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第一章
episode 17 ニア町そして警備開始
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騎士団長の話から四日後、二人はニア町に行く馬車に乗るため馬車停留所に来ていた。
「大人二人ニアまで行きたいのだけど。」
「ニアまででしたらお一人様五千メルになります。」
「分かったわ。・・・はい、一万メルよ。」
エリーが財布を取りだし、二人分の料金の一万メルを受付の人に渡した。
「一万メル丁度受け取りました。では、ニア行きの馬車は八の数字が書かれている札に止まっています。」
「八番ね、ありがとう。」
受付の人から馬車がどこに止まっているかを聞いた二人は、八番へ向かった。着いた二人は約十人が乗れるだろう馬車に乗り込んだ。
「これから三日間の移動ね。ウェース村より近いか楽ね。」
「そうね。それに、あのときと違って馬車も比較的大きいから少しリラックスして座れそうね。」
「あっちは人が行かないから馬車も小さくなりがちなのよね。このくらい大きくないと座席にクッションも付かないわよ。」
それから馬車が出発するまでの間、二人の利用者が乗り込んだ。軽く挨拶をした後、馬車の出発時刻となった。ニア町までの間、四人が同じ空間を過ごすことになった。出発してから少しして検問所を通過した。以前の馬車と違い、座席にクッションがあるため少し乗り心地をよく感じた。
「向こうに着いたらまずは宿探しね。」
「なるべく金額は押えたいね。移動だけで一万は飛ぶから。」
「そうね。ニアは比較的冒険者が活動している町だからすぐ見つかると思うわ。」
「宿が見つかったら早速しんりんにはいるの?」
「その予定よ。一先ず盗賊や変な輩がいなかい探すわ。その後は魔物の討伐をやっていくわね。」
「人相手なら私でも遅れは取らないけど、ヤバそうな魔物がいたらヴァーミリオンに任せるわ。それ以外なら私も積極的に討伐するから。」
「任せたわエリー。」
馬車に揺られながら二人は現地に着いた後の行動方針をある程度話し合って決めた。馬車に揺られること三日後、チア町に着いた。馬車から降りた二人は体を伸ばした。
「ふぅ~、着いたねエリー。」
「久しぶり来たけど、ここは相変わらず賑やかね。帝都ほどでは無いけど、郊外の町でここまで賑わっているのはそうそう無いね。」
「これなら宿探しは苦労しなさそうね。早速宿を探しに行きましょう。」
「ならエメラル森林に近いところがいいわ。そこなら移動も楽だし値段もそんなにしなかった筈だから。」
エリーの提案を聞き、ヴァーミリオンはエメラル森林に近い場所で宿を探すことにした。歩くこと四十分、エメラル森林に近い宿を見つけ受付を始めた。
「すみません。こちらの宿は一泊幾らになりますか?」
ヴァーミリオンの質問に四十代位の女将が答えた。
「うちは朝食夕食付きでお一人一泊一万メルだよ。」
「エリー、ここにする?」
「ここでいいわ。朝食と夕食が出て一万五千なら悪くないわ。」
「では、大人二人で一週間お願いします。」
「はいよ、二人合わせて十四万メルだよ。」
二人はそれぞれ七万メルを支払うと、部屋の鍵を渡された。鍵を貰うと部屋に行き、必要のない荷物を置き、森林に入る準備を始めた。
「二人で一緒の部屋は今回が初めてね、ヴァーミリオン。」
「いつも泊まる宿は一人部屋が多かったからね。不思議な感覚だわ。」
「いくら同性だからと言って夜に変なことしないでね。」ニヤニヤ
「もう、何言ってるのよエリー!私は別に百合とかでは無いわ!」
一緒の部屋に泊まるのが初めての二人は、少し浮かれていたのか楽しそうに談笑していた。それから三十分くらいして、必要な荷物持ち宿を出て、エメラル森林に向かった。
