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第五射 初めての・・
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「あの、すいません天宮さん」
天宮は声をかけられた。先ほど助けた少女が話しかけてきた。天宮より、少し年は下だろう。
「先ほどはありがとうございました。」
「い、いや、たたた、たまたまだよう!!」
天宮は、挙動不審になった。よく見ると、少女は可愛らしく。普段、天宮が話す機会がないタイプだった。
「いえいえ、本当にありがとうございます。あの周辺には、プイーレの基地があって生物も何頭かいるのに・・」
彼女の悲しそうな顔に、若宮はプイーレに対して怒りがこみ上げる。
「ああやって、私たちの大事な場所がなくなってしまうって考えると・・」
彼女の瞳に涙が溜まる。
「お嬢さん、お名前は?」
「マリアですけど・・」
「よし、マリアちゃん。僕があそこのプイーレ基地を叩き潰そう!!」
「いくら、天宮さんでも・・」
「何、君の涙が僕を強くさせるのさ・・明日には出るよ・・」
天宮は、席を立つ・・
「と、カッコよく決めたつもりだが、本当に行くのか?天宮さん?笑」
ヘロティカは、にやけながら、天宮に問いかける。一部始終を見ていたようだ。
「ああ、やってやりますよ!!」
「足と声が震えておるよ?」
「いやいや、武者震いですから!!」
「君の涙が、僕を強くさせ‥うわははは!!お腹痛い!!アハハハ!!」
ヘロティカは足を、バタつかせて笑っていた。女神の品格はなかった。
「そもそも、君はプイーレの基地の場所知ってるのか?てか、相手の戦略もわからずどうするのだ?」
「うっ・・それは・・」
天宮は、図星をつかれたようだ。
「まあ、まずは一番近い基地を何とかしてもらおうとしていたので、私もこんなものを用意した。」
ヘロティカは、基地の場所と基地の設備が詳しくかかれた紙を出してきた。
「すごいこれなら!!でも、こんなものをどうやって?」
「干渉されないからな、潜入活動はお手のものなのだ。お前を叩いた後、散歩がてら行ってきた‼」
「よし、今からこの情報を使って・・」
天宮が紙をとろうとすると、ヘロティカはすぐに引っ込めた。
「あれ、なんでですか?」
「天宮一つ、私の質問に答えろ。」
「は、はい。なんでしょうか?」
「なぜ、あんな小娘にどぎまぎして、私とはあっけらかんとしてるのだ?」
「なんか、学校の先生と話してるみたいで、あまり異性と言うより・・って感じですかね。」
「そ、そうなのか、わ、わかった。」
ヘロティカは露骨にがっかりしていた。
「だけども、女神様はすごい美しいですから。こんな美人が、学校の先生なら嬉しいなあと思いますよ!!」
天宮も流石に、マズイと思い。すぐさま弁明をした。
「おい、天宮・・」
「は、はい・・」
「お前は、女を見る目があるなあ‼この紙と一緒に、この剣もやろう!!」
ヘロティカは、剣を取りして天宮に渡す。剣は思ったより、軽かった。
「こ、これは?」
「あると便利な剣だ。役に立つが、詳しい説明は明日にしよう。私は、眠いから寝る!!」
「ええ・・まあ、おやすみなさい。」
「それと天宮!!今日のオカズは私でも良いぞ‼戦闘能力あげないとな!!」
「な、何言ってるんですか!?」
「あはは、おやすみ。」
ヘロティカは、そういうと空中にベッドを出して横になっていた。
僕は、彼女が寝静まってから、ズボンとパンツをおろした。
天宮は声をかけられた。先ほど助けた少女が話しかけてきた。天宮より、少し年は下だろう。
「先ほどはありがとうございました。」
「い、いや、たたた、たまたまだよう!!」
天宮は、挙動不審になった。よく見ると、少女は可愛らしく。普段、天宮が話す機会がないタイプだった。
「いえいえ、本当にありがとうございます。あの周辺には、プイーレの基地があって生物も何頭かいるのに・・」
彼女の悲しそうな顔に、若宮はプイーレに対して怒りがこみ上げる。
「ああやって、私たちの大事な場所がなくなってしまうって考えると・・」
彼女の瞳に涙が溜まる。
「お嬢さん、お名前は?」
「マリアですけど・・」
「よし、マリアちゃん。僕があそこのプイーレ基地を叩き潰そう!!」
「いくら、天宮さんでも・・」
「何、君の涙が僕を強くさせるのさ・・明日には出るよ・・」
天宮は、席を立つ・・
「と、カッコよく決めたつもりだが、本当に行くのか?天宮さん?笑」
ヘロティカは、にやけながら、天宮に問いかける。一部始終を見ていたようだ。
「ああ、やってやりますよ!!」
「足と声が震えておるよ?」
「いやいや、武者震いですから!!」
「君の涙が、僕を強くさせ‥うわははは!!お腹痛い!!アハハハ!!」
ヘロティカは足を、バタつかせて笑っていた。女神の品格はなかった。
「そもそも、君はプイーレの基地の場所知ってるのか?てか、相手の戦略もわからずどうするのだ?」
「うっ・・それは・・」
天宮は、図星をつかれたようだ。
「まあ、まずは一番近い基地を何とかしてもらおうとしていたので、私もこんなものを用意した。」
ヘロティカは、基地の場所と基地の設備が詳しくかかれた紙を出してきた。
「すごいこれなら!!でも、こんなものをどうやって?」
「干渉されないからな、潜入活動はお手のものなのだ。お前を叩いた後、散歩がてら行ってきた‼」
「よし、今からこの情報を使って・・」
天宮が紙をとろうとすると、ヘロティカはすぐに引っ込めた。
「あれ、なんでですか?」
「天宮一つ、私の質問に答えろ。」
「は、はい。なんでしょうか?」
「なぜ、あんな小娘にどぎまぎして、私とはあっけらかんとしてるのだ?」
「なんか、学校の先生と話してるみたいで、あまり異性と言うより・・って感じですかね。」
「そ、そうなのか、わ、わかった。」
ヘロティカは露骨にがっかりしていた。
「だけども、女神様はすごい美しいですから。こんな美人が、学校の先生なら嬉しいなあと思いますよ!!」
天宮も流石に、マズイと思い。すぐさま弁明をした。
「おい、天宮・・」
「は、はい・・」
「お前は、女を見る目があるなあ‼この紙と一緒に、この剣もやろう!!」
ヘロティカは、剣を取りして天宮に渡す。剣は思ったより、軽かった。
「こ、これは?」
「あると便利な剣だ。役に立つが、詳しい説明は明日にしよう。私は、眠いから寝る!!」
「ええ・・まあ、おやすみなさい。」
「それと天宮!!今日のオカズは私でも良いぞ‼戦闘能力あげないとな!!」
「な、何言ってるんですか!?」
「あはは、おやすみ。」
ヘロティカは、そういうと空中にベッドを出して横になっていた。
僕は、彼女が寝静まってから、ズボンとパンツをおろした。
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