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A non-enemy threat
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【前回までのあらすじ】
いよいよ始動するマロンとグラッセ。
アペプが言うには彼女達は魔王城に向かったようだが。。
アペプの情報通り、マロンとグラッセは魔王軍と対峙していた。。
グラッセ「なんと、皆さまでお出迎えしていただけるとは。。まるでわたくし達がここに来ることをご存じでいらっしゃったかのようですが...」
主要な魔王軍の軍勢、およそ30名以上がマロン達を出迎えていた。。
ソフィー「たまき軍のクーノという人間が教えてくれたんだ、セシャトからのお告げだとな」
グラッセ(うふふ、シーシャット様。。あのように仰っても何だかんだお世話を焼かれたのですね。異世界人にまで愛を向けられるとは、博愛主義でいらっしゃる)
ソフィー「お前達の目的も分かってる。お前達は異世界人を...」
グラッセ「お話を遮り申し訳ございませんソフィー様。お話の前に少しだけお伝えしたいことが。。こちらへ来ていただけますか??」
ソフィー「??」
マァナ「敵の元に1人で行かせられるものですか!!」
マロン「マァナおばちゃん、それは誤解でちよ。あたち達はこの世界の原住民に対しては味方でち。りお様がお作りになった大切なお子様みたいなものでちから」
マァナ「マァナ...おばちゃん...」
ソフィー「...分かった。そっちに行けばいいのか??」
グラッセ「はい、すぐ済みますので」
ソフィーは相手と対峙すればその者に悪意があるかどうか何となく分かる。
問題なしと判断し、ソフィーが2人の側に近寄る。
マロン『風魔法、サンドピラー!!』
マロン達を取り囲むように砂柱があがる。。
グラッセ「これで大丈夫、外からは見る事も会話を聞く事も出来ません。今、この状況を盗み見する事が出来る能力の持ち主に複数人心当たりがございますのでソフィー様と先にお話しする必要がございました」
ソフィー「なるほど、人間神族のモニタリングか?」
グラッセ「ご慧眼恐れ入ります。わたくし共はあなたが魔王である事を認識しておりますが、お隠しになられていることも存じております。故にエメリー様を魔王として扱わせていただきます。これからやむなくしてしまう数々のご無礼を何卒ご容赦願います」
ソフィー「何だ、そんな事か。。こちらこそ心遣い、感謝する」
グラッセ「もったいないお言葉。お話は以上でございます、では術を解きますね」
砂柱が収まり、ソフィーは魔王軍の元に戻る。
マァナ「ソフィーちゃん、大丈夫??」
ソフィー「あぁ。しかし調子狂う奴らだ、礼儀も礼節もわきまえてやがる。敵ではないというのは本当のようだな...」
グラッセ「では仕切り直させていただいて。。わたくし共がこちらに赴いた理由はご存じですね??」
ソフィー「あぁ、異世界人の全員抹殺が目的なんだろ?? 魔王軍の総意としては『断固阻止』だ!!」
グラッセ「あらまぁ...これは想定外でございます。。と、いうことは??」
ソフィー「もちろん、魔王軍たまき軍総動員でお前達を返り討ちにする!!」
それを見ていたマチルダ達。。
マチルダ「.....。。」
ななこ「...異世界人のために全員が命を賭ける。。素敵ね、魔王軍」
アスタロト「うん、かっこいい。今の魔王軍は団結取れてるよ」
アペプ「確かに粋じゃが...恐らく実力に関しては天地の差があるぞぃ」
マチルダは1人黙ってモニターを見つめていた。。
グラッセ「左様でございますか...。では仕方ありません」
アンゲロス「あなた達は私達を殺せない。でも私達はあなたをやれる。大いに利用させてもらいますわ」
アンゲロスはやる気マンマンだ!!ww
マロン「グラッセ」
グラッセ「えぇ、マロン様...」
マロンが手を正面に、グラッセが手を天に向ける。
全員「!!」
魔王軍の数名は反応した。。
ソフィー「あげぽよ!! 何だ、何が起きた!?」
ソフィーはギャルフォームに変身する。。
グラッセ「さすがでございます。アマテラス様、ハヌマーン様、ルシファー様、クトゥルフ様、ステンノー様、ララノア様、アバドン様、エラ様。そしてその巨体を活かして周囲のお仲間2人をお守りになったキュクロープス様。ケルビム様に至っては自らよりもお孫様でいらっしゃるアンゲロス様をお守りになるとは...」
キュクロープスは手を目いっぱい広げ、ケルビムはアンゲロスの前に立ちふさがっていた。
キュクロープス「俺よりも優れた仲間を優先するのは当然だ」
