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第1話 追放勇者、辺境へ流れ着く
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レオンは、焼け焦げた石畳の上をただひとり歩いていた。背中に背負った荷物は小さな布袋ひとつ。中身は干し肉と硬いパン、そして、もはや刃こぼれだらけの安物の剣だけだった。
西の方角、王都イルザークが遠くに霞んで見える。朝靄の中、城壁の尖塔がほんのわずかに輝いていた。かつて、自分がそこに住み、勇者の一団として名を馳せることになると信じて疑わなかった日々があった。
「……ははっ。まさか、こんな形で終わるとはな。」
口の中でぼそりとつぶやく。声は風にかき消された。
三か月前、彼は勇者パーティに召喚された。突然の異世界召喚。見知らぬ大広間に並んだ数十人の若者たちと共に、王の前で“勇者の資質を持つ者”として呼ばれたのだ。
黄金の玉座に座る王は、威厳ある声で言い放った。
「我が国は魔王軍との戦に苦しんでおる。そなたらの中から“真の勇者”が現れることを望む。」
そして運命を分ける“鑑定の儀”が行われた。
水晶のような宝珠が一人ひとりの掌に光を映し、その色によって才の有無を示すという。赤なら剣の才、青なら魔法の才、金なら勇者の証。そして黒は――無能。
自分の時、宝珠はにぶく曇った。何の輝きも生まれなかった。
王の審査官が眉をひそめ、同じチームに選ばれたアレンという青年が露骨に笑ったのを覚えている。
「無能だってさ。おまえ、帰ったほうがいいんじゃねえの?」
「……そう、みたいだな。」
あのときの自分は、ただ小さく笑って引き下がるしかなかった。
その日から、彼は雑用係として半ば追いやられるように使われ、やがて“足手まとい”の烙印を押され、追放された。
それが昨日のことだ。
レオンは空を仰いだ。風が頬をなでていく。
見上げた先には澄み渡る青空があった。
こんなにも世界は美しいのに、自分はまるで陰の存在になったかのようだ。
「……まぁ、いいさ。戦いは性に合わないしな。」
レオンは、自分を納得させるように呟くと、前を向いた。
行くあてもないが、とりあえずの目的地はある。
地図の端に小さく記されていた、王国の最果て――辺境の小村リーデ。人口百人にも満たぬ農村だ。そこなら静かに暮らせるだろうと考えた。
* * *
数日後。
レオンは足をひきずりながら、ようやく村の入口へとたどり着いた。
門と呼ぶには小さすぎる木柵が立ち、そこに数人の村人がいた。土服をまとい、素朴だが優しい顔をしている。
「おや、旅の人かね?」
白髪交じりの老人が声をかけてくる。
レオンは軽く頭を下げた。
「はい。しばらくこの辺りで暮らせないかと思いまして。腕はそれなりにあります。畑仕事でも何でも。」
老人は少しの間、じっとレオンを見てから笑った。
「旅の兵かと思えば、えらく柔らかい目をしておるな。若いが、真面目そうだ。いいさ、住むところを貸してやろう。」
「あ、ありがとうございます。」
「村長のエドワードという。わしがここの面倒を見ておるんじゃ。」
こうして、レオンは村に迎え入れられた。
案内されたのは村はずれの古い納屋。壁はところどころ崩れ、屋根から差し込む光が斑模様を作っていた。
けれどレオンはそれを気にも留めなかった。
寝床がある。それだけで十分だった。
村の生活は驚くほど穏やかだった。
朝は鶏の声で目を覚まし、畑を耕し、日が沈めば皆で囲炉裏を囲む。
戦いも策略もない。ただ汗と笑顔があるだけだ。
レオンはそんな日々の中で、心の傷が少しずつ癒えていくのを感じていた。
「レオンさん、今日の畑、すごかったですよ!」
弾む声に振り向くと、そこには栗色の髪をした少女が立っていた。村娘のリーナだ。十六、七歳ほどか。いつも明るくて働き者だ。
「どうした? 俺は何もしてないけど。」
「だって、昨日レオンさんが土を耕したでしょ? 今朝見たら、芽が一晩で伸びてて、みんな驚いてるんです!」
「……一晩で?」
レオンは不思議そうに眉をひそめた。
