痴漢の犯人、元彼だった件。

イセヤ レキ

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「ぁっ……♡ふぅ、ん……♡」
大事なところがぱっくりと開き丸見えの、何時でもセックス出来る私の下着は、いつも壱弥がプレゼントしてくれていた。
壱弥は何故か私の性器を舐めるのが大好きで、付き合いだした高校の頃から毎日、月のモノがない時はいつも、どんなに汗かいたから嫌だと言っても、トイレで小用を足したあとでも、学校でも公園でも何処でも、その舌先で絶頂するまで舐めてくれた。

壱弥の口や舌は、私の性器を私以上にわかっていて、肥大化していくクリトリスや直ぐに期待で濡れてしまう膣をいつも可愛がってくれた。
そして散々私が達した後や彼の膝の上に座らせられる時は、下半身が結合しているのが当たり前で、私はその当たり前がおかしいと思いながらも彼の与える快感から逃げられないでいたのだ。

身体は正直で、壱弥の匂いを嗅いだり、壱弥を見たりするだけで疼くようになってしまっていた。

「はー、久しぶりの伊桜里の味……堪らない」
壱弥はペロペロとしばらく舐めていたが、珍しく私を頂点に導かず、私を抱え上げると自分が席に座った。
そしてどろどろに潤った私の膣に、ぬぷぷ……♡と一気に自分のペニスを埋め込むと「うん、まだ僕のおちんぽにぴったりだね。おまんこ浮気してないね」と壱弥は満足気に笑う。
「せっかく僕が丁寧にお手入れしていた伊桜里のツルツルおまんこ、早速毛が生えて少しチクチクする」
クスクス笑って言いながら、壱弥は私の腰を掴み、陰核が擦れるように私の身体を前後にゆっくり揺さぶった。

「ふぅ♡……く、はぁ……♡♡」
吐息は熱くなるけれども、溜まった熱を解放出来ない位の刺激。バスの中だからそもそもセックスしているという今の状況が許される筈がないのに、身体は何度も壱弥に覚え込まされた絶頂を欲していて、じれったくて堪らない。

「伊桜里。腰揺れてるね。けど、イっちゃ駄目だよ?」
そう言いながら、壱弥は私の両胸を再び揉みつつ、口付けた。
「ん……っ♡」
くちゅくちゅと舌を絡ませ合うのが気持ち良くて、勝手に膣が蠢く。バスの中で背徳的な行為に及ぶという非日常が、更に快感を高めた。
「可愛い、伊桜里。顔もおまんこも、トロットロだね」
「壱弥ぁ……♡」
動けば、座席がギシギシ軋むだろうし、これ以上感じてしまえば、喘ぎ声を抑えるのは難しくなる。
だけど、身体はこの先の快楽を知っていて、欲しくて欲しくて仕方なかった。
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