女神様から同情された結果こうなった

回復師

文字の大きさ
128 / 184
王都街道編 6・7日目

2-6-6 仮設住居?鉄板焼き?

しおりを挟む
 現在ログハウスのキッチンとリビングを使って、料理部の面々がホットケーキを焼きまくっている。できたモノは、熱いうちに外で待ち構えている女子たちに随時搬送中だ。

 キッチンの魔道コンロは三口しかないので、リビングに5mの長さがある鉄板焼き用の魔道具を出している。
 この鉄板は、お好み焼きやステーキなどを焼きながら食べたいと言ってきた、雅と菜奈のリクエストに応えて作ったものだ。

 当然のように皆には内緒で、10%ミスリルを混ぜて、錆びないし焦げ付かない仕様にしてある。まさかステーキを焼く前に、ホットケーキに使用するとは思はなかったが、くっ付かないと女子には好評なようだ。

 ホットケーキは20cmほどのもので、今日採った蜂蜜がたっぷりかけられている。バターではなく、マーガリンが少しだが添えられているのだが、それがまた良く蜂蜜に合う。

「龍馬君、お替りは自由だから欲しかったら言ってね」

 茜が俺に焼いてくれて、お替りを勧めてくれているのだが……。

「うん。でもおやつにしては大きいから、夕飯に響きそうだね」

「龍馬君、今晩この鉄板で牛ステーキが食べたいわ!」
「あ! 私はお好み焼きが食べたい!」
「ん! きのこソテー!」
「菜奈は塩タンを焼いてみたいです!」
「「「塩タン!」」」

 初お披露目だったが、既にこの鉄板は今後も活躍しそうな感じだな。

『……作った甲斐があります……皆、笑顔です!』
『そうだな。美味しいモノを皆でこうやってワイワイ食べると、更に美味しく感じるんだよな……』

『……そういえば、明日の深夜ぐらいに雨になりそうですが、どうされますか?』
『雨か……秋晴れもそう長くは続かないよな。一応テントは防水仕様なんだけど、雨はどのくらい降りそうなんだ?』

『……ユグドラシルの予測計算では、明日の深夜からお昼頃まで降ると予測されています』
『神のシステムなのに予測なの? 絶対じゃないの?』

『……気象に絶対はないですね。大気というモノは非常に変化します。3時間以内の気象なら100%の確率で、秒単位の予測演算が可能ですが、明日の天気となると、時間単位の予測でも95%ほどに下がってしまいます』

『それでも95%も当たるのかよ。じゃあ、明日の深夜は雨決定だな』
『……明日は凄く寒くなるようですので、何人か今の布団では我慢できない娘が居ますね。今でも少し寒いのを我慢しているようです』

『何で我慢するんだよ? 毛布は一杯あるだろ?』
『……毛布は均等に分配しているので、自分だけ多く欲しいとは言い出せないようですね。寒いのは皆一緒ですからね。ただ、中には血行が悪い娘や、低体温気味な娘もいるので、その娘たちが可哀想ですね。寮では電気毛布を使っていたほどです。朝方は冷え込むので寒いでしょうね……霜焼けとかにならなければいいですが』

 俺たちは冷暖房完備のログハウスでとても快適に過ごしているので、全く気にかけてなかった。我儘で付いてきた娘たちでも、一緒に6日も共にすると多少の情は湧く。寒さで震えていると知った限り、知らん顔はしたくない。

 徒歩移動で体力を奪われているのに、寒さでゆっくり寝られないのでは体が持たないだろう。

『う~ん、どうしようか?』
『……王都での暮らし用の、お屋敷がほぼ完成していますが?』

『それはダメだな。間違いなく寄生しようとする奴らが出る。これだけ広いなら一部屋貸せと言ってくるぞ』
『……では、土魔法でまた作っちゃいますか? マスターのレベルも上がって、MPも余裕がありますし、簡易な建造物なら簡単に出来るんじゃないですか?』

『土の建物か……複雑なモノじゃなくて、ただテントを設置できる広さの空間があるモノなら簡単かな。高さはそれほど要らないな。3mあればいいか? 広さは体育館ぐらいあったら十分だな。男子は入口付近の外に別口で分けるか……』