自分がしたのは、ただ地面を耕しただけだ。少し湿っていたから、つい魔力を手のひらに流して柔らかくした。だがそれは程度の低い“土魔法”の亜流だと思っていた。
「ほんとよ! 村長さんまで『神様の加護だ』って喜んでたんだから!」
リーナは笑顔で言うが、レオンには実感がない。
彼の“無能”という結果は、確かなものだと信じていた。
ただ、心のどこかで小さな違和感もあった。
王都での鑑定中、水晶はほんの一瞬、淡く白い光を放ったのだ。
誰も気づかなかったほどの、儚い閃きだった。
「……まぁ、偶然だろ。」
レオンは肩をすくめた。
だが、その“偶然”は、翌日さらに村をざわつかせることになる。
* * *
翌朝、村の中央の広場に人だかりができていた。
レオンが駆けつけると、そこには信じられない光景が広がっていた。
昨日の畑の真ん中に、巨大な若木がそびえ立っているのだ。
見上げても梢が見えないほど高く、幹は金色の光を帯びて輝いている。
「こ、こんな木、見たことねぇぞ……!」
「夜のうちに生えたんだと。レオンが手を入れた畑からな!」
「まさか、本当に“聖樹”なのか……?」
ざわめく村人たちを前に、レオンは唖然と立ち尽くした。
彼の掌はまだ、わずかに温かい。昨日の作業以来、妙に魔力が循環している感覚があった。
まるで、世界が応えているかのように。
「おい、村長、これは……俺じゃない。本当に俺じゃないからな!」
必死に否定するレオンに、村長エドワードはゆっくりと首を振った。
「レオン、これは祝福じゃ。おぬしの力だ。」
「ち、力? 俺が? だって俺は――」
無能だ、と言いかけて、レオンは言葉を飲み込んだ。
周囲の人々の瞳があまりにも真っ直ぐだった。
誰も彼を侮蔑の目で見ていない。ただ、感謝と尊敬の色がある。
「この樹は村を守る。儂は確信しておる。……レオン、おぬしは神に選ばれたのかもしれん。」
その言葉に、レオンはただ首を横に振ることしかできなかった。
選ばれた? そんなはずはない。
自分は追放されたただの落ちこぼれなのに。
「……俺はただ、平和に暮らしたいだけなんだ。」
そう呟いて村人たちをかき分け、遠ざかろうとしたその時。
空から鋭い叫び声が響いた。
「来るぞ! 魔獣だァーーーッ!!」
見上げれば、黒い影がいくつも空を覆っている。
鳥のような翼を持ち、目が真紅に輝いていた。
魔族の使い魔“ナイトクロウ”。王都近くでも滅多に現れない中級魔物だ。
村人たちが悲鳴を上げ、逃げ惑う。
エドワードがリーナを庇うように抱き寄せた。
「くそっ、なんで辺境なんかに……!」
レオンは無意識に剣を抜いた。
鈍い音と共に、古ぼけた鉄の刃が陽光を反射する。
ナイトクロウが急降下してきた。爪が閃き、リーナに迫る。
思考よりも先に体が動いた。
レオンは一歩踏み込み、剣を振り上げる。
次の瞬間――。
灼光が爆ぜた。
空気が震え、耳が痛むほどの轟音が響く。
ナイトクロウの群れは一瞬で灰となって消えた。
衝撃で畑の地面がえぐれ、風が吹き抜けていく。
沈黙。
村人たちは声も出せず、ただ呆然とレオンを見つめていた。
彼自身も何が起きたのか分からない。
右手の剣が眩い光を帯びていた。まるで聖剣のように純白の光を放っている。
「な、なんだこれ……」
レオンは剣を見下ろし、唇を震わせた。
彼が剣を下ろすと同時に、光はすっと消える。
あとに残ったのは、いつもの錆びついた鉄剣だけだった。
「レオンさん……今の、あんた、魔法を使ったのか?」
村長の問いに、レオンは首を横に振った。
「違う。……俺にはそんな力、ない。ないはずなんだ。」
しかしその瞬間、聖樹が再び光を放った。
まるで応えるように、柔らかな光が彼の体を包む。
辺りに漂う魔気がすべて吹き飛び、空が晴れる。
「神の加護だ……やっぱり、レオンは選ばれし者なんだ!」
歓声が広がる。
村人たちが膝をつき、祈るように頭を垂れる。
レオンはその中心で、ただ立ち尽くした。
心の奥にあった小さな安堵と、底知れぬ不安が交錯する。
まるで、自分の中に眠っていた“何か”が、今まさに目を覚まそうとしているかのように――。
風が吹き抜け、聖樹の葉がさやさやと鳴った。
