連載を終えてみて正直な話、「無事に終わった……」というのがでかいです。
内容が内容なので「掲載差し止め」という名の打ち切りが起きるのではとヒヤヒヤしていましたが何とか最後まで突っ走れてホッとしています。
「いやぁ、復讐って本当にいいもんですね~」に至っては5歳の幼女を金づちでボコボコにした上にガソリンかけて焼き殺す所を見てオ○ニーして射○とかこれ書いた奴ヤバいクスリでもキメてんじゃねえのという有様ですから。
よくもまぁ無事に終えられたな。
あと10万字を超える長編書くの初めてだったので初期に何気なく書いた1シーンが後になって壁として立ちはだかると言った実際に書かないと分からないこともたくさんあったのでその辺は収穫だなとは思います。
それにしてもびっくりするほど善人が出てこない作品だなー。
主人公も外道だし妹も外道だし両親も外道。わきを固める連中も外道だしモブキャラですら外道だらけ。
数少ない善人である雅原姉妹も死んだり悪堕ち(味方になるけど)するといった有様。
まさかここまで切れ味が鋭くなるとは思わなかった。
こんなキレッキレな作品を掲載してくれる各種WEB小説サイトさんには感謝するしかないね。
今の学校ではいじめられている子供たちがあまりにも報われないんですよ。ですのでその鬱憤を晴らせる正義の味方を描きたかった。っていうのが本作を書くことにした大きな動機です。
いじめをしている側は罪の意識っていうのは皆無でしょう。
実際(執筆当時)の例では大津中2自殺事件で「死んだハチを食わせるのはエンターテイメントだった」って反省する様子も無く言ってますし。
(参考資料:https://futoko.publishers.fm/article/773/)
100歩譲っていじめは悪いことだと分かっているとしても、彼らは
「いじめは悪いことだというのは分かってるけど僕たちのやってる事は遊びです。だから僕たちはいじめなんていう悪いことは絶対にやってません」とか
「あいつはキモいコミュ障だからいじめられて当然だよ」
などと平然と言うでしょう。恐ろしい程ごく自然に。
キリスト教徒風に言えばいじめっ子は聖書に手を当て「私は人をいじめた事はただの1度もありません」と堂々と神と牧師やら神父やらに向かって宣誓できます。
キリスト教徒以外には分かりにくい例えですがそんなもんです。
というか実際劇中でそういうシーン書きました。「悪を裁くのはいじめじゃない」っていうの、セリフ自体は私の創作(というか引用?)=嘘ですが、多分100%の嘘じゃないと思います。
そう言う状況なので大人たちがムリヤリ介入して止める以外に無いのですが、教育者側もいじめというのは「あってはならない事」ではなく「どこの学校でも起こる事」なのだという意識改革が必要で、起きてしまう事を前提としたうえでじゃあどうするか? を考える必要があるでしょう。
劇中で木林 麗に言わせたことですが「人間は本能的にいじめを行うので、人間が人間である限りいじめは必ず起きる」ものなのです。
最近はいじめの認知が進んで報告件数が増えてますが、頭が岩石よりも固い一部の教育者の方々はいまだに「いじめはあってはならない事だ」という意識でしょう。
そんな人間が人が死んだにもかかわらず「いじめは無かった。確認できなかった」と言い張るどころか「150万円は自主的に渡したのだからいじめじゃない」なんていういじめを行う側に味方するような卑劣極まる事を平然と言うのだと思います。
最後に
この広い広い世の中に耳かき1杯分の影響でも与えられたら乃亜君も美歌ちゃんもこの世に産まれた意義はあるのかなと思っております。
彼らの活躍を最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました。
少し休憩してから次回作を書こうと思いますので暖かい目で見守って下さい。
この度は乃亜君と美歌ちゃん、それにミストや真理等の活躍を最後まで見守っていただき誠にありがとうございました。
連載を終えてみて正直な話、「無事に終わった……」というのがでかいです。
内容が内容なので「掲載差し止め」という名の打ち切りが起きるのではとヒヤヒヤしていましたが何とか最後まで突っ走れてホッとしています。
「いやぁ、復讐って本当にいいもんですね~」に至っては5歳の幼女を金づちでボコボコにした上にガソリンかけて焼き殺す所を見てオ○ニーして射○とかこれ書いた奴ヤバいクスリでもキメてんじゃねえのという有様ですから。
よくもまぁ無事に終えられたな。
あと10万字を超える長編書くの初めてだったので初期に何気なく書いた1シーンが後になって壁として立ちはだかると言った実際に書かないと分からないこともたくさんあったのでその辺は収穫だなとは思います。
それにしてもびっくりするほど善人が出てこない作品だなー。
主人公も外道だし妹も外道だし両親も外道。わきを固める連中も外道だしモブキャラですら外道だらけ。
数少ない善人である雅原姉妹も死んだり悪堕ち(味方になるけど)するといった有様。
まさかここまで切れ味が鋭くなるとは思わなかった。
こんなキレッキレな作品を掲載してくれる各種WEB小説サイトさんには感謝するしかないね。
今の学校ではいじめられている子供たちがあまりにも報われないんですよ。ですのでその鬱憤を晴らせる正義の味方を描きたかった。っていうのが本作を書くことにした大きな動機です。
いじめをしている側は罪の意識っていうのは皆無でしょう。
実際(執筆当時)の例では大津中2自殺事件で「死んだハチを食わせるのはエンターテイメントだった」って反省する様子も無く言ってますし。
(参考資料:https://futoko.publishers.fm/article/773/)
100歩譲っていじめは悪いことだと分かっているとしても、彼らは
「いじめは悪いことだというのは分かってるけど僕たちのやってる事は遊びです。だから僕たちはいじめなんていう悪いことは絶対にやってません」とか
「あいつはキモいコミュ障だからいじめられて当然だよ」
などと平然と言うでしょう。恐ろしい程ごく自然に。
キリスト教徒風に言えばいじめっ子は聖書に手を当て「私は人をいじめた事はただの1度もありません」と堂々と神と牧師やら神父やらに向かって宣誓できます。
キリスト教徒以外には分かりにくい例えですがそんなもんです。
というか実際劇中でそういうシーン書きました。「悪を裁くのはいじめじゃない」っていうの、セリフ自体は私の創作(というか引用?)=嘘ですが、多分100%の嘘じゃないと思います。
そう言う状況なので大人たちがムリヤリ介入して止める以外に無いのですが、教育者側もいじめというのは「あってはならない事」ではなく「どこの学校でも起こる事」なのだという意識改革が必要で、起きてしまう事を前提としたうえでじゃあどうするか? を考える必要があるでしょう。
劇中で木林 麗に言わせたことですが「人間は本能的にいじめを行うので、人間が人間である限りいじめは必ず起きる」ものなのです。
最近はいじめの認知が進んで報告件数が増えてますが、頭が岩石よりも固い一部の教育者の方々はいまだに「いじめはあってはならない事だ」という意識でしょう。
そんな人間が人が死んだにもかかわらず「いじめは無かった。確認できなかった」と言い張るどころか「150万円は自主的に渡したのだからいじめじゃない」なんていういじめを行う側に味方するような卑劣極まる事を平然と言うのだと思います。
最後に
この広い広い世の中に耳かき1杯分の影響でも与えられたら乃亜君も美歌ちゃんもこの世に産まれた意義はあるのかなと思っております。
彼らの活躍を最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました。
少し休憩してから次回作を書こうと思いますので暖かい目で見守って下さい。
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