『……分けると収納が不便ですので、同じ建物内の入り口付近に男子用の部屋を作って壁で隔離し、男子用の入口を作ってしまった方が良いのではないですか?』

『そうするか……男子部屋は壁で囲って【音波遮断】でも掛けておくか。この外の土で強度はとれそうか?』
『……ええ、壁の厚さを20cmほどにして強化の付与を掛けとけば、オークぐらいなら十分凌げる程度の強度は得られると思います』


 時間のある今日のうちに造ってしまう事にする。明日は危険な森を抜けるので、MPは温存しないといけない。
 今のうちに造って一晩寝れば全回復しているので、明日には全快で森に挑める。

 野営地から少し離れた場所で、【プランクリエイト】で設計図を作る。【ハウスクリエイト】の補助を受けながら、一気に土を魔法で盛り上げイメージ通りに錬成していく。外壁が出来たら、一度【インベントリ】に収納して図面通りにナビー工房で仕上げる。


 1時間ほどで冷暖房完備の長方形の仮設住居が完成した。
 中に間仕切り壁を作り、部屋を4つに分けている。この間仕切り壁が建物自体の強度にもなる。
 1つは12畳ほどの男子部屋……ここは、入口も別にしてあって、他の部屋に行ききできなくしてある。
 1つは20畳ほどで暖房なしの部屋だ……暖房が嫌いな者も居るようなので、一部屋構えた。
 1つは30畳ほどの部屋で、温度設定を20度にしてある……あまり暖かいと寝れないという者もいるようだ。
 残りの空間を、温度設定を25度にしてある……この温度だと快適に寝られる温度だ。
 念のために空気清浄機能も組み込んでおいた。

『……マスター、床が土だと底冷えします。板を敷きますがよろしいですか?』
『そうだな。それで頼む。板床ならテントは要らないか?』

『……どうでしょう? テントが目隠しになって、ある程度の仲良しでグループで纏まっています。テントがあるおかげでトラブル回避ができている面もありますからね……』

『それもそうだな……テントは中でも張らせた方が良いかもだけど、高畑先生に丸投げで良いか……』


 皆の所に行って、声を掛ける。

「ホットケーキを食べてくつろいでいるところ悪いが、一度テントを回収してもらえるかな?」
「小鳥遊君!? 何かあったの?」

「あ、違います高畑先生。別に魔獣が来たとかじゃないので、慌てなくて良いです。明日の深夜に雨が降りそうなので、土魔法で雨が凌げる建物を造ってあげました。明日はかなり冷え込むそうなので、一応冷暖房完備の仮設住居を今さっき造ってみました」

「「「暖房!」」」

 かなりの人数が暖房という言葉を聞いて喜んでいるみたいだ。やはりテントじゃ結構寒かったようだな……。

「この今の拠点ではスペースが足らないので、少しだけ移動します」

 ログハウスのように魔力を喰う空間拡張とかは使ってないので、体育館と同じぐらいのスペースが要るのだ。

 300m移動して、さっき拠点を造るのに土を削った場所を平らに整地して仮設住居を出す。

「「「デカッ!」」」
「龍馬、よくこんなの入るな?」

 しまった……【亜空間倉庫】Lv10でもこのサイズは入らない。
 あとでログハウスのように、召喚魔法で出した感じにごまかす仕様に変えないとダメだな。

「あはは、秘密です。いろいろ聞いてくるなら、これは仕舞っちゃいます」
「いや、別に言いたくないなら聞かないけどな……」

「これまでテントが目隠しになって、仲良しグループで分かれていたため大きな問題は起きていません。中でテントをこれまでどおり張る事をお薦めしますが、温度設定が部屋ごとに違いますので、その辺は皆で今から話し合って決めてください」

「龍馬、温度を何で分けたんだ?」
「男子の入口はここで、勿論中の部屋は女子と別になっています。窓は一切ありませんので、昼でも照明は自分たちで【ライト】を使ってください。男子の部屋の温度は25度設定です。部屋ごとに温度を変えたのは、暖房が嫌いな者も中にはいるようなので、全く使ってない部屋と、20度の部屋と25度の部屋を間仕切りで分けてあります。好みの部屋で過ごしてもらったら良いです。できればトラブル回避の為に今の割り振りのままテントを張るのをお薦めします。もし部屋の温度のことで班内で揉めそうなら、全部屋25度の一定温度にするのであしからず」