「森林と言ってもそこまで広くないわね。これなら盗賊のかくれる場所も無さそうだし、魔物も何とかなりそうね。」
「あまり油断しては駄目だからね。確かに盗賊とかが隠れられそうな場所はなさそうね。とりあえずエリーは向かって左側の方をお願い。私は右側の方を見て回るわ。」
「分かったわ。一先ず魔物は後回しにさせてもらうわね。私が相手していたら今日中には終わりそうにないから。」
「それでいいわよ。もし、なにかあったら通信石で連絡してね。すぐ駆け付けるから。」
二人は今日やるべきことを決めると、二手に分かれて森林内を調査し始めた。広くないと言っても森林であることには変わりない。まずは人が隠れられそうな場所を見つけ、何か設置されていないを確認する。時々、魔物を見かけたりするがあえて無視をした。調査を開始してから一時間後、エリーが地中へと伸びる穴を見つけた。
「何かしらこの穴。明らかに人が掘った穴ではないね。シャベル等で削った痕跡がないわ。一応ヴァーミリオンに連絡しておこうかしら。」
ウェストポーチに入れておいた通信石を取り出したエリーは、ヴァーミリオンに連絡をし始めた。
「ヴァーミリオン聞こえる?」
「聞こえてるわ、どうしたのエリー?」
「今森林の中ほどにいるのだけど、そこで地中へと続く穴を見つけたの。だけどねその穴、人が掘った感じがしないのよ。」
「そうなるとしたら魔物の可能性が高いということね。因みに魔物がいる気配はしたの?」
「いいえ、気配は感じなかったわ。恐らく今はいない感じね。」
「そうね、その件は後日対応しましょ。今日は一旦無視でいいわ。」
「分かった。じゃあ切るね。」
ヴァーミリオンに連絡したエリーは、通信石の魔力をカットすると、ウェストポーチに戻した。
「さてと、残りもう半分を調査しますか。」
その後二人は二時間ほど森林内の調査をしたが、特に隠れられそうな場所はなく魔物もそこまで強い個体を見つけることも無く、今日の調査を終えた。宿に戻った二人は部屋で私服に着替え、一階で夕飯を食べ始めた。
「わぁ~、ハンバーグ定食美味しそう!いただきま~す!う~ん!美味しい~。」
「もうエリーたら、美味しいのは分かるけどもう少し落ち着いて食べなさい。」
「だって~、すごく美味しんだもん。」
エリーは食べることが好きなのも相まってはしゃいで食べていた。対するヴァーミリオンは貴族の令嬢ということもあって、上品に食べていた。二人はゆっくり夕飯を食べ終えると、少し食休みを挟んでからお風呂に入りに行った。
「今日はたくさん動いたからね。ゆっくり入りたいわ。」
ヴァーミリオンが少しウキウキしながら服を脱ぐと、プロポーション抜群の身体が露になった。エリーはヴァーミリオンの身体の一部を見て、同じ場所を手で押さえて悲しい気持ちになった。
「あんた、ほんと美人だけでなくプロポーションも抜群で羨ましいわ。私なんてお世辞にも良いとは言えないもの。」
「別に大きければ良いとは限らないわ。プレートアーマーを着込むとき、胸が大きいとサラシで巻き付けないといけないのよ。それに、重いし汗で蒸れるからいいこと無いわよ。」
「私に喧嘩売ってるの?」
「喧嘩売ってないから怖い顔しないで!」アセアセ
少し怖い思いをしたヴァーミリオンは、必死にエリーに謝ったあと二人はお風呂の湯に漬かり、一日の汗を流した。
「明日から魔物の討伐をメインに行動するわよ。」
「ゴブリンやホーンラビット、スライムにワーウルフと言った低級ばかりだから私でも問題なく対処できそうよ。」
「一応二人一緒に行動するわ。不測の事態に備えてね。」
「はいよ、それより地中に繋がってる穴はどうする?」
「それはもう少し後にするわ。一先ず地上の魔物討伐を優先ね。」