アンゲロス「おじい...様!?」
ケルビム「防御魔法を張るよりも先に孫娘を守るために体が勝手に動いちまったよ、ははは...」
グラッセ「そしてソフィー様。あなた様は変身した事で針が消えました。やはり異世界人が手を加えたアイテムの効果は侮れませんね」
マァナ「針?? 一体何のこと...」
アマテラス「さっきのが見えたのは一部の者だけだったようだな。。私も咄嗟に自分の分の防御魔法を展開する事が精いっぱいだった、くそっ!!」
ハヌマーン「今の針は一体なんだ?? 刺さった者はどうなる!?」
グラッセ「ご説明いたします。マロン様が正面から、わたくしが空から一定の強さを持つ者以外には目視出来ない高速の針を飛ばしました。目に見えただけでなく、咄嗟に防御した方々は大変素晴らしい強さをお持ちである証明となります」
ディネリンド「マジ!! 私、針に刺されたの?? 今も何も見えないんだけど...」
ララノア「ごめんね、ディーちゃんを守るほどの余裕がなかった...母親失格だ、私」
アンゲロス「ということはおじい様。私を守って...」
ケルビム「なははは、体って勝手に動くんだな。俺のクズっぷりも中途半端だったみたいだ」
ソフィー「その針ってのに刺された者はどうなるんだ??」
マロン「あたち達の任務が終わるまで楽ちい世界で遊んでいてもらうでち♪」
マロンはそう言うと腰のポーチを開ける。。
マァナ「えっ!? うわわわわぁぁ~~!!」
ケルビム「うひょおぉぉぉ~~~、吸い込まれるぅぅ~~」
ディネリンド「やだやだやだ~~、ソフィーさんと離れるのやだ~~!!」
針を防げなかった者達が次々とポーチの中に吸い込まれていく。。
ソフィー「な、何てデタラメな能力だ...」
一気に残りが数名になってしまった魔王軍。。
そんな事は一切気にせずシェイクをすする無敵少女エメリーの吸引音だけが辺りに響き渡っていたw
............................
【補足コーナー】
・マァナは酒が好きなオバタリアン気質なので確かにおばちゃんと思われても不思議ではないと皆思っていたw
・モニタリング能力は定点カメラの様なもので、位置を動かすにはもうひとつ画面を作り出すしかないため、周りを覆うというのは単純だが効果的な盗撮防止措置
・正確には防御出来た者も針とは認識できておらず『何かが飛んできたから防御した』程度の認識
・もちろんエメリーには効かない、無敵だからw
いよいよ始動するマロンとグラッセ。
アペプが言うには彼女達は魔王城に向かったようだが。。
アペプの情報通り、マロンとグラッセは魔王軍と対峙していた。。
グラッセ「なんと、皆さまでお出迎えしていただけるとは。。まるでわたくし達がここに来ることをご存じでいらっしゃったかのようですが...」
主要な魔王軍の軍勢、およそ30名以上がマロン達を出迎えていた。。
ソフィー「たまき軍のクーノという人間が教えてくれたんだ、セシャトからのお告げだとな」
グラッセ(うふふ、シーシャット様。。あのように仰っても何だかんだお世話を焼かれたのですね。異世界人にまで愛を向けられるとは、博愛主義でいらっしゃる)
ソフィー「お前達の目的も分かってる。お前達は異世界人を...」
グラッセ「お話を遮り申し訳ございませんソフィー様。お話の前に少しだけお伝えしたいことが。。こちらへ来ていただけますか??」
ソフィー「??」
マァナ「敵の元に1人で行かせられるものですか!!」
マロン「マァナおばちゃん、それは誤解でちよ。あたち達はこの世界の原住民に対しては味方でち。りお様がお作りになった大切なお子様みたいなものでちから」
マァナ「マァナ...おばちゃん...」
ソフィー「...分かった。そっちに行けばいいのか??」
グラッセ「はい、すぐ済みますので」
ソフィーは相手と対峙すればその者に悪意があるかどうか何となく分かる。
問題なしと判断し、ソフィーが2人の側に近寄る。
マロン『風魔法、サンドピラー!!』
マロン達を取り囲むように砂柱があがる。。
グラッセ「これで大丈夫、外からは見る事も会話を聞く事も出来ません。今、この状況を盗み見する事が出来る能力の持ち主に複数人心当たりがございますのでソフィー様と先にお話しする必要がございました」
ソフィー「なるほど、人間神族のモニタリングか?」
グラッセ「ご慧眼恐れ入ります。わたくし共はあなたが魔王である事を認識しておりますが、お隠しになられていることも存じております。故にエメリー様を魔王として扱わせていただきます。これからやむなくしてしまう数々のご無礼を何卒ご容赦願います」