レオンは、小さく息をついた。
「……俺は、ただ静かに暮らしたいだけなんだけどな。」
それでも、運命の歯車は確実に動き始めていた。
(続く)
西の方角、王都イルザークが遠くに霞んで見える。朝靄の中、城壁の尖塔がほんのわずかに輝いていた。かつて、自分がそこに住み、勇者の一団として名を馳せることになると信じて疑わなかった日々があった。
「……ははっ。まさか、こんな形で終わるとはな。」
口の中でぼそりとつぶやく。声は風にかき消された。
三か月前、彼は勇者パーティに召喚された。突然の異世界召喚。見知らぬ大広間に並んだ数十人の若者たちと共に、王の前で“勇者の資質を持つ者”として呼ばれたのだ。
黄金の玉座に座る王は、威厳ある声で言い放った。
「我が国は魔王軍との戦に苦しんでおる。そなたらの中から“真の勇者”が現れることを望む。」
そして運命を分ける“鑑定の儀”が行われた。
水晶のような宝珠が一人ひとりの掌に光を映し、その色によって才の有無を示すという。赤なら剣の才、青なら魔法の才、金なら勇者の証。そして黒は――無能。
自分の時、宝珠はにぶく曇った。何の輝きも生まれなかった。
王の審査官が眉をひそめ、同じチームに選ばれたアレンという青年が露骨に笑ったのを覚えている。
「無能だってさ。おまえ、帰ったほうがいいんじゃねえの?」
「……そう、みたいだな。」
あのときの自分は、ただ小さく笑って引き下がるしかなかった。
その日から、彼は雑用係として半ば追いやられるように使われ、やがて“足手まとい”の烙印を押され、追放された。
それが昨日のことだ。
レオンは空を仰いだ。風が頬をなでていく。
見上げた先には澄み渡る青空があった。
こんなにも世界は美しいのに、自分はまるで陰の存在になったかのようだ。
「……まぁ、いいさ。戦いは性に合わないしな。」
レオンは、自分を納得させるように呟くと、前を向いた。
行くあてもないが、とりあえずの目的地はある。
地図の端に小さく記されていた、王国の最果て――辺境の小村リーデ。人口百人にも満たぬ農村だ。そこなら静かに暮らせるだろうと考えた。
* * *
数日後。
レオンは足をひきずりながら、ようやく村の入口へとたどり着いた。
門と呼ぶには小さすぎる木柵が立ち、そこに数人の村人がいた。土服をまとい、素朴だが優しい顔をしている。
「おや、旅の人かね?」
白髪交じりの老人が声をかけてくる。
レオンは軽く頭を下げた。
「はい。しばらくこの辺りで暮らせないかと思いまして。腕はそれなりにあります。畑仕事でも何でも。」
老人は少しの間、じっとレオンを見てから笑った。
「旅の兵かと思えば、えらく柔らかい目をしておるな。若いが、真面目そうだ。いいさ、住むところを貸してやろう。」
「あ、ありがとうございます。」
「村長のエドワードという。わしがここの面倒を見ておるんじゃ。」
こうして、レオンは村に迎え入れられた。
案内されたのは村はずれの古い納屋。壁はところどころ崩れ、屋根から差し込む光が斑模様を作っていた。
けれどレオンはそれを気にも留めなかった。
寝床がある。それだけで十分だった。
村の生活は驚くほど穏やかだった。
朝は鶏の声で目を覚まし、畑を耕し、日が沈めば皆で囲炉裏を囲む。
戦いも策略もない。ただ汗と笑顔があるだけだ。
レオンはそんな日々の中で、心の傷が少しずつ癒えていくのを感じていた。
「レオンさん、今日の畑、すごかったですよ!」
弾む声に振り向くと、そこには栗色の髪をした少女が立っていた。村娘のリーナだ。十六、七歳ほどか。いつも明るくて働き者だ。
「どうした? 俺は何もしてないけど。」
「だって、昨日レオンさんが土を耕したでしょ? 今朝見たら、芽が一晩で伸びてて、みんな驚いてるんです!」
「……一晩で?」
レオンは不思議そうに眉をひそめた。
自分がしたのは、ただ地面を耕しただけだ。少し湿っていたから、つい魔力を手のひらに流して柔らかくした。だがそれは程度の低い“土魔法”の亜流だと思っていた。
「ほんとよ! 村長さんまで『神様の加護だ』って喜んでたんだから!」
リーナは笑顔で言うが、レオンには実感がない。