「揉め事回避の為に、最初から全部屋一定にすれば良かったんじゃないか?」
「それは考えましたが、暑がりの娘に無理に温かい部屋はきついと思うのです。寒いのであれば着込めば済みますが、暑いのは全部脱いでも暑いですからね」

「それもそうか……俺たちはテント張らなくても良いか? 狭くて、男同士だとちょっとな……」
「一応板張りですので、好きにしていいですよ。無い方が広く使えるとは思います。後、暗幕とカーテンレールを用意していますので、テントでなくても自分たちで間仕切りを作ってもらっても構いませんよ」

 カーテンの間仕切りは皆に喜ばれた。カーテンで仕切ったうえにテントを利用する組も居るようだ。やっぱ仲間内だけのプライベート空間はトラブル回避のためにも大事なようだね。

「小鳥遊君、ありがとうね! 寒いって娘結構多かったのよ。毛布は全部貸し出してしまっていたからどうしようもないと思っていたのだけど、これで温かく寝られそうだわ」

「高畑先生、ダメもとでもそういう事はリーダー会議で一応言ってみてください。今回の件は解決できた事ですよ? 俺、まだ毛布のストック有りますし。布団も亡くなった人ので良ければ貸し出す事もできました」

「そうなの? ……はぁ、次回から一応細かな事でも報告するわ。でも、ウザいとか思わないでね? それが心配で言い出せなかったんだから……」

「龍馬が結構辛辣な事言うからな……言いにくくなるんだよな」

 まぁ、意図してそうしてるからね。何でもかんでも頼られても困るし。

「お風呂は今からこの建物の裏に解放しますので、男子から先に入っちゃってください」
「ありがとう。お湯の入れ替えはこっちでできるようになったので、男子の最後の人が出た事だけ伝えてもらえれば後の事は任せておいて」


 夕飯は俺たち料理部は鉄板焼き大会になった。いろんな食材を焼いて食べた。お好み焼きも久しぶりだったのでめっちゃ旨かった……オーク肉の豚玉最高!

 子牛のステーキも超旨かった。桜が醤油ベースのガーリックソースを作ってくれたのだ。

「桜、このソース俺の好みだ。凄く美味しい」
「そう? 良かったわ。次回はおろし醤油のちょっとあっさりしたのも作ってあげるわね」

「うん。次回の楽しみにするよ! 桜は可愛いし、料理も出来て最高のお嫁さんだね!」
「はぅ~、なんて恥ずかしい事を平気で言うの……でも、ありがとう。嬉しいわ」



 菜奈や雅たちにちょっと睨まれたが、おべっかもこの後の3P計画の為なのだ!
しおりを挟む
感想 523

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

誰一人帰らない『奈落』に落とされたおっさん、うっかり暗号を解読したら、未知の遺物の使い手になりました!

ミポリオン
ファンタジー
旧題:巻き込まれ召喚されたおっさん、無能で誰一人帰らない場所に追放されるも、超古代文明の暗号を解いて力を手にいれ、楽しく生きていく  高校生達が勇者として召喚される中、1人のただのサラリーマンのおっさんである福菅健吾が巻き込まれて異世界に召喚された。  高校生達は強力なステータスとスキルを獲得したが、おっさんは一般人未満のステータスしかない上に、異世界人の誰もが持っている言語理解しかなかったため、転移装置で誰一人帰ってこない『奈落』に追放されてしまう。  しかし、そこに刻まれた見たこともない文字を、健吾には全て理解する事ができ、強大な超古代文明のアイテムを手に入れる。  召喚者達は気づかなかった。健吾以外の高校生達の通常スキル欄に言語スキルがあり、健吾だけは固有スキルの欄に言語スキルがあった事を。そしてそのスキルが恐るべき力を秘めていることを。 ※カクヨムでも連載しています

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました

まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。 その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。 理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。 ……笑えない。 人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。 だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!? 気づけば―― 記憶喪失の魔王の娘 迫害された獣人一家 古代魔法を使うエルフの美少女 天然ドジな女神 理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕! ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに…… 魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。 「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」 これは、追放された“地味なおっさん”が、 異種族たちとスローライフしながら、 世界を救ってしまう(予定)のお話である。

タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。

渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。 しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。 「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」 ※※※ 虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。 ※重複投稿作品※ 表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!! 2巻2月9日電子版解禁です!! 紙は9日に配送開始、12日ごろに発売となります。 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

処理中です...