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若い時は悪に憧れる!
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季節が君だけを変える...
若かりし頃
悪に憧れ、多少道を踏み外した時期もあった
喧嘩もした
無免もした
喫煙 飲酒
若気の至り
それは寛子にとっても例外では無かった...
関東の外れ
娯楽も少ない田舎町
刺激の少ない彼女達にとってそれは当たり前だったのかもしれない
付き合って数ヶ月無事彼女は高校へ入学した
毎日のように店に顔を出す彼女
おかげでMOB達にロリコンと言われる始末
煩いと思う反面
ちょっと嬉しかったりもする
だってさ、俺がまともに
しかもプラトニックに付き合ってるんだぜ
そりゃ
そりゃ~ね
ちゅうぐらいはしたさ!
それくらいプラトニックの範囲だよね
ねぇ、ロマンスの神様?
そして、事件は起きた...
高校生活が始まりしばらくして彼女はあまり店に顔を出さなくなり
俺は、まぁ友達も出来たことだろうしそうそう遊び来れないよなっと軽く考えていた
電話は毎日してたからね
安心しきっていた俺が迂闊だった
それは余りにも唐突にやってきた
MOBから声を掛けられる
「中村君あそこに居るの彼女さんじゃない?」
そう言われて注視して見ると、彼女が泣きながら歩いている
MOBに断りどうしたのかと彼女に駆け寄り声を掛けた
「ひろ?」
「泣いてるのか、どうしたんだ?」
ビックっと肩を震わせる彼女
「ごめん...さよならしよ...」
「えっ、急にどうしたの?」
「ごめん、ひでの事裏切った」
「だから...さよならして...」
それだけ言うと彼女は逃げるように駆け出していった
?????????????????????
なに、裏切ったって?
さよならってどう言う事?
店を長時間開けることも出来ず
不安な気持ちのまま残りの営業時間を過ごした
それから3日間
彼女と会うことも
彼女と電話が繋がることも無かった...
家は知っていたが、何となく訪ねるのは気が引けた
裏切ったと言う言葉が怖かったから...
煮え切らない気持ち
つのるイライラ
そんな時店に一人のヤンキーが俺宛に訪ねてきた
「ひでってお前か!」
「話あっからよ仕事終ったらここまで来いよ」
へっ?
やだ怖い
なにこの人
「てか、君ダレ?」
「俺の知り合いにヤンキー居ないんだけど」
「元ヤンならいっぱいいるけどね」
ちょっとふざけ気味に問い質してみると
ヤンキーは一言
「ひろの事、逃げんなよ待ってるからな」
それだけ言うとヤンキーはガンつけながら帰っていった
ひろの言葉、裏切った
ひろの言葉、さよならしよ
全てわかった気がした、終わったって
ひろがそこにいるかわからないが
終わりにしろ何にしろ
一言ひろに言いたくて俺はヤンキーの指定した場所に、行くことにした
ヤンキーの指定した場所は人気の無い町外れの公園
煙草を吸いながら近ずくと
ひろとヤンキー二人の影が見えた
煙草をもみ消し
ヤンキーに声を掛けた
若かりし頃
悪に憧れ、多少道を踏み外した時期もあった
喧嘩もした
無免もした
喫煙 飲酒
若気の至り
それは寛子にとっても例外では無かった...
関東の外れ
娯楽も少ない田舎町
刺激の少ない彼女達にとってそれは当たり前だったのかもしれない
付き合って数ヶ月無事彼女は高校へ入学した
毎日のように店に顔を出す彼女
おかげでMOB達にロリコンと言われる始末
煩いと思う反面
ちょっと嬉しかったりもする
だってさ、俺がまともに
しかもプラトニックに付き合ってるんだぜ
そりゃ
そりゃ~ね
ちゅうぐらいはしたさ!
それくらいプラトニックの範囲だよね
ねぇ、ロマンスの神様?
そして、事件は起きた...
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安心しきっていた俺が迂闊だった
それは余りにも唐突にやってきた
MOBから声を掛けられる
「中村君あそこに居るの彼女さんじゃない?」
そう言われて注視して見ると、彼女が泣きながら歩いている
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「ひろ?」
「泣いてるのか、どうしたんだ?」
ビックっと肩を震わせる彼女
「ごめん...さよならしよ...」
「えっ、急にどうしたの?」
「ごめん、ひでの事裏切った」
「だから...さよならして...」
それだけ言うと彼女は逃げるように駆け出していった
?????????????????????
なに、裏切ったって?
さよならってどう言う事?
店を長時間開けることも出来ず
不安な気持ちのまま残りの営業時間を過ごした
それから3日間
彼女と会うことも
彼女と電話が繋がることも無かった...
家は知っていたが、何となく訪ねるのは気が引けた
裏切ったと言う言葉が怖かったから...
煮え切らない気持ち
つのるイライラ
そんな時店に一人のヤンキーが俺宛に訪ねてきた
「ひでってお前か!」
「話あっからよ仕事終ったらここまで来いよ」
へっ?
やだ怖い
なにこの人
「てか、君ダレ?」
「俺の知り合いにヤンキー居ないんだけど」
「元ヤンならいっぱいいるけどね」
ちょっとふざけ気味に問い質してみると
ヤンキーは一言
「ひろの事、逃げんなよ待ってるからな」
それだけ言うとヤンキーはガンつけながら帰っていった
ひろの言葉、裏切った
ひろの言葉、さよならしよ
全てわかった気がした、終わったって
ひろがそこにいるかわからないが
終わりにしろ何にしろ
一言ひろに言いたくて俺はヤンキーの指定した場所に、行くことにした
ヤンキーの指定した場所は人気の無い町外れの公園
煙草を吸いながら近ずくと
ひろとヤンキー二人の影が見えた
煙草をもみ消し
ヤンキーに声を掛けた
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