彼の“無能”という結果は、確かなものだと信じていた。
ただ、心のどこかで小さな違和感もあった。
王都での鑑定中、水晶はほんの一瞬、淡く白い光を放ったのだ。
誰も気づかなかったほどの、儚い閃きだった。
「……まぁ、偶然だろ。」
レオンは肩をすくめた。
だが、その“偶然”は、翌日さらに村をざわつかせることになる。
* * *
翌朝、村の中央の広場に人だかりができていた。
レオンが駆けつけると、そこには信じられない光景が広がっていた。
昨日の畑の真ん中に、巨大な若木がそびえ立っているのだ。
見上げても梢が見えないほど高く、幹は金色の光を帯びて輝いている。
「こ、こんな木、見たことねぇぞ……!」
「夜のうちに生えたんだと。レオンが手を入れた畑からな!」
「まさか、本当に“聖樹”なのか……?」
ざわめく村人たちを前に、レオンは唖然と立ち尽くした。
彼の掌はまだ、わずかに温かい。昨日の作業以来、妙に魔力が循環している感覚があった。
まるで、世界が応えているかのように。
「おい、村長、これは……俺じゃない。本当に俺じゃないからな!」
必死に否定するレオンに、村長エドワードはゆっくりと首を振った。
「レオン、これは祝福じゃ。おぬしの力だ。」
「ち、力? 俺が? だって俺は――」
無能だ、と言いかけて、レオンは言葉を飲み込んだ。
周囲の人々の瞳があまりにも真っ直ぐだった。
誰も彼を侮蔑の目で見ていない。ただ、感謝と尊敬の色がある。
「この樹は村を守る。儂は確信しておる。……レオン、おぬしは神に選ばれたのかもしれん。」
その言葉に、レオンはただ首を横に振ることしかできなかった。
選ばれた? そんなはずはない。
自分は追放されたただの落ちこぼれなのに。
「……俺はただ、平和に暮らしたいだけなんだ。」
そう呟いて村人たちをかき分け、遠ざかろうとしたその時。
空から鋭い叫び声が響いた。
「来るぞ! 魔獣だァーーーッ!!」
見上げれば、黒い影がいくつも空を覆っている。
鳥のような翼を持ち、目が真紅に輝いていた。
魔族の使い魔“ナイトクロウ”。王都近くでも滅多に現れない中級魔物だ。
村人たちが悲鳴を上げ、逃げ惑う。
エドワードがリーナを庇うように抱き寄せた。
「くそっ、なんで辺境なんかに……!」
レオンは無意識に剣を抜いた。
鈍い音と共に、古ぼけた鉄の刃が陽光を反射する。
ナイトクロウが急降下してきた。爪が閃き、リーナに迫る。
思考よりも先に体が動いた。
レオンは一歩踏み込み、剣を振り上げる。
次の瞬間――。
灼光が爆ぜた。
空気が震え、耳が痛むほどの轟音が響く。
ナイトクロウの群れは一瞬で灰となって消えた。
衝撃で畑の地面がえぐれ、風が吹き抜けていく。
沈黙。
村人たちは声も出せず、ただ呆然とレオンを見つめていた。
彼自身も何が起きたのか分からない。
右手の剣が眩い光を帯びていた。まるで聖剣のように純白の光を放っている。
「な、なんだこれ……」
レオンは剣を見下ろし、唇を震わせた。
彼が剣を下ろすと同時に、光はすっと消える。
あとに残ったのは、いつもの錆びついた鉄剣だけだった。
「レオンさん……今の、あんた、魔法を使ったのか?」
村長の問いに、レオンは首を横に振った。
「違う。……俺にはそんな力、ない。ないはずなんだ。」
しかしその瞬間、聖樹が再び光を放った。
まるで応えるように、柔らかな光が彼の体を包む。
辺りに漂う魔気がすべて吹き飛び、空が晴れる。
「神の加護だ……やっぱり、レオンは選ばれし者なんだ!」
歓声が広がる。
村人たちが膝をつき、祈るように頭を垂れる。
レオンはその中心で、ただ立ち尽くした。
心の奥にあった小さな安堵と、底知れぬ不安が交錯する。
まるで、自分の中に眠っていた“何か”が、今まさに目を覚まそうとしているかのように――。
風が吹き抜け、聖樹の葉がさやさやと鳴った。
レオンは、小さく息をついた。
「……俺は、ただ静かに暮らしたいだけなんだけどな。」
それでも、運命の歯車は確実に動き始めていた。
(続く)
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