悪役令息、二次創作に転生する

しらす海鮮

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ルクシオ皇子×悪役令息

出産練習※R18※産卵プレイ

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2人がセックスをして、何時間経っただろうか。


ルクシオが止まらない情欲をジェノヴィに際限なく注ぎ続け、ジェノヴィの孔からは入り切らないほどの精子が溢れだしている。

ひくひくと収縮するたび、孔からは精子がごぽり、と音をたてて溢れ出す。


ジェノヴィが、溢れ出る精子を無意識に押し戻そうと指でぷちゅぷちゅ、と自分の孔を塞ごうとすると、薬の影響でまだ敏感になっているせいなのか、触る度に感じてしまい、口をつぐんでいても「ん、く、ううっ♡」と嬌声が漏れ出てしまう。


ルクシオはその姿を見て、先程射精をしたばかりだというのに、自身のペニスに血流が集まり勃起をして、また同じようにジェノヴィに種付けをする。



ーこの繰り返しであった。




もはや疲れて指もピクピク震えるジェノヴィの腹を、ルクシオは愛おしそうに撫でる。

「ふ、う、♡」と、息を漏らすジェノヴィをうっとりと見つめ、ちゅむ、と白く、汗の張り付く腹にキスをする。


「そうだ。すぐやろうと思ってたんだが……子作りをするんだから、練習もしてもらいたくて【コレ】を持ってきたんだよ。」


ジェノヴィの頬にぴと、とくっつけた【コレ】。



『卵』だった。



「これ、普通の卵じゃなくて特別に作ったんだよ。ホンモノだと中で割れたら大変だから……ほら、触ると弾力があるだろう?」


ふにふに、と指で押すと少し沈む弾力性を持ったその卵を、ジェノヴィの孔にぐちゅ、と入れ始める。


「や、あ、まってえっ!や、やあっ……♡」


「大丈夫、実際に出産するときも、この位の卵を出すんだ。さっき君の中に入れたのはそういう薬でね……すごいだろう?でもまだ卵は出来ないんだ。だから【コレ】で今のうちに練習しておけば、怖くないし、それにとってもきもちいいよ、ジェノ♡」


「ひ、うっ、う……♡や、卵やあぁ……♡」


「怖いのかな?じゃあ僕が手を握っているよ。ほら、本当の出産のときも、ジェノの夫である僕がついていないと、だからね?」


びくびく震えるジェノヴィをよそに、するりと指と指の間に手を絡ませたルクシオは、持っている特製卵をいくつかにゅぷ、にゅぷとジェノヴィの孔に押し込み入れていく。

先程までセックスをしていたからなのか、孔はすぐに卵をにゅるん、と飲み込む。卵を飲み込む瞬間、すぐに孔がきゅっ、と収縮し、すぐには出ないようになった。

最後の卵が入ると、若干ジェノヴィの下腹がぷくり、と膨らんでいるようにも見える。


「ふふ、全部入ったよ。そのうち、本当にジェノのお腹に赤ちゃんの卵ができるんだ……嬉しいなあ……♡」


ジェノヴィは、自分の孔に指をぴとりとくっつけ、びくびくと脚を震わせる


「ふ、うう、おなか、くる、しいっ……♡やら、あ、あ、だしたいっ、だしたいぃっ…♡」


「わあ、ジェノのココすっごくひくひくして止まらないね。僕の精子がとろとろ溢れて止まらないや♡卵もすぐ出ちゃいそうだね♡」


ちゅくちゅく、と指でジェノヴィのひくひく収縮する孔を弄る。指に精液が絡まるほどに、とろとろ溢れ出るのが止まらず、ぷぴゅ、ぷひゅ♡と気泡も溢れ出てきていた。


「やだ、あぁ、♡はずかし、みちゃ、やだあ…♡」


「大丈夫、大丈夫。とっても可愛いよジェノ♡」


「も、でる、でるうっ、…ううっ、うー~~っっ…♡♡♡♡」


ぷくぅ…♡と収縮する孔に白い卵の頭が見える。

ちゅっぽちゅっぽ、と音を立てて孔から卵がちらりと顔を見せているがなかなか出てこない。

「うーっ、うっ、♡」と呻くジェノヴィは、太ももをすりすり擦り合わせてもどかしくしている。


「なかなか出ないねえ、手伝おっか。ほらほら、頑張って~♡」


ルクシオは孔のヒダを指先でちゅぷちゅぷ伸ばすように触る。ビククッ!とジェノヴィが震えた瞬間、


ーぽちゅんっ♡


「ひう"う"っっ♡♡♡♡!!!」


とろ…♡、と精液を絡ませた卵がシーツに転がった。

それを皮切りにして、次々と卵が溢れ出していった。


ーぬぽっ、ぽちゅっ♡♡♡


「や"あ"ぁっ~~ーーッッッ♡♡♡♡♡!!!でる、でる、とま"らな"ッ、あう"う"~ーーーッッッ♡♡♡♡!!!」


ーずぽんっっっ♡♡♡♡♡!!!


「ふううっっ、んうっっ~~ッッッ♡♡♡!」


ころり…♡と転がった全ての卵を出し終え、ふー♡ふー♡と甘い声を息に含ませる。

ジェノヴィの孔は、ぽっかり…とまだ卵の形から戻らないのか、空きっぱなしになっている


「わあ、たくさん産めたね~!ジェノえらい♡」


ちゅ、と涙が溜まった目尻にキスをする。

ジェノはルクシオの頬に擦り寄った。


「ふあ、あ…♡イオっ…♡イオぉ…♡おしりのあな、スースー、するぅ…♡」


「ふふ、まだ戻らないねえ…。ここ、どうされたい?」


「イオ…、の…♡」


「ん?」


「イオの、ちんぽ、で、おしり、ふさいでぇっ…♡♡♡」


「~~ああもうっ、!ほんっっと可愛いよジェノ!!!」




その後オネダリが止まらなくなったジェノに釣られて、ルクシオと5回も続けてセックスをしたのは言うまでもなかった。



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