ソフィー「何だ、そんな事か。。こちらこそ心遣い、感謝する」
グラッセ「もったいないお言葉。お話は以上でございます、では術を解きますね」
砂柱が収まり、ソフィーは魔王軍の元に戻る。
マァナ「ソフィーちゃん、大丈夫??」
ソフィー「あぁ。しかし調子狂う奴らだ、礼儀も礼節もわきまえてやがる。敵ではないというのは本当のようだな...」
グラッセ「では仕切り直させていただいて。。わたくし共がこちらに赴いた理由はご存じですね??」
ソフィー「あぁ、異世界人の全員抹殺が目的なんだろ?? 魔王軍の総意としては『断固阻止』だ!!」
グラッセ「あらまぁ...これは想定外でございます。。と、いうことは??」
ソフィー「もちろん、魔王軍たまき軍総動員でお前達を返り討ちにする!!」
それを見ていたマチルダ達。。
マチルダ「.....。。」
ななこ「...異世界人のために全員が命を賭ける。。素敵ね、魔王軍」
アスタロト「うん、かっこいい。今の魔王軍は団結取れてるよ」
アペプ「確かに粋じゃが...恐らく実力に関しては天地の差があるぞぃ」
マチルダは1人黙ってモニターを見つめていた。。
グラッセ「左様でございますか...。では仕方ありません」
アンゲロス「あなた達は私達を殺せない。でも私達はあなたをやれる。大いに利用させてもらいますわ」
アンゲロスはやる気マンマンだ!!ww
マロン「グラッセ」
グラッセ「えぇ、マロン様...」
マロンが手を正面に、グラッセが手を天に向ける。
全員「!!」
魔王軍の数名は反応した。。
ソフィー「あげぽよ!! 何だ、何が起きた!?」
ソフィーはギャルフォームに変身する。。
グラッセ「さすがでございます。アマテラス様、ハヌマーン様、ルシファー様、クトゥルフ様、ステンノー様、ララノア様、アバドン様、エラ様。そしてその巨体を活かして周囲のお仲間2人をお守りになったキュクロープス様。ケルビム様に至っては自らよりもお孫様でいらっしゃるアンゲロス様をお守りになるとは...」
キュクロープスは手を目いっぱい広げ、ケルビムはアンゲロスの前に立ちふさがっていた。
キュクロープス「俺よりも優れた仲間を優先するのは当然だ」
アンゲロス「おじい...様!?」
ケルビム「防御魔法を張るよりも先に孫娘を守るために体が勝手に動いちまったよ、ははは...」
グラッセ「そしてソフィー様。あなた様は変身した事で針が消えました。やはり異世界人が手を加えたアイテムの効果は侮れませんね」
マァナ「針?? 一体何のこと...」
アマテラス「さっきのが見えたのは一部の者だけだったようだな。。私も咄嗟に自分の分の防御魔法を展開する事が精いっぱいだった、くそっ!!」
ハヌマーン「今の針は一体なんだ?? 刺さった者はどうなる!?」
グラッセ「ご説明いたします。マロン様が正面から、わたくしが空から一定の強さを持つ者以外には目視出来ない高速の針を飛ばしました。目に見えただけでなく、咄嗟に防御した方々は大変素晴らしい強さをお持ちである証明となります」
ディネリンド「マジ!! 私、針に刺されたの?? 今も何も見えないんだけど...」
ララノア「ごめんね、ディーちゃんを守るほどの余裕がなかった...母親失格だ、私」
アンゲロス「ということはおじい様。私を守って...」
ケルビム「なははは、体って勝手に動くんだな。俺のクズっぷりも中途半端だったみたいだ」
ソフィー「その針ってのに刺された者はどうなるんだ??」
マロン「あたち達の任務が終わるまで楽ちい世界で遊んでいてもらうでち♪」
マロンはそう言うと腰のポーチを開ける。。
マァナ「えっ!? うわわわわぁぁ~~!!」
ケルビム「うひょおぉぉぉ~~~、吸い込まれるぅぅ~~」
ディネリンド「やだやだやだ~~、ソフィーさんと離れるのやだ~~!!」
針を防げなかった者達が次々とポーチの中に吸い込まれていく。。
ソフィー「な、何てデタラメな能力だ...」
一気に残りが数名になってしまった魔王軍。。
そんな事は一切気にせずシェイクをすする無敵少女エメリーの吸引音だけが辺りに響き渡っていたw
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【補足コーナー】
・マァナは酒が好きなオバタリアン気質なので確かにおばちゃんと思われても不思議ではないと皆思っていたw
・モニタリング能力は定点カメラの様なもので、位置を動かすにはもうひとつ画面を作り出すしかないため、周りを覆うというのは単純だが効果的な盗撮防止措置
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