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麻友の異世界探訪
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安藤麻友は何処にでもいる女子高生た。中の友達と芸能人の噂をしたり、学校の先生の悪口を言ったりと、今日も三人でお喋りしながら下校中だ。
「あれ、何か光ってる」
麻友は草むらの中に何やら光る物を見つけた。駆け寄り手に取ってみると青く輝く石の指輪だった。
「わあー、綺麗」
その美しさに思わず感嘆の声を上げてしまった。
「何々、何見つけたの」
「見せてよ」
麻友は指輪を友達二人に自慢気に見せる。
「??」
「はぁ~!」
友達二人は怪訝な表情を浮かべてお互いの顔を見つめ合った。
「どう? 綺麗でしょう」
友達の一人は麻友の手の中の指輪を摘み上げた。
「これが?」
「ただのガラクタ」
二人の言葉に麻友は非難の声を上げた。
「えーーー? 良く見てよ!」
「どう見たって・・・ねぇ」
「うん。錆びついた指輪だよね」
「⁉︎」
麻友は自分の、目がおかしいのかと瞬きしたり、め
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「??」
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