「なるべく早く終わることを願うわ。」
二人は談笑した後、お風呂を出て部屋で翌日の準備をして就寝した。
「大人二人ニアまで行きたいのだけど。」
「ニアまででしたらお一人様五千メルになります。」
「分かったわ。・・・はい、一万メルよ。」
エリーが財布を取りだし、二人分の料金の一万メルを受付の人に渡した。
「一万メル丁度受け取りました。では、ニア行きの馬車は八の数字が書かれている札に止まっています。」
「八番ね、ありがとう。」
受付の人から馬車がどこに止まっているかを聞いた二人は、八番へ向かった。着いた二人は約十人が乗れるだろう馬車に乗り込んだ。
「これから三日間の移動ね。ウェース村より近いか楽ね。」
「そうね。それに、あのときと違って馬車も比較的大きいから少しリラックスして座れそうね。」
「あっちは人が行かないから馬車も小さくなりがちなのよね。このくらい大きくないと座席にクッションも付かないわよ。」
それから馬車が出発するまでの間、二人の利用者が乗り込んだ。軽く挨拶をした後、馬車の出発時刻となった。ニア町までの間、四人が同じ空間を過ごすことになった。出発してから少しして検問所を通過した。以前の馬車と違い、座席にクッションがあるため少し乗り心地をよく感じた。
「向こうに着いたらまずは宿探しね。」
「なるべく金額は押えたいね。移動だけで一万は飛ぶから。」
「そうね。ニアは比較的冒険者が活動している町だからすぐ見つかると思うわ。」
「宿が見つかったら早速しんりんにはいるの?」
「その予定よ。一先ず盗賊や変な輩がいなかい探すわ。その後は魔物の討伐をやっていくわね。」
「人相手なら私でも遅れは取らないけど、ヤバそうな魔物がいたらヴァーミリオンに任せるわ。それ以外なら私も積極的に討伐するから。」
「任せたわエリー。」
馬車に揺られながら二人は現地に着いた後の行動方針をある程度話し合って決めた。馬車に揺られること三日後、チア町に着いた。馬車から降りた二人は体を伸ばした。
「ふぅ~、着いたねエリー。」
「久しぶり来たけど、ここは相変わらず賑やかね。帝都ほどでは無いけど、郊外の町でここまで賑わっているのはそうそう無いね。」
「これなら宿探しは苦労しなさそうね。早速宿を探しに行きましょう。」
「ならエメラル森林に近いところがいいわ。そこなら移動も楽だし値段もそんなにしなかった筈だから。」
エリーの提案を聞き、ヴァーミリオンはエメラル森林に近い場所で宿を探すことにした。歩くこと四十分、エメラル森林に近い宿を見つけ受付を始めた。
「すみません。こちらの宿は一泊幾らになりますか?」
ヴァーミリオンの質問に四十代位の女将が答えた。
「うちは朝食夕食付きでお一人一泊一万メルだよ。」
「エリー、ここにする?」
「ここでいいわ。朝食と夕食が出て一万五千なら悪くないわ。」
「では、大人二人で一週間お願いします。」
「はいよ、二人合わせて十四万メルだよ。」
二人はそれぞれ七万メルを支払うと、部屋の鍵を渡された。鍵を貰うと部屋に行き、必要のない荷物を置き、森林に入る準備を始めた。
「二人で一緒の部屋は今回が初めてね、ヴァーミリオン。」
「いつも泊まる宿は一人部屋が多かったからね。不思議な感覚だわ。」
「いくら同性だからと言って夜に変なことしないでね。」ニヤニヤ
「もう、何言ってるのよエリー!私は別に百合とかでは無いわ!」
一緒の部屋に泊まるのが初めての二人は、少し浮かれていたのか楽しそうに談笑していた。それから三十分くらいして、必要な荷物持ち宿を出て、エメラル森林に向かった。
「森林と言ってもそこまで広くないわね。これなら盗賊のかくれる場所も無さそうだし、魔物も何とかなりそうね。」
「あまり油断しては駄目だからね。確かに盗賊とかが隠れられそうな場所はなさそうね。とりあえずエリーは向かって左側の方をお願い。私は右側の方を見て回るわ。」
「分かったわ。一先ず魔物は後回しにさせてもらうわね。私が相手していたら今日中には終わりそうにないから。」
「それでいいわよ。もし、なにかあったら通信石で連絡してね。すぐ駆け付けるから。」
二人は今日やるべきことを決めると、二手に分かれて森林内を調査し始めた。広くないと言っても森林であることには変わりない。まずは人が隠れられそうな場所を見つけ、何か設置されていないを確認する。時々、魔物を見かけたりするがあえて無視をした。調査を開始してから一時間後、エリーが地中へと伸びる穴を見つけた。
「何かしらこの穴。明らかに人が掘った穴ではないね。シャベル等で削った痕跡がないわ。一応ヴァーミリオンに連絡しておこうかしら。」
ウェストポーチに入れておいた通信石を取り出したエリーは、ヴァーミリオンに連絡をし始めた。
「ヴァーミリオン聞こえる?」
「聞こえてるわ、どうしたのエリー?」
「今森林の中ほどにいるのだけど、そこで地中へと続く穴を見つけたの。だけどねその穴、人が掘った感じがしないのよ。」
「そうなるとしたら魔物の可能性が高いということね。因みに魔物がいる気配はしたの?」
「いいえ、気配は感じなかったわ。恐らく今はいない感じね。」
「そうね、その件は後日対応しましょ。今日は一旦無視でいいわ。」
「分かった。じゃあ切るね。」
ヴァーミリオンに連絡したエリーは、通信石の魔力をカットすると、ウェストポーチに戻した。
「さてと、残りもう半分を調査しますか。」
その後二人は二時間ほど森林内の調査をしたが、特に隠れられそうな場所はなく魔物もそこまで強い個体を見つけることも無く、今日の調査を終えた。宿に戻った二人は部屋で私服に着替え、一階で夕飯を食べ始めた。
「わぁ~、ハンバーグ定食美味しそう!いただきま~す!う~ん!美味しい~。」
「もうエリーたら、美味しいのは分かるけどもう少し落ち着いて食べなさい。」
「だって~、すごく美味しんだもん。」
エリーは食べることが好きなのも相まってはしゃいで食べていた。対するヴァーミリオンは貴族の令嬢ということもあって、上品に食べていた。二人はゆっくり夕飯を食べ終えると、少し食休みを挟んでからお風呂に入りに行った。
「今日はたくさん動いたからね。ゆっくり入りたいわ。」
ヴァーミリオンが少しウキウキしながら服を脱ぐと、プロポーション抜群の身体が露になった。エリーはヴァーミリオンの身体の一部を見て、同じ場所を手で押さえて悲しい気持ちになった。
「あんた、ほんと美人だけでなくプロポーションも抜群で羨ましいわ。私なんてお世辞にも良いとは言えないもの。」
「別に大きければ良いとは限らないわ。プレートアーマーを着込むとき、胸が大きいとサラシで巻き付けないといけないのよ。それに、重いし汗で蒸れるからいいこと無いわよ。」
「私に喧嘩売ってるの?」
「喧嘩売ってないから怖い顔しないで!」アセアセ
少し怖い思いをしたヴァーミリオンは、必死にエリーに謝ったあと二人はお風呂の湯に漬かり、一日の汗を流した。
「明日から魔物の討伐をメインに行動するわよ。」
「ゴブリンやホーンラビット、スライムにワーウルフと言った低級ばかりだから私でも問題なく対処できそうよ。」
「一応二人一緒に行動するわ。不測の事態に備えてね。」
「はいよ、それより地中に繋がってる穴はどうする?」
「それはもう少し後にするわ。一先ず地上の魔物討伐を優先ね。」
「なるべく早く終わることを願うわ。」
二人は談笑した後、お風呂を出て部屋で翌日の準備をして就寝